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ヘルトウクンを操り、 ・相手の前にある基地カードを壊す(耐久値を合計「5」以下にする)。 ・自分の前にある基地カードの座標を推理する(4つ全てを推理して正解する)。 いずれかの条件を満たすとゲーム終了です。 プレイヤーは悪の組織となり、マッド博士に教えられた相手基地を破壊しつつ、隠された自分の基地を探します。 手番には、ヘルトウクンを相手基地に移動させて攻撃しますが、相手もリモコンを使って邪魔してきます。 また、自分の基地座標4つが「パスワード」になっており、それを入力するこ...
■ゲームの概要 シンプルなのに奥が深い、大人も子供も楽しめる1対1の真剣勝負! ルールはいたって簡単! サイコロの目の数だけ動かせるコマを使って、相手のキングを先に倒したプレイヤーの勝利となります。 ただし、サイコロの目は毎回振り直しなので、出目によってはどんどん不利になってしまうかも…? チェスのような実力主義のゲームにサイコロの運要素を足したことにより、ボードゲーム初心者でも気軽に楽しめるゲームができました! さぁ、あなたは"頭脳"でねじ伏せるか、"運"で勝ち取るか! ...
本商品は、2016年7月にゲームストア・バネスト様のキャンペーンで配布された同名ポストカードゲームの製品版です。 シンプルかつロードレースらしいルールに変わりはありませんが、コンポーネント(ダイス、コマ等)が付属しています。 また、ボードの組み合わせを変えることにより、リプレイ性が高まりました。
ここはキューブの形の生きものが暮らす、キューブの国。毎年、キュビトス・チャンピオンを競うキューブ・カップが行われる。プレイヤーは出場ランナー兼サポーターとなって、チームの優勝を目指す。レース中、徐々に増えていくサポーターによって、ランナーの能力はブーストされていく。アツい応援を力にして、運と度胸でゴールまで駆け抜けろ! ラウンド開始時に手持ちのサイコロを上限数まで振って、移動力や購買力を決定する。移動力でランナーを進め、購買力で新しいサイコロを入手する。これを繰り返し、最初にゴールしたラン...
シロネコとクロネコのレース! プレイヤーは親ネコだにゃー! 『すごろく』のようにおサカナくわえた腹ペコ子ネコを動かし、 ぜんぶ先にゴールさせたプレイヤーの勝ちにゃー! GRAFFITI(らくがき)×BACKGAMMON(バックギャモン)をコンセプトに 伝統的な図案が中心のゲームボードを大胆にアレンジしながら、 初心者にもわかりやすい工夫をプラスしたゲーム第2弾です。 ・キュートなネコのキャラクターが魅力!POPでインスタ映えするデザイン!! ・特殊カ...
このゲームは聖悠紀先生作の漫画「超人ロック」の初期の作品世界を忠実に再現したものです。 その為、超人ロックの初期の作品を知らないと、まず間違いなく面白くないと思います。 最初のハードルはまさにここにあります。 各プレイヤーは超人ロックの世界の主要なキャラクターとなります。(ランダムに決定) 最初は、どのプレイヤーがどのキャラクターを演じているか分かりません。 その状態で、各惑星でレディー・カーンの基地の情報を探ると共に、各キャラクターの正体も探っていきます。 戦闘能力やその立ち居振る舞い...
=========================================== ▼ストーリー 盗賊を追い出し、楽しく暮らしていた「ブレーメンの音楽隊」。 しかし、遊んでばかりいたのですぐにお金がなくなってしまいました。 困った一行は、レースを開催して街の人にお金を賭けてもらうことにしました。 なぜか「ねずみ」と「象」も加入し、街中が手に汗握る大レースに発展! アナタも観客の一人となってレースの順位を予想しましょう!! ============================...
昔発売され、日本語版は既に廃盤となってしまい入手困難となってしまった「シャドウハンターズ」のリメイク版として発売されたのがこちら、「シャドウレイダーズ」です! デザインを一新して可愛いキャラクターに、箱のサイズも小さくなって持ち運びやすくなりました! 19世紀末、世界の中心として繁栄と栄光を極めると共に治安の悪化や社会格差などの闇の部分を増幅させていった「霧の都」を舞台に闇が生み出した存在「シャドウ」と国家の秘密機関としてシャドウ討伐の任を受けた「レイダー」、そしてその両者の戦いに巻き込まれ...
このゲームは、本をめくりながら物語を楽しむ「アドベンチャーブック・ゲーム」です。プレイヤーは勇敢なヌイグルミとなり、悪魔たちから愛する少女を守ることが使命です。 プレイヤーは様々な色のダイスを振り、移動したり、攻撃を行ったり、探索したり、ダイスの色に応じた様々なアクションを行います。 「アドベンチャーブック・ゲーム」とあるとおり、各物語はプレイ中のプレイヤーの選択や、行動の結果により分岐します。それらの選択や結果により、めくる先のページが異なり、予想もしない冒険に飛び込むことになるかもし...
世界中で遊ばれ、5000年の歴史を持つダイスゲーム・バックギャモン。 GRAFFITI(らくがき)×BACKGAMMON(バックギャモン)をコンセプトに 伝統的な図案が中心のゲームボードを大胆にアレンジしながら、 初心者にもわかりやすい工夫をプラスしたゲームです。 ・SEXYな天使と悪魔のキャラクターが魅力! ・ショットグラスや輝く宝石パーツを採用したインスタ映えするデザイン! ・特殊カードを使ったオリジナルルールも追加!! ・コンパクトなパッケージ...
