その他のアカウントでログイン/登録
Eメールでログイン
4人の読み合いが癖になる。手軽にできて短時間で終わる。だから何度もやりたくなる! このゲームで勝つには剣か王冠のカードを使わなければならない。だが、そんなに簡単にはカードの効果を使用させてはくれない。このゲームで大切なのは、相手の思考をどこまで読めるか。 さぁ、君は剣で勝つか、王冠で勝つか?
ゲーム毎に20枚のカードを選出して使用します。 対戦場をぐるりと取り囲む様に並べたロンデル(発掘エリア)から時計回りにカードをピックして使用していきます。 使用コストはタイムトラック(探検ボード)で管理され、ゴールするまでに相手プレイヤーの体力を0にするか、お互いのゴール時の得点を競います。 ・戦闘は馴染みのあるTCG風 ・カードの選択や行動はアブストラクトゲーム風 と、異なるジャンルの融和した独創的なゲームです。 第2弾以降の独立拡張カードを混ぜて遊ぶことが可能です。 ...
動物王国で8つの指導者の元を巡り統一王国を作ろうというフレーバーの1人専用トリテ。以前どこかでPNP版を見かけたものの、枚数多そうだったので断念していましたがまさかの日本語版発売。ありがたく購入しました。概 要フレーバーをもうちょい書くと、「領土がバラバラになっているノースウッドを1つの王国にまとめるため、各領土の指導者と会談(トリテ)して、協力をとりつけよう」というもの。内容物は対話カード(4スート1~8の32枚)、動物カード(王や王子等の役職違い4スート6枚の24枚)、訪問/スコアカード1枚、領...
誰もがやったことのある卓球をベースにしたボードゲームです。 様々な実在するショットが描かれたカードと卓球台(外箱)の上で卓球をします。 2人プレイのシングルスルールと4人プレイのダブルスルールがあります。 手札が使い切りで補充がないので、先を見越した展開力が試されます。 手札のバランスを保って守り切るもよし、相手の手札を予想して弱点に攻め込むもよし、 最初のカード交換(ラバーチェック)が運だけでない、確かな戦術をサポートします。 http://s2l.blog.jp/
トリックテイキングとレースゲームがまさかの融合?! ジャンクフードが大好きな競走馬。食べ物カードを使って彼らを走らせろ! 大好物の合計が1番多い馬は着順アップ!上位3着のうち2頭を予想しよう ビリの馬はハラペコ化。次のレースでスピードアップ!最終レースは大荒れの予感……?! 「EXACTA!」は、競馬の面白いところだけをギュギュッと56枚のカードにまとめた新ジャンル:トリックレーシングゲームです。
スカルキングに新要素が加わった物になります。 変更点としては マーメイドが基本ルールでは使用しなくなった 海賊に個別の能力が追加されている クラケーンの追加 コインカードの追加 数字カードの1~13だったカードが1~14までになり、14にはボーナス点がついている。 スートの色が赤、青、黄色から緑、紫、黄色に変化。 スカルキングやマーメイドなどのアートワークの変化 ビッド数を表すカードの追加 が追加されています! 好きな物を採用することで、更にスリルのある楽しいトリックテイキング...
全部で13枚のカードを用いた、ミニマルなように見えてどこまでも深い心理戦が楽しめるゲーム。当初はオンライン用に開発されたものですが、リアルカードもおしゃれなのでぜひ。
BGG評価7.5/重さ1.71/4〜6人ベスト 《前作•旧作との違い/変更点》こちらの2023年『新版スカルキング』旧作『スカルキング』(小箱版)前作『スカルキングレジェンド』からの変更点【白クジラ🐋が1枚増えた】選択ルール白クジラ:白クジラが出たトリックでは数字が最も大きい札の勝ち{特殊札は全て逃走(無効)数字の色も失なう}・同じ数字の判定:先出し勝ち・特殊札のみの場合:そのトリックは無効 (白クジラ🐋を出した人が次のリード)・白クジラとクラーケンが同じトリックで出ていた場合:後に出た方の効果...
