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ダイノストーンは2人対戦用のTCGライクな恐竜のカードゲームです。 32枚のカードセットから、ゲーム毎に異なる20枚のカードを選出し、2人でそれらのカードを使用してバトルします。 プレイヤーは手札を持たず、共通のサプライからカードを召喚しあい、恐竜同士を戦わせます。 カードのコストはタイムトラックを進めることで支払います。 第2弾でプレイヤーの体力が導入され、 得点を競うのか?それとも相手プレイヤーを倒すのか? 状況に応じた戦略の幅が増しました。 基本セットと第3弾以降...
ゲーム毎に20枚のカードを選出して使用します。 対戦場をぐるりと取り囲む様に並べたロンデル(発掘エリア)から時計回りにカードをピックして使用していきます。 使用コストはタイムトラック(探検ボード)で管理され、ゴールするまでに相手プレイヤーの体力を0にするか、お互いのゴール時の得点を競います。 ・戦闘は馴染みのあるTCG風 ・カードの選択や行動はアブストラクトゲーム風 と、異なるジャンルの融和した独創的なゲームです。 第2弾以降の独立拡張カードを混ぜて遊ぶことが可能です。 ...
グルームヘイヴンの拡張版です。※プレイするためには、本編が必要。現在 (2020.02.15) 日本語版の発売が未定。ルールは基本的には本編と一緒で、単なる本編に新キャラ、新シナリオ、新アイテム、新イベントが追加されたといった感じです。でも、すごく面白いです。(↑ めちゃくちゃ個人的な意見ですが)本編にはなかった新しい仕組みが体験できて楽しいです。ストーリーがグルームヘイヴンの続きなので、グルームヘイヴンのメインストーリーをクリアしてからプレイした方が良いです。ストーリーのことをあまり気にしていなけ...
【概要】 「BLOOD RECALL」はプレイヤー同士が血を流しながら死闘を行う「想起血戦カードゲーム」です。 プレイヤーは「血廻想起者(ブラッドリコーラー)」となり、相手からの攻撃や、自傷した際に自分が流した血を代償に、過去の強者の技を使用する事ができます。 最終的に、対戦相手の体力20を0にしたプレイヤーの勝利となります。 【ゲームの特徴】 本作のゲームシステムは、基本的にドミニオンと同様のデッキ構築型ゲーム(初期に配られた弱いデッキを、プレイヤー共通の場から購入してデッキを購入す...
そこは文明世界の果て。傭兵は気楽な稼業とはほど遠い。それでも彼らは冒険や富や名声を求めて、比較的安全なグルームヘイヴンから防壁を超え、闇深き野性の森、雪深き山の洞窟、そして永らく忘れられた地下聖堂へと、蛮勇を武器に赴いていく。だがどんな依頼だろうと前金は期待するな。諸君が無事戻ってくるなどとは、誰も信じていないのだから。 本作は、進化する幻想世界を舞台とするユニークで戦術的な協力ゲームです。各プレイヤーは、それぞれ固有の目的を秘めた百戦錬磨の傭兵を演じます。一致団結して戦い抜くことになる一...
ここではないどこか。今ではないいいつか。 剣と魔術が当たり前にある世界。 この世界では人間、そしてエルフやドラゴニュートなどの「亜人」が共存していた。 それぞれの種族は「国家」として独自の文化圏を形成、交流や対立を繰り返していた。 あなたは、数多の国家と隣接する城塞都市「ラインランド」で一区画の復興担当として派遣される。 しかしその就任の儀の折、占星術師から「亜人がこの街を襲撃する」とお告げを受ける。 残された期間は2年。 襲撃を退けるためには街の住人と協力し、時には亜...
