その他のアカウントでログイン/登録
Eメールでログイン
不朽の名作バトルラインの中世フレーバー版です。 ルールはバトルラインそのままに、フレーバーを、オリジナルの古代ローマとペルシアの戦いから、中世イングランドとフランスの戦いに変更。美しいアートワークが最大の魅力と言えるでしょう。 また、色の区別をしづらい方への配慮として、エンブレムの形状と模様でも区分が出来るようにしているそうです。 上記理由でオリジナルには手を出しづらい、という方は、こちらもご検討下さい。 オリジナルのようにフラッグを取りあうのではなく、戦場カードを取りあう形になります。この...
ガンナガン は2つのデッキを二丁銃に見立てて対戦する「高速二丁銃バトルカードゲーム」です。 プレイヤーは二丁銃使いのサイボーグとなり、それぞれの銃や銃士の能力、技能を用いて 相手の30点のライフ、もしくは山札を0にすることがゲームの目標です。 【1】3ステップで簡単にゲームを開始。 銃士を一人、機銃を二丁、そして技能を選ぶだけで誰でも簡単に始められるカードゲーム。 【2】二丁銃を使いこなせ。 二丁の機銃に付随する2つのデッキを自分の両サイドに置いてプレイする「2デッキシステム」を...
超本格的なアッパー系拡大再生産ゲーム! 異世界に召喚されたあなたは、一人の受付嬢と冒険者ギルドを作ることになります。 異世界知識でギルドの能力を爆発的に成長させ、金の力で迷宮攻略! 105枚の全ユニーク、全フレーバー付きのイベントカードを駆使して、 受付嬢と君だけの物語を作り上げよう!
■ストーリー:プレイヤーは火星を開拓する企業のスタッフとなり、凍てつく星の気温を上げ、水を、緑を、酸素を供給させ、テラフォーミングを成し遂げることになります。 複数のライバル企業を押しのけ自社を最大規模にさせるのが目的だ。被り無しの200枚以上のプロジェクトカードを用いてMC(資金)・鉱物・チタン・植物・電気・熱エネルギーを産み出しながら火星をテラフォーミングして行くことになる。時には微生物や動物の力を用いたり、隕石を落としたり(!)しながらゲームは進んでいく。 未開の地である火星の開発...
あなたはルネッサンス時代の新興大学の学長となり、宗教の持つ学問への影響力に挑戦すべく大学を発展させていきます。 他の競合する大学と知識を交換しつつ、研究を深めて自身の運営する大学の価値を高めていかなければなりません。 ゲームシステムはワーカープレイスメントですが、先に入られたアクションスペースにもワーカーを一つ多く配置することによりそのアクションを行うことが可能です。あまり邪魔はされずに自分のやりたい戦術に概ね没頭できるのが特徴です。 主なリソースは本となります。自分の運営する大学のテキス...
そこは文明世界の果て。傭兵は気楽な稼業とはほど遠い。それでも彼らは冒険や富や名声を求めて、比較的安全なグルームヘイヴンから防壁を超え、闇深き野性の森、雪深き山の洞窟、そして永らく忘れられた地下聖堂へと、蛮勇を武器に赴いていく。だがどんな依頼だろうと前金は期待するな。諸君が無事戻ってくるなどとは、誰も信じていないのだから。 本作は、進化する幻想世界を舞台とするユニークで戦術的な協力ゲームです。各プレイヤーは、それぞれ固有の目的を秘めた百戦錬磨の傭兵を演じます。一致団結して戦い抜くことになる一...
魔術師たちとなって、ホームであるグレイブホールドのライフが尽きる前までにネメシスと呼ばれるモンスターを退治することを目指すカードゲーム。ネメシスのデッキ(カードの山札)が無くなり、場にパワーカードも眷属も無くなったら、もしくはネメシスのライフが0になったら、ゲーム終了です。その場合、全員の勝利です。もしくは、全員のライフが0になるか、グレイブホールドのライフが0になったら、ゲーム終了です。その場合、全員の敗北です。
プレイヤーは民間企業に所属する宇宙飛行士として、火星探査局から依頼を受け火星植民地化の為のミッションに従事します。 ミッションの達成は一筋縄ではいきません。地表のコロニーと軌道上のステーションを往来し、それぞれの場所で異なる仕事をこなさなければならないのです。 惑星軌道上の宇宙ステーションでは新たな技術の研究開発をしたり、地表にて建設予定の施設の計画書を入手するために奔走します。また、それに必要な資材も地表で入手するための手段が少ない初期段階ではステーションで調達する必要があるでしょう。 地表...
