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2018年7月25日締切、キックスターターにて。 https://www.kickstarter.com/projects/cmon/cthulhu-death-may-die 巨大で精巧なフィギュアは価値がありそうです。 https://ksr-ugc.imgix.net/assets/021/779/990/e5f3b2e39def7d3026a4738c9bf3b1dd_original.png?w=680&fit=max&v=1530597159&auto=format&lossl...
あの協力型冒険ボードゲームの名作として有名なアンドールの伝説が帰ってきた!今回は第3部のグランドフィナーレとなります。 独立拡張のため、この作品単独で遊べます。 アンドールは中世ファンタジーの世界。 剣と魔法を使い、トロールや骸骨剣士等の怪物たちと対峙し、様々な伝説を作っていくのです。 用意された伝説は7つ。 あらたな能力を携えた4人の勇者たち。 怪物も一新され、勇者たちを助けるアイテムも追加、変化しています。 また今作では新たな朝を迎えるには食糧も必要となります。 新た...
サンタの子ども達(プレイヤー)は、工場でプレゼントをそりに積み、世界中の町にプレゼントを届けましょう。 届ける途中で風が吹いたり雪が降ったり、さまざまなアクシデントが待ち受けます。朝が来るまでに、感謝の「ベル」を1番多く集められた人の勝ちです。
このゲームは無料のアプリと、同梱されているマップタイルやモンスターフィギュア、各種トークンを使用して遊ぶ、恐怖と探索のゲームです。1人から5人までで遊べます。 戦闘や各種の判定に使うダイスはプレイヤー自身が振りますが、シナリオの進行はアプリが行う、ハイブリッドなゲームになっています。 アプリがランダム性を加味したシナリオを展開するため、プレイヤーにはシナリオの先が見えません。プレイヤーは全員探索者として暗い部屋を探索し、異様な秘密を暴き、アプリ上で行う狡猾なパズルに挑んだり、そして...
「ストラテゴ 」や「軍人将棋」のように、対戦相手からは正体のわからない駒を交互に操って、善/闇それぞれの側の勝利条件を目指そう。※善側は白い駒、闇側は黒い駒を操る。対戦相手からは正体がわからない。スタート位置に全ての駒を配置したら闇側から手番を進めます。自手番には必ずひとつの駒を移動させなくてはなりません。進んだ先に敵駒がいれば、それぞれの正体を明かして駒の能力を適用します。それでも決着がつかなければ、プレイした手札と駒の戦闘力の合計値が高い方が勝利します。負けた駒はボード上から排除されます。これを...
街は暗黒に消え失せた……警報とサイレンの音がパニックの叫び声にかき消されていく。 月も見えないトーキョーの夜に、突然変異した怪獣が出現した。 吠え叫ぶ影は目の前のすべてを踏み潰し、 橋やビルをたたき壊していく。 あちこちで巻き起こる爆発の中、 暴れ回る巨大ロボットや恐ろしいエイリアンはこれまでよりも凶暴で凶悪だった。 その戦いは激しさを増すばかりだ…… そして壊滅した都市の王となるのはただ一体のみ。 だが……闇の中に浮かび上がる、 確かに記憶にあるあの二つのシルエットは...
【MEGA CIVILIZATION『大いなる文明の曙』】は、最後の氷河期の直後から新たな時代の幕開けである鉄器時代の終りまでのおよそ8,000年にわたる古代文明の進歩を舞台にした、5~18人のプレイヤーが技術を争うゲームです。 各プレイヤーは自身の文明を率いて、地中海からインド洋に至るマップボード上で、己の文化を拡大することを目指します。 このゲームにおいては、戦争や領土戦略も重要ですが、マップボードの見た目ほどは戦争ゲームというわけではありません。 目的はあくまで、文化や経済、科学、政治、...
