その他のアカウントでログイン/登録
Eメールでログイン
1人のプレイヤーが脚本家となり、邪悪な脚本に従ってキャラクターたちを操り、惨劇を起こし、主人公のプレイヤー3人を敗北させようとする。主人公たちは脚本の内容は何も知らず、信じるべきキャラクターが誰か、何故敗北するかさえも分からない状態でスタートします。しかし、主人公たちには時を巻き戻す能力がある。敗北してもループを繰り返し、脚本家の惨劇の内容を明らかにし、阻止を目指そう! 前バージョン 惨劇RoopeR Xとの主な違いは ・新キャラクターカード(鑑識官、A.I.、教師、軍人、転校生、黒猫)追加...
科学者たちが説を唱える第9惑星の存在をみつけるための宇宙探険に参加する宇宙飛行士となる協力型のカードゲーム。ミッションごとに設定されたタスクを達成するか、失敗したら、ゲーム終了です。タスクを達成したら、全員の勝利です。一方で失敗したら、全員の敗北です。 協力型トリックテイキングゲームという新ジャンルを切り開き、2020年にはエキスパート部門でドイツ年間ゲーム大賞、を受賞しています。(Kennerspiel des Jahres,KDJ) 4色1~9までと常に切り札である黒が1~4までが存...
・友達や家族と2〜4人でワイワイ!普段ゲームをしない女性からゲーム好きな方も一緒に楽しめる! ・非ターン制のリアルタイム進行!でも焦らず協力して目指せ全員勝利! ・カード89枚とクエスト60種以上で長く何度も遊べる!RPG風ボードゲーム! ー詳細ー ・覚える必要がある基本カードは4種のみ。 ・易しいクエストから難しいクエストまで幅広く用意しました。参加者にあった難易度を選べます。ギリギリ勝利で達成感を味わえます。 ・世界観は親しみやすいようオリジナルです。 ・上手く意思疎通できれば...
~たった5枚の心理戦~ 1分で理解できる簡単なルール。 5分で遊べる手軽さから 老若男女、誰とでもちょっとした時間に遊べます。 ボードゲーム初心者でも、普段ゲームをしない方とでも 本格的な心理戦に、気付けば熱中してるでしょう! 1セット2人用、2セットで4人、3セットで6人プレイが可能。 文字や数字を一切使用していない斬新さ、 高級感のある厚手カードがカッコイイと好評です。 ■■■■■■■■■■ ゲームマーケット2017秋に 初出展にして2日間で...
ババンクやカルタヘナのデザイナーによるブラフの協力ゲーム!
プレイヤー達はお化け屋敷にて、アクマの封印された本を開いてしまいました! 解放されてしまったアクマ達を、もう一度封印しましょう。 ただし、それらは「数字のアクマ」なので、プレイヤー達は数字を口にすることが出来ないのです…。 このゲームは協力ゲームです。プレイヤーは「2〜99」のカード(それぞれがアクマを表す)を全て封印することを目指します。 封印の方法は、4箇所の結界のいずれかにカードを出すだけ。 ただし、「UPの結界」には既に置いてある数字より大きい数字、「DOWNの結界」には小さい数字...
【ゲームマーケット大賞2019一次審査通過作】 亡霊の棲むダンジョンに入ってしまった新米冒険者たち。 撃退するには最奥にあるという聖杯しかありません。 しかしパニックで会話もままならない様子。 トラップを突破して聖杯を手に入れることができるのでしょうか。 コンポーネントの不備やルールの不明点等がありましたら、 説明書記載の連絡先までご連絡ください。
ゲームマーケット2020秋先行発売「TWO ROOMS」 ■ゲーム概要 プレイヤーは交互に目を閉じて、二つの部屋のどちらかにキャラクターを1体ずつ入室させます。キャラクターの中には吸血鬼がまじっており、入る部屋や入室の順番を間違えると負傷者が出るかもしれません。覗くたびに変化する部屋の状況から事態を推測し、キャラクター同士の力を合わせて吸血鬼の主「マント」を倒し失踪した少女「ニーナ」を救い出すことを目指します。 ※詳しいルールはこちら https://gamemarket.jp/bl...
目的は、2人で力を合わせてスパイ組織のエージェントとコンタクトを取ること。 基本的なメカニズムは既存の「コードネーム」と同じだが、協力型ゲームであることと、カードの位置を記した出題用の共通カードが両面になっているところがポイント。 この出題用カードを各プレーヤーが片面だけ見えるように立ててゲームを進める。 緑のエージェント9カ所、黒の暗殺者3カ所の位置をチェックしながら交代で出題するのだが、なんと裏表でカードの位置が異なっているのだ。 両面で共通するのは緑のエージェントカード3カ所、黒の暗殺...
ゲーム感覚で刑法を学ぶことが出来る最強の学習ツールがここに誕生。犯罪が成立するための要素をカードとして集め、より重い刑罰の役を作ることができれば勝利です。1ゲームは長くても5分ほどで終わる手軽さで刑法を学ぶことができます。 ルールには法律に疎い人のための未修コースと、法律を勉強していたりガッツリ刑法を学んでみたい人のための既修コースの2種類が用意されています。
ルールは簡単。小さい数字から昇順になるように、全員で1つの山を作っていくゲームです。 プレイヤーは配られた手札を小さい数字から徐々に大きい数字になるように、順番に置いていきます。よくあるゲームに思いますが、このゲームの特徴は相談禁止・身振り手振り禁止・手番は無いという点です。皆が持ってるカードの数字が見えないので、大切なのは自分がいつ出すべきか空気を読む事です。 全員が上手く手札をプレイし終えたら、次のレベルに進みます。場に出さないとならないカードが増え、難易度が上がります。 出...