ガンナガンの2ndシーズンとも言える独立型基本セット第2弾。 エコ、ナナネ、アハト、テトラの4人の銃士、 ヒカギリ、ロクロ、ダイダラ、モウリョウ、コダマ、バクの6丁の機銃を収録。 新能力「オーバークロック」により、更に深まったバトルが味わえる。 既存作「ガンナガン」「ガンナガンOVERHEAT」と組み合わせても アンリミテッドルールとして遊ぶ事も可能。
アバロンヒル社の代表的なウォーシミュレーションゲームである、スコードリーダー(戦闘指揮官)のカードゲーム版としてデザインされたウォーシミュレーションカードゲームです。 プレイヤーは第二次世界大戦の歩兵分隊の指揮官となり、対峙した相手の歩兵を打ち破らなければなりません。 両プレイヤーは、それぞれ自分の手札を持ち、手札をプレイすることでゲームを進めます。移動には移動カード、射撃(攻撃)には射撃カードをプレイする必要があります。ピン(釘付け)状態になった兵士を回復させるには、回復カードが必要です。...
舞台は剣と魔法の中世ファンタジー世界の港町「グルームヘイヴン」。 プレイヤーは、「一匹狼の集団」というべき傭兵団の1人を操り、酒場で依頼を受けては、モンスター相手に命のやり取りをする、という冒険の日々を過ごします。 名作と名高い「グルームヘイヴン」のスタートセットとして、最初のシナリオでは最低限のルール、そこからシナリオをクリアしていくごとにルールを増やしていく、というチュートリアルに気を配ったゲームになっています。 「グルームヘイヴン」本編に興味があったけど、価格的にもルール的にも敷...
冒険ファンタジー『頼りない魔法使い』は、唱えた魔法がけっこうな確率で違う魔法になってしまうへっぽこ魔法使いになって、勇者や姫たちを救い、世界の果てにいる魔王を倒す……という物語を15分ほどで楽しめる1人用のカードゲームです。 本作はマップ上に散らばる敵を魔法で倒していき、そこで仲間と出会ったり魔法のかけらをみつけたりして自分を強化しながら世界の果てにいる魔王“テラ”を倒すことが目的です。 ◆ 主人公は魔法使い。持っている魔法パーツのなかから必要な枚数を選び、裏向きでシャッフルして任...
シェフィやブレイドロンドでお馴染みポーンさん作の1人-2人用デッキ構築&迷宮探索ゲームです。1人プレイを数回やりました。迷宮は全てカードで表現されています。各階毎に規定枚数のカードがあり、その半分が探索する階層(1階なら20枚のうち10枚を使用)になります。それを1枚ずつ開き、全てをめくり終え、ボスから逃げていなければ次の階に進めます。階層カードは敵、精霊、イベント等があり、敵ならデッキを使って相手のLP(ライフポイント)を0にするとジェムやアイテム、有利な効果等を得ることができます。逃げる...
40枚のカードから7枚のカードを選び抜き、その7枚で対戦する 「Blade Rondo」シリーズの4作目。 「Frost Veil」では”凍結”という要素が加わり、攻撃の発動タイミングを遅らせ、 任意のターンに発動させ、通常威力に上乗せなんかが出来ます。 その効果故に1作目に比べると動きが重く、展開も少し緩やかになる分、 しっかり見極めて”凍結”を使う必要があります。 手軽ながら新たに加わった要素分、戦略も増している秀作シリーズです。
『EATPAINT』は、プレイヤーが「竜人」か「魔術師」を選び対戦する「”対称/非対称”カードゲーム」です。どちらを選ぶかで全く異なるルールでプレイされる本作は、より高次元な駆け引きをあなたにもたらします。 竜人となり"進化"を駆使して敵を圧倒するか、魔術師となり"召喚"を駆使して場を支配するか。 デッキの構築と巧みな戦術で相手を上回り、あなたの正義を証明しましょう。 ※詳しいゲームの紹介はこちら! https://sites.google.com/view/eatpaint/home ...
漫画「とんがり帽子のアトリエ」版のラブレターです。追加ルールとして、キャラクターに応じた特殊能力カードや、試験官ごとに異なる勝利条件が加わって、テーマを生かした面白いゲームになっています。こういうフレーバーにあわせた作り方が上手だなーと感心。
前回の戦いから2年後。今回は「ナブラの心臓」という組織が襲い掛かってくる・・・。という設定があるようですが、前作を知らなくても楽しめます。 よくあるデッキ構築ものと思われるかもしれませんが、敵を倒すごとにもらえる「エナジー」を溜めて、自分のパイロットや量産機であるロボットをレゾナンスという特別なロボットに進化させて戦い抜きます。勝利目的は敵を倒して「エナジー」を20点以上早く集めることです。 もちろんデッキからカードを引いてロボットにアタッチメントを装備させる、特殊な効果を発動するタクテ...
