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従来のルーム25のキャラクターに特殊能力を付加できたり、新キャラや新要素(ロボット)、新部屋カードが入ったボリュームある拡張となってます。 あらかじめ入れておけよ!と突っ込みたくなりますので、ルーム25とシーズン2を同時に購入して遊ぶのをお勧めします。
スタートマスから渦巻き状に中心へ向かってダイス目の分だけ進むすごろく。いち早く4つの駒全てがゴールすれば勝ち。 他プレイヤーの駒と同場所に止まれば相手をスタートに戻せる、というところまではよくあるルール。 ところがこのゲームの駒は球状で、コースには時々長い溝が掘ってある。したがって、時折内側の(つまりよりゴールに近い)コースに転がっていったり、またその逆もある。 しかも、ゲーム盤は断面が逆三角になっていて、中心から左右にシーソーのように傾く仕掛け。 「これでショートカットだ!」と思って進んだ...
『クヴィーク!』は、脳みそフル回転で遊べる2人用アブストラクトボードゲームです。 はらぺこねずみは猪突猛進。上手に壁を置いて、いち早くチーズに導いてあげましょう。 ただし、壁が置ける場所は相手が選ぶ色によって決まります。 相手の戦略にはまらぬよう、要チュウい!
運の介入しない、とてもシンプルなゲームです。 先に相手側の壁までたどり着けた人の勝ちで、手番にできることは、コマを1マス動かすか、壁を1つ作るか。 コマは壁を通り抜けることができないため、回り道をすることになります。 何手で相手がゴールできるか数えることができるため、2人で遊ぶときは将棋のようなかなりの頭脳戦になるでしょう。 3人以上で遊ぶ場合、全員の行動は読みきれません。攻撃の的にならないよう、目立たないように行動することが大事かもしれません。
仏Gigamicの名作「コリドール」と、株式会社バンダイナムコエンターテインメントの名作ビデオゲーム、「パックマン」が手を組んだボードゲーム! 名作「コリドール」はもちろん、パックマンの世界観を取り入れた「コリドール・パックマン」の2種類のプレイが可能。 アナログでありながらビデオゲームをプレイしているような新感覚体験が味わえる。 〈コリドール〉 プログラミングの研究対象となっているチェスやオセロと同様に“アブストラクト・ゲーム”に分類され、コンピュータ・オリンピックの種目にもな...
「濃霧の立ち込める古代遺跡」を舞台とした非対称型の迷路探索ゲームです。 プレイヤーは複数の「調査隊」と一人の「ガーディアン」に分かれて対決します。 調査隊は「仲間と共に協力して推理する楽しさと冒険のドキドキ感」を、ガーディアンは「迷路作成の楽しさと調査隊が迷ったときの優越感」を体験できます。 調査隊は離れ離れになってしまった仲間を探して霧の中を彷徨い、ガーディアンは侵入者を撃退するため動き回ります。 ガーディアンが箱の中にタイルを並べて作った5×5の迷路は、箱の蓋が衝立となり調査隊側...
一風変わった細長い4面ダイスを使用する、遺跡探索をテーマとした2人専用の対戦ゲームです。探索する3x3の遺跡をそれぞれが個人ボードとして持ち、遺跡の外周には財宝がランダムに配置されます。毎ラウンド1枚公開される部屋タイルをダイスや手札を駆使して獲得し、自分の遺跡に配置することで財宝へのルートを開通させ、先に一定の得点を集めたほうが勝利となります。お互いの手札やダイス、配置された部屋タイルや財宝タイルに対して操作をする直接攻撃要素も多少あります。といってもそこまでどぎつくはないので、険悪なムードになる...
基本ルールは「ラビリンス」ですが、タイルに数種類の段差があります。 さらに追加ルールとしては ・中央の「ルーン」マスを必ず一度は通過しなければならない(要はチェックポイント) ・段差は±1の高さへのみ移動できる ・特殊カードを使うことで2以上の段差を移動できる(上のみ、下のみ、上下両方の3種) ・ルーンマス及び、自分の目標の宝以外のマスに止まると特殊カードを1枚引ける チェックポイントを通過しないといけないので必ず自陣から離れるようになってたり、カードの引きなどがあって通常版より...
プレイヤーは魔法使い見習いとなって、一見平地に見える迷路の、見えない壁を避けながら魔法の印を集めます。 ゲーム開始時に布袋から魔法の印を一枚引き、それと同じイラストがゲーム盤上に書かれているのでサイコロを振りすごろくの要領でそこを目指します。それを繰り返し魔法の印を5つ集めるのが目的です。しかし、見えない壁に当たってしまうとスタートからやり直しになってしまいますので、どこに見えない壁があったか覚えながら進んでいきます。 見えない壁を多層式のゲームボードでうまく再現しているのがとてもユニー...