2007年秋にドイツで発売されて以来、世界中のゲーム賞を総なめにし、世界中のゲーマーを虜にしつづけ、 今やボードゲームの新しいスタンダードとなったゲーム、『アグリコラ』。 発売9年目となる2016年、改定新版となる「アグリコラ:リバイズドエディション」日本語版が登場! 『アグリコラ』とは、ラテン語で『農民』を意味する言葉。 舞台は17世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、 畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かに...
WarChest 基本セットに新たに4体のユニットと新規アクションが加わり遊びごたえとリプレイ性がアップ!大規模な拡張ではないですが、WarChestの楽しさを底上げする無駄のない渋い拡張です。▲Nobilityで追加されたユニットたち4体の追加ユニットは基本セットのユニットと全く異なる特性を持っており、役割が被るユニットがいません。もともとWarChestはユニットの組み合わせで様々な戦略が生まれるのが魅力の一つですが、既存の16体のユニットにさらに4体の個性的なユニットが加わったことで、基本セッ...
40枚のカードから7枚のカードを選び抜き、その7枚で対戦する 「Blade Rondo」シリーズの4作目。 「Frost Veil」では”凍結”という要素が加わり、攻撃の発動タイミングを遅らせ、 任意のターンに発動させ、通常威力に上乗せなんかが出来ます。 その効果故に1作目に比べると動きが重く、展開も少し緩やかになる分、 しっかり見極めて”凍結”を使う必要があります。 手軽ながら新たに加わった要素分、戦略も増している秀作シリーズです。
「ドミニオン:第二版」はドミニオンの新しい基本セットです。旧版のドミニオンを含めて、ドミニオンの全ての拡張セットと合わせてプレイすることが可能です。この新しい基本セットでは、旧版のドミニオンから 6 種類のカードが抜け、新たに 7 種類のカードが加わりました。また、「廃棄置き場」はカードからマットに仕様変更しました。ルール自体の変更はありませんが、数多く発売された拡張セットとの整合性をとるため、ルールの表現を若干修正しています。 これから新たに「ドミニオン」を始める方も、従来のファンも注目...
アバロンヒル社の代表的なウォーシミュレーションゲームである、スコードリーダー(戦闘指揮官)のカードゲーム版としてデザインされたウォーシミュレーションカードゲームです。 プレイヤーは第二次世界大戦の歩兵分隊の指揮官となり、対峙した相手の歩兵を打ち破らなければなりません。 両プレイヤーは、それぞれ自分の手札を持ち、手札をプレイすることでゲームを進めます。移動には移動カード、射撃(攻撃)には射撃カードをプレイする必要があります。ピン(釘付け)状態になった兵士を回復させるには、回復カードが必要です。...
エバーデルの魅力的な渓谷内。 そびえ立つ木々の茂みの中、蛇行する小川や苔状のくぼみの中で、森の生き物たちの文明は繁栄していました。 平和な年月が流れましたが、新しい領土が定住し、新しい都市が確立される時が来ました。 各プレイヤーはその仕事を任された生き物のグループのリーダーです。 資源を使って建物を建てたり、動物を呼び寄せながら最も町を発展させた人が勝者となります。 自分の場に展開させるカードは15枚までという上限があり、ゲーム中は建物や動物の能力をいかに効率良く、上手く使っていくかがポイ...
全243枚のカードからクリプティッドのようにプログラミングされた70枚のセットで犯人、動機、凶器を推理する。事件は40以上!(アプリだともっと多い)消去法の推理ゲームだが単なる消去法ではなく、証拠の関連性があるし犯人の証言は嘘が含まれているためそれを推理するのが楽しい。点と点が繋がって線になる感覚がたまらない。相手の捜査対象からも怪しそうな人物が探れてきたりプレイヤー同士の証拠交換での駆け引きも楽しい。偏った捜査をしていたりカード運によっては1人だけ交換出来ず誰か交換してー(笑)となったり、この情...