カウントダウンが始まった。緊張が高まる。シグナルとともに、マシンが加速を始める! コックピットの中にいる君に、エンジンからの熱気が伝わる。調子は上々だ。最初のコーナーに突っ込む。マシンがうなりを上げる。スピンをおそれてはいけない。今や前しか見えない。メーターが振り切れるまで、アクセルを踏み抜け! カードの数字でコマを進めてゴールを目指す、レースゲームです。手札は、個人別のデッキから繰り返し使います。デッキ内容は基本的に固定で、デッキ構築要素はありません。手札のカードは現在のギアの値だけ出し...
クェドリンブルクの町では、年に1回、大きな市が開かれます。この市の前には、子供たちが動物に乗って、レースをするのが習わしです。でも動物たちは、とっても食いしんぼ。エサを与えなければ、ちっとも走ってくれません。その上、エサ袋の中には、動物が眠ってしまう「夢見草」が入っています。でも、動物が休んでいる間に、新しいエサを調達できるかもしれません。さあ、一番にゴールするのは、いったい誰でしょうか? 一方通行トラックを進み、ゴール先着を競うレースゲーム。袋のチップを引いて、出た数字だけ進めます。チッ...
ダイスを振って周回します。スタート時には全員同じ額のお金をたくさん持っています。目的は、他の人よりも大きな金額のマスに止まる事。先手番の人が仮に2000の所に入っても、もし後から来た人が同じマスに止まると追い出されますwそして追い出されると再びダイスを振ってどこのマスに入るかを決めなければなりません。全員が止まるマスを決めたならば、最も高い金額マスの人へ、自分がいる金額との差額を払わなければなりません!そして1番だった人は皆からお金を巻き上げただけでは飽き足らず、どこかの1マスを買い取ります。誰かの...
強大な魔獣ドラゴンに挑むのは、冒険者たちだけではありません。 世界のどこか、はたまた別の世界からやってきた誰かが、今日も人知れずドラゴンに挑んでいるかもしれないのです。 これはそんな、いつもと少しだけ違う冒険のお話。
西フランク王国の支配力に陰りが見え始めた。平和条約の締結のために、財産や土地を敵国に贈与したことから、貧困が広がり、国民の信頼が失われつつある。子爵たちは、王政の維持を表明しつつも、まずは国民の信頼を得るために行動を始めた。王の権力が危ぶまれている今、賢く行動しなければならない。この国が行きつく先は、繁栄か貧困か、それとも格差の極みだろうか? 子爵は王国の各地を回り、資材を集めたり、建物を建てたりして、民衆の信頼を回復します。城での仕事や、書物の編さんも、忘れてはなりません。そして、各地で...
【制作背景】 2021年7月9日〜11日に行われた「ゲムマライブ2021」。コロナ禍ということでオンラインで行われたボードゲーム制作に焦点を当てたイベントでしたが、その企画の一つに「48時間でゲームを製作しKickstarterで出資を募る」という企画がありました。 ボードゲームヒーローズと呼ばれる有名クリエイター達が、ゲムマライブ中に1本のゲームを制作するという非常に興味深い企画で、その制作されたゲームを視聴者がキックスターターというクラウドファンディングにより出資して製品化するというもの...
『DORASURE(ドラスレ) 拡張版 アンダーワールド』シリーズは 今まで登場したキャラクターのビジュアルを大きく変更し、 いつもと少しだけ違う『DORASURE』を体験するためのシリーズです。 ドラゴンに挑むのは、冒険者たちだけではありません。 ドラゴンを倒すため、別の世界からやってきた少女たちが登場です!
両親とプレイ、すごろく方式でサイコロを振り、出た目を進んでいく。円を回り所定の位置でクイズに正解し、パイケースに6色のパイを集めることが目標となるその後中央部で最終問題を当てるとクリアとなるのだが、クイズが得意ではない人がやるとパイが集まらない~泣凄く本格的なクイズのオンパレードの為、両親と二人でした時はパイを2つ集めるだけで5時間かかってしまった。だがクイズが本格的であるためやっていて新たな発見の出来るゲームになっている。問題数に関しても6000問あるため飽きる事はなく遊べるように感じた。しかし古...
出目移動は、ダイスやルーレット等を使って、出た目の分だけコマをマス移動させる仕組みです。ボードが中央に広がっていて、プレイヤーの位置を表すコマが置かれているのが一般的です。ただし、当サービスでデータベース化しているボードゲーム、いわゆる「ドイツゲーム」では、1番最初にゴールマスを目指すといった単純な「すごろく」はほとんど存在しません。
完全な運勝負(ゲーム性が低い状態)になるためことを避けるためか、出目移動は間接メカニクス程度に用いられることがほとんどで、ボード上をぐるぐると回るようになっている(ゴールラインがない)ものが多いです。ボードを回っていく過程で、得点や資源を獲得していくなど、マスの内容や手番で行えるアクションにゲーム性が付け加えられており、「出目の大小」を直接的にプレイヤーの優劣を決定するものは多くありません。