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華都女学院で生活する25人の少女達と、「しあわせのいと」というおまじないをテーマにした、2人から遊べる非対称対戦型推理パズルゲームです。 最大6ターンで決着するシンプルなルールなので初心者でも始めやすく、繰り返し遊ぶほど濃密な推理の駆け引きが楽しめるようになっています。 また、お互いの行動が全て盤面にログとして残るため、推理ゲームでありながらメモを一切必要としないシステム設計となっています。 そして注目なのは、上田メタヲ先生描きおろしによる魅力的なイラストと、あそぼうやが数年かけて構成...
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【アークライトゲーム賞2024佳作作品】 ★ストーリー★ あなたは森に遊びに来たうさぎさん もりの動物たちに道をきいておうちにかえれるかな? ★ゲーム概要★ ダイスで出た目を使ってうさぎコマを進めたり、タイルをスライドさせたりします。 先にすべてのうさぎコマを反対側に出したプレイヤーの勝利! 動物マスが一直線に揃えばうさぎコマを一気に進ませることができますが、対戦相手もその動物マスを使うことができるので要注意! 動物マスを上手に揃えるパズル要素とすごろくをミックスさせた「...
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「惑星Xの探索」がとても好きなので、そのシリーズ作とあればプレイしないわけにはいきませんでした。結論から言うと、本作もとても楽しめています。共通点はありますが「惑星Xの探索」とは明らかに異なったプレイ感があり、それぞれ別のゲームとして成立していると感じました。箱のサイズは、縦横・厚さともに「失われた種の探索」のほうが微妙に大きい (ミリ単位の話ですが)。「失われた種の探索」を買うか迷っている方向けに、「惑星Xの探索」の内容も踏まえつつ情報共有します。差分比較の色合いが強い内容になったので、「惑星Xの...
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あの協力型冒険ボードゲームの名作として有名なアンドールの伝説が帰ってきた!今回は第3部のグランドフィナーレとなります。 独立拡張のため、この作品単独で遊べます。 アンドールは中世ファンタジーの世界。 剣と魔法を使い、トロールや骸骨剣士等の怪物たちと対峙し、様々な伝説を作っていくのです。 用意された伝説は7つ。 あらたな能力を携えた4人の勇者たち。 怪物も一新され、勇者たちを助けるアイテムも追加、変化しています。 また今作では新たな朝を迎えるには食糧も必要となります。 新た...
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このゲームは無料のアプリと、同梱されているマップタイルやモンスターフィギュア、各種トークンを使用して遊ぶ、恐怖と探索のゲームです。1人から5人までで遊べます。 戦闘や各種の判定に使うダイスはプレイヤー自身が振りますが、シナリオの進行はアプリが行う、ハイブリッドなゲームになっています。 アプリがランダム性を加味したシナリオを展開するため、プレイヤーにはシナリオの先が見えません。プレイヤーは全員探索者として暗い部屋を探索し、異様な秘密を暴き、アプリ上で行う狡猾なパズルに挑んだり、そして...
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ウヴェ様の2人用名作タイル配置ゲーム。別バージョン(冬の贈り物等複数)やリメイク(ツメコミ引越センター)があったりします。今回は10周年記念版ということで、ソロプレイヤー的にとても嬉しいオートマカードが同梱。そりゃ買うよねってことで、別バージョン持ってるけど即購入した次第です(オートマカード自体は「パッチワーク:オートマ」という商品名で拡張として存在しますが入手困難な状況でした)。概 要基本版も含め持っている人多数だと思うのでざっくりと。2人用アブストラクト。自分のキルトボードにキルトタイルを配置し...
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立体ならではの迫力と戦略が楽しめる、中量級の立体箱庭戦略ゲーム! ・プレイ人数:1~4人 ・プレイ時間:40~80分 ・対象年齢:12歳以上 ・対応言語:日本語、英語 ゲーム詳細や説明書はこちら https://mirror-house.jp/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%A0/ 【内容物】 ■説明書:1枚 ■ボード:1枚 ■木製台座キューブ:118個 ■祭壇カード...
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「Bullet♡」のスタンドアローン拡張ですが、前作と混ぜて遊ぶこともできます。 今回新たに増えた8人のヒロインは、みな一癖も二癖もある人ばかり。 また、ボスについても新機軸のフィーチャーが織り込まれているので、新たな気分で楽しめます。 新ボスを旧キャラで、またその逆で等、楽しみ方の広がり方は幅広くなっています。 弾丸コマの仕様は全く一緒なので、8人対戦をしたときなんかは弾丸コマの混在に注意しましょう。
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ヴァイキングの部族を率いて、狩りをしたり、交易をしたり、略奪に探検など、ありとあらゆるアクションをし豊かにしていくボードゲーム。7ラウンド目が終了したらゲーム終了で(初回ゲーム時は6ラウンドが推奨に、獲得した得点が一番多い人の勝利です。 できるアクションは50ほどで、戦略を練って進めていくことが高得点につながります。タイルがたくさん含まれており、プレイ時間だけでなく、物理的にもかなり多いボードゲームです。どうやって自分の個人ボードを埋めるか考える必要があるので、プレイ中ずっと頭を使い続ける...
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ワイルド:セレンゲティのメーカー、バッドコメットによる2作目です。頑張って翻訳してプレイしたのでレビューします。キックスターターで見た目に惚れてキックしたのですが、前作ワイルド:セレンゲティが個人的にややいまひとつだったので、ゲーム的には正直あまり期待していませんでした。が、嬉しい誤算でしたね。面白かったです。【テーマ・コンポーネント】世界観的にはアマゾンの自然を構築しよう!って感じです。前作の舞台が荒涼としたサバンナだったので、今作は濃い色彩のアマゾンをテーマに選んだとのこと。相変わらず動物の木駒...
