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キングズリングは、2つの指輪を箱に隠して、他の人が箱の中身を当てるゲームです。 面白いポイントとして、指輪を隠した後に、箱の中身を嘘でも本当でも良いので宣言する必要があります。 これによってウソを上手に付く人が強いというゲーム性となり、ギャンブルゲームと言いながら運に頼らず、手軽に心理戦が楽しめるゲームとなっています。 3~4人で簡単に遊べますが、別にコインを用意できれば、もう少し人数を増やしても遊べます。 1vs1も出来ますが、ウソを行ったときの仕草を把握するなどガチゲーム要素が出...
「あなたの愛するボスは死んだ。そして始まる骨肉の争い……。」 累計5000セット販売の大人気「交渉と恐喝」のカードゲーム”ギャンパラ”の製品版です。 交渉を通じて特定のカードを手札に揃えることが目的のセットコレクションゲームでありながら、同時にお互いの陣営を探り合う正体隠匿系(人狼系)ゲームになっています。 直接攻撃、騙し合い、そして、カードを見せつけて相手を脅すことすらできる、非常に自由度の高いので、ギャングになりきって、ロールプレイ(演技)を楽しむことができます。 ――このゲームの本...
TRPGの老舗メーカー グループSNEが作成した、6~7人用のマーダーミステリーです。イタリアマフィアのボスが、後継ぎを決めようとファミリーの主要メンバーを集めてパーティを開こうとした時、何者かに殺害されました。アリバイがないのは、ボスの弟で組織の後継者である ブラザー、ボスの妻 ミセス、組織のNo.2 カポ、ボスに信頼されていた占い師 オラクル、なぜか事件当時に館を訪ねていた娼婦 レディ、ボスの死体の横で縄で縛られていた組織の下っ端 ロープマン、の6人。これに、ボスとミセスの息子である ジュニア(...
「この料理を作ったのは誰だ!?」は至極の料理を披露し合い、グルメ界での名声を競う推理カードゲームです。あなたは日本屈指の美食評論家となり、食道楽に身を捧げたグルメ仲間が集うこの会席で、四季折々の逸品をオーダーして多くの者の舌を唸らせよう。
大正末期の帝都・東京を舞台に、怪人・髑髏王の正体を暴け!! 深紅の猟奇ミステリふたたび——。 プレイヤーは〈幻影探偵団〉と呼ばれる秘密の探偵団です。 皆さんは〈髑髏王〉の挑戦を受け、死の罠が仕掛けられた〈歯車館〉に訪れました。 推理を進めるうちに、メンバーを殺害される者も出るでしょう! 制限時間内に12人の容疑者の中から、〈髑髏王〉とライバルの探偵団の正体を解明してください。 しかし、団長の中には、変装の達人〈影男〉が潜んでいます。皆さんの推理を迷走させることでしょう。 ...
Twitterでも情報発信中!「@a_boost_games」をフォローください。 ■目次 1.世界隠匿ゲーム「2つの霧」って何? 2.どんなゲーム? 3.ブース場所決定!試遊卓もあります! 4.パッケージデザイン公開 5.(5/6更新)同梱物内容 6.(今後更新予定)コンポーネント大公開 7.(今後更新予定)基本ルールご紹介 8.(今後更新予定)「2つの霧」物語の紹介 9.(今後更新予定)「2つの霧」キャラクター紹介 10.ご予約に関して 11.a_boost gamesの...
【2019/11/5更新】 説明書を修正しました! 1.説明書にもアクション・リアクション・アリスアビリティの一覧表を追加しました 2.Q&Aを充実させました 3.カードの使い方の項目を追加しました(プレイの参考になります) 4.黒アリス脱落時のルールを修正しました!(黒アリスを持ったプレイヤーが黒アリスを脱落させた時、そのプレイヤーは”アリス陣営"が確定となり、以降は変動しません) 既に購入済みの方にも、ゲームマーケット2019秋(11/23(土) N31-32)にてお求め...