数百年の歴史を持つトリックテイキングゲーム。最強だったキングは、時代と共にその存在が薄れていきました。今、再びキングの時代がやってきます。プレイヤーはキング・クイーン・ジャックに加えて、特殊能力を持った3キャラクターとパーティを編成します。パーティに沿ったプレイができると得点が入ります。3ラウンド終了後、得点が多いプレイヤーがゲームに勝利します。キングと共にトリックテイキングの新たな歴史を刻もう! 伝統的トリックテイキングゲームのKINGsリメイクルールも収録!通常のトランプとしても使えます。 ...
「Cat in the Box」は各プレイヤーが1枚ずつ手札からカードを出し、その強さ(主に数字)を比べあうトリックテイクと呼ばれるカードゲームです。 各猫カードには色が明記されておらず、手札から出したときに宣言した色になります。但し、既に出ているカードと同じカード(数字と色が同じ)になるように宣言することはできません。箱の中を見るまで色が決まらない・・・ルールに従って、不思議な猫の生態に迫りましょう。 Cat in the box Rules(English) https://ayats...
船長の呪いを解くため、 航海を続けていたリオン海賊団は、 ついに、ハーメルンの洞窟で「悪魔の笛」を見つけ出します。 しかしその音色が響くやいなや、洞窟は音を立て崩れだし かつて海賊だった亡霊たちが船に乗り込んできたのです。 ハーメルンケイブは2人用の協力トリックテイキングゲームです。 プレイヤーはお互いの意図を読んでカードを出し、 亡霊と戦いながら船を守り、出口を目指して進んでいきます。 あなたたちは、崩れゆく洞窟から無事に脱出することができるでしょうか。
これは人類の歴史において、きわめて重要な実験となるだろう。それぞれの箱の中には、1匹のネコが入っている。量子ネコ理論によれば、その色は、誰かに観察されるまで決定されないはずである。逆に言えば、誰かがそのネコを観測した瞬間に、量子ネコ収束によって、ネコの色が一意に決定されるのである。ここで重要な点は、これまでにネコが観測されたのと同じ場所では、同じ色のネコが観察されてはならないということである。理解できただろうか。では、実験を始めよう。 親と同じ色のカードを出して、かつ数字の高い人が勝つ、い...
ダーツとは3本の矢(ダーツ)を投げ得点を競うスポーツである。 狙った場所に命中させる技能性だけでなく、ルールによって高度の戦略性も要求される。 知略のダーツカードゲーム。 --- こちらは追加パックです。単品では遊べません。 基本ルールをお楽しみいただいた方に更にダーツの魅力を楽しめる追加パックです。ダーツの大会でもよく採用される「CRICKET」「ゼロワン」を収録。 ◆CRICKET(クリケット) 陣取りゲームのようなルールです。 クリケットナンバーと呼ばれるエリア...
◆「Catchy!」の概要 (BGG page : https://boardgamegeek.com/boardgame/295694/catchy) このゲームは、トリックテイキングというジャンルの2人用ゲームです。(トリックテイキングとしての解説は「◆トリテとしての解説」もご参照ください) プレイヤーは「ねこの好きなもの」が描かれたカードを出し合い、ねこを引き寄せ合います。プレイヤーは順番にカードを出しますが、後に出す人は先手プレイヤーが出したカードと同じ色のカードを優先的に出さなくて...
「ザ・クルー:第9惑星の探索」の続編であり、独立した新作。 協力型トリックテイキングゲームという新ジャンルを切り開いた前作よりも遊びやすくなっている。 4色1~9までと常に切り札となる黒が1~4まで存在する。 基本はオーソドックスで、配り切り、切り札アリ、マストフォローのトリテである部分も同じ。 やはり一番の特徴はシナリオブックが存在すること。 シナリオに応じたタスク/任務が与えられ、協力して条件を満たすことになる。 今作では「色と数字を指定するタスクカード」ではなく、文章の...
