その他のアカウントでログイン/登録
Eメールでログイン
1870年頃の海中探検と戦闘を題材にしたアドベンチャーゲーム。プレイヤーは比類なき万能潜水艦ノーチラス号を指揮するネモ船長になって、未知の海洋を開拓し、世界中の海軍を敵に回し、深海に潜む危険に立ち向かいながら、神秘的な財宝を発見し、あなたはネモ船長の人生を体験する事でしょう。探検が大成功を収めるのか? 平凡に終わるのか?それとも海の藻屑と消え大敗北を喫するのか? 世界中の海洋をめぐる旅に出発しよう!
【メイドマフィア完全新作】 ・武装メイドを雇用して組織を成長させよう。 ・複数の戦略から勝利点を稼ぎ、次期ボスの座を手に入れよう。 ・新たなメイドたちが織り成す完全新作。 ■ストーリー 紅茶が禁止された日本。しかし紅茶の魅力に抗えない人々はマフィア組織にこっそり紅茶を運ばせお茶会をしていた。そんなメイド服姿のマフィアたちを人々は「メイドマフィア」と呼んでいた。 ■新要素 重量級ゲーム化 大型化されたマップ、強化されたアクション、メイド能力の多彩さ。もう前作のようにお茶を...
■ゲームの概要 イビルフロントは、5つのエリアで支配力を競う2人用カードゲームです。 プレイヤーは「クトゥルフ神話」世界の狂信者となり、神話生物を各地に送り込むことでライバルとの魔導書争奪戦に勝利することを目指します。 あなたが配置した神話生物カードは伏せて置かれ、そのスキルを発動するには対戦相手にそのカードを「探索」してもらう必要があります。逆に、自分の「探索」では相手が伏せたカードを読んでうまく危険を回避しなければならないでしょう。 7種類の神話生物の強力なスキルを駆使し、より多くの...
超本格的なアッパー系拡大再生産ゲーム! 異世界に召喚されたあなたは、一人の受付嬢と冒険者ギルドを作ることになります。 異世界知識でギルドの能力を爆発的に成長させ、金の力で迷宮攻略! 105枚の全ユニーク、全フレーバー付きのイベントカードを駆使して、 受付嬢と君だけの物語を作り上げよう!
エクリプス 他に経験のないウォーゲーム概要 探索を繰り返し、タイルを配置しながら自陣の領域を増やし、戦闘により宇宙の覇権を競うウォーゲームです。良いところ・宇宙人種族同士の戦いというテーマと合致した豪華なコンポーネント。6種族おり、それぞれが独自の見た目をした宇宙船を4種類持っている。もはや狂気。・宇宙船の改造ができる、嫌いな男子がいるわけない。・拡大再生産でありがちな、走り出した1位プレイヤーを止める手段がない問題に対する解決策がいくつかある。領土を増やしたプレイヤーのアクション数が減る。下位プレ...
舞台は第一次大戦が終わったばかりの架空の東欧。ファクトリーと呼ばれる勢力がメックという機械兵器をもたらすが、突如としてその門を閉ざしてしまった。プレイヤーは各勢力のキャラクターとなり、ワーカーを派遣して資源を生産したりそれを元に発展させ東欧の覇権を握るために奔走することになる。 各勢力はそれぞれ固有の能力を持ち、それを活かしながら拡大生産と侵略を進めていく。当然いつかは勢力間で戦闘が起こるのがこういったゲームの常だが、このゲームは違う。戦闘を仕掛けて相手を打ち負かせば、自分の民心を下げてし...
村の一家を担当し、4世代にわたり家族を増やし、村の何かに関わり名声を稼ぐものとなっている。ワーカープレイスメントとはちょっと毛色が違うのですが、ゲーム性は独特です。アクションスペースからカテゴリーのコマを取ってその場所のアクションを行います。まず職業です、ここは各職人に人を送り手に職をつけて作成させるという妙に生々しいアクションをします。場所によっては馬車のホロや馬や牛、そして農耕器具のスキ、そして公文書を作成したり、収穫した小麦を売却しています。ここが凝っているのはワーカーを鍛えて一人前にさせると...