自分以外全員が知っている何かを当てるゲームです。インディアンポーカーを面白く、ボドゲっぽくした、と言ってもいいかもしれません。ある程度マニアックなものを書いた方が気の合った仲間内では最高に面白くなるかもしれません。▼ゲームの概要 お題カードをめくって、それに合ったお題を手元に書きます。 書いたら、だれにも見せず、サイコロで指示されたプレイヤーに渡します。 渡されたプレイヤーは中身を見ずに、ほかのプレイヤーに見えるようにして自分の前に置きます。 これで準備ができました。 スタートプレイヤーから時計回り...
プレイヤーは交互に目を閉じて、二つの部屋のどちらかにキャラクターを1体ずつ入室させます。キャラクターの中には吸血鬼がまじっており、入る部屋や入室の順番を間違えると負傷者が出るかもしれません。覗くたびに変化する部屋の状況から事態を推測し、キャラクター同士の力を合わせて吸血鬼の主「マント」を倒し、失踪した少女「ニーナ」を救い出すことを目指しましょう。
■ストーリー:舞台は、ファンタジーの世界。 装備を無くした冒険者たちがデパートにやってきましたが、お金を持っていないので、必要な装備を盗んで捕まらないように脱出する必要があるというテーマの協力型のボードゲーム。 登場するのは、エルフ、ドワーフ、ウィザード、バーバリアン。プレイヤーは泥棒の一味となり、迷宮のようなショッピングモールから装備品を奪う。仲間と協力して制限時間に脱出しろ! ■ゲーム特性:声を出したりジェスチャーは禁止。プレイヤーは全てのキャラクターコマを動かせる。ただし動かせる方向...
なんと不可思議な事に、我がショッピングモールが定期的に強盗の被害に遭うようになった!このような悪質行為は阻止しなければならない。 警備員、センサー、鋼の扉、新たなセキュリティシステムの導入だ! ヒーロー達の追加能力、42の追加ミッションに是非挑戦してみよう! ※この商品はマジックメイズ(基本セット)の拡張キットです。遊ぶにはマジックメイズ(基本セット)が必要です。
無念の死を遂げた、自分であった亡骸を見つめる霊魂・ゴースト。亡骸を囲んでいるのは探偵たちです。誰でもいい。せめて死の真相を明らかにして欲しい。さもなくば安らかに眠ることもできず、儚く消えゆく定め。そんな思いから、ゴーストは探偵達との接触を図ります。 プレイヤーは1人のゴースト役と、1人以上の探偵役に分かれます。真相には「誰が」「なぜ」「どこで」「どうやって」「凶器は?」の5つのポイントがあります。探偵役とゴースト役はコミュニケーションを取り、この5つのポイント全てを正しく推理できた探偵がいれば、そ...
ウノ自体はかなり有名なゲームなので、レビューするとすればウノ アタック独自のものになります。①本体ウノ アタックの特徴はなんといっても本体があるところです。ボタンを押すごとに電子音が鳴る上、カードが出るかがランダムなので、いい感じの緊張感が醸し出されます。「カードが出るかがランダム」ということは運要素が増えることですが、ウノ自体パーティーゲームの性質が強いので、この点は特に問題になりません。しかし、本体が必要なので「あまり手軽でなくなる(デッキだけ持っていくとただのウノになる)」「本体が壊れるとただ...
音楽を実際に流してジャケイラストをフラッシュするゲーム
道に落ちている宝石を全て集めることを目指す協力型の二人用トリックテイキングゲームです。 ・マストフォロー ・切り札有り ・3スート ・ランクは、1-10 ・初期手札枚数:11枚 ・手札毎に、異なる数の足跡🐾マークが記されている(0-3) ・奇数ランク(1、3、5、7、9)のカードは、特殊能力有り ・3ラウンド制 Overview: ・トリックを獲得したプレイヤーは、獲得したカードに記された足跡マーク分、自分側にコマを移動させる。 ・移動したマスに、宝石チップがあれば、1...
コミュニケーション禁止は、特定のプレイヤーまたは一人ひとりがもつ重要な情報を隠蔽しておくことで成立するゲームシステムです。情報が知られてしまうとゲーム性が失われるために、情報交換に値する行為に制限をかけています。
例えば、正解を知っているプレイヤーが1人だけ居て、決められたタイミングで「ヒント」だけしか言えないようなゲームの場合、そのプレイヤーに正解内容そのものを教えてもらうようなコミュニケーションが禁止されています。
ミステリウムやディクシットはボードゲームファンの間でも人気作の1つで、答えを知っているプレイヤーの1人がイラストカードを出し、他のプレイヤーは出されたイラストの「怪しい特徴」を見つけ、何を伝えたいのか特定しにいきます。この間、カードを出したプレイヤーとの(正解やヒントを得るための)コミュニケーションは、原則禁止されています。