1人のプレイヤーが脚本家となり、邪悪な脚本に従ってキャラクターたちを操り、惨劇を起こし、主人公のプレイヤー3人を敗北させようとする。主人公たちは脚本の内容は何も知らず、信じるべきキャラクターが誰か、何故敗北するかさえも分からない状態でスタートします。しかし、主人公たちには時を巻き戻す能力がある。敗北してもループを繰り返し、脚本家の惨劇の内容を明らかにし、阻止を目指そう! 前バージョン 惨劇RoopeR Xとの主な違いは ・新キャラクターカード(鑑識官、A.I.、教師、軍人、転校生、黒猫)追加...
死に瀕した王が言った。『すべての王の血筋の者に、王位継承権を渡す』 国中に存在した王の隠し子たちが自分こそが王にふさわしいと名乗りを上げた。暗殺と謀略が渦巻く、世界で最も醜い戦いが始まる。自分が王座につくために邪魔する相手に毒を盛れ。 自分が王座につくために邪魔な相手にこっそりと毒を盛れ。 毎ターン誰に毒を盛るか投票し、最多得票者に毒が盛られる。盛られた側は誰が自分に毒を盛ったか考え報復を行う。以下にばれないように邪魔なやつを消すかが勝負の鍵となる。 王が死んだとき、もっとも王位継承...
プレイヤーは夢の妖精となり、子供達の夢描くテーマ(例えば、「自転車」「オセロ」等)を、一本の糸を使って描きます。この際、テーマはプレイヤー人数分提示されますが、誰がどのテーマを担当する妖精なのかは伏せられてます。例えば、「赤の妖精のテーマは「自転車」、黄色の妖精のテーマは「オセロ」…となっていても、誰がどの妖精かは秘密です。 プレイヤーは糸で一筆書きされた各自の絵を見て、誰がどの妖精なのかを当てます。当たれば、当てた者と当てられた者の両方にポイントです。 ただし、妖精の中には悪い黒の妖精もいて、...
「あなたの愛するボスは死んだ。そして始まる骨肉の争い……。」 プレイヤーはギャングの幹部としてボスの跡目をかけた内部抗争を始める。カードを交渉によって交換、または銃などを相手に突きつけカードを脅し取るなどして最終的に手札に特定カードを揃えるのを目指すのが目的となる。このゲームにおいて重要なのは、”手札は自由に公開できる”ということ。「この銃で撃たれたくなければ、金をよこせ」といった、 カードを見せつけての”交渉と恐喝”を楽しむことができる。 また、人狼やシャドハンみたいなチーム要素もあ...
●ストーリー 気付くと、あなたたちは赤い扉が無数にある黒い迷宮の床に倒れていた。脱出口から逃げ出せたのではなかったのか? 再び捕らえられた哀れな犠牲者たち。赤い扉が並ぶ黒い迷宮は無限に続く。 ひとり、またひとりと殺人鬼の新たな罠によって殺されていく。 果たしてあなたたちはこの黒い迷宮から生きて出ることができるだろうか…? ●ゲームシステム 殺人鬼の潜む迷宮から脱出することを目指すサイコスリラーカードゲームです。 プレイヤーは場に伏せられた赤い扉カードを1枚づつめくり、そ...
剣と魔法が交錯する世界で、各プレイヤーは領主「タイタン」となって、各地で配下を増やしながら軍隊を拡大する。目的は、他のタイタンをいち早く見つけ出し、自分が唯一のタイタンとなることだ。 ゲームは大きく分けて2つのパートがあります。1つは進軍パート。このゲームの大部分を占めます。 ゲーム開始直後のタイタンは弱く、後半になり強くなります。 そのため、序盤は自分のタイタンを守り逃がすように、後半はタイタンで相手を倒せるように、多くの部隊を動かします。 進軍結果はサイコロ1つで決まるため、...
