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箱の中に詰まった沢山の謎や暗号を解き明かして、 本の最後のページを封印する南京錠を開けることが目的のボードゲームです。 ギミックの1つとして魔法の杖(マジックライト)があったり、様々な仕掛けがあって濃密な謎解きの時間が楽しめます。 ヒントもたっぷりと用意されているので、詰まってしまっても、分かったところまでヒントを見て、また考え始めることができます。 可愛らしい絵や、謎とリンクしたストーリーも魅力的ですので、 謎解きに興味がある方は是非お友達を誘ってプレイしてみて下さい。
TRPGの老舗メーカー グループSNEが作成した、6~7人用のマーダーミステリーです。イタリアマフィアのボスが、後継ぎを決めようとファミリーの主要メンバーを集めてパーティを開こうとした時、何者かに殺害されました。アリバイがないのは、ボスの弟で組織の後継者である ブラザー、ボスの妻 ミセス、組織のNo.2 カポ、ボスに信頼されていた占い師 オラクル、なぜか事件当時に館を訪ねていた娼婦 レディ、ボスの死体の横で縄で縛られていた組織の下っ端 ロープマン、の6人。これに、ボスとミセスの息子である ジュニア(...
大正末期の帝都・東京を舞台に、怪人・髑髏王の正体を暴け!! 深紅の猟奇ミステリふたたび——。 プレイヤーは〈幻影探偵団〉と呼ばれる秘密の探偵団です。 皆さんは〈髑髏王〉の挑戦を受け、死の罠が仕掛けられた〈歯車館〉に訪れました。 推理を進めるうちに、メンバーを殺害される者も出るでしょう! 制限時間内に12人の容疑者の中から、〈髑髏王〉とライバルの探偵団の正体を解明してください。 しかし、団長の中には、変装の達人〈影男〉が潜んでいます。皆さんの推理を迷走させることでしょう。 ...
緻密な巨大イラストマップ(75cm×110cm)で描かれた街で起こる、16の事件を捜査して解決するゲームです。 捜査は「ウォーリーをさがせ!」に近い絵探しの形式。事件ごとにカードで次々と「事件現場はどこ?」などのお題を出され、プレイヤーは協力してその場面をイラストマップから探すことになります。捜査が進むと「犯人の動機は何?」のように、まず何を探せばいいの?と考えなければいけないお題も。 また、ひとつのイラストマップに「事件中の犯人」「事件5分前の犯人」「10分前の…」的に複数の時間の出来...
・シリーズを通しての感想ですが、謎/シナリオ/システムの3点が、どれもしっかりと作り込まれている良作です。・ネタバレや匂わせをしないように、謎以外のことについて触れます。・このシリーズは専用のwebページを使用しますが、ユーザインタフェースの設計がしっかりしていると感じました。・例えば、謎解きゲームにはヒントがあるものが多いですが、この作品はヒントもwebページ上で確認できます。取っ掛かりを示唆する簡単なものから、ほとんど答えに近いものまで、何段階かのヒントが用意されています。簡単なヒントを見ていな...
10年に1度、吸血鬼たちが集まる会合でのお話。ネタバレ抜きでこれまで経験したマーダーミステリーの中での個人的な評価と簡単な感想を書きます。知人とその知人で7人でプレイ。GMなし。評価:★★★★★★☆☆☆☆(6/10)オススメ:7人から遊べるが、8人以上を推奨。多分9人でも退屈する役はいないかも。感想:8人ならもう少し評価があがったかなという印象。たまたま、抜けた役職との関係がある役職をしたためではある。全体的に楽しかったし、世界観や設定は悪くないんですが、ミステリー部分に少しだけ雑さを感じてしまった...
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ある夜、ベッドで眠っていたはずのアリスが目を覚ますと、そこは「くらやみの国」でした。 闇の中を怖々歩き出したアリスがみつけたものは―― ■美しいくらやみの国 くらやみの国はその名の通り闇に覆われていますが、 ロウソクを並べることで、少しずつ本来の姿が明らかになります。 ■個性豊かな謎 あなたとアリスの前には、数々の謎が現れます。 思わぬところに、謎を解き明かす手がかりが隠れているかもしれません。 ■アリスを助け出せるのは、あなただけ あなたはスマートフォンを使...
TRPGの老舗メーカー グループSNEが作成した、6~7人用のマーダーミステリーです。舞台は17世紀イングランド。白魔法使いが人々を助け、黒魔法使いが人々を呪うのが、当たり前の常識として存在した時代の話。都で大成功を収めた劇作家が、地元に凱旋して、ネタ発掘を兼ねた口演会を主催する、というので、旅籠に人々が集まっているその裏で、書籍商の死体が発見された。被害者の足取りが怪しい時間帯は、たったの3時間。その3時間のアリバイが不確かなのは、たったの6人。お互いに治安官に取り調べを受けたくない、後ろ暗い所の...
岸壁荘で開催された展示会で複数の盗難事件が発生したなか、捜査官となって、目撃証言や科学捜査研究所の鑑識結果を基に事件解決に繋がる真相(3桁の暗証番号)に少ない手がかりで辿りつくことを目指すカードゲーム。全員が暗証番号を導きだして、答え合わせをしたら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、正解の暗証番号を導き出せた人のなかで有益情報ポイントが一番少ない人の勝利です。
◆ストーリー 気付くと、あなたたちは赤い扉が無数にある赤い屋敷の床に倒れていた。ここはいったいどこなのか? 周りの見知らぬ人々は誰なのか? 赤い扉を開けるごとに、ひとり、またひとりと殺人鬼の罠によって殺されていく。果たしてあなたたちはこの赤い扉の屋敷から生きて出ることができるだろうか…? ◆システム プレイヤーは場に伏せられた赤い扉のカードを1枚ずつめくり、その指示に従います。銀の鍵を3枚集めて、脱出口を見つけることができれば、脱出成功です。 もし殺人鬼の鍵を見つけてしまったら、あなたは自分が...
