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プレイヤーは魚介類専門店のバイヤーとなって、魚市場のセリに参加します。初期に配布される「お金チップ」を使って市場(山札)にある「商品カード」を競り落としていきます。商品カードの得点が高い人が勝者となります。 ゲーム中、プレイヤー同士で買い手と売り手を交互に行っていきます。買い手側はブラフを混ぜる事ができます。ただし、ターンが進むにつれてカード情報が公開されていくので、買い手側は公開されているカード情報と相手の嘘を見抜きながらセリを行うことを迫られます。 また、同じ商品カード(各2枚)を競り落とし...
キングズリングは、2つの指輪を箱に隠して、他の人が箱の中身を当てるゲームです。 面白いポイントとして、指輪を隠した後に、箱の中身を嘘でも本当でも良いので宣言する必要があります。 これによってウソを上手に付く人が強いというゲーム性となり、ギャンブルゲームと言いながら運に頼らず、手軽に心理戦が楽しめるゲームとなっています。 3~4人で簡単に遊べますが、別にコインを用意できれば、もう少し人数を増やしても遊べます。 1vs1も出来ますが、ウソを行ったときの仕草を把握するなどガチゲーム要素が出...
日本で世界中の神さまが集う「神さまへべれけサミット」が開催されることになりました。 プレイヤーたちは名だたるトージ(杜氏)として、ホスト国である日本の神さまイザナギとイザナミから、各国の神さまをもてなすための日本酒をつくるように頼まれます。 世界各国からやってくるのはお酒に目がない首脳神、通称「G8」。それぞれ好きな日本酒、好きなおつまみがバラバラです。 「米」「麹」「水」「酒類」の素材を集めて様々な日本酒を造り、「おつまみ」と共に神さまたちに献上して、サミットの成功に最も貢献した人が勝利をお...
「主流煙」と「副流煙」というタバコから発生する2種類の煙が飛び交う中で他人よりどれだけ多くタバコを吸えるかを競うゲームです 主流煙は自分の肺に入る煙です。それに対し副流煙は喫煙者が放出する煙です。これは周辺の人が吸い込みます。受動喫煙というもので非喫煙者も等しく吸い込みます。 他プレイヤーからの副流煙をなるべくもらわずに、自分のタバコ(主流煙)で肺を黒くしていきましょう。一定以上肺が黒くなるとゲームから脱落します。全員が脱落したら(もしくは最後の1人になったら)ゲームを終了し喫煙できたタ...
互いに数字の書かれた先攻のカードと 後攻のカードを同時に出し 中央の金貨を奪い合う ダイヤを獲得すれば勝ち ただし欲を出しすぎて 呪われたメダルを取ると負けとなる
「あなたの愛するボスは死んだ。そして始まる骨肉の争い……。」 累計5000セット販売の大人気「交渉と恐喝」のカードゲーム”ギャンパラ”の製品版です。 交渉を通じて特定のカードを手札に揃えることが目的のセットコレクションゲームでありながら、同時にお互いの陣営を探り合う正体隠匿系(人狼系)ゲームになっています。 直接攻撃、騙し合い、そして、カードを見せつけて相手を脅すことすらできる、非常に自由度の高いので、ギャングになりきって、ロールプレイ(演技)を楽しむことができます。 ――このゲームの本...
【概要】 『シノビノギ』とはプレイヤー同士が二人のシノビを選択し、ジュツやオトモを駆使して相手の山札、手札、場のどこかに秘匿された巻物を3枚見つけ出し、奪う事が目的の〝情報隠密カードゲーム〟です。 【ゲームの特徴】 本作のゲームシステムは、相手のライフポイントやモンスターのHPを削りあうよくあるカードゲームとは違い、相手の持つ秘伝の巻物を3枚奪えば勝利するという独特な勝利条件のゲームです。 9つのシノビデッキの中から2つのデッキを選び組み合わせて1つのデッキとします。 さらに、選ん...
