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緻密な巨大イラストマップ(75cm×110cm)で描かれた街で起こる、16の事件を捜査して解決するゲームです。 捜査は「ウォーリーをさがせ!」に近い絵探しの形式。事件ごとにカードで次々と「事件現場はどこ?」などのお題を出され、プレイヤーは協力してその場面をイラストマップから探すことになります。捜査が進むと「犯人の動機は何?」のように、まず何を探せばいいの?と考えなければいけないお題も。 また、ひとつのイラストマップに「事件中の犯人」「事件5分前の犯人」「10分前の…」的に複数の時間の出来...
2つの敵対するスパイ組織がある。 各組織のスパイマスターは、25人のエージェント全員の正体を知っている。君たち現場諜報員は、エージェントたちのコードネームしか知らない。君たちの目的は、相手の組織よりも先に味方のエージェント全員とコンタクトを取ること。 スパイマスターは、自分の組織のエージェントのコードネームに関するヒントとして、単語1つだけを言うことができる。1語で複数のコードネームのヒントを表現することも可能だ。これを手掛かりに組織の部下たちは、敵のエージェントに接触することなく、味方...
■キーワードは「 スピード 」×「 色 」×「 混乱 」!! あべこべな色がハイスピードに交差するパニックバトルを制し、 賢いとろ~りやわらか脳をゲットしよう! カタイ頭の大人が、子供に勝てない…! 参加プレイヤーの年齢に関係なく本気で遊べるそんなゲーム それが「ビビッドパニックコンガラッチョ」!! ■コンガラッチョとは…? コンガラッチョ、 彼らは人を混乱させることで食欲を満たすキケンな奴ら ポップな...
とても雰囲気のよいフランス生まれのコミュニケーション系パーティーゲームです。 カードを使って頭文字を決め、色々なものがかかれた一枚のイラストからその頭文字で始まるものを砂時計が落ちる一分間の間に出来るだけたくさん見つけ出してください。 その頭文字で始まれば、形容詞をつけても、目に見えないもの(たとえば「空気」や、「幸せ」等)でも、他の人が納得さえすれば、どんなこじつけでも大丈夫です。 答え合わせをして、他の人が書いていれば1点、誰も書いていないものは(みんなが納得すれば)2点。10枚の...
ポーションエクスプロージョンは材料を集めてポーションを作るゲームです。 作ったポーションはいつでも飲むことができて、ポーションによって色々な効果があります。 自分の番にやることは基本的には1つだけ。5つのレーンの好きな場所から材料を取ることです。 材料はビー玉になっていて、取ると間が詰まってビー玉がくっつきます。くっついたビー玉が同じ色だと爆発が起きて、さらにその材料を取ることができます。その連鎖は同じ色がくっつく限り何回でも発生するので1回取っただけで6〜7個取ることができます。...
『トポロメモリー』シリーズは、図形や記号が描かれたカードの中から、トポロジー的に同じ形のペアを見つけていち早く取るという、カルタと神経衰弱を足したシンプルなルールのゲームです。 カードに描かれているのはすべて、どこかで見たことがあるような図形たち。ですがそれらを先入観を捨ててトポロジー的に見なければいけないため、大いに混乱しながら大人も子供も対等に楽しめるゲームです。『トポロメモリー』『トポロメモリー2』『トポロメモリー3』のシリーズを通して、すべて同じルールでそれぞれ遊ぶことができ、混ぜても...
禅問答は分かるようでわからない・・・ でも、視点を変えてみた時に初めて「気づき」を得ることができる。 禅の師匠が繰り出した問いに、君は答えることができるか? プレイヤーは禅の修行をしている弟子となり、マスターが作り出した法則を読み解くにはマスターの思考と同調しなければならない。 このゲームはとても奥が深く、癖になる面白さがあります。 マスターの出題は時にシンプルで簡単な「法則(ルール)」で作られていることもありますが、場合によっては難解な法則によって作られている場合もあります。 ...
「みんなでぽんこつペイント」は、サイコロの目で決められたお題を 「直線」と「正円」だけで表現するお絵かきゲームです。 回答者にお題を当ててもらえるように、工夫をこらして絵を描きましょう。 全員が描き終わったら、描いた絵の画数が少ない人から順に回答者に見せていきます。 たくさんの画数で描けば、当ててもらえる可能性が高まるでしょう。 しかし、見せる順番が遅くなり、誰かに先を越されてしまうかもしれません。 すくない画数で描けば、ほかの絵よりも先に見てもらえるでしょう。 しかし、その絵を見て、...
赤い椅子、青い本、緑の瓶、灰色のネズミ、そして白いおばけ・・・これらの駒をカルタ取りのように早い物勝ちでキャッチするのが、おばけキャッチというボードゲームです。どの駒を取るのかは、山札からめくったカードによって決まります。ここで取る駒を見切るのが、このボドゲの難しく面白いポイントになります。 カードには、キャッチする駒と似たような絵が描いてあります。しかし、本が緑だったり、おばけが赤かったり・・・どこか少しだけ違うようです。その中から、カードの絵に描いてあるのと全く同じアイテムがあればその駒を...
『YOMEN』は2人対戦型の立体積み木推理ゲームです。 互いが3色のブロックで組んだ形を、質問を駆使して推理する、空間把握タイプの論理ゲームです! 質問を繰り返して相手のブロックの組み合わせを推理し…先に当てたら勝ちです! 衝立の裏でこっそり自分のブロックを、3×3のマス目上に、3色のブロックを高さ3段に収まるように自由に配置します。 ブロックは 1■■ 2■■ ■ 3■■■ ■ という形の3種類しかありません。 質問は「一列のみを真横から見た場合...