TRPGの老舗メーカー グループSNEが作成した、7~8人用のマーダーミステリーです。舞台は中世ヨーロッパ風のファンタジー世界。かつて人狼が跋扈したが、騎士団によって人狼を撃ち滅ぼした、という歴史を持つ村で、祝祭日の深夜で発生した、旅の商人の殺人事件。商人の遺体は人狼に襲われたかのような跡があり、村人たちは人狼復活の疑心を抱く。まして、2か月前には、鍛冶屋の奥さんが森で変死していた事件もあった。アリバイが不確かな容疑者は8人。このままでは、村人たちは、8人をまとめて、吊るしてしまうだろう。8人が生き...
30分くらいでできるお手軽推理ミステリー!無料アプリを使用する事で進行役がいなくてもできます。館を探索、そこから見つかる凶器や目撃証言などを元に、プレイヤーの中に潜んだ犯人を見つけ出すゲームです。プレイヤーは、犯人及び犯行に使われた凶器、トリック2種を時間内に当てる事ができれば勝利となります。凶器やトリックには使用されたことを裏付ける条件があり、屋敷を探索する事でその条件を絞っていき、犯人を当てていくのですが、難しい…。制限時間もあっという間に無くなってしまい、うまく協力しないと犯人をあぶりだすこと...
天才画家ボンは白・赤・橙・黄・緑・青・紫・黒の8色のカードを使って絵を描くパーティーゲームです。 最初に各色から3枚のカード、24枚をランダムに抜き出し山札にします。これがお題カードになります。 残りのカード(56枚)は絵を描くためのお絵かきカードになります。 絵を描くプレイヤーは山札から1枚お題カードを取り、お題が伝わるような絵をお絵かきカードで表現します。 回答するプレイヤーは描かれた絵からお題を推理して答えます。何回答えても構いませんし、絵を描いてる途中で答えても構いません。 ...
・良質な謎解きゲームです。(難解という意味ではない。難易度はそれほど高くない)・取ってつけたような謎は少なく、シナリオに沿った納得感のある謎が多い印象です。過去作同様に最後まで楽しく遊べました。・解答方法にあたる部分が少し面倒で、謎解きとは直接関係のないところでテンポが悪くなってしまうのが過去作と比べて少し残念でした。・アンロックなどと比べるとコスパが悪く感じますが、このクオリティであれば応援の意味も込めて次回作も購入したいです。・可愛らしい絵がかえって購入しづらいという人もいるかと思いますが、「謎...
5~6人用のマーダーミステリーです。破格の安値で「魔女館」と呼ばれる洋館を落札した「家主」が、不穏な噂を払拭する為、事故物件コンサルタントの「探偵」に調査を依頼。アシスタントの「動画配信者」「霊感少女」の4人で、館に乗り込むが、そこには「記憶喪失の男」と「眠れる美女」がいた、という設定で、ゲーム開始の時点では、何も事件が起きていません。(2人ほど、不法侵入者はいます)特徴は3つで、1つ目は「ホラー」。ゲーム序盤から「人を呪いで殺す館」「霊感少女」「幽霊だか亡霊だか」「幻影、あるいは、幻視」という超常...
古い館で開かれた降霊会の翌日に、地下室で魔女の血を引くと自称する霊能者の死体が発見されたというなか、容疑者のいずれかの役になって、それぞれの役の目的の達成を目指すマーダーミステリー。投票、アクションフェイズが終了したら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、獲得した得点が一番多い人の勝利です。
今回は・・・ 中国の昔の偉い人の旧宅を観光地にしようと集まった関係者による。 会食会の翌朝に起こった殺人事件が舞台。 中国が舞台で、3人の投資家の共同投資によって開発が進められることが決定され、その会食会で、開発エリアのスタッフの死体が発見され、犯人を探し出すというテーマのマーダーミステリー。2回の推理パートを終え、犯人だと思う人物を紙に書いて投票したら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、各キャラクターのミッションの達成度を確認し、獲得した得点が一番多い人の勝利です。
アンロックの特徴は、アプリがただのタイマーじゃなくて、謎を解くために必須の道具なところですかね。謎解きの内容についてはネタバレになっちゃうのでお話できませんが、クリアするとこういう感じで成績表の画面が表示されます!この謎は、難易度1の一番簡単なもの。最初のアンロックでも出てきたキャラクターが再度登場です。2人で遊んでこんな感じの成績でした!ベストな人数は2人な気がします。2つ目の、ツームストーンは、かなり独特です!ちょっとね、いろいろありまして、★1つです。。これも2人で遊びました。3つ目の難易度3...
2017年のフランス年間ゲーム大賞受賞作です。 人気の謎解き脱出ゲームをボードゲームで楽しむことができます。
プレイヤーは謎が目の前にある状況や閉じ込められた状況からスタートし、クイズや道具の組み合わせ、調査などを行うことで謎の解明や密室からの脱出、犯人の特定などを試みる。脱出:ザ・ゲームシリーズは、謎解きの中でもファンが多い作品の1つ。
基本的には正解を知っていると楽しめないため、1度しか遊ぶことができない。基本的には協力ゲームとなっており、謎が解けるとプレイヤー全員が勝利となる。謎が解けるまでの時間やヒントを見た回数、失敗した回数などから点数がつくゲームもある。