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銀河帝国の玉座を目指す、列強のひとつを率いて争うゲーム。まず、六角形を組み合わせてゲームボードを作り、種族シートを配る。勿論それぞれユニーク能力を持っている。初期星系にユニット(宇宙戦艦や戦闘機等)を配置してゲーム開始。スタートプレイヤーから順に8枚の戦略カードから1枚を選ぶ。このカードには強い効果と弱い効果が書いて有り、この後のアクションフェイズで使用すると、使用したプレイヤーは強い効果、その他のプレイヤーは弱い効果を使用できる、プエルトリコ方式。誰も選ばなかったカードに物資が1つ載るのもプエルト...
三大ゾンビゲーといわれる「ゾンビステート」「ゾンビサイド」「デッドオブウィンター」があるが、 個人的にこれらに「ラストナイトオンアース」とこの「モールオブホラー(恐怖のショッピングモール)」で ゾンビゲーの5強っていっていいと思ってる笑 ゾンビよりも怖いのは人間って教えてくれるボードゲーム。
七王国の玉座:第2版は同名のファンタジー小説を原作としたボードゲーム作品の新版です。初版と各種拡張を一つにまとめて一部ルールが改訂されているため本作だけで最大6人までのプレイヤーが「鉄の玉座」をかけた王位争奪戦に参加出来ます。 プレイヤーはウェスタロス大陸に領地を持つ諸名家の一つを担当して、時に軍勢をぶつけ合い、時に手を取り合って、いち早く七つの城を支配し、大陸の覇者たる証「鉄の玉座」を継承するために策を巡らせます。 登場する家門は全部で六つ。北方の雄スターク家、鉄諸島の支配者グレイジョ...
最高のマーダーミステリーでした。プレイ時間4時間という長めの作品ですが、プレイ後の満足感はたまりませんでした。4時間のマーダーミステリーが苦でなければオススメ。
シナリオがあり、全員でクリアを目指す協力ゲームです。 ゾンビが世界にあふれています。ゾンビを倒し、目的をクリアしましょう!
死に瀕した王が言った。『すべての王の血筋の者に、王位継承権を渡す』 国中に存在した王の隠し子たちが自分こそが王にふさわしいと名乗りを上げた。暗殺と謀略が渦巻く、世界で最も醜い戦いが始まる。自分が王座につくために邪魔する相手に毒を盛れ。 自分が王座につくために邪魔な相手にこっそりと毒を盛れ。 毎ターン誰に毒を盛るか投票し、最多得票者に毒が盛られる。盛られた側は誰が自分に毒を盛ったか考え報復を行う。以下にばれないように邪魔なやつを消すかが勝負の鍵となる。 王が死んだとき、もっとも王位継承...
「満月亭に笑いを取れない者はいない!」 落語家一門に人狼が紛れ込んだ 落語家のプライドをかけて大喜利で笑いを取りながら 人狼を探し出すのだ! 笑いと命をかけた人狼バトルが 今、はじまる!!
”極寒の地に残された人々、外はゾンビたちが徘徊し獲物を狙っている。 しかし、外に出なければ食料も武器も手に入らない。。。 そこで、私たちは協力して生き残り為に使命を達成するため頑張るのであった。 いろんな聖職者たちの能力を駆使して、増え続けるゾンビを討伐し、仲間を助け、 ギリギリを生き残るために、協力しているはずだった。。。 だけども、何かかがおかしい、順調にゾンビも討伐してるし、 食料も手に入れているはずだったなのに、違和感だけが漂ってくる。。。 敵は、本当に極寒の地...
舞台は15世紀。プレイヤーはイングランドに領地を持つ一領主となって国王の歓心を得るべく奮闘していきます。 ゲームは5ラウンド行われ、1ラウンドは3つのフェイズで構成されています。 1つ目の騎士配置フェイズでは、手持ちの騎士駒をイングランドの各州やフランスとの戦争に派遣します。 州には配置することで得られる様々な報奨(騎士を増やす、レベルアップさせる、お金を得る、勝利点を得る等)があり、それを獲得するために騎士を配置していくのですが、このゲームのワーカーである騎士駒には1~4までのレ...
いかにも怪しげな「魂のマッチングアプリ」に導かれ集まった8人の高校生。前世で自分とひとつの魂だった「運命の相手」がこの中にいるって……それ本気で言ってる?? プレイヤーは自分の前世の姿(人物、動物、道具など)のイメージをもとに、関連するワードを並べていくことで運命の相手を探します。 この中に必ず1人、自分と同じ前世をもつ人がいるはず…… これは運命?勘違い? ヒラメキとトキメキの以心伝心コミュニケーションゲーム!
2010年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞し、世界中にコミュニケーション・ボードゲームのブームを巻き起こした「ディクシット」。 「DiXit」とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉。 このゲームでは、各プレイヤーが6枚ずつの手札を持ち、1人ずつ交代で語り部となる。語り部は自分の手札1枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言い、他のプレイヤーは自分の手札からその言葉にもっとも関係していると思うカード1枚を選ぶ。 全員がカード1枚ずつを出したら、...
スイス人の作者が作り、80年台アメリカで栄えたゲームメーカー「アヴァロン・ヒル社」がメジャーにした、抱腹絶倒の政治風刺ゲームです。今回の日本語化にあたり、イラストはソ連・ロシア愛で名高い漫画家/イラストレーターの速水螺施旋人さんにご担当いただいており、こちらも大きな見所となっています。 各プレイヤーはソ連政界の黒幕に扮し、自分の息のかかった政治家を書記長とすべく、政治闘争に暗躍します。要職にある自分の政治家を動かせば政敵をシベリア送りにしたりできるのですが、政治家たちは頑張らせただけ過労で年...
