SNSアカウントで無料登録/ログイン
Eメールでログイン
サイコロを振って間取りを描くゲームです。みなさんが建築士になって間取りを自由(?)に設計します。 変な間取りをひたすら楽しむゲームで、変な間取りが好きな方にオススメです。 〜ストーリー〜 あなたは、とある設計事務所の建築士。お客様から家の間取り設計の依頼を受けました。 小出しにされる要求に振り回されながらもなんとか魅力的な間取りを設計し、同僚たちとの社内コンペで最優秀案に選ばれることを目指します。 〜ゲーム概要〜 サイコロによって決められた素材を使って建築士たちがそれぞれに間取り...
ボードゲーム大賞受賞作品、お手軽に遊べるインスピレーション系のゲームです。コンポーネントはプラスチックのネームボードみたいなやつと、水性ペン、お題カード5択あります。親というか回答者と出題者に分かれるのですが、一応協力プレイです、決まった問題数の中、数何問当てられるかを試す、みたいなゲームです。遊び方親が番号言って、そのお題に対して出題者に正解してもらうように出来るだけ分かりやすくヒントを出します。しかし被ったら被った人全員ヒントは出せません。うまくヒントを散らして、出来るだけ正解しましょう!ただし...
横暴編集長の第二弾。ルールは横暴編集長と全く同じ。これ単体でも遊べて、「横暴編集長」や「中ノ章」はたまた横暴編集長のブランクカードで自作したものを混ぜて遊んでも問題なし。箱裏の小ネタテキストが相変わらずおもしろい。普通の横暴編集長もそうなのだけど、やっぱり元ネタを知っている方が面白い。もちろん、直球でへんてこなタイトルにするのも面白いけど。タイトルを披露する際に、こういう内容のお話。って軽く説明つけるのも盛り上がる。すべっても手札のせいにすればOK!コンポーネントは横暴編集長と同じく、文庫本をイメー...
プレイヤー達は動画クリエイターとなり、バズりそうな動画内容(タイトル)を考えよう! ランダムに配られた手札から動画タイトルを考え「再生!」と言ってタイトルを公開します。1番面白いと思ったプレイヤーにポイントカード(再生回数)を渡していくゲームです。 再生回数NO.1の人気クリエイターを目指そう!!
「私の世界の見方」は180枚あるお題カードの空欄部分を、392枚の単語カードでユーモラスに回答したり、時には思わず頷いてしまうようなベストな回答を選出して得点を競っていく大喜利系のパーティーゲームです。 ルールは非常にシンプルです。出題者はお題カードを場に出します。このカードには空欄部分が1〜2個あり、この数に応じてお題カードの空欄部分に当てたらベストであると思う単語カードを手札から1〜2枚選んで伏せて場に出します。 全員が出し終わったら親が一番良いなと思った単語を選び発表しましょう。親に...
1~100のカードが1人1枚ずつ配られ、「数字を口にしたらアウト!」という制限の中、 みんなでテーマに沿って自分のカードの数字を表現し合います。 協力してカードを小さい順に出して全員のカードを出し切る完全協力の「クモノイト」、 会話の中で足して100になりそうなペアを見つける協力と裏切りの「アカイイト」、 異なる2つの遊び方で楽しむことが可能。 伝わりそうで伝わらないのがもどかしくも楽しい、価値観のズレに大笑いするパーティーゲームです。 テーマについて会話をするだけのゲームなので、ボ...
「満月亭に笑いを取れない者はいない!」 落語家一門に人狼が紛れ込んだ 落語家のプライドをかけて大喜利で笑いを取りながら 人狼を探し出すのだ! 笑いと命をかけた人狼バトルが 今、はじまる!!
プレイヤーは2人以上のチームとなり、仲間に自分達のチームのコードを伝えます。しかし、その伝える内容は盗聴されており相手チームにも筒抜けです。そこで仲間には分かり相手には分からないようにして、コードを伝える必要があります。 コードは1・2・3・4の数字からなり、毎回変わります。1・2・3・4の数字にはそれぞれワードが割り振ってあり、そのワードから連想されるキーワードのヒントを出すことでコードを伝えます。どのワードがどの数字に割り振ってあるかは、仲間は知っています。自分のチームのコードを2回間違え...
1人に対して他の全員でプロポーズの言葉を考え、指輪とともに送る。しかし、使える言葉は限られており考える時間も非常に短い。プロポーズをまともに考えれない状況で、相手にグッとくる言葉を生み出せるか。プロポーズを大喜利のような形式で行うという斬新なゲームで、瞬発力と発想力が試される。素晴らしいプロポーズを捧げて指輪を受け取ってもらうことができるか?
「コレ、なんて呼んでますか?」 絵の描いてあるカードを3枚めくって、そのうち1つの名前を書くだけ。 出身地や世代で、こんなにも呼び方が違う!? ことばの感覚を合わせるワードゲームです。 他のプレイヤーと同じ呼び方を書ければ得点になるため、 ひらがなが書ければ子供も大人も一緒に遊べます。
「ディクシット:オデッセイ」は名作ゲーム「ディクシット」を最大12人で遊べるように調整した新バージョンです。 基本セットと同様の遊び方が出来る他、7人以上の場合は投票権が一人二票に増える等、若干の調整ルールによって多人数でもプレイ感を損なわずに「ディクシット」を楽しむことが出来ます。 カードの陳列に便利な得点ボードに加えて、若干倒れにくくなったウサギ駒や拡張カードの収納に便利な箱等、細かい点でユーザビリティの向上が認められ、さらに「オデッセイ」だけのオリジナルカードも収録されているため、...