ルートはウッドランドを舞台に4つの派閥がそれぞれの目標に向かって進んでいくゲームです。 このゲームの最大の特徴は、各プレイヤーごとに勝利点の取り方だけでなく、実行できるアクション、プレイヤーごとの能力など、全てが異なる事です。例えば、マルキス・デ・キャットはウッドランドを支配しているため、最初から多くの戦士がマップ上に展開され、各手番で3つのアクションを実行しながら、拡大再生産を行う事で勝利点を得ますが、鷲の王族はマルキスに覇権を奪われたため、最初の支配エリアは少なく、戦士の数もマルキスほどで...
銀河帝国の玉座を目指す、列強のひとつを率いて争うゲーム。まず、六角形を組み合わせてゲームボードを作り、種族シートを配る。勿論それぞれユニーク能力を持っている。初期星系にユニット(宇宙戦艦や戦闘機等)を配置してゲーム開始。スタートプレイヤーから順に8枚の戦略カードから1枚を選ぶ。このカードには強い効果と弱い効果が書いて有り、この後のアクションフェイズで使用すると、使用したプレイヤーは強い効果、その他のプレイヤーは弱い効果を使用できる、プエルトリコ方式。誰も選ばなかったカードに物資が1つ載るのもプエルト...
本ゲームは、18世紀のヨーロッパ列強諸国の勢力拡張ならびに権益獲得競争を取り扱うゲームです。 プレイヤーは、ヨーロッパ列強のうちの一国を担当し、列強の支配が確立していない欧州の地をはじめ、欧州から遠く離れた植民地において、他の列強国と争い、ときには協力して軍事的、経済的、また政治的に成功を収めなくてはなりません。 あなたは一国の指導者となります。そして軍隊を編成して各紛争地に送りこみ、戦ってその地のさまざまな権益を奪い取り、国力をさらに増強することを目指します。 軍隊は権益...
7種8つの選択肢の輪、ロンデル。その中を1〜3マスずつ動きアクションを決めて行く。 プレーヤーは大航海時代の航海士となり、ポルトガルから長崎へ探検の旅をする。 …といえば単純だが、長崎に着いた人が勝ちというわけではない! 「市場プレイばかりして航海しない人がいる」という問題は、ルールブックに書いてある通り、ゴアに王の恩恵タイルを置けば解決する。 市場プレイの人だって、王の恩恵タイルは必要だろう。植民地を取りながら最低ゴアまでは足を運ぶはずだ。市場プレイで2000金集めた人がいても、お...
ドラゴン、スライム、エイリアン? 個性的な5つの種族を率いてこの地の覇権を握ろう。 45分で遊べる、本格中量級ユーロゲーム ▼背景 これは、ヘゲモニアという地の覇権を争った種族たちの戦記です。 あなたの目的は種族の指導者となり、ヘゲモニアの覇権を得ることです。 民を導き、他の種族を退け、資源を集め、勢力を拡大し、 ついにはヘゲモニアの王となって歴史に名を刻みましょう。 ▼システム概要 過半数の勢力を占めた種族が資源をゲット。 5つの種族で争うエリアマジョ...
こちらは発売時にちょっとした炎上が起きた話題作?でございます。というのもこの作品では新しく2つのシナリオが追加で遊べるのですが、日本語版発売時点で日本語への翻訳がなされていないという珍事が起きていたからです。(現在は無事翻訳されておりますのでご安心ください)Amazonなどで低評価になってしまっているのはそういう理由でございます。さてさて、本作品はマンションオブマッドネス第2版の拡張でございますが、ゲームシステムは変わりません。マップタイルやキャラクター、モンスター、各種カードなどが多少追加されまし...
※この商品は拡張セットのため、単独ではプレイできません。「アンドールの伝説」と合わせてプレイしてください。 2013年ドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門をはじめ、世界中で数多くの栄誉に輝いた『アンドールの伝説』が、ついに新章へと突入。奇想天外かつワクワクする冒険が楽しめる大型拡張セットが登場だ! アンドールに平和が訪れて数年。遠き北方ハドリアより、勇者たちのもとに救援を求める声が届いた。あなたがたは、すぐさま歴戦の帆船へと乗りこみ、危険な荒海へと漕ぎ出した。このアルデバラン号に...
