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ゲーム毎に20枚のカードを選出して使用します。 対戦場をぐるりと取り囲む様に並べたロンデル(発掘エリア)から時計回りにカードをピックして使用していきます。 使用コストはタイムトラック(探検ボード)で管理され、ゴールするまでに相手プレイヤーの体力を0にするか、お互いのゴール時の得点を競います。 ・戦闘は馴染みのあるTCG風 ・カードの選択や行動はアブストラクトゲーム風 と、異なるジャンルの融和した独創的なゲームです。 第2弾以降の独立拡張カードを混ぜて遊ぶことが可能です。 ...
勇者陣営とファントム陣営に分かれて戦うワンナイト正体隠匿ボードゲーム。 勇者陣営は1人の役職を確認し、1人を倒すことができる。 ファントム陣営は1人を守ることができる。 勇者側の勝利条件はファントム陣営のボス「ファントムキング」を倒すこと、ファントム側の勝利条件は「ファントムキング」を倒されないこと。 それぞれのキャラクターに効果の適応順番があり、誰がファントムキングを倒すか、誰がファントムキングを守るかが大切になってくる。 君は他のプレイヤーに騙されてしまうのか。それとも騙す...
華都女学院で生活する25人の少女達と、「しあわせのいと」というおまじないをテーマにした、2人から遊べる非対称対戦型推理パズルゲームです。 最大6ターンで決着するシンプルなルールなので初心者でも始めやすく、繰り返し遊ぶほど濃密な推理の駆け引きが楽しめるようになっています。 また、お互いの行動が全て盤面にログとして残るため、推理ゲームでありながらメモを一切必要としないシステム設計となっています。 そして注目なのは、上田メタヲ先生描きおろしによる魅力的なイラストと、あそぼうやが数年かけて構成...
■ゲームの概要 イビルフロントは、5つのエリアで支配力を競う2人用カードゲームです。 プレイヤーは「クトゥルフ神話」世界の狂信者となり、神話生物を各地に送り込むことでライバルとの魔導書争奪戦に勝利することを目指します。 あなたが配置した神話生物カードは伏せて置かれ、そのスキルを発動するには対戦相手にそのカードを「探索」してもらう必要があります。逆に、自分の「探索」では相手が伏せたカードを読んでうまく危険を回避しなければならないでしょう。 7種類の神話生物の強力なスキルを駆使し、より多くの...
キングズリングは、2つの指輪を箱に隠して、他の人が箱の中身を当てるゲームです。 面白いポイントとして、指輪を隠した後に、箱の中身を嘘でも本当でも良いので宣言する必要があります。 これによってウソを上手に付く人が強いというゲーム性となり、ギャンブルゲームと言いながら運に頼らず、手軽に心理戦が楽しめるゲームとなっています。 3~4人で簡単に遊べますが、別にコインを用意できれば、もう少し人数を増やしても遊べます。 1vs1も出来ますが、ウソを行ったときの仕草を把握するなどガチゲーム要素が出...
ウォーゲームが広く認知されてきた1982年に、エポック社から、ワールドウォーゲームシリーズの第8弾としてリリースされ、比較的ルールを簡略化して初心者にも対応できるように企画された傑作。 同時期に同じ目的で発売された『ドイツ戦車軍団』とともに、シミュレーションボードゲーム の裾野を大きく広げる事に貢献した役割は大きい。 内容は「真珠湾攻撃」から始まり、有名な「サンゴ海海戦」「ミッドウェー海戦」など8つのシナリオによって構成され、次第にルールをステップアップしながら、第2次世界大戦の日本機動部隊の戦...
冬の雪の中、館に集められた男女。 集められた人たちはそれぞれに館の主を強く憎んでいた。 静かに殺意が流れるなか、一歩先んじて館の主を殺したのは、誰か。 実行犯1人と捜索者2~4人が対決する、正体隠匿&非対称ロジックパズルです。 まずは全員が「凶器」1枚と「トリック」2枚を引き、他の人に見せないようにメモをします(メモ紙付き)。 それから、またカードを引き「実行犯」を決めます。 実行犯以外の人は目と耳を5分間遮り、その間に実行犯が「犯行が行われた館」として、ルールに沿って盤面に...