2つの敵対するスパイ組織がある。 各組織のスパイマスターは、25人のエージェント全員の正体を知っている。君たち現場諜報員は、エージェントたちのコードネームしか知らない。君たちの目的は、相手の組織よりも先に味方のエージェント全員とコンタクトを取ること。 スパイマスターは、自分の組織のエージェントのコードネームに関するヒントとして、単語1つだけを言うことができる。1語で複数のコードネームのヒントを表現することも可能だ。これを手掛かりに組織の部下たちは、敵のエージェントに接触することなく、味方...
言葉遊びのタグが付いてるけど、その通りというか・・・癖が強い感じのゲームです。大喜利・・・うーん、そんな感じはあるけれどもお題のカードが独特です。いや、流石海外というか16歳以上~の指定されてるだけあるなって感じです。何というか、全体的にエロイっす。冗談抜きにして、ストレートすぎて人選ぶんじゃないかなって感じです(苦笑見知った人だったり、男同士なら盛り上がりますね。下世話すぎて・・・。お酒が入ると本当にゲスになると思います。例題を出すとすると・・・「胸の大きい人への言葉は?」とか「女性用下着の名前」...
カードを使ったパーティゲームです。 手持ちのカードを並べて、いかにかっこいい必殺技を作れるかを競うゲームです。 龍 神 氷 拳 破 ……等の必殺技にぴったりな漢字カードを使って誰よりもかっこいい必殺技を作りましょう。 1ラウンドに2回カードを揃える手番があり、最高7枚までカードを持つことが出来ます。 全員が必殺技を発表した後一番かっこいい人に投票して、投票された数 × 使用したカード数が得点となります。 使わなかったカードは得点から引かれてしまうので、いかにかっこいい文字だけを残す...
辞書から出題された単語の意味をもっともらしくでっち上げ、他プレイヤーを騙すゲームです。 元は英語圏のゲームで、「Fictionary」という名で呼ばれていましたが、日本ではフジTVの深夜番組名と共に「たほいや」として知られています。 ルールは以下の通り。 1:辞書と回答用紙、チップ(人数×10枚)を用意し、最初の出題者を決める。以降、出題は持ち回り。 2:出題者は辞書から、「恐らく回答者の誰も意味を知らない」単語を選び、その読みを出題する(例:「たほいや」)。 3:回答者はその単語の意...
ひらがな一文字、伸ばし棒、濁点/半濁点といった牌から手牌9枚とって自分の手番に3枚以上で言葉(名詞に限らないし接続詞入りもおk、場の人間が言葉として納得すれば)をつくって場に晒したり他の人の晒したものを崩してアナグラムにして自分の牌を付け加えたり(場に出てる牌が全て3枚以上の言葉に組み込まれていることが必須)これによって手牌をなくした人が上がり言葉の存在を納得させる話術が、ひらがなポーカーと似通ったものがありひらがなポーカーにアナグラムのパズルが入った感じと言い換えてもいいんでしょうか言葉遊び、大喜...
横暴編集長はプレイヤーが編集者となり、面白い組み合わせで文学作品のタイトルを付けていく斬新なボードゲームです。 遊び方はとても簡単です。上下に分かれたタイトルを組み合わせて1人ずつ面白い題名を作成していきます。全員が発表し終えたら編集会議を行って多数決優秀作品を選び、人数×2回分の選出を行ったら正式採用のタイトルを決定します。 正式タイトルが1人に決まらなかった場合は、じゃんけん勝負で勝った人が横暴編集長となります。横暴編集長となったら、編集長という権力を振りかざして横暴に正式採用のタイトル...
日本語大好きな外人ボブになって、日本語だけでカタカナ語を説明する。 例えば、コーヒーというお題だったら、「茶色い飲み物で、温かいのも冷たいのもある」など頭をふりしぼって説明。 他のプレイヤーは早押しで答えを出し、出題者と正解者に得点が入る。 なんといってもお題が多く、参加者によっても答え方が変わる。 ルールも分かりやすく、小学生とおじいちゃんが同じ土台で戦える。 誰にでも誰とでも、何度だって楽しめる。
新たな漢字を組み合わせてさらに格好いい奥義名を編み出そう! 新規漢字カード40種類追加! 箔押しカード50種類追加! 1パックに6枚(新規漢字カード4枚、ブランクカード1枚、箔押しカード1枚)封入。 1ボックスには10パック+ラスト賞金箔カード1枚封入。 未開封の1ボックスで新規漢字カード全40種類が揃います。
言葉遊び(ワードゲーム)は、文字を使って言葉を作ったり、言葉をヒントにゲームが展開するゲームを指します。
イメージ的には知育系によく利用されていそうですが、実際はパーティゲームとして使われることが多く、大人が楽しめるように俗語(スラング)・流行ワード・外来語を中心にしたものが多いといえます。言語依存度や文化依存度が強いといえるため、英語圏のワードゲームが国内ではなかなか流行りにくく、流通することがほとんどありません。。
国内では、ひらがなや漢字に関するゲームがいくつか誕生しており、楽しく学びが得られる工夫がされています。