タイムトラベルをして、未来を壊した事件を解決する協力型謎解き&戦闘ゲームです。 プレイヤーはみんなで転送装置に乗り、ある地点に降り立ちます。転送装置は完璧ではなく、精神しか持っていくことができません。転送先の精神病院の患者の肉体を借りることになります。最初にプレイヤーを選ぶのですが、ユニークな効果をいろいろ持っています。 転送先では、まずその地点(カードが複数並んで人の絵や背景が書かれています)のどこにどういう内訳で行くかを決めます。戦いの起こりそうな人が書かれていたら戦闘能力が高いプレ...
【基本ルール】 十六夜小町(いざよいこまち)では、プレイヤーがそれぞれ伝統文化の達人となります。 ゲームでは、たくさんの和小物タイルが登場します。プレイヤーは、誰がその和小物に相応しいかを推薦カード(伝統文化のアイコン)で表し、その得票数の結果で和小物を獲得していきます。 プレイヤーはそれぞれ和小物を集め、その得点(集めた和小物タイルの点数の合計)を競います。 【ハイライト】 ゲームはとてもシンプル。ただし、ちょっと変わった2つのルールに注意。 基本的にプレイヤーができる...
愛憎渦巻く”昼ドラ”の世界を、川柳にして遊びませんか? 手持ちの句カードを組み合わせて、もっとも”昼ドラ”っぽい川柳を作った人が勝ち! 愛と裏切り、金とバイオレンス・・・ 愛憎渦巻く「昼ドラ」の世界。 そんな魅惑の世界を気軽に体験できるゲームが出来ました。 数々の昼ドラワードを組み合わせて、あなただけの昼ドラ川柳を作りましょう! <内容物> 句カード 126枚(五の句カード:84枚/七の句カード:42枚) ルール説明書 ※こちらの商品は、2019年...
『シンデレラが多すぎる』と『「五等分の花嫁」の作者の春場ねぎ先生』のコラボ キャラ属性が4種類から2種類に変わる一方、新たに「花嫁カード」という要素が追加された。 パッケージイラストも春場ねぎ先生の書き下ろし
プレイヤーは、ゾンビが徘徊する死の世界の中で、唯一残った≪最後の砦≫にこもったスペシャリストたちです。それぞれ信頼できる部下を持ち、またそれぞれが完遂すべき目的を持っています。しかし皆の目的はバラバラで、しかもその本心は誰にも分かりません。さらにプレイヤーの中には、裏切り者が紛れているかもしれません。 ゲーム中、プレイヤーは毎回発生する危機に対処し、ゾンビどもを倒し、避け、自分の目的をクリアしつつ、時には多数決によって仲間の1人を追放することができます。 ただし、このゲームでは追放されたプレイヤ...
これは小学館ガガガ文庫刊、平坂読氏のライトノベル『妹さえいればいい。』11刊の特装版として同梱発売されたものです。 内容は、大気圏内ゲームズから発売されている傑作カードゲーム『シンデレラが多すぎる』と同じですが、ヘタレ王子が記憶を頼りにシンデレラを選ぶ代わりに、『妹』を選ぶ内容になっています。 妹モノばかり書いている人気作家が交通事故に遭った。事故の後遺症で彼は、自分に本物の妹がいると思い込むようになってしまった⁈「これはウチで書かせるチャンス!」と、各出版社は、彼の『妹』を用意することで自社へ...
「ワンナイトマンション」の拡張セット。このセットを導入することで、新たな4つの役職が追加されます。(基本セットのレビューはこちら:https://bodoge.hoobby.net/games/one-night-mansion/reviews/7601)自分の勘を信じて一人で戦う『刑事』場を掻き乱して、ご主人に寝返る『メイド』自分勝手な行動も許される『令嬢』令嬢を連れ去る特殊効果を持ち、ゲームに新しい動きをもたらす曲者『怪盗』それぞれの立ち回りが非常に難しいのですが、その分ゲーム自体を面白くしてく...
目的は6種類の宝石を集めること 「MONSTER EMPIRE」は、ガンドール大陸の王となるべく、隠された6種類の宝石を誰よりも早く集めることを競うゲームです。 あなたは冒険者となり(時には依頼者となって)モンスターと戦い、財宝を集めます。財宝の取り分を多くするためには、なるべく少ない仲間で効率よくモンスターを倒していく必要があります。 素直なだけでは勝てない ボード上には様々な強さのモンスターが配置され、それぞれの財宝を守っています。手番のプレイヤーは冒険者たちを集めてそのモンスターを...
投票は、人狼ゲームにおける「処刑の仕組み」が代表するように、プレイヤー達から1票ずつ集めて多数派の意見が実行されるという、民主性をゲームに取り入れたメカニクスです。実際に「1票いれる」という概念がないものは、「投票」に該当しません。
多くの場合、投票結果は全員が共有/影響を与えるものですが、必ずしも合理的な内容が選択されるとは限りません。コミュニケーションのなかで何を選択すべきか多少のプレゼンテーションが行われることになるゲームが多く、比較的遊び手の好みが別れるメカニクスの1つです。