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このゲームは無料のアプリと、同梱されているマップタイルやモンスターフィギュア、各種トークンを使用して遊ぶ、恐怖と探索のゲームです。1人から5人までで遊べます。 戦闘や各種の判定に使うダイスはプレイヤー自身が振りますが、シナリオの進行はアプリが行う、ハイブリッドなゲームになっています。 アプリがランダム性を加味したシナリオを展開するため、プレイヤーにはシナリオの先が見えません。プレイヤーは全員探索者として暗い部屋を探索し、異様な秘密を暴き、アプリ上で行う狡猾なパズルに挑んだり、そして...
「あなたの愛するボスは死んだ。そして始まる骨肉の争い……。」 プレイヤーはギャングの幹部としてボスの跡目をかけた内部抗争を始める。カードを交渉によって交換、または銃などを相手に突きつけカードを脅し取るなどして最終的に手札に特定カードを揃えるのを目指すのが目的となる。このゲームにおいて重要なのは、”手札は自由に公開できる”ということ。「この銃で撃たれたくなければ、金をよこせ」といった、 カードを見せつけての”交渉と恐喝”を楽しむことができる。 また、人狼やシャドハンみたいなチーム要素もあ...
未だに根強いファンがいる人気作。 正体隠匿系だが、人狼とかが苦手な人でも楽しめる(というか毛嫌いしないといった方が正しいか)作品。 なぜなら、最初、誰が裏切り者かわからないから笑 なんと、このゲーム、ゲームのある条件を満たすと、それによって裏切り者が決定し、 しかも50通りのシナリオに分岐する。 つまり、何回でも遊べるってわけだ笑 ルールが粗い、糞な展開になることもある(よって人を選ぶ)など、 かなり目立つ部分はあるが、それをふまえても、今までにないオリジナリティの...
タイムトラベルをして、未来を壊した事件を解決する協力型謎解き&戦闘ゲームです。 プレイヤーはみんなで転送装置に乗り、ある地点に降り立ちます。転送装置は完璧ではなく、精神しか持っていくことができません。転送先の精神病院の患者の肉体を借りることになります。最初にプレイヤーを選ぶのですが、ユニークな効果をいろいろ持っています。 転送先では、まずその地点(カードが複数並んで人の絵や背景が書かれています)のどこにどういう内訳で行くかを決めます。戦いの起こりそうな人が書かれていたら戦闘能力が高いプレ...
2010年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞し、世界中にコミュニケーション・ボードゲームのブームを巻き起こした「ディクシット」。 「DiXit」とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉。 このゲームでは、各プレイヤーが6枚ずつの手札を持ち、1人ずつ交代で語り部となる。語り部は自分の手札1枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言い、他のプレイヤーは自分の手札からその言葉にもっとも関係していると思うカード1枚を選ぶ。 全員がカード1枚ずつを出したら、...
怪人・髑髏王VS4つの探偵団!! 大正末期の帝都・東京。 美女ばかりを狙う連続猟奇殺人事件が幕を開けた!! 互いに捜査を繰り返し、制限時間内に、怪人・髑髏王と各探偵団のメンバーの正体を推理するゲームです。それぞれの正体を当てることで加算されるポイントに、宝石ポイントと、ボーナスポイント追加して、一番ポイントの多いプレイヤーが勝利します。 団長の中に紛れ込んだ変装の達人・影男に注意しながら、捜査を優位に進めるアクションカードを駆使して、他のプレイヤーを出し抜けるか!?
村人たちが地底を探検して、商品(魚、キノコ、鉱石など)を集めたり、村人を増やしたり、建物を建てたりしながら得点を競うボードゲーム。7ラウンド目が終わったらゲーム終了で、獲得した得点が一番多い人の勝利です。
ストーリーが展開していきながら進む、RPG系ボードゲームです。 コンポーネントには、細かいところまでよく作り込まれたネズミ達と敵の虫達のミニチュアが入っています。 ※ミニチュアはペイントすると、より楽しく遊べます。もちろんそのままでも遊べます。 ストーリーを読み、敵を倒したり、場所を調査してアイテムを拾ったり、装備を強化したり、レベルあげをしたりして、それぞれの面ごとに発生するイベントをこなしながらストーリーを進めます。 協力系RPGとなっており、それぞれのキャラクターごとにとできる...
プレイヤーは、ゾンビが徘徊する死の世界の中で、唯一残った≪最後の砦≫にこもったスペシャリストたちです。それぞれ信頼できる部下を持ち、またそれぞれが完遂すべき目的を持っています。しかし皆の目的はバラバラで、しかもその本心は誰にも分かりません。さらにプレイヤーの中には、裏切り者が紛れているかもしれません。 ゲーム中、プレイヤーは毎回発生する危機に対処し、ゾンビどもを倒し、避け、自分の目的をクリアしつつ、時には多数決によって仲間の1人を追放することができます。 ただし、このゲームでは追放されたプレイヤ...
基本ルールブック”クトゥルフ神話TRPG"を現代日本を舞台に遊ぶための追加ルール・データ集です 職業や技能の定義の変更、装備やアイテムについての扱いや日本という場所や団体・組織の設定と、それをもとに遊べるシナリオもついています より最新の背景を舞台にした”2015”や”モジュラー”というものもありますが、まずはこちらを参照されることをお勧めします
シナリオがあり、全員でクリアを目指す協力ゲームです。 ゾンビが世界にあふれています。ゾンビを倒し、目的をクリアしましょう!
