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新装版は同人版からアートを一新! コンポーネントも手に取りやすく、遊びやすくなりました! ○魔法学校のクラス担任として生徒たちに力をつけ卒業まで導こう ○生徒同士の力関係をコントロールしないと学級崩壊が起きることも ○他の先生と協力して生徒たちのトラブルを回避しよう 伝統あるジェレミア魔法学校の教師として、クラス担任を受け持つことになったあなた。 しかし12名の可愛い生徒たちは、みな何かしらの問題を抱えています。 他のクラスの先生とも協力し、彼女たちの不安を取り除きながら、力を...
○魔法学校のクラス担任として生徒たちに力をつけ卒業まで導こう ○生徒同士の力関係をコントロールしないと学級崩壊が起きることも ○他の先生と協力して生徒たちのトラブルを回避しよう 伝統あるジェレミア魔法学校の教師として、クラス担任を受け持つことになったあなた。 しかし12名の可愛い生徒たちは、みな何かしらの問題を抱えています。 他のクラスの先生とも協力し、彼女たちの不安を取り除きながら、力を伸ばしていきましょう。 ただし、力の強い生徒がストレスを抱えると、周りの生徒にも不安が広がってし...
1~2人用ボードゲーム。 箸でブロック(CUBEs)を積み上げ、崩さずにより丁寧に積み上げられた人の勝ち! さぁ、キミのお箸使いでCUBEsをキレイに積み上げることはできるか!? ■ ゲームコンセプト ----- デジタルゲームをアナログにしてみたら?の発想から作られた『箸でCUBEs』。 1980年代に流行となった落ち物パズルゲームをアナログでしか楽しめないものへと変換させた。 「箸を使う」、「重さを感じる」、「重心を探す」等これらはアナログならではの感覚。 この感覚を『箸で...
マダハイールってどんなゲーム? このゲームは以下の流れを1ラウンドとして、2回勝利するプレイヤーが現れるまで、ラウンドを繰り返すゲームです。 ラウンドの流れ……①詰め込み➡②チェック➡③カウント ①詰め込み:全員同時に自分のカップにお宝コマを出来るだけ詰め込むことを目指します。 ②チェック:カップの蓋が閉まっているかの確認と完成が早かったプレイヤーが遅かったプレイヤーからお宝コマを奪います。 ③カウント:順番にお宝コマを捨てていき、捨てられなくなったプレイヤーがラウンドから脱落し、脱落...
ittenのデビュー作「トーキョーハイウェイ」に レアすぎて全然手に入らなかった拡張エキスパンションが最初からついて新作として登場! 前作持ってれば、6人プレイもできるぞ!笑 箱はかなりでかくなったのが気になるといえば気になる笑
ゆらゆらペンギンはカードゲーム×バランスゲーム! 氷山がとけて、ペンギンのおうちがなくなってしまいました…! 海の水を再び氷にかえて、ペンギンたちに広いおうちを作ってあげましょう! もちろん、氷山をこわさないように…! 氷山の一番上に、各自が手持ちのカードを出していき、 氷山をこわさずに、手持ちのカードをはやく出し切った人の勝ちです。 ただし、氷山をこわしてしまったら負け!こわした人以外で、手札の少なかった人の勝ちです。 手持ちのカードから氷山の上に出せるのは、前の人が出...
GuLaLaは立体ブロックを積んでいく対戦型ボードゲームです。 GuLaLa独自の新たなスリルをもたらす秘密は、ブロックの形と土台にあり。 6種類の形状×白黒2色の立体ブロックを振ったサイコロの目に合わせてバランスを考えながら積む仕組みで駆け引きと作戦を考える楽しさを引き出します。 さらにブロックを積む土台自体もグラグラ揺れる形状。 ブロックと土台、ダブルのスリルが独自の緊張感を生み出します。 基本の対戦ゲームの他にも色々な遊び方ができます。 以下は取扱説明書に記載の遊び方です。 ...
