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4人の読み合いが癖になる。手軽にできて短時間で終わる。だから何度もやりたくなる! このゲームで勝つには剣か王冠のカードを使わなければならない。だが、そんなに簡単にはカードの効果を使用させてはくれない。このゲームで大切なのは、相手の思考をどこまで読めるか。 さぁ、君は剣で勝つか、王冠で勝つか?
「クルーバージュ」は2-4人のプレイヤーによる対戦ゲームで、プレイヤーは探偵となり殺人事件の調査を行います。徐々に明らかにされる証拠や容疑者から、誰よりも早く真犯人を見つけ出しましょう! 4x4に並べられた「捜査カード」「現場捜査カード」にはそれぞれ「容疑者」「凶器」「動機」「手掛かり」が隠されています。 しかし、「偽証」により、いくつかのカードは虚偽の情報かもしれませんし、そもそも「容疑者」には「アリバイ」があるかもしれません。 これらのカードが示す真犯人は一体誰でしょう。いや、...
【推理系ボードゲーム】 14枚のカードの中からランダムに5枚を自分の前に置きライフとする。残りの9枚の中から5枚を選び手札とし、選んだ手札を駆使して相手より先に相手の隠れたライフを当てよう!
■ゲームの概要 イビルフロントは、5つのエリアで支配力を競う2人用カードゲームです。 プレイヤーは「クトゥルフ神話」世界の狂信者となり、神話生物を各地に送り込むことでライバルとの魔導書争奪戦に勝利することを目指します。 あなたが配置した神話生物カードは伏せて置かれ、そのスキルを発動するには対戦相手にそのカードを「探索」してもらう必要があります。逆に、自分の「探索」では相手が伏せたカードを読んでうまく危険を回避しなければならないでしょう。 7種類の神話生物の強力なスキルを駆使し、より多くの...
華都女学院で生活する25人の少女達と、「しあわせのいと」というおまじないをテーマにした、2人から遊べる非対称対戦型推理パズルゲームです。 最大6ターンで決着するシンプルなルールなので初心者でも始めやすく、繰り返し遊ぶほど濃密な推理の駆け引きが楽しめるようになっています。 また、お互いの行動が全て盤面にログとして残るため、推理ゲームでありながらメモを一切必要としないシステム設計となっています。 そして注目なのは、上田メタヲ先生描きおろしによる魅力的なイラストと、あそぼうやが数年かけて構成...
ゲームブックライクなアドベンチャーゲーム。蝕まれた世界を旅して、滅びの運命からアヴァロンを救う手立てを見つけ出せ。(全15章のうち2章終了時点での、ファーストインプレ的な紹介である点をご了承ください)アーサー王伝説をモチーフにした世界で、世界の崩壊を止めるために旅立った師匠たちを追ってアヴァロンを旅していく、というストーリー。システムとしてはマップカードを配置してコマを動かし、各カードに記された番号に対応したストーリーブックを参照して選択肢を選んでいく、といった、オープンワールドのゲームブックといっ...
雅やかな4種のカード(舞・茶・香・扇)と、少し不穏なカード(鬼・剣)をうまく捨てたり拾ったりしながら、できるだけ〝酔わない〟ことを目指すゲームです。1人のプレイヤーが酔いすぎてしまったらゲームは終了。酔いの塩梅が最もよかったプレイヤーの勝利です。 ゲームは複数のラウンドから構成されます。各ラウンドでは、ある条件を満たすと「みやび!」と宣言し勝ちを狙うことができます。ところが、別のプレイヤーに「みやび重ね!」を返されると大きなペナルティを受けてしまいます。リスクを負いながらも「みやび重ね!」の機...
