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勇者陣営とファントム陣営に分かれて戦うワンナイト正体隠匿ボードゲーム。 勇者陣営は1人の役職を確認し、1人を倒すことができる。 ファントム陣営は1人を守ることができる。 勇者側の勝利条件はファントム陣営のボス「ファントムキング」を倒すこと、ファントム側の勝利条件は「ファントムキング」を倒されないこと。 それぞれのキャラクターに効果の適応順番があり、誰がファントムキングを倒すか、誰がファントムキングを守るかが大切になってくる。 君は他のプレイヤーに騙されてしまうのか。それとも騙す...
Gamefoundで€5,736,771(9億!)を集めたブルゴーニュの城の特別版です。 元版からしてBGGレート8.1、総合17位に君臨する伝説的ゲームですが、この特別版に至っては現在レート9.2というとんでもないスコアを叩き出しています。 デザインが一新されるとともに、タイルなどは30%の大きさアップ、一部タイルは視認性を重視して色が変更されており、より遊びやすくなっています。ダブルレイヤーのプレイヤーボードや雰囲気を盛り上げるフィギュア、タイルドロー用の自立する袋など、豪華な付属品...
職業を選び、専用デッキを使ってボード上で殴り合うゲームです。 6マスx6マスのフィールドに置いた専用職業コマを移動させ、射程をあわせて相手をぶん殴ります。 相手のHPを0にしたら勝ちです。 遊び慣れたら、職業を組み合わせてオリジナルデッキを作ることもできます。 ゲームモードは以下のとおりです。 ・多人数個人戦 の サバイバル ・1vs2 の 非対称戦ボスバトル ・2vs2 の チームバトル 遊ぶ人数に応じて、ゲームモードは使い分けてください。
プレイヤーはブルゴーニュの城主の1人。個人ボードが領地です。さまざまな施設を配置して、豊かな領土をつくることを目指します。 施設(タイル)を配置するには、①共通ボードからタイルを選び倉庫に置く、②倉庫からタイルを選び領土に置く、の手順が必要ですが、それぞれの手順で、サイコロの出目の縛りがあります。出目の一致する場所でないと、タイルを取ったり置いたりできません。欲しい目がでなかったとき、諦めるか、次を待つか、それとも出目を補正する「ワーカー」を使うか? 毎回、悩ましい決断が必要になります。 ...
プレイヤーは目を覚めると 宇宙を飛行している宇宙船 「ネメシス」の中にいた。 同じ部屋には他のプレイヤーと 宇宙飛行士らしきの死体が 見つかり、この宇宙船の中には 奇妙な雰囲気が漂っていること に気付いた。 自分のミッションを達成させる ために船内を探索しながら、 飛行方向とエンジンの運転状況 を確認したりしないといけない が、移動する度に音を立てて しまう。 同じ方向に音を2回立ててしまう と、なんとエイリアンが出現!! 自分のアクシ...
前の版に比べて、明らかに嫌われる場所が減り、何処の箇所もまんべんなく入りやすくなっている。 前作の拡張である、IXの台頭・不死 の二つも混ぜてプレイできる。 プレイ人数は、1~4人と6人であり、5人のプレイはできない。 6人は、3対3のチーム戦となるが、リーダーは特別なルールでプレイする事になる。 新しい帝国カードは、良い物が多く、共通カード(白いバナーカード)でさえ、以前より改良されていて、1~2枚なら買う価値がある。 個別のリーダーは、より癖が強いものが多数あり、強弱が極端に見える...
このゲームは無料のアプリと、同梱されているマップタイルやモンスターフィギュア、各種トークンを使用して遊ぶ、恐怖と探索のゲームです。1人から5人までで遊べます。 戦闘や各種の判定に使うダイスはプレイヤー自身が振りますが、シナリオの進行はアプリが行う、ハイブリッドなゲームになっています。 アプリがランダム性を加味したシナリオを展開するため、プレイヤーにはシナリオの先が見えません。プレイヤーは全員探索者として暗い部屋を探索し、異様な秘密を暴き、アプリ上で行う狡猾なパズルに挑んだり、そして...