※2022年に木材をウェンジュ(黒)、パドック(赤)、シナ(白)に変更した新版となりました(価格7000円)。 旧版(初版2012年)の木材はホオ、ヒノキ、赤樫です(価格3500円)。 3種類の木材の様々な形のブロックを使って、いつくものゲームが遊べる作品です。 木材の種類によって、色だけでなく、重さや木肌が異なり、それがバランスゲームに絶妙に反映されます。 新版では、以下 4つのゲームが収録されています。 ①協力型バランスゲーム「メトロポール・パラソル」 サイコロの目に従っ...
あの名作運ゲーダイスゲーム「ストライク」がリメイク!違い・6人まで遊べるようになった!・ダイスの数が減った!・ダイスの目が数字でなくなった! イラストのアイコンになったぞ! 各ダイスの目に特殊能力が付いたぞ!(※ヴァリアントです)・ダイストレー兼ボックスが小さくなった! 急傾斜になったので角で斜めに引っかかりにくくなったような気がする! 以上! 解散! ……ヴァリアントなんですが、元々のストライクがどこまでも運ゲーだったのを、さらに、激しく、ピーキーに、運ゲーの方向に全振りしたバカゲー感全開の代物...
トピトのサーカスはバランスゲーム&パズルです。 手札に描かれている条件を満たすよう、バランスを保ちながら積み上げれば「シャッターチャンス」! 相手の揃えたい条件と競いながら7枚カードを消化できれば勝ちです。 木の質感もよく、可愛いキャラクターでほのぼのとした雰囲気はまるでファンタジーのサーカスを見てるかのよう。 シンプルなルールで見た目も良く、子供から大人まで幅広く楽しめるゲームです。
船が傾かないように荷物を置いていこう! 本作は世界的に著名なゲームデザイナー、Dr.ライナークニツィアの完全新作です。 プレイヤーは、自分の荷物を交互に船にのせていきます。荷物をのせるのは常に傾きが上のデッキです。 もし船が傾いてしまったら、ペナルティとして船のチェストを自分の荷物として引き取らなければなりません。船は必ず傾くので荷物の置き合いのチキンレースが繰り返されます。誰かが全ての荷物をのせ終わるか、ペナルティのチェストがなくなったらゲーム終了となります。 荷物コマは、真鍮...
箱の中に星を詰めていき、誰よりも早く自分の持つ星を無くすことを目指すゲームです。 ただ、箱には質量制限があり、星を詰めすぎると他のプレイヤーに見破られてペナルティを受けてしまうかも、、!? 星の詰めすぎを見破れるかがカギ!
バネで圧力をかけられた板の向こう側に、たくさんのコマが並んでいます。他のコマが動かないように、好きなコマを取ります。コマが動くまで、取り続けることができます。バネで圧力がかかっているので、下手にコマを取ると、他のコマが動いてしまいます。多くのコマを取った者が勝ち、という、シンプルなルールです。 簡単なルールですが、バネで圧力をかけるという機構が面白く、優れたおもちゃだと思います。コマの作りもしっかりしていて、見た目が美しいです。
メン・アット・ワークはカードに描かれた指示通りに工事現場を作っていくバランスゲームです。 カードには労働者を配置済みの鉄骨の上に配置するのか、それとも鉄骨を配置するのかが指定されています。さらに、指示には使用する鉄骨の色や労働者を配置する鉄骨の色が指定され、「同じ色の鉄骨に触れるように。」や「レンガと共に」など、追加で配置するものや配置の仕方など細かく指示がされます。 配置済みの物を落としてしまうと、ゲーム開始時にプレイヤーに配られた安全証明書を失う事になり、それが失くなるとゲームから脱...