プレイヤーは魚介類専門店のバイヤーとなって、魚市場のセリに参加します。初期に配布される「お金チップ」を使って市場(山札)にある「商品カード」を競り落としていきます。商品カードの得点が高い人が勝者となります。 ゲーム中、プレイヤー同士で買い手と売り手を交互に行っていきます。買い手側はブラフを混ぜる事ができます。ただし、ターンが進むにつれてカード情報が公開されていくので、買い手側は公開されているカード情報と相手の嘘を見抜きながらセリを行うことを迫られます。 また、同じ商品カード(各2枚)を競り落とし...
不朽の名作バトルラインの中世フレーバー版です。 ルールはバトルラインそのままに、フレーバーを、オリジナルの古代ローマとペルシアの戦いから、中世イングランドとフランスの戦いに変更。美しいアートワークが最大の魅力と言えるでしょう。 また、色の区別をしづらい方への配慮として、エンブレムの形状と模様でも区分が出来るようにしているそうです。 上記理由でオリジナルには手を出しづらい、という方は、こちらもご検討下さい。 オリジナルのようにフラッグを取りあうのではなく、戦場カードを取りあう形になります。この...
日本で世界中の神さまが集う「神さまへべれけサミット」が開催されることになりました。 プレイヤーたちは名だたるトージ(杜氏)として、ホスト国である日本の神さまイザナギとイザナミから、各国の神さまをもてなすための日本酒をつくるように頼まれます。 世界各国からやってくるのはお酒に目がない首脳神、通称「G8」。それぞれ好きな日本酒、好きなおつまみがバラバラです。 「米」「麹」「水」「酒類」の素材を集めて様々な日本酒を造り、「おつまみ」と共に神さまたちに献上して、サミットの成功に最も貢献した人が勝利をお...
このゲームはドラゴンクエストの世界を舞台にした、二人対戦のダンジョン探索ゲームです。 お互いに自分のダンジョンを作成し、相手のダンジョンを攻略するために交互に探索を行います。 最終的にロトの剣や鎧を集め、ローラ姫を救い出し、竜王を倒した方が勝利です。 ダンジョン作成時は壁やモンスター、宝箱などを自分の好きなように配置していきます。 このダンジョンはついたてにより相手に見えることはありません。 お互いにダンジョンが完成したらゲームスタートです。 相手のダンジョンを徐々に明らかにするため...
●『まだ試していない戦略が無限にある』 ・9枚のカードで財宝を隠し、先に相手の財宝を奪った者が勝利するゲームです。 ・財宝を隠す為にカードで山を作りますが、このゲームのポイントは【自由な山を作れる】という点にあります。 ・つまり1枚の山を9つ作る事も、9枚の山を一つ作る事も可能です。 ●『最良の迷宮は【きまぐれ】にある』 ・財宝を含め、引いたプレイヤーが有利になるカード4枚、不利になるカード5枚のバランスで成り立っています。 ・財宝を隠すカードは、全て【必勝法を潰すロジック】で成り立...
冬の雪の中、館に集められた男女。 集められた人たちはそれぞれに館の主を強く憎んでいた。 静かに殺意が流れるなか、一歩先んじて館の主を殺したのは、誰か。 実行犯1人と捜索者2~4人が対決する、正体隠匿&非対称ロジックパズルです。 まずは全員が「凶器」1枚と「トリック」2枚を引き、他の人に見せないようにメモをします(メモ紙付き)。 それから、またカードを引き「実行犯」を決めます。 実行犯以外の人は目と耳を5分間遮り、その間に実行犯が「犯行が行われた館」として、ルールに沿って盤面に...
漫画「とんがり帽子のアトリエ」版のラブレターです。追加ルールとして、キャラクターに応じた特殊能力カードや、試験官ごとに異なる勝利条件が加わって、テーマを生かした面白いゲームになっています。こういうフレーバーにあわせた作り方が上手だなーと感心。
ヘルトウクンを操り、 ・相手の前にある基地カードを壊す(耐久値を合計「5」以下にする)。 ・自分の前にある基地カードの座標を推理する(4つ全てを推理して正解する)。 いずれかの条件を満たすとゲーム終了です。 プレイヤーは悪の組織となり、マッド博士に教えられた相手基地を破壊しつつ、隠された自分の基地を探します。 手番には、ヘルトウクンを相手基地に移動させて攻撃しますが、相手もリモコンを使って邪魔してきます。 また、自分の基地座標4つが「パスワード」になっており、それを入力するこ...