このゲームは「ある国を将来背負うであろう王の子どもに、戦争の策略を教えるための道具」のレプリカとされています。 プレイ人数は2人または4人。 プレイ時間は30分前後。 16種類のユニットコインから4種類を選び、プレイすることで戦場にある拠点を相手より早く制圧するのが目的です。 一見すると、囲碁や将棋のようなゲームに強い人が勝つゲームというわけではありません。 袋からコインを引いてプレイする運の要素があり、様々なプレイスタイルを持つユニットを 的確に駆使することが肝要です。
【概要】 このゲームは、監獄島「アルカトラズ」で実際に起こった脱獄事件を題材にした、2対2の協力対戦デッキ構築型ボードゲームです。 味方同士で協力し、相手勢力の行動を妨害しながら、監獄島「アルカトラズ」からの脱出を目指せ! 【ストーリー】 - 監獄島「アルカトラズ」 凶悪犯のモリスは、ある夜、囚われた牢獄からの脱出を計画した。 しかし、その牢獄は"脱出不可能"と言われた監獄島「アルカトラズ」だった。 これは、サンフランシスコ沖に浮かぶアルカトラズ刑務所から奇跡の脱出を果たしたフ...
1区画ずつ動いてビルに隠れる逃走犯(クルマ)を、警察(ヘリ)が追いかける鬼ごっこ&かくれんぼ。 逃走犯プレイヤーは1人、警察プレイヤーは1〜3人に分かれる。 警察側プレイヤーが目を伏せている間に、犯人プレイヤーは自駒を動かして隠れ、まさに逃走犯気分を味わえる。 警察プレイヤーは3つのヘリを駆使し、犯人の痕跡を見つけるためビルを1ヶ所ずつ探索する。 11ラウンド以内に、犯人は逃げ続け、警察は犯人を発見する必要があり、互いにハラハラしながらのプレイングが魅力。 サーチライト...
1人のプレイヤーが脚本家となり、邪悪な脚本に従ってキャラクターたちを操り、惨劇を起こし、主人公のプレイヤー3人を敗北させようとする。主人公たちは脚本の内容は何も知らず、信じるべきキャラクターが誰か、何故敗北するかさえも分からない状態でスタートします。しかし、主人公たちには時を巻き戻す能力がある。敗北してもループを繰り返し、脚本家の惨劇の内容を明らかにし、阻止を目指そう! 前バージョン 惨劇RoopeR Xとの主な違いは ・新キャラクターカード(鑑識官、A.I.、教師、軍人、転校生、黒猫)追加...
制作サークル GregoryGames様は現在、わんさめチャンネルに名義が変更されているようです。 https://www.youtube.com/channel/UCCcINwZg-HUYcGEljblHswQ?view_as=subscriber ※この説明は2018年秋ゲームマーケットで発売したBoard×Breakのものです。(白いパッケージのもの) 緑のパッケージの旧BoardBreakとは別のものになります。 New!拡張パック オルレアンの乙女が追加されました! ht...
タイトルになっている「アンドーンテッド」とは「不屈」、ノルマンディーは第二次世界大戦中に連合軍によって1944年に行われたノルマンディー上陸作戦による激戦地となった地名です。プラスとはオリジナル版では追加モジュールとして発売されたソロルールや戦車などが登場する戦闘車輌のルールが第1作目に同梱されていることを表します。 プレイヤーは、アメリカ軍かドイツ軍で、10人から50人程度の兵士を率いる歩兵小隊長の役割を担います。 イメージとしては、ドラマ「コンバット!」や「バンド・オブ・ブラザース」に登...
アグリコラ・15周年記念ボックス版という事で、凄い豪華なんだろうな〜って思いながら届くの待っていたのですが、最初届いたの見た時…なにこれ!?とすごく驚いてしまいました。物凄い箱📦が届いたのでwとにかく内容量と外箱めちゃくちゃ大きいですし、中には2層式?の入れ物になっていたり。簡易的に組み立てれるアイテム仕切り板がついていたりと凄い便利だなぁと思いました。カードの種類も多すぎて全く覚えれる気しないです。いちいち読んでからカードドラフトするので、時間はかかります笑ただワーカープレイスメントの傑作や最高峰...