「ディクシット:オデッセイ」は名作ゲーム「ディクシット」を最大12人で遊べるように調整した新バージョンです。 基本セットと同様の遊び方が出来る他、7人以上の場合は投票権が一人二票に増える等、若干の調整ルールによって多人数でもプレイ感を損なわずに「ディクシット」を楽しむことが出来ます。 カードの陳列に便利な得点ボードに加えて、若干倒れにくくなったウサギ駒や拡張カードの収納に便利な箱等、細かい点でユーザビリティの向上が認められ、さらに「オデッセイ」だけのオリジナルカードも収録されているため、...
プレイヤーの目的はある国のお姫様にラブレターを届ける事。 様々な役職の人に渡して出来るだけお姫様に近い身分の人にラブレターを託しましょう! ルールがとにかくシンプル。 16枚のカードをシャッフルして1枚を抜きます。(伏せカード) 全員に1枚ずつカードを配り、残りのカードは山札とします。 1枚引いて1枚捨てるを繰り返し、捨てる際に必ずカードの効果に従います。 カードの効果によって脱落したプレイヤーは手札を公開します。 1人以外全員脱落者が出た場所は残った人の勝ちとなり、山札がなく...
この絵を出した言い分を聞かせてくれイラストを使った正体隠匿系各プレイヤーはお題に沿って手札のイラストを出して行きます。ですが、その中で一人のプレイヤーだけがお題を知らないでカードを出します。順番に何故そのカードを出したのかの理由を説明して誰が犯人か探します。準備としては各プレイヤーに虫眼鏡を模したトークンとカード6枚を配ります。カードの内容は絵画です。テーブルの真ん中には勝利点トークンがあります。親が人数分のメモ用紙を用意します手順としては親がメモ帳それぞれに同じお題を書きます。ただ1つのメモ帳だけ...
真ん中に配置された11枚の写真には番号が振られています。 それぞれの写真を、「緑色同士」「構成が似ている」「同じときに使う」など適当な関係でペアにしていきます。5ペアと1あまりを制限時間内に作ったら、他の人とのマッチングをチェックです。 ひとりひとり、私は1番と4番をペアにしましたー!と公開していきます。 他にも同じペアを作った人がいたら、その人数分得点になります。 最後に余った1つの写真が同じであれば、それもボーナス点です。 適当な理由でペアにしていたものが他の人と同じで盛り...
この邸宅ではどうやら不思議な事が起きるらしい。調べていくと30年前に当時の従者が殺されていた…。 霊媒師を集め、霊を降臨させ、事件の真相を突き止めよう。 ゲームでは、霊役(1人)と霊媒師役(1〜6人)に分かれて事件を突き止めていく。 記憶が混濁している幽霊は各霊媒師それぞれに対しての容疑者、犯行現場、凶器のヒントしか伝えられない。最終的には各霊媒師の推理が成功した「容疑者・犯行現場・凶器」のセットから、更に"本物の"容疑者・犯行現場・凶器を当てることが目標。 美しい絵とコンポーネント...
サイコロと会話でストーリーを作り上げていくTRPGですが、ダブルクロスは主に現代日本が舞台となる超能力アクションRPGです。プレイヤーは好きな超能力の系統を組み合わせて(氷+風+空間能力で吹雪の吹き荒れる世界を作るなど)自分だけの超能力者を作り、ある時は正義のために、またある時は自分の欲望のために戦います。 ダブルクロスの面白いところは人間関係の好き嫌いが「ロイス」というステータスになるところです。このロイスをうまく活用すると、愛する人への誓いを強さに変えて瀕死状態から復活したり、ライバルへの憎し...
2017年のフランス年間ゲーム大賞受賞作です。 人気の謎解き脱出ゲームをボードゲームで楽しむことができます。
繋がりのない単なる言葉を記憶していくのがテーマのボードゲーム。こんなとき言葉に関する短い物語を作ると覚えやすいです。このように記憶していくことをロバの橋(Eselsbrϋcken)といいます。このゲームはまさにそれをやって、言葉を覚えていくゲームです。6ラウンド目が終了したらゲーム終了で、獲得した得点が一番多い人の勝利です。
アンロックの特徴は、アプリがただのタイマーじゃなくて、謎を解くために必須の道具なところですかね。謎解きの内容についてはネタバレになっちゃうのでお話できませんが、クリアするとこういう感じで成績表の画面が表示されます!この謎は、難易度1の一番簡単なもの。最初のアンロックでも出てきたキャラクターが再度登場です。2人で遊んでこんな感じの成績でした!ベストな人数は2人な気がします。2つ目の、ツームストーンは、かなり独特です!ちょっとね、いろいろありまして、★1つです。。これも2人で遊びました。3つ目の難易度3...
ストーリーメイキングは、物語を作る・物語の展開がゲームに強く干渉するボードゲームのことを指します。ボードゲームの多くは、ルールブックの冒頭に世界観の説明が記載されていますが、ルールと世界観が切り離されています。ストーリーメイキング(Storytelling)では、物語の展開そのものがゲーム性を持つものです。
例えば、ワンス・アポン・ア・タイムはめくったカード内容に合わせて即興で物語を作っていくシステムです。また、脱出ゲーム型のタイムストーリーズは物語の展開が様々な情報・ヒントをもち、新しいストーリーを知っていくシステムであると言えます。