この邸宅ではどうやら不思議な事が起きるらしい。調べていくと30年前に当時の従者が殺されていた…。 霊媒師を集め、霊を降臨させ、事件の真相を突き止めよう。 ゲームでは、霊役(1人)と霊媒師役(1〜6人)に分かれて事件を突き止めていく。 記憶が混濁している幽霊は各霊媒師それぞれに対しての容疑者、犯行現場、凶器のヒントしか伝えられない。最終的には各霊媒師の推理が成功した「容疑者・犯行現場・凶器」のセットから、更に"本物の"容疑者・犯行現場・凶器を当てることが目標。 美しい絵とコンポーネント...
ラウンドごとに増えていく謎の時の規則に従い見抜き、勝利をつかめ! うかうかしていたら勝利は掴めんぞ! 負けても大丈夫。 本当の勝者は、4ラウンド目を制した者なのだ!
kurumariで行われた #ジェンコンアフタートーク で持ち込んでくださってたのを遊びました!協力系の立体パズルゲームで(一部正体隠匿ルールもあるそう)、たいへん盛り上がりました。入っているブロックは色は4色、形は大小の四角や三角などいろいろです。プレイヤーはそれぞれ違う場所から見た立体の図を持っています。真横、その反対側の真横、前、後ろの4面と、5人以上で遊ぶ場合は斜めから見た図です。横から見た図は奥に何があるのかわかりません。斜めから見た図は色が書かれていません。みんなで協力して情報を出し合い...
1枚のカードの中に8種類のイラストが描かれた円型のカードが55枚。 この中の任意2枚のカードから共通のイラストを探し出す、観察力と反射神経を使うカードゲームです。 カードを沢山集めた人が勝ち、カードを早く減らした人の勝ちなどのルールで5種類の遊び方があり、大人から子供まで楽しめるボードゲームです。 50種類以上のマークのうちの8つのマークが描かれた55枚のカードで構成されており、全てのカードは他のカードとたった1つだけ同じマークが描かれていて、それを探すのが目的のカードゲーム。5種類のミニ...
推理小説、シャーロック・ホームズシリーズに登場する、犯罪界のナポレオン、モリアーティとの戦いをモチーフに、動物の世界に舞台を移したボードゲーム。 プレイヤーはそれぞれ警部補になり、犯人を捕まえつつ大ボスであるモリミャーティを捕まえます。 捕まえたときに一番捜査に貢献した人が勝ちです。 まず、推理対象は5種類の動物と1から12までの時間が書かれたカードです。同じカードはないので、カードは全部で60枚あります。 自分のカードだけが見えない状態となっていて、手札の中からカードを選んで、自分...
製造元のロシアで大人気になったゲームで、ロシアでは児童心理センターの認定を受けているゲームです。 このペアセットは「シロ」と「ミドリ」の両方がセットになっているもので、両方合わせて24種類の謎の妖精「ナンジャモンジャ族」のカード5枚ずつ、合計120枚のカードを使ってプレイできます。プレイヤーは順番にカードをめくっていき、初めて出たカードの妖精には名前をつけてあげ、同じカードが出たら先につけた名前を呼んだ人がカードを取ることが出来ます。 カードに名前をつける発想力、つけた名前を覚える記憶力...
ナンジャモンジャ(ミドリ) 私が所有するボードゲームの中で おそらく一番頭を使うゲームです。 ルールはとてもシンプルで、 順番に山札から捨て札へ1枚めくり、 出たことがないカードなら名前をつけ、 出たことがあるカードなら付けられた名前を叫ぶ 一番早く叫ぶことができた者は捨て札の全てを回収し それが自身のポイントとなる 山札を全てめくり終えた時点でゲーム終了 10秒で説明が終わるほど簡単なので 割とすぐ飽きそうかな...
ナインタイルは、9枚のタイルをパズルのように入れ替えたりひっくり返したりして、ライバルよりも早く、お題と同じタイルの完成を目指すボードゲームです。 タイルの裏表には6種類の模様のいずれかが描いてあります。一見簡単そうに思えますが、タイルの裏表の組み合わせをよく考えないとどれか1枚だけ揃わず、あっちっこっちタイルをひっくり返えす事になるかも!? 単純明快なルールで大人から子供まで幅広い年齢層にお楽しみ頂けるパーティーゲームです。 いずれか1人が4枚のお題カードを獲得したら、ゲーム終了...
パターン認識は、絵・形・文字などの情報から、正解の絵を当てるシステムです。ドブルのように、子供と一緒に遊べるシンプルな絵合わせも「パターン認識」ですが、大人向けのボードゲームではは、ゲーム性を拡張するために敢えて混乱させるような仕掛けが含まれているケースが、少なくありません。
例えば、長らく世界中で親しまれているおばけキャッチは、2018年6月10日の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」の放送で遊ばれた作品の1つです。これは、テーブルに置かれた【白いおばけ】【赤い椅子】【青い本】【緑のボトル】【灰色のネズミ】のコマのうち、たお題に対して「正解のコマ」を1番早く手に取るというボードゲームです。例えば「赤いボトルをもつ青いおばけ」のようなカードが公開されます。この時の正解コマは「赤ではない、かつ、ボトルではない、かつ、青ではない、かつ、おばけではない」物、つまり灰色のネズミです。このコマを取ったプレイヤーだけが、1ポイント得るという仕組みです。
多くのボードゲームで、反射神経や記憶力を使うようになっています。