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ラティスのタイルは紙だか デラックスエディションはプラスチック仕様 どちらも入手難なのが勿体ない良作 自分のタイルを最初に置き切った人の勝ち 早置きパズルです 2ベストだが3人も良かった 4人はペア戦、説明込みでも40分程度 タイルには、置ける条件があり 既に置いてるタイルの隣に置く 更に 色か柄どっちかが合う様にしか置けない 2辺以上合うタイルが置けると連続手番の💎が貰え早置きに有利 特殊効果のある『風タイル』を使えば 既に置いてるタイルを移動して...
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あの「Canvas」に拡張が追加されました(というより当初から拡張前提で販売する予定だったみたいですが)。カードの数が5枚→2段×4枚の計8枚になったことを受けパレットの初期所持タイルが+2枚されました。カードのフィーチャーとしては反転できるカード(裏になったときにマークの種類が変わるものもあります)や隣のマークの数を2倍するカード、金の勲章などが増えています。オプションルールも増えているのですが、その中で面白いなーと感じたのは、完成した絵の中に特定の要素(動物とか人とか。プレイヤーにより異なる)が...
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ウヴェ・ローゼンベルクによる2人用ゲームの人気作「パッチワーク」。ボードに布地タイルを敷き詰めて、より美しいパッチワークキルトを作ることを競います。 本作品はそのアートワークが冬仕様となった特別エディションです。 ゲームのルールは通常版「パッチワーク」と同じです。 ボタンチップを支払って布地タイルを獲得し、個人のゲームボードに配置して埋めていきます。 このボードとは別に時間ボードがあり、獲得した布地に描かれた分の時間が進みます。時間が進んだプレイヤーは後手となり、時間の遅れているプレイヤ...
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みんな大好き、あの「Canvas」3部作の最終拡張が発売されたよ!絵のパーツに今回入ったフィーチャーは以下の3つだよ!・隣のパレットの内容をコピーする・オールマイティのアイコン・新しい単独得点トークン(銀色(プラチナ):4点)また、各アイコンが一番使われている絵は額装されてプラチナトークンがもらえる上に、最後に勝利点がもらえるんだって。ってな感じの第3拡張です(笑)。単独で遊べずベースかReflextionと(両方も可)混ぜて遊ぶ前提なので気を付けてください。今回追加されたフィーチャーはなかなかに派...
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ウボンゴ(無印)は平面パズルだが、こちらは立体パズルで早解きを競う。子供から大人、ジジババまで一緒に遊べるように難易度が選べるのがファミリー仕様の特徴。 姉妹品の、同じく立体版であるウボンゴ3D(無印)に比べて全体的に難易度が低く抑えられており、自身の練度に合わせて4段階の難易度からそれぞれ一枚のカードを選択し、いち早く課題の立体パズルを完成させて「ウボンゴ」と叫ぶと勝ちなのはウボンゴシリーズで共通。先取りで宝石(勝利点カウンター)を入手し、規定ラウンドを経て勝利点が高い人が勝者となる。 ...
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テトリスのようなピースを増やしていきながら、パズルをより多く完成していくボードゲーム このゲームを手にしたとき、「iPhoneの箱を開けるときのような気分」と表現したら共感して貰える方もいると思います。まず目を引くのは一切が削ぎ落とされた箱絵のデザイン。そしてそのイメージを一切裏切らないコンポーネントの統一感が実に見事なゲームです。 モチーフや世界観は設定されていない無機質なゲームですが、さりとて一貫して削ぎ落とされたデザインからにじみ出す統一感からは、その根底に確かな世界観が存在するこ...
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人類に早すぎたパズルと呼ばれるこのゲームに挑戦する気概はあるか?
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ヴィクトリア朝時代に流行った、珪藻をプレパラートに挟んで形を整え愛でる趣味をボードゲームに! 線対称に同じ形か色の珪藻を配置したり、同じ色の珪藻を沢山集めたり、形のヴァラエティに富んだ珪藻を集めると高得点。豪華で美しいコンポーネントを愛でながら、好きな形を思い通りには作れない集められない様を楽しもう!
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この拡張は新しい報酬パズルが白1つ黒2つ入っていて、このパズルは完成すると(裏ではなく)表向きに獲得し、裏返して消費する事により同一ターンに2回目のマスターアクションを行う事ができると言うものです(追加のアクションではない)。終盤なら1、2アクション分になるのでそうなれば滅法強いですが、中々その機会は来ないのでこだわりがないなら無くてもOKです。でもこの手のパズルは出てくると取らずにはいられない!と思うのでそういうのを楽しむ意味ではとってもいい拡張かも。
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こちらは発売時にちょっとした炎上が起きた話題作?でございます。というのもこの作品では新しく2つのシナリオが追加で遊べるのですが、日本語版発売時点で日本語への翻訳がなされていないという珍事が起きていたからです。(現在は無事翻訳されておりますのでご安心ください)Amazonなどで低評価になってしまっているのはそういう理由でございます。さてさて、本作品はマンションオブマッドネス第2版の拡張でございますが、ゲームシステムは変わりません。マップタイルやキャラクター、モンスター、各種カードなどが多少追加されまし...
パズルは、その名の通り「絵」「図」「立体等」を正しい形に組み合わせることで進んでいくメカニクスのことを指します。尚、単純なジグソーパズルのようなものはほぼ存在せず、ボードゲームではテトリスのような「落ち物パズル」から連想できる「パズル」のことを指していると考えて良いでしょう。
実際にポーション・エクスプロージョンというボードゲームは、「落ち物パズル」および「連鎖消し」をアナログで表現したアイデアの秀逸な作品が流通しています。
また、ひらがなやアルファベットを組み合わせることで単語を作っていくような「ワードパズル」も比較的よく作られています。