カタジロアメリカムシクイ/ノドジロハリオアマツバメ/ハゴロモムシクイ/ハネビロノスリ/ウロコウズラ/ムナジロアマツバメ/ノドグロハチドリ/ウミアイサ/コクガン/オオホシハジロ が追加されます!
産業革命時代のイギリスを舞台とし、綿花や鉄、石炭を出荷して得点を稼いでいきます。 別名『白ブラス』。ブラス:ランカシャー(黒ブラス)と同じく新版として発売されました。 黒ブラスとの違いとしましては、 ・新たな建物として「窯元」、「木箱」、「醸造所」の追加 ・建物の「船」、「港」を削除 ・醸造所で得られる新資源「ビール」の登場 などが挙げられます。それ以外にもちょこちょことした違いはありますが。 黒ブラスと比較するとより複雑になっていますが、やりこみ要素も強くなっているので、黒でビビっと...
2019年ドイツ年間ゲーム大賞(エキスパート部門)、ドイツゲーム賞受賞のダブル受賞。 作者は、エリザベス・ハーグレーブ(アメリカ合衆国メリーランド州シルバースプリング在住)。 ウィングスパン(翼長)とは鳥の大きさを表す基準の一つで羽を広げた時の長さのこと。 プレーヤーは、バードウォッチャーや鳥類学者の1人。自分のバードサンクチュアリに鳥を集めることを目的としたボードゲームです。 内容はシンプルで、4つのアクション(鳥カードの獲得、鳥カードの配置、卵の獲得、餌の獲得)を1回...
島に住まう精霊たちとなり、共存する島民「ダハン」たちと協力して、押し寄せてくる入植者に対抗するゲームです。 入植者たちは島を探検し、集落を建築して「開拓」することで、無自覚に自然を破壊し、汚染させていきます。 はじめは健康だった島も汚染を受けるに従い荒廃し、一定以上島が荒廃が進んでしまうとゲームに敗北してしまいます。 精霊たちやダハンは入植者たちを撃退しようと行動を起こしますが、入植者たちは多少の被害では植民をやめようなど思いもしません。 しかし精霊の力を目の当たりにし、集落や都市が...
「あなたの愛するボスは死んだ。そして始まる骨肉の争い……。」 累計5000セット販売の大人気「交渉と恐喝」のカードゲーム”ギャンパラ”の製品版です。 交渉を通じて特定のカードを手札に揃えることが目的のセットコレクションゲームでありながら、同時にお互いの陣営を探り合う正体隠匿系(人狼系)ゲームになっています。 直接攻撃、騙し合い、そして、カードを見せつけて相手を脅すことすらできる、非常に自由度の高いので、ギャングになりきって、ロールプレイ(演技)を楽しむことができます。 ――このゲームの本...
ハンドマネージメントは、自分だけが見れる手札+手札から自分の場に出す、というカードゲームによく見られるメカニクスで、代表作としてはドミニオンが挙げられます。
基本的に、山札や他プレイヤーから手札を入手する機会があり、同時に保有できるカードの枚数上限が設けられていることが多く、その名の通り「ハンド(手札)」を「マネージメント(管理)」していく必要があります。枚数制限の無いカードゲーム等は、カード回収方法の方にゲーム性があり、必要なものを捨てなければいけないというプレイが存在しないことから、基本的にハンドマネージメントに該当しません。例外として、世界で最も遊ばれている作品の1つであるカタンは、理論上は所有カード枚数が無制限です。しかし、毎回2つのダイスが振られる際、7が出るたびに8枚以上保有しているプレイヤーが手札を半分廃棄するというバーストと組み合わされています。そのためハンドマネージメントが必要となります。
ハンドマネージメントは、選択肢に一定の制限を設けることでゲーム進行を円滑にする補助システムの1つであり、プレイヤーに取捨選択のジレンマを生み出すサブメカニクスです。比較的多くのボードゲームに採用されています。