「あなたの愛するボスは死んだ。そして始まる骨肉の争い……。」 累計5000セット販売の大人気「交渉と恐喝」のカードゲーム”ギャンパラ”の製品版です。 交渉を通じて特定のカードを手札に揃えることが目的のセットコレクションゲームでありながら、同時にお互いの陣営を探り合う正体隠匿系(人狼系)ゲームになっています。 直接攻撃、騙し合い、そして、カードを見せつけて相手を脅すことすらできる、非常に自由度の高いので、ギャングになりきって、ロールプレイ(演技)を楽しむことができます。 ――このゲームの本...
1区画ずつ動いてビルに隠れる逃走犯(クルマ)を、警察(ヘリ)が追いかける鬼ごっこ&かくれんぼ。 逃走犯プレイヤーは1人、警察プレイヤーは1〜3人に分かれる。 警察側プレイヤーが目を伏せている間に、犯人プレイヤーは自駒を動かして隠れ、まさに逃走犯気分を味わえる。 警察プレイヤーは3つのヘリを駆使し、犯人の痕跡を見つけるためビルを1ヶ所ずつ探索する。 11ラウンド以内に、犯人は逃げ続け、警察は犯人を発見する必要があり、互いにハラハラしながらのプレイングが魅力。 サーチライト...
1人のプレイヤーが脚本家となり、邪悪な脚本に従ってキャラクターたちを操り、惨劇を起こし、主人公のプレイヤー3人を敗北させようとする。主人公たちは脚本の内容は何も知らず、信じるべきキャラクターが誰か、何故敗北するかさえも分からない状態でスタートします。しかし、主人公たちには時を巻き戻す能力がある。敗北してもループを繰り返し、脚本家の惨劇の内容を明らかにし、阻止を目指そう! 前バージョン 惨劇RoopeR Xとの主な違いは ・新キャラクターカード(鑑識官、A.I.、教師、軍人、転校生、黒猫)追加...
鬼を殺すまで、館から出ることは叶わない。 さいころは死の目を出し続ける。 ころころころころ 【ゲーム概要】 さいころ館の鬼ごっこは鬼側と人間側に分かれ、自分の陣営の勝利を目指す GM無し・脱落有りの人狼的な正体隠匿ゲームです。
月からの敵と戦いながら宝石たちが生きる世界を描いた漫画「宝石の国」 宝石たちの中から一番良いパートナーを見つけましょう。 フォスフォフィライト、ダイヤモンド、金剛先生など漫画に登場した宝石たちが総出演するカードはホログラム仕様。 名作ラブレターをベースにした、漫画4巻特装版の付録のカードゲームです。 追加カードは通常のラブレターより効果が一捻りされてそれぞれのキャラクターにもぴったり。 上級者は是非混ぜて遊びたい。
大人も子供も楽しめるパーティーカードゲーム「シレット〜まわりをだしぬけ〜」!出し抜く力と注意力が問われるカードゲーム!最後まで気づけないぼんやりさんは誰だ!?最高に盛り上がるパーティーカードゲーム登場! 4枚のカードをいち早く揃え、誰にも気づかれないように”しれっと”アクション。 誰かがアクションしているのに気がついたら自分も”しれっと”アクション。 カードを揃える事やトークに気を取られていると誰かがアクションしてるのを見逃すぞ! ○ゲームの三大ポイント ・子供も大人も楽しめるシン...
大正末期の帝都・東京を舞台に、怪人・髑髏王の正体を暴け!! 深紅の猟奇ミステリふたたび——。 プレイヤーは〈幻影探偵団〉と呼ばれる秘密の探偵団です。 皆さんは〈髑髏王〉の挑戦を受け、死の罠が仕掛けられた〈歯車館〉に訪れました。 推理を進めるうちに、メンバーを殺害される者も出るでしょう! 制限時間内に12人の容疑者の中から、〈髑髏王〉とライバルの探偵団の正体を解明してください。 しかし、団長の中には、変装の達人〈影男〉が潜んでいます。皆さんの推理を迷走させることでしょう。 ...