1人のプレイヤーが脚本家となり、邪悪な脚本に従ってキャラクターたちを操り、惨劇を起こし、主人公のプレイヤー3人を敗北させようとする。主人公たちは脚本の内容は何も知らず、信じるべきキャラクターが誰か、何故敗北するかさえも分からない状態でスタートします。しかし、主人公たちには時を巻き戻す能力がある。敗北してもループを繰り返し、脚本家の惨劇の内容を明らかにし、阻止を目指そう! 前バージョン 惨劇RoopeR Xとの主な違いは ・新キャラクターカード(鑑識官、A.I.、教師、軍人、転校生、黒猫)追加...
プレイヤーは戦士、僧侶、魔法使い、魔王になって、その役割で遊びます。 戦士、僧侶、魔法使いは、魔王城の中を逃げ回ります。魔王は逃げる3人を追いかけていきます。 「移動」や「とどまる」といったノーマルアクションやキャラクター固有のスペシャルアクションを駆使して、魔王から逃げたり、勇者陣を追いかけたりしていきます。 ラウンドごとにキャラクターを変えてプレイし、10点先取した人がゲームの勝者となります。 このゲームは個人戦です。 勇者陣が魔王から逃げ切るか、魔王が勇者陣を倒すかが決する事...
大正末期の帝都・東京を舞台に、怪人・髑髏王の正体を暴け!! 深紅の猟奇ミステリふたたび——。 プレイヤーは〈幻影探偵団〉と呼ばれる秘密の探偵団です。 皆さんは〈髑髏王〉の挑戦を受け、死の罠が仕掛けられた〈歯車館〉に訪れました。 推理を進めるうちに、メンバーを殺害される者も出るでしょう! 制限時間内に12人の容疑者の中から、〈髑髏王〉とライバルの探偵団の正体を解明してください。 しかし、団長の中には、変装の達人〈影男〉が潜んでいます。皆さんの推理を迷走させることでしょう。 ...
「ストラテゴ 」や「軍人将棋」のように、対戦相手からは正体のわからない駒を交互に操って、善/闇それぞれの側の勝利条件を目指そう。※善側は白い駒、闇側は黒い駒を操る。対戦相手からは正体がわからない。スタート位置に全ての駒を配置したら闇側から手番を進めます。自手番には必ずひとつの駒を移動させなくてはなりません。進んだ先に敵駒がいれば、それぞれの正体を明かして駒の能力を適用します。それでも決着がつかなければ、プレイした手札と駒の戦闘力の合計値が高い方が勝利します。負けた駒はボード上から排除されます。これを...
ビアヘックスは王冠を駒として使った気軽に(ビールを飲みながらでも)楽しめる心理戦のゲームです。 互いに1つずつ王冠を伏せてボードに置いていきます。王冠の内側にはチップが付いており、自分のシンボルが付いているものと相手のシンボルが付いてるものとがあります。王冠は伏せて置くためどちらのシンボルを置いたか相手にわかりません。 ゲームの目的は、自色のシンボルで自色の対辺をつなげることです。 これを防ぐには2つの方法あります。1つは相手の進路に自分のシンボルを置き塞ぐことです。もう1つは「アタッ...
「RAISE(レイズ)」は3~5人で遊べる、ギャンブルライクなゲームです。 各プレイヤーは手札を持ち、何回か繰り返される勝負を行います。 カードに書かれた数字の点数がそのままそのプレイヤーの強さですが、 色とダイスの出目によっては、たとえ[1]でもとてつもなく強いカードになり得ます。 カードを出していき、最下位のプレイヤーに手番が回ります。 もし勝てないと思ったら、降りることも重要です。 唯一残った1人が、各ラウンドで設定される点数と、全員の出したカードについているカードの点数をすべ...