閉ざされた廃屋で、物陰に潜み犠牲者を狙う「箱女」から逃げつつ手がかりを探し、脱出するゲームです。プレイヤー一人が箱女を担当、他プレイヤーが目を瞑っている間に物陰チップのうち1枚を箱女チップと入れ替えて移動します。 脱出方法は3つ。 「箱女の弱点を突き止め、箱女の隠れている場所に向かって弱点アイテムを使用し討伐する」 「箱女の遺骸を見付け、メリーさん人形を備えて成仏させる」 「金庫の鍵番号を調べ、鍵を取り出して、秘密の脱出口を開ける」 そのためには部屋を移動し、「物陰」を調べる必要があり...
新感覚バランスの協力ゲーム魔法を放ってドラゴンに打ち勝て!! このゲームの特徴は魔導書です。写真で見ないとわかりづらいのですがフェルト記事の上にカードを縦に揃えて崩れないよう立てます。それを崩さないようにカードを取り出して魔法を唱えてクエストをクリアさせていって、最後はドラゴンを倒すことでゲームクリアです。 ※もしかしたら、ルールの勘違いが起きている可能性があります。このレビューのルールは鵜呑みにしないでください。 手番にやることは魔導書からカードを引き抜くことです。カードを取り出して同じ色のカード...
梯子を積み上げていって、空に輝くお月様を捕まえよう!というお洒落なコンセプトのゲームです。 プレイヤーはサイコロを振って、出目の指示に従って梯子を積んでいきます。失敗しても終わりじゃなくて、涙のトークンをもらって続行できます。 梯子が無くなるか、涙トークンが全部無くなれば終了。ゲーム終了時に一番涙トークンが少ない人が勝者です。 梯子ならではの積み上げの妙が悩ましく、ゲーム終了時に積み上がった梯子を眺めるのも楽しいのです。
我々は、チキンな愚民。 神に少しでも近づくため、「チキンな塔」の建造に取り組む。 塔が建造された暁には、ひとりだけ、神と成り得よう。 しかし、志半ばに塔が崩壊してしまえば、よりチキンになってしまうため、ヤケクソにならなければならない。 (引用元:TOYDROP)
カードを使ったボードゲームには、ご存じの通りたくさんの種類があります。 そんな数あるゲームの中でも一風変わった遊び方をするのが、このキャプテンリノです。このボドゲは、なんと手札を積み上げて塔にして遊ぶのです! 塔を高くするために、2つのカードを使います。手札として配られる屋根カードと、くの字に折り曲げて使う壁カードです。屋根カードに書かれた模様に合わせて壁カードを配置していき、塔が倒れてしまった時に、倒した人以外で手札が一番少ない人の勝ちになります。 塔を高くしていく上で、曲者も現れま...
我々はパンダなのか。これは早食い競争なのか。なぜ、食器を積み上げるのか。次々と湧き起こる疑問をヨソに、目の前にやってくるサイコロ。早く振らなければ。サイコロ運ゲームとバランスゲームの融合が生み出す、今までにないカオスを体感せよ。 ただサイコロを振るだけなのに楽しい運ゲー「LCR」と、お椀を重ねるアクションゲームの融合。今までにありそうでなかったゲームで純粋に楽しいのと、サイコロ出目がからむ失点システムが秀逸で、そこでも盛り上がるのがいい。
バランスゲームは多くの場合、コンポーネントを積み重ねていくことで徐々にバランスが不安定になっていくゲームです。歴史の深いものでいくとジェンガ、ボードゲーム(いわゆるドイツゲーム)だとキャプテン・リノあたりが国内で広く流通している代表作です。
子供向けの玩具では「単純に積み重ねて崩れるのを待つ」といった単純なものが比較的多いパーティゲームの印象が強いですが、ボードゲームでは「相手プレイヤーへの干渉要素」「積み重ね方の制限」「使うコンポーネントが特定できない」など、白熱する要素が付け加えられているものが中心です。
ただし、バランス要素があるため感覚的に遊べるものがほとんどで、低年齢層でも一緒に遊べるようになっているか、単純に積み重ねていくといったバリアントルールが設けられています。