Dungeon & Dragonsの地下世界を舞台にしたダークエルフ達の勢力争いの競争戦略ゲーム。メカニクスはデッキビルディングとエリアマジョリティ。 プレイヤーは自身の持つデッキをダークエルフの民への影響力によって強化し、軍事力を高め、ゲームマップに軍隊を配備するなどして地下世界の覇権を争います。
いつものBrassで物足りなくなってきたらこれ!まさに"洗練されたBrass"! 産業革命時代のイギリスを舞台とし、綿花や鉄、石炭を出荷して得点を稼いでいきます。 別名『白ブラス』。ブラス:ランカシャー(黒ブラス)と同じく新版として発売されました。 黒ブラスとの違いとしましては、 ・新たな建物として「窯元」、「木箱」、「醸造所」の追加 ・建物の「船」、「港」を削除 ・醸造所で得られる新資源「ビール」の登場 などが挙げられます。それ以外にもちょこちょことした違いはありますが。 黒ブ...
このゲームは「ある国を将来背負うであろう王の子どもに、戦争の策略を教えるための道具」のレプリカとされています。 プレイ人数は2人または4人。 プレイ時間は30分前後。 16種類のユニットコインから4種類を選び、プレイすることで戦場にある拠点を相手より早く制圧するのが目的です。 一見すると、囲碁や将棋のようなゲームに強い人が勝つゲームというわけではありません。 袋からコインを引いてプレイする運の要素があり、様々なプレイスタイルを持つユニットを 的確に駆使することが肝要です。
新しい契約カードと私的目標カード、設計図用のボードが入ったミニ拡張。 大きくゲーム性を変えるものでは無いが、少し気分を変えたい時、プレイの指針が欲しい時、ちょっと見栄えを良くしたい時にに使えるプロモセット。 (アークライトの完全日本語版には同梱されています。)
地球規模での気候変動(温暖化もその一部)を防ぐために重要とされている二酸化炭素の削減をテーマにしたゲームの第2版です。協力モードが追加されています。プレイヤーは地球規模の発電所を作る企業の経営者として風力発電や太陽光発電の施設を各地に作ります。プロジェクトを提案し、基礎となるインフラの整備、ロビー活動を通しての資金獲得や科学者を国際会議に派遣してノウハウの習得などさまざまな苦労を経て発電所を作ることができます。 しかし時代は進みエネルギー需要は世界中で増え続けます。クリーンエネルギーの供給が間に合...
世界のボードゲームの中で2000万個以上の販売数を誇る、ドイツ発の大ヒットゲームです。 「カタンの開拓者たち」は、「カタン島」という無人島を舞台に、3~4名のプレイヤーが参加し、島を開拓競争するボードゲームです。開拓地を増やす・街を成長させる・道を拡張する、がメインアクションで、街の数や道の長さを競い合って10点先取した人の1人勝利ゲームです。何をするにも「資源」を消費していきます。 プレイヤー間で「資源の交易」を行いながら、自分の領地を拡大していきます。この交易が、カタンが人気の理由で...
タイトルになっている「アンドーンテッド」とは「不屈」、ノルマンディーは第二次世界大戦中に連合軍によって1944年に行われたノルマンディー上陸作戦による激戦地となった地名です。プラスとはオリジナル版では追加モジュールとして発売されたソロルールや戦車などが登場する戦闘車輌のルールが第1作目に同梱されていることを表します。 プレイヤーは、アメリカ軍かドイツ軍で、10人から50人程度の兵士を率いる歩兵小隊長の役割を担います。 イメージとしては、ドラマ「コンバット!」や「バンド・オブ・ブラザース」に登...
※本ページでは、旧版(1993年発売のアバロンヒル版、2001年発売のハスブロー版など)について紹介しています。 四大文明の発生から第一次世界大戦直前まで、約4500年の人類の歴史を辿る壮大なゲームです。 時代は7つに区切られており、プレイヤーは各時代ごとに一つの帝国を担当し、領土の拡大や都市・記念碑などの建設により勝利点を獲得していきます。(他のプレイヤーの領土に侵攻する際は、ダイスによる戦闘が発生します) 7つの時代全てが終了した時点で最も勝利点の多いプレイヤーが勝利します。 ...