「この料理を作ったのは誰だ!?」は至極の料理を披露し合い、グルメ界での名声を競う推理カードゲームです。あなたは日本屈指の美食評論家となり、食道楽に身を捧げたグルメ仲間が集うこの会席で、四季折々の逸品をオーダーして多くの者の舌を唸らせよう。
『忍尾将棋』が拡張セット同梱&一部コンポーネントが新デザインでリニューアルしました! ■ストーリー ここは、山深き忍の里。シノビの姫君は忍術の修行中。ふたりの姉妹は今日も木の葉で作った忍者の式神を繰り出して化かし合いを楽しむのでした。 ■システム 忍尾将棋は将棋ベースの戦略ゲームです。相手のコマが置かれたマスに自分のコマを進めることによって移動先のコマを討ち取ることができ、討ち取った忍者コマは持ち駒として正体を隠した状態で配置することができます。相手の裏をかいて戦局を有利に進め、相手...
願いを賭けて戦う、5人の魔法少女たち。 この戦いの「監視者」である各プレイヤーには、 護るべき魔法少女が2人、秘密裏に定められます。 5つのダイスが示す運命に干渉し、 護るべき少女を生残らせるのがあなたの目的です。 監視者はゲーム中3回だけ、少女をあらゆる危機から救い出すことが出来ますが… あなたが護る少女が誰なのか、他の監視者に悟られてはいけません。 ●正体隠匿系推理ゲーム…なのに2人から遊べる!● プレイヤーに陣営カードを1枚ずつ配れば、準備完了。もちろん、GMも不要...
グループSNEとcosaicがタッグを組み、 マーダーミステリーを手に取りやすいパッケージ型(箱入り)シリーズとして展開。 マーダーミステリーはミステリー小説や人狼ゲーム、謎解きゲーム、 TRPGといった数多くのジャンルの特徴を併せ持つ、とても贅沢なエンタテインメント。 本作『何度だって青い月に火を灯した』は20世紀半ば、 イタリアのマフィアにまつわる事件を題材にしており、ハードボイルドな雰囲気がただよいます。 小説家の河野裕とゲームデザイナーの黒田尚吾がタッグを組んだ本作。 ...
怪盗側と探偵側に分かれて戦う2人用推理ゲーム ルールはシンプル。 好きな山札からカードをめくり、お宝の前に置くだけ。 プレイヤーは怪盗側と探偵側に分かれ、 怪盗は宝を盗むことを目指し、探偵は怪盗が誰に変装しているかを見破る。 大切なのは観察力。 「なぜ、相手はそれをそこに置いたのか?」を考え続けろ!! その選択は全て敵に見られている 岩元辰郎氏デザインの魅力的なキャラクター達。 彼らが描かれたカードには、全て異なる台詞が書かれており、 ...
最高のマーダーミステリーでした。プレイ時間4時間という長めの作品ですが、プレイ後の満足感はたまりませんでした。4時間のマーダーミステリーが苦でなければオススメ。
正体隠匿は、国内では「正体隠匿系」または「人狼系」、英語圏では「マフィアゲーム」と呼ばれています。ほとんどの場合、組織の中にいる裏切者/嘘つきが紛れ込んでいるといったテーマとなっています。
大きく2つの要素が特徴として挙げられます。1つ目は他プレイヤーが敵か味方か分からず、自分のことしか分からない状態でゲームが始まります。2つ目は、自分から見える情報によって、他プレイヤーの発言や行動内容によって敵か味方かを絞り込んでいく工程が存在することです。
人狼ゲームが代表するように、ほとんどの正体隠匿系ゲームは白いイメージの多数派(例:村/市民など)、黒いイメージの少数派(例:狼/吸血鬼など)で、プレイヤー数がアンバランスになるように設計されています。黒陣営だけゲーム開始前にお互いが仲間であることを確認することができ、白陣営は誰が黒陣営かがわかりません。人数的に不利な黒陣営は情報の優位性から世論をコントロールし、情報に有利な白陣営は人数的な優位性をもってゲームが進行します。
ゲームによっては、隣の人が味方かどうかをか知るアクションや工程があったり、アクションによって得た情報を共有した人が虚偽の報告をしたかどうかで、敵か味方かを確認する仕組みがあります。