ヘルトウクンを操り、 ・相手の前にある基地カードを壊す(耐久値を合計「5」以下にする)。 ・自分の前にある基地カードの座標を推理する(4つ全てを推理して正解する)。 いずれかの条件を満たすとゲーム終了です。 プレイヤーは悪の組織となり、マッド博士に教えられた相手基地を破壊しつつ、隠された自分の基地を探します。 手番には、ヘルトウクンを相手基地に移動させて攻撃しますが、相手もリモコンを使って邪魔してきます。 また、自分の基地座標4つが「パスワード」になっており、それを入力するこ...
木星で発見された新資源をめぐり、衛星ガニメデでの戦闘は熾烈を極めた。208X年メックと呼ばれる人型兵器を使った戦闘が本格化し、様々な装備のメックが登場した。 このゲームは透明カードを使って3体のメックに装備を施し、装備したメックを使って戦闘を行うカードゲームです。1体のメックには右手、左手、背中と3種類の装備を装着することができます。 相手部隊を先に倒すのはどちらでしょうか。
とある国は大変盛り上がっていた。 Monsters Rhapsodyは、モンスターブリーダーとなったプレイヤーが相棒となるモンスターを選び、育成し、戦わせて勝利を掴む対戦ゲームです。 ゲームは育成フェイズと戦闘フェイズに分かれており、はじめの育成フェイズではモンスターの選択と育成を行っていきます。 後半の戦闘フェイズでは、育てた自慢のモンスター同士を戦わせ、技カードとダイス運によって勝敗を決定します。 モンスターにはそれぞれステータスに特徴があり、また強力なモンスターを育てる...
制作サークル GregoryGames様は現在、わんさめチャンネルに名義が変更されているようです。 https://www.youtube.com/channel/UCCcINwZg-HUYcGEljblHswQ?view_as=subscriber ※この説明は2018年秋ゲームマーケットで発売したBoard×Breakのものです。(白いパッケージのもの) 緑のパッケージの旧BoardBreakとは別のものになります。 New!拡張パック オルレアンの乙女が追加されました! ht...
プレイヤーはヒーローサイドとエネミーサイド2つの陣営に分かれ、先に自らの目標を達成した陣営の勝利となります。 ヒーローであるあなたは、冷凍睡眠中に遭難した宇宙船ブレイヴァリィ号から緊急射出されたポッドにより放棄された植民星のステーションで目を覚まします。 暗闇に閉ざされた空間、どこか不穏な空気を感じながらも手元に残されたフラッシュライトで周囲を照らし、多目的デバイスであるホロウォッチにデータをアップデートし探索を進めます… 毎回ランダムに選ばれる2つのスタートミッションと、いずれかを達成す...
バトルカードは、一般的にプレイヤーが所有するカードに戦闘力、ゲームによっては攻撃力・防御力のパラメータが設定されており、差し引きによって優劣を決定付ける仕組みを指します。チェスや将棋のように、コマに「戦闘力」の概念がなく、コマを重ねれば即排除できるボードゲームは「バトルカード」に該当しません。
比較的多くのボードゲームは、とあるアクションを行うことで領土を獲得したり、相手プレイヤーにダメージを与えることができますが、バトルカードでは文字通り「戦闘」が行われ、基本的に約束された結果がありません。例えば、傭兵隊長では領土を獲得するために、近隣プレイヤー間で軍事衝突が発生します。手札には「戦闘力」や戦闘力をX倍させるアイテムが記されており、その戦場に最も高い戦闘力を発揮したプレイヤーが、その領土を獲得することができます。
敢えて負け戦をしかけて相手プレイヤーを消耗させておいたり、来るべき勝負に備えて戦闘力を蓄えておくなど、(戦闘や戦略というよりも)「戦術」の優劣を楽しむことができるボードゲームが豊富です。