雷轟【-山吹-】は… ポーカーや麻雀のように役を作りポイントを競うセットコレクションゲームです。 役を成立させる為には木駒を積み、塔を建てて、雷の術で解放しなければいけません。 他にもある様々な術【言霊】を駆使して、相手の塔を邪魔したり、自分の塔の建設を有利に進めましょう! ペア同士の対戦ルールもあり、チームワークの見せ所です! 『言霊発動──雷!』『轟!』『斬!』 少年の心を持ち続けているあなたにオススメのボードゲームです!
東京を舞台に暴れまわる怪獣からの猛攻を、防衛側である人類が抑えつつ、互いに勝利条件を目指していきます。 怪獣側はもうこれでもかというほど大暴れしていきます。やりたい放題です。 一方人類は限られた予算をやりくりし、予算が足りなくなればお上の承認を待たないと追加予算が下りないという理不尽極まりない防衛戦。 某映画を彷彿とさせますね! これは『カイジュウ・オン・ジ・アース』というシリーズの第一弾です。今後のシリーズや互いに混ぜて遊べるのかも気になります! 富士の火口から突如として現れた、正体...
【2019/11/5更新】 説明書を修正しました! 1.説明書にもアクション・リアクション・アリスアビリティの一覧表を追加しました 2.Q&Aを充実させました 3.カードの使い方の項目を追加しました(プレイの参考になります) 4.黒アリス脱落時のルールを修正しました!(黒アリスを持ったプレイヤーが黒アリスを脱落させた時、そのプレイヤーは”アリス陣営"が確定となり、以降は変動しません) 既に購入済みの方にも、ゲームマーケット2019秋(11/23(土) N31-32)にてお求め...
こちらは発売時にちょっとした炎上が起きた話題作?でございます。というのもこの作品では新しく2つのシナリオが追加で遊べるのですが、日本語版発売時点で日本語への翻訳がなされていないという珍事が起きていたからです。(現在は無事翻訳されておりますのでご安心ください)Amazonなどで低評価になってしまっているのはそういう理由でございます。さてさて、本作品はマンションオブマッドネス第2版の拡張でございますが、ゲームシステムは変わりません。マップタイルやキャラクター、モンスター、各種カードなどが多少追加されまし...
いかにも怪しげな「魂のマッチングアプリ」に導かれ集まった8人の高校生。前世で自分とひとつの魂だった「運命の相手」がこの中にいるって……それ本気で言ってる?? プレイヤーは自分の前世の姿(人物、動物、道具など)のイメージをもとに、関連するワードを並べていくことで運命の相手を探します。 この中に必ず1人、自分と同じ前世をもつ人がいるはず…… これは運命?勘違い? ヒラメキとトキメキの以心伝心コミュニケーションゲーム!
チーム戦は、基本的にゲーム開始前にいずれかのチームに所属し、それぞれが自チームの勝利条件達成に向けてゲームに参加するシステムです。2人用対戦ゲームは1プレイヤーずつしか存在せず、完全協力型ゲームはプレイヤーの所属するチームが1チームしか存在しないため、チーム(対抗)戦に該当しません。
ボードゲームにおけるチーム戦は、マスターが単語1つを言ってチームメンバーに正解を当ててもらう、コードネームが人気作の1つですが、先手:後手に対するバランス調整があるもののチームが対称状態・パーティゲーム寄りという珍しいボードゲームです。多くのチーム戦ボードゲームは、スコットランドヤードのように逃げる犯人1人と、それを追いかける全員が刑事チーム。お邪魔者のように金塊に向かって穴を掘りすすめるドワーフの中に善良な多数派チームと、それを邪魔する少数派チーム。など、チーム間で人数・能力・役割が非対称となっているものが多いと言えます。
特に人狼ゲームが代表する「正体隠匿系」のゲームは基本的にチーム戦で、「誰が味方なのか分からないこと」でチームメイトを排除しかねない不確実性がゲーム性を向上させています。逆に全プレイヤーが「出切ることが全く同じ」「得ている情報が全く同じ」「行うべき役割が全く同じ」といった、2対2~3対3などの完全対称チーム戦はほぼ存在しません。