月からの敵と戦いながら宝石たちが生きる世界を描いた漫画「宝石の国」 宝石たちの中から一番良いパートナーを見つけましょう。 フォスフォフィライト、ダイヤモンド、金剛先生など漫画に登場した宝石たちが総出演するカードはホログラム仕様。 名作ラブレターをベースにした、漫画4巻特装版の付録のカードゲームです。 追加カードは通常のラブレターより効果が一捻りされてそれぞれのキャラクターにもぴったり。 上級者は是非混ぜて遊びたい。
昔発売され、日本語版は既に廃盤となってしまい入手困難となってしまった「シャドウハンターズ」のリメイク版として発売されたのがこちら、「シャドウレイダーズ」です! デザインを一新して可愛いキャラクターに、箱のサイズも小さくなって持ち運びやすくなりました! 19世紀末、世界の中心として繁栄と栄光を極めると共に治安の悪化や社会格差などの闇の部分を増幅させていった「霧の都」を舞台に闇が生み出した存在「シャドウ」と国家の秘密機関としてシャドウ討伐の任を受けた「レイダー」、そしてその両者の戦いに巻き込まれ...
人気ボードゲーム「シャドウレイダーズ」の8人→10人プレイが可能となる拡張セットです。 キャラクターも10→30体(20枚増加)、ギミックとして飛行船ボードも追加され、さらに行動の選択肢が増加しました。 シャドウレイダーズをより進化させる拡張セットです。
舞台は魔法の国カダブ。そこは今日見た風景が明日には違う風景へとかわってしまうところ。厳格な統治をもたらす正当な後継者が玉座につくのを求めている地。そしてその後継者はキミかもしれない! 『魔法の軍団*』は、1986年にアメリカ・West End Gamesから発売され、同年に弊社より日本語版が発売された大人気のファンタジーボードゲームです。今年、ドイツ・ペガサスシュピーレ社よりリメイク版の制作が決定し、当社がこれに共同制作で参画することになり、約20年ぶりの日本語版の登場となります。最新版はル...
シャドウハンターズは、悪魔の巣食う森の住人「シャドウ」と、それらを狩る「ハンター」の戦い、そしてそんな最中に森に迷い込んでしまった「人間(一般人)」の、生き残りを賭けたカードゲームです。 プレイヤーはシャドウ、ハンター、人間いずれかの陣営に属します。しかし、キャラクターはお互いに正体を隠しているため、誰が味方で誰が敵なのかは明かされていません。そのため、お互いの言動に注意を払い、ゲームを進めていく中で、誰が味方で誰が敵なのかを推理していなければなりません。占い師の老婆の力を借りて、誰かの正体を...
正体隠匿は、国内では「正体隠匿系」または「人狼系」、英語圏では「マフィアゲーム」と呼ばれています。ほとんどの場合、組織の中にいる裏切者/嘘つきが紛れ込んでいるといったテーマとなっています。
大きく2つの要素が特徴として挙げられます。1つ目は他プレイヤーが敵か味方か分からず、自分のことしか分からない状態でゲームが始まります。2つ目は、自分から見える情報によって、他プレイヤーの発言や行動内容によって敵か味方かを絞り込んでいく工程が存在することです。
人狼ゲームが代表するように、ほとんどの正体隠匿系ゲームは白いイメージの多数派(例:村/市民など)、黒いイメージの少数派(例:狼/吸血鬼など)で、プレイヤー数がアンバランスになるように設計されています。黒陣営だけゲーム開始前にお互いが仲間であることを確認することができ、白陣営は誰が黒陣営かがわかりません。人数的に不利な黒陣営は情報の優位性から世論をコントロールし、情報に有利な白陣営は人数的な優位性をもってゲームが進行します。
ゲームによっては、隣の人が味方かどうかをか知るアクションや工程があったり、アクションによって得た情報を共有した人が虚偽の報告をしたかどうかで、敵か味方かを確認する仕組みがあります。