科学者たちが説を唱える第9惑星の存在をみつけるための宇宙探険に参加する宇宙飛行士となる協力型のカードゲーム。ミッションごとに設定されたタスクを達成するか、失敗したら、ゲーム終了です。タスクを達成したら、全員の勝利です。一方で失敗したら、全員の敗北です。 協力型トリックテイキングゲームという新ジャンルを切り開き、2020年にはエキスパート部門でドイツ年間ゲーム大賞、を受賞しています。(Kennerspiel des Jahres,KDJ) 4色1~9までと常に切り札である黒が1~4までが存...
マストフォロー/切り札あり(紫)/ビッド無し最高傑作では?文句なく素晴らしい出来に驚愕👏個人的にトリテは『テンポを損なわない』点に評価基準をおいてるので、嬉しい限りシンプルさを持った新規性ってヤツ(ワガママ)ゲムマ2022秋の会場では即完売買えなくても再販されると思うし何年後海外版も必ず出ると思う緑5裏出しとバースト上限25のコンビネーションが名作過ぎオモロ過ぎ〜最近多めのビッド式では無いのも嬉しいただ裏を緑の5にする少しの変化でここまで面白くするのは神技か!1トリック中1枚しか裏で出せないルールな...
■概要 ・プレイ人数 3~5人用 ・プレイ時間 約30分 ・カード枚数 78枚(大アルカナ:21枚、星(愚者):1枚、小アルカナ:14枚×4種) ・カードの大きさ 58x118mm(ラージユーロスリムサイズ) ・箱の大きさ 72×130×高さ47mm(上面は金の箔押し) ■遊び方 ホームページで説明マンガを読むことが出来ます。 http://tanishi.org/?p=2510#manga 【カンタンに説明すると】 反時計回りに、カードを1枚ずつ出して、...
2人でプレイ。マストフォローのトリックテイキングゲームで、スートは4色。2人プレイ時は、赤・青・緑は3~8の数字カードを使用。黒のカードは1~4を使用し切り札カラーとなります。すべてのカードをしっかりと混ぜて、カードは配り切ります。配り切りだと先にリードできるプレイヤーが有利やんってなりますが、手札になるカードは4枚ずつで、お互いに6枚は裏向きに並べて6枚は裏向きのカードの上に表向きに並べます。公開情報とお互いに分からない裏向きの非公開情報があるのです。リードプレイヤーが、出されたカードは手札か自分...
海賊をテーマにした、少しダーク&メルヘンなトリックテイキングです。 10ラウンドで、ラウンド数と同じだけカードが配られます。(1ラウンド目なら1枚、10ラウンド目なら10枚)。ラウンドの初めに手札を見て、何回勝てるか(=カードをとれるか)をヨーホーホーの掛け声とともに指で宣言します。宣言通りに勝てるとポイントがもらえます。 宣言後、各ラウンドの中では、カードを配った次の人からカードをプレイしていきます。時計回りで出していくのですが、2番目以降の人は最初の人の色と同じ色を出さなくてはいけま...
トリックテイキングとは、小さな勝負(トリック)の繰り返しで、ポイントを獲得(テイキング)していくゲームシステムのことを指します。ボードゲーマーの間ではしばしば「トリテ」と呼ばれています。
互いの手札が見えないルールのもと、ランダムにカードが配られ、各自の手札を場に出していくことでそのトリックの勝者や敗者を決定します。繰り返されたトリックによって全プレイヤーの手札が出切ることで1ラウンドの終了とするボードゲームは多いです。この複数回のトリックで構成される1ラウンドを、複数ラウンドに渡ってプレイします。
基本的に、トリックごとに勝者または敗者が「場に出たカードを全て回収する」ことになっていることが多く、「カード1枚ごとにプラス点」というルールや、「カードに書かれたプラス点~マイナス点の合計値」がルールになっています。同じトリックテイキングでも「トリックの敗者が、場に出たカードを回収する」といったルールの場合、ビリでなければ良いため「下から2番目」のカードを出し続けることが最大効率となります。
「トリックテイキング」はそれぞれ全く異なるプレイ感を体験することができ、人気のメカニクスの1つです。