『穢れ』により絶滅寸前の人間たちの最後の地を守る、巫女。彼女らはそれぞれ違う信仰を持っている。 人類を守る最後の戦いであるのと同時に、それは巫女たちの派閥争いでもある。 ゲーム内時間で24時間×5日間で行う、人類防衛と信仰の格付けをメインとした、勝利点制のゲームです。 盤面は六角ヘクスマップで、ほぼ全面に『穢れ』が置かれている状態で始まります。 プレイヤーの行うアクションは移動のほか、建立・加護・祈祷・奉納と巫女さんらしい選択肢。 メインとなるアクションに使うリソースは、ゲーム内の...
今ではもう売っていない伝説のゲーム。 未だにプレミアがつくのも納得の面白さを誇る。 といっても、今のゲームからすると、粗い気もするが。 レアすぎて、オープン会に持ってくるのも渋るレベルのゲームなので、 もし出会うことがあったら、とにかく遊んでおきたいゲーム。
19世紀のスコットランドでは、有力な氏族(クラン)が、それぞれの繁栄を目指しています。占有した土地で特産品を生産し、商品売買や輸出に励み、一族の地位を高めましょう。 個人ボードを各自が所持して、その上に羊、牛、チーズ製造所、パン屋、畑、蒸留所、木こり、鉱夫駒を4個ずつ、商人駒を5個、船舶輸送力コマを配置します。可愛らしいコマが盛りだくさんです。全員共通のボードにコマを移動することで、生産できるものが増えていきます。生産品を組み合わせ輸出をすることで得点を稼ぐのがメインになります。個人別に異...
「最後の巫女」https://bodoge.hoobby.net/games/last-kannagi の拡張キット。 新たな「加護」「奉納」「啓示」「巫女」が追加され、伊勢の中で繰り広げられる残された人類たちの派閥争いはより戦略性を増します。 どの拡張をどれだけ追加するかはプレイごとに自由なので、全部盛り込むのも好きな拡張を追加するのもあり。 個人ボードも紙から厚紙タイプに変更されて(基本セットの差替分もある) より遊びやすく、より多種多様なプレイを楽しむことが出来る拡張です。
バトルラインは、9つのフラッグを奪い合う2人専用のクニツィア特徴のジレンマが詰まったボードゲームです。先に5つのフラッグを取るか、隣り合った3つのフラッグを獲得できれば勝ちとなります。 奪い合うのに使うのは1~10まで番号が振られた6色のカード。これらをフラッグの前に置いて、3枚1セットで役を作って勝負をします。役自体はポーカーを思い出せば簡単に覚えられるでしょう。同じ色、連続した数字を出す事で完成します。 このボドゲの面白い所は、どこのフラッグにカードを置くかは完全に自由だという所です...
エリアマジョリティは、プレイヤーがメインボード上の「マス」に自分のコマを配置していき、その数の大小で得点を決定するメカニクスです。エリアを保有することで間接的な効果を得られる「エリアコントロール」との定義付けは曖昧で、海外ではしばしば議論が起こっています。
代表作は、特定区間のボード上に配置したコマ数で「得点獲得権」が移動するカルカソンヌや、大小様々なブロックを出来るだけ多く配置できたプレイターが勝利するブロックスが挙げられます。
代表作以外でも、「配置されたコマの数」を比較し、最も配置しているプレイヤー(マジョリティ)が最も大きな点数を獲得・2位や3位のプレイヤーは「半減する」または「得点が得られない」といった仕組みとなっています。例えば、1位が5コマ設置して5点、2位が1コマ設置して3点といった現象が発生するため、「エリアで最も大きな得点を得ること」が優れた結果に繋がるとは限らない状態が生まれます。
配置できるコマやマスが有限なこと、コマの配置先であるエリアが複数存在すること、獲得エリアの組み合わせでボーナス点の発生があることなど、プレイヤーはゲーム開始早々から各々の事情を抱えて価値基準が異なる状態になります。これにより、引き際や勝負ポイントが生まれ、戦略や他プレイヤーの狙いを見定めていく面白さが助長されています。