シトラスポットは、ロシアンルーレットに心理戦の要素を加えたボードゲームです。 5つの袋の中身を互いにチェックしていき、相手の仕掛けた傷んだオレンジを先に当てたら負け!チェックの順番をずらせるレモンの使い方が勝利のカギになります。 可愛いけど奥深い、究極の心理戦をお楽しみください。
東京を舞台に暴れまわる怪獣からの猛攻を、防衛側である人類が抑えつつ、互いに勝利条件を目指していきます。 怪獣側はもうこれでもかというほど大暴れしていきます。やりたい放題です。 一方人類は限られた予算をやりくりし、予算が足りなくなればお上の承認を待たないと追加予算が下りないという理不尽極まりない防衛戦。 某映画を彷彿とさせますね! これは『カイジュウ・オン・ジ・アース』というシリーズの第一弾です。今後のシリーズや互いに混ぜて遊べるのかも気になります! 富士の火口から突如として現れた、正体...
ウソをつかなくても遊べるポーカーのように役を揃えるダウトゲーム。 でも、ダウトゲームなので、ウソをついたほうが得点が高くて勝ちやすい。 とはいえ見破られると、集めたカードは捨てられ、掛け金分のコインが相手の元に!
舞台は魔法の国カダブ。そこは今日見た風景が明日には違う風景へとかわってしまうところ。厳格な統治をもたらす正当な後継者が玉座につくのを求めている地。そしてその後継者はキミかもしれない! 『魔法の軍団*』は、1986年にアメリカ・West End Gamesから発売され、同年に弊社より日本語版が発売された大人気のファンタジーボードゲームです。今年、ドイツ・ペガサスシュピーレ社よりリメイク版の制作が決定し、当社がこれに共同制作で参画することになり、約20年ぶりの日本語版の登場となります。最新版はル...
ボードゲームの中でも、歴史があり年齢層が高い人に多くプレイヤーがいる印象の麻雀。 タバコをすいつつお金をかけてやる印象もありますが、運と戦略(確率計算等)、知識やプレイヤー同士の駆け引きなどの要素が詰まっており、意外と誰でも楽しめるゲームです。 まずは簡単な役を3つ程度覚え、詳しくて仲のいい友達を含む4人で遊ぶなど、理解のある環境で遊ぶことをオススメします。 どんじゃらをしたことがある人は、流れはだいたい一緒で、得点計算が複雑になり、役の条件も複雑になって増えたと思ってもらえばだいたいあっ...
【2019/11/5更新】 説明書を修正しました! 1.説明書にもアクション・リアクション・アリスアビリティの一覧表を追加しました 2.Q&Aを充実させました 3.カードの使い方の項目を追加しました(プレイの参考になります) 4.黒アリス脱落時のルールを修正しました!(黒アリスを持ったプレイヤーが黒アリスを脱落させた時、そのプレイヤーは”アリス陣営"が確定となり、以降は変動しません) 既に購入済みの方にも、ゲームマーケット2019秋(11/23(土) N31-32)にてお求め...
・10種類を超えるキャラクターから、2名を選んで自分の使えるカードを決定! ・その後、相手のキャラクターを見てからデッキを構築(眼前構築) ・構築したデッキを使っていざ決闘! TCGとボードゲームの要素が融合した、1vs1の対戦ゲームです。 対戦時間は大体1戦30~40分程度で、公認大会等も各地で行われています。 フォーマットは1幕→2幕と歴史を重ね、2018年からは「新幕」となりました。 2幕以前のカードと新幕のカードを混ぜて遊ぶことは(公式のルール上は)できませんので、こ...
ブラフとはいわゆる「はったり」。お互いの手札・正体がブラックボックスに伏せられていることを利用して、相手を引かせるために「はったり」を突き通して自分に有利な状態を生むことが出来るゲームシステムを指します。
ボードゲームで人気のメカニズムの1つですが、はったりが失敗すると情報が漏れて逆に不利になるものが多く、「はったりのはったり」(疑われやすい行動をわざととるけど「はったり」じゃない)といったややこしいブラフもよく行われています。
ボードゲームによっては、はったりをダウト(プレイヤーに嘘つきを宣言できる)するものもありますが、ダウトが失敗した時は相手に得点が入ったり、自分が何かを失うなど、心理戦要素が満載となっているシステムです。