昔、方眼紙にマス目を切って、教室で「迷路ゲーム」とかそれっぽい名前のゲームを遊んだことは無いでしょうか? それぞれこっそり迷路を作り、「うえ」「みぎ」とか言いながら、「壁にぶつかるまで進める」「ぶつかったら相手の手番」、そして「先にゴールについたら勝ち」そんなゲームを。▼ゲームの概要上記を鉛筆や方眼紙を使わず、チップと木のコマで作ったゲームです。ついたてもあるので、気兼ねなく遊べます。▼プレイの感想どういうマップを作るか、という楽しさ、そして相手の思考を解き明かす楽しさがそこにあるのがいいですね。綺...
地底に道を繋げたり、その道中で資材を発見しながら火山が爆発しきる前に脱出を目指す。1〜9、A〜Iの列か行が指定されたカードと道かアイコンが指定されたカードが同時にめくられるので、それに対応するマスに道やアイコンを記入していく。各自のスタート地点から繋がったアイコンの食料や水は獲得でき、食料はゲーム終了時に得点になる。水はめくられるカードの山札が無くなるたびに失われて、水を飲めない状態で山札が無くなると脱落となるので、それまでに脱出するか水の確保をしていないといけない。今回はわりとスムーズに行けるルー...
戦略的思考回路を育む<コリドール・キッズ> チーズが置いてある向かい側まで自分のねずみを進め、チーズを獲得するゲーム<コリドール・キッズ>。 ねずみを1マス進めるかフェンスで相手の進路を妨害するかを選択し、自分のねずみを速く有利に進めていく。 相手や自分の選択次第で刻々と戦局が変化するので、1つの判断ミスが致命傷になることも。 ゴールまでの距離を測りつつ相手の出方に応じた適切な対応=戦略的視点が勝負の分かれ目。 数学的ロジックを極めるエデュケーショナル・ゲーム。
4人の探検家たちが目的の遺跡まで到達できるように、道を作り移動させて、遺跡到達を目指します。 全員がランダムに引かれる同じタイルを自分のボードに配置していき探検家を遺跡に導いていくタイル配置型ボードゲーム。道タイルが全て置かれるか、いずれか1人でも4人の探検家を全て到達させたら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、獲得した得点が一番多い人の勝利です。 子ども向けボードゲームの大家であるドイツのハバ社が大人向けに作ったゲーム!オススメです。 ※この説明文は、最低限の情報のみを記載し...
■ストーリー:舞台は、ファンタジーの世界。 装備を無くした冒険者たちがデパートにやってきましたが、お金を持っていないので、必要な装備を盗んで捕まらないように脱出する必要があるというテーマの協力型のボードゲーム。 登場するのは、エルフ、ドワーフ、ウィザード、バーバリアン。プレイヤーは泥棒の一味となり、迷宮のようなショッピングモールから装備品を奪う。仲間と協力して制限時間に脱出しろ! ■ゲーム特性:声を出したりジェスチャーは禁止。プレイヤーは全てのキャラクターコマを動かせる。ただし動かせる方向...
魔法使いになって、地下墓地にある迷路をうまくたどって魔力を得るための材料を探すというボードゲーム。21枚のナンバーカードが全て取られたら、ゲーム終了で、獲得した得点が一番多い人の勝利です。
なんと不可思議な事に、我がショッピングモールが定期的に強盗の被害に遭うようになった!このような悪質行為は阻止しなければならない。 警備員、センサー、鋼の扉、新たなセキュリティシステムの導入だ! ヒーロー達の追加能力、42の追加ミッションに是非挑戦してみよう! ※この商品はマジックメイズ(基本セット)の拡張キットです。遊ぶにはマジックメイズ(基本セット)が必要です。
アニュビスの仮面は、仲間からもらった情報を組み合わせピラミッド内の迷宮の地図を完成させ、王の間を目指すゲームです。 ある砂漠で、未発掘のピラミッドが発見されました。プレイヤーはピラミッドの発掘チームの一員となり、博士と一緒に、アニュビス神の財宝が眠ると言われる王の間を目指します。ピラミッドには犬一匹が通れるほどの穴しかないため、博士の愛犬ルドを向かわせることにしました。 プレイヤーたちはルドに指示を出すために、迷宮を透視できる「アニュビスの仮面」を使ってピラミッド内部を覗き、得られたつな...
失われた24のサルの像を探している高名な博物館の探検隊はついに像が隠されている神殿を発見したものの、貴重な像が隠されている部屋は回転する岩の壁に封印されています。岩を回転させ、多くのサルの像を獲得することを目指すというテーマのボードゲーム。いずれか1人が規定の枚数の目的カード(2人時8枚、3人時6枚、4人時5枚)を獲得したら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、獲得したお金が一番多い人の勝利です。
プレイヤーがスタートからゴールするまでのルートが1つまたは複数設定されている、いわゆる迷路の仕組みをボードゲームに活用されたものです。
ボードゲームにおける迷路は、ゴールがプレイヤーごとに異なったり、道が見えない仕組みになっている・タイル配置によってむしろ迷路を作っていくなど、単純に1度道を覚えて2度と遊べなくなってしまう事態が回避されています。
多くの場合、迷路を攻略することがラウンド終了やゲーム終了条件になっていますが、迷路を攻略する工程にゲーム性が付け加えられています。大人でも淡々とならず、単調・手なりプレイにならない工夫がされています。