「あなたの愛するボスは死んだ。そして始まる骨肉の争い……。」 累計5000セット販売の大人気「交渉と恐喝」のカードゲーム”ギャンパラ”の製品版です。 交渉を通じて特定のカードを手札に揃えることが目的のセットコレクションゲームでありながら、同時にお互いの陣営を探り合う正体隠匿系(人狼系)ゲームになっています。 直接攻撃、騙し合い、そして、カードを見せつけて相手を脅すことすらできる、非常に自由度の高いので、ギャングになりきって、ロールプレイ(演技)を楽しむことができます。 ――このゲームの本...
【概要】 『シノビノギ』とはプレイヤー同士が二人のシノビを選択し、ジュツやオトモを駆使して相手の山札、手札、場のどこかに秘匿された巻物を3枚見つけ出し、奪う事が目的の〝情報隠密カードゲーム〟です。 【ゲームの特徴】 本作のゲームシステムは、相手のライフポイントやモンスターのHPを削りあうよくあるカードゲームとは違い、相手の持つ秘伝の巻物を3枚奪えば勝利するという独特な勝利条件のゲームです。 9つのシノビデッキの中から2つのデッキを選び組み合わせて1つのデッキとします。 さらに、選ん...
天文学の仮説にある「プラネット・エックス(プラネット9)」。太陽系の外縁に、この未知の惑星があるとすれば、太陽系の天体の軌道に関わる特異な性質を、うまく説明できるという。プレイヤーは天文学者となり、この惑星の位置を特定し、その存在を証明することに挑む。 限られた手がかりから、12個に区切られた太陽系の各エリアに、どの物体があるかを特定する、論理パズル的なゲームです。彗星は2個、小惑星は4個ある;準惑星はプラネットXに隣接しない;などの基本的な条件に加え、プレイヤーごとに異なる初期情報を持っ...
なんでこの題材をボドゲにしようと思ったのか、製作者を問いただしたい珍品です。6台のスロットに見立てた6個のデッキを切ってはめくり切ってはめくり、子役とボーナスの出やすさから台の設定を推測し、何台の設定を見破ることができたかを競う、というシンプルな内容です。パチスロの経験がない人は、おそらくルールやこのゲームの面白さをいまいち理解できないと思います。そんな人がこれをプレイする機会が訪れるとは思いませんが…笑逆にパチスロ経験者が集まった場合、変にこだわったコンポーネントとルールのしょうもなさに加えて、打...
山地、沼地、湖、森、砂漠が広がる土地に未確認生物がいるとの情報を得た冒険者たち。 彼らは独自に、その生物の生息地の情報を手に入れた。 あるものは『森のそばに生息している』ことを知っている。 あるものは『砂漠か湖に生息している』ことを知っている。 あるものは『廃屋の近くに生息している』ことを知っている。 あるものは『熊の縄張り付近に生息している』ことを知っている。 彼らは無名の探検家。 最初の発見者だけが、その栄誉を与えられる。 生息地の情報をやり取りし、周りを出し抜け! ...
推理は、探偵や脱出などのテーマになっているボードゲームに多いメカニクスの1つです。限られた情報から「正解」や「勝利」に結びつけるために、仮説・実証・再検証することができるようになっています。
犯人役1名+残り全員刑事役に分かれて追跡劇を行うスコットランドヤードは、4,5ラウンドに一度犯人がどこにいるのか位置情報を得ることができ、過去の進行ルートや刑事の配置から、逃げる方向を推理して追い詰めていくボードゲームです。
また、正体隠匿は、プレイヤー間の隠蔽情報を暴いていくといった、相互に推理しあうゲームとなっているものがほとんどであるといえます。