クラマー&ウルリッヒによるエリアマジョリティの大傑作。 ノーマル初版は1996年のドイツ年間ボードゲーム大賞作品である。 その発売20周年を記念してこれまでに出た全拡張をセットにしコンポーネントにも改良が加えられえた豪華版が、このエルグランデビッグボックスである。 騎士駒がミープル型になり色もカラフルになったので、これまでの硬派な雰囲気ではなくちょっとポップになったのもビッグボックスの特徴だ。 スペインが舞台の陣取りゲームである。 プレイヤーは自分の騎士を9つある領地に派遣して各地...
Vital Lacerdaによる2019年の作品。プレイヤーは銀行強盗犯となり、町中に隠した金を回収したり事業から投資を引き上げつつ3ラウンド目に町からの脱出を目指す。ラウンドを経るごとに街には土地タイルが敷かれていき、街の全貌が明らかになっていく。プレイヤーによってどこに幾ら金を隠しているかが異なり、それを探りながらいかに自分が相対的に得をするかを考えながらゲームを進めていく。また、街の広がり方や建物の登場するタイミングがランダムなため、毎ゲーム新鮮なプレイが楽しめる。遭遇するたびに容赦なく拳銃を...
★ ゲームマーケット大賞2019 1次審査通過作品が、新しくなって登場! ★ キャラクターデザイナーに、アニメ等で活躍中のヒラタリョウ氏を起用! ★ コンポーネントを一新!重厚な雰囲気でよりプレイに没頭! ★ 追加コンポーネント「ファントム」などいくつかの調整でよりバランスよく楽しめる! 「ヘゲモニア戦記」は、5つの種族で、大陸の覇権を争うボードゲームです。 ゲームマーケット2019春で好評を得た「ヘゲモニア戦記」が新しくなって登場! ■どんなゲーム? プレイヤーは1つの種族の...
”極寒の地に残された人々、外はゾンビたちが徘徊し獲物を狙っている。 しかし、外に出なければ食料も武器も手に入らない。。。 そこで、私たちは協力して生き残り為に使命を達成するため頑張るのであった。 いろんな聖職者たちの能力を駆使して、増え続けるゾンビを討伐し、仲間を助け、 ギリギリを生き残るために、協力しているはずだった。。。 だけども、何かかがおかしい、順調にゾンビも討伐してるし、 食料も手に入れているはずだったなのに、違和感だけが漂ってくる。。。 敵は、本当に極寒の地...
2030年の世界。アメリカ、ロシア、ヨーロッパに加え、新興の大国である中国、インド、ブラジルが現れ、力と権力を巡る世界的な競争に入ります。とはいえ突き詰めたところを言えば、これら六国家はこの危険なゲームにおいて単なる傀儡にすぎません。というのは、これら国家の運命は背後で操作する国際的有力投資家の手にゆだねられているのです。 プレイヤーはこの投資家に扮し、投資から最大のリターンを得る機会を常にうかがい、そのため個々の大国に対し無慈悲な支配を試みるのです。しかしこの支配は簡単に手からこぼれ落ち...
エリア移動は、基本的にコマがマスを移動する種類のゲームに存在する「サブメカニクス」の1つです。そのほとんどが、プレイヤーの行えるアクションに影響範囲・連鎖範囲が定義されているために、ゲーム中に幾度となくマスからマスへ移動し、アクションが効果を発揮するエリアへと移動するような仕組みとなっています。例えば、住居をモチーフにしたボードゲームなら「1階」と「2階」、日本列島なら「本州」と「四国」、地球なら「ユーラシア大陸」と「アフリカ大陸」など、マスからマスへ移動したタイミングで別のエリアで行動を行う(効果を得る)ことができます。
比較的、戦争・領土・テリトリー(有限なものに対する所有権の奪い合い)といった、政治・歴史・紛争等をテーマにしたボードゲームに利用されています。