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いかにも怪しげな「魂のマッチングアプリ」に導かれ集まった8人の高校生。前世で自分とひとつの魂だった「運命の相手」がこの中にいるって……それ本気で言ってる?? プレイヤーは自分の前世の姿(人物、動物、道具など)のイメージをもとに、関連するワードを並べていくことで運命の相手を探します。 この中に必ず1人、自分と同じ前世をもつ人がいるはず…… これは運命?勘違い? ヒラメキとトキメキの以心伝心コミュニケーションゲーム!
緻密な巨大イラストマップ(75cm×110cm)で描かれた街で起こる、16の事件を捜査して解決するゲームです。事件を解決することができたら、ゲーム終了です。そして、全員の勝利です。 捜査は「ウォーリーをさがせ!」に近い絵探しの形式。事件ごとにカードで次々と「事件現場はどこ?」などのお題を出され、プレイヤーは協力してその場面をイラストマップから探すことになります。捜査が進むと「犯人の動機は何?」のように、まず何を探せばいいの?と考えなければいけないお題も。 また、ひとつのイラストマップに「...
飛行機の席予約をテーマにしたパズルゲームです。非常に分かりやすく、かつ乗客のイラストがユニークなので、遊び安いです。得点計算も可変で何度でも遊べます。▼ゲームの概要各プレイヤーは飛行機の座席が描かれた個人ボード、タラップ、サマリ、フードチケット(お金替わり)を受け取ります。カードをよく混ぜ、4枚並べます。ゲームは手番制で、手番ではカードを1枚取り、それに合わせてボードにチップを配置します。カードには配置するタイル、場所が描かれており、それに合わせて配置します。この時カードは自由に回転させて構いません...
2つの敵対するスパイ組織がある。 各組織のスパイマスターは、25人のエージェント全員の正体を知っている。君たち現場諜報員は、エージェントたちのコードネームしか知らない。君たちの目的は、相手の組織よりも先に味方のエージェント全員とコンタクトを取ること。 スパイマスターは、自分の組織のエージェントのコードネームに関するヒントとして、単語1つだけを言うことができる。1語で複数のコードネームのヒントを表現することも可能だ。これを手掛かりに組織の部下たちは、敵のエージェントに接触することなく、味方...
とても雰囲気のよいフランス生まれのコミュニケーション系パーティーゲームです。 カードを使って頭文字を決め、色々なものがかかれた一枚のイラストからその頭文字で始まるものを砂時計が落ちる一分間の間に出来るだけたくさん見つけ出してください。 その頭文字で始まれば、形容詞をつけても、目に見えないもの(たとえば「空気」や、「幸せ」等)でも、他の人が納得さえすれば、どんなこじつけでも大丈夫です。 答え合わせをして、他の人が書いていれば1点、誰も書いていないものは(みんなが納得すれば)2点。10枚の...
ポーションエクスプロージョンは材料を集めてポーションを作るゲームです。 作ったポーションはいつでも飲むことができて、ポーションによって色々な効果があります。 自分の番にやることは基本的には1つだけ。5つのレーンの好きな場所から材料を取ることです。 材料はビー玉になっていて、取ると間が詰まってビー玉がくっつきます。くっついたビー玉が同じ色だと爆発が起きて、さらにその材料を取ることができます。その連鎖は同じ色がくっつく限り何回でも発生するので1回取っただけで6〜7個取ることができます。...
ローリーズストーリー キューブス:オリジナルを何度か遊んでいて、物語がワンパターン化してきたときにはまずこれを手に入れると良いでしょう。 「地図にも載っていない伝説の大陸で…」といったスケール感が一気に大きくなり、ワクワクする創作ストーリーを楽しめるようになっています。 ちなみに「お城」「盗賊」「洞窟」など冒険感満載、新しい話の広げ方ができるダイスが中心に含まれています。本作だけでも遊んでも楽しいですし、他の作品と混ぜると奇想天外なストーリーが生まれるので面白いです。 オリジナルを...
『トポロメモリー』シリーズは、図形や記号が描かれたカードの中から、トポロジー的に同じ形のペアを見つけていち早く取るという、カルタと神経衰弱を足したシンプルなルールのゲームです。 カードに描かれているのはすべて、どこかで見たことがあるような図形たち。ですがそれらを先入観を捨ててトポロジー的に見なければいけないため、大いに混乱しながら大人も子供も対等に楽しめるゲームです。『トポロメモリー』『トポロメモリー2』『トポロメモリー3』のシリーズを通して、すべて同じルールでそれぞれ遊ぶことができ、混ぜても...
赤い椅子、青い本、緑の瓶、灰色のネズミ、そして白いおばけ・・・これらの駒をカルタ取りのように早い物勝ちでキャッチするのが、おばけキャッチというボードゲームです。どの駒を取るのかは、山札からめくったカードによって決まります。ここで取る駒を見切るのが、このボドゲの難しく面白いポイントになります。 カードには、キャッチする駒と似たような絵が描いてあります。しかし、本が緑だったり、おばけが赤かったり・・・どこか少しだけ違うようです。その中から、カードの絵に描いてあるのと全く同じアイテムがあればその駒を...
「みんなでぽんこつペイント」は、サイコロの目で決められたお題を 「直線」と「正円」だけで表現するお絵かきゲームです。 回答者にお題を当ててもらえるように、工夫をこらして絵を描きましょう。 全員が描き終わったら、描いた絵の画数が少ない人から順に回答者に見せていきます。 たくさんの画数で描けば、当ててもらえる可能性が高まるでしょう。 しかし、見せる順番が遅くなり、誰かに先を越されてしまうかもしれません。 すくない画数で描けば、ほかの絵よりも先に見てもらえるでしょう。 しかし、その絵を見て、...
カードには不思議の国のアリスの仲間たちが描かれていて、自分の手元には5枚のカード。それぞれのカードの小窓に描かれた仲間は全て、大窓に描かれている仲間のどれかと一致させなければなりません。5枚の組み合わせで条件が揃えば上がり。小窓の数だけ点数が貰えます。麻雀の要領で、初めは4枚持っていて、引いた後にいらないカードを1枚捨てる。でもそのカードを捨てたら…あれ、小窓の仲間が変わってる???手の内がまさに不思議の国(笑)になるカードゲームです。
11月18日(木)より全国の書店で発売開始のボードゲームです。 漫画家の森多ヒロ先生とその担当編集者コロコロカーくんが共同で作成しました。 10月29日頃発売の別冊コロコロコミック12月号で漫画も掲載されています。
『YOMEN』は2人対戦型の立体積み木推理ゲームです。 互いが3色のブロックで組んだ形を、質問を駆使して推理する、空間把握タイプの論理ゲームです! 質問を繰り返して相手のブロックの組み合わせを推理し…先に当てたら勝ちです! 衝立の裏でこっそり自分のブロックを、3×3のマス目上に、3色のブロックを高さ3段に収まるように自由に配置します。 ブロックは 1■■ 2■■ ■ 3■■■ ■ という形の3種類しかありません。 質問は「一列のみを真横から見た場合...
アブストラクトゲームです。日本のゲームに一番近いものとすると...五目並べ。 ただ、そんな五目並べが、回転してしまうんです。 6×6の盤面が、4つの3×3に分かれており、プレイヤーは自分の駒(白か黒のビー玉)を置いたあと、必ずどの区画かを90°回転させなければなりません。序盤は特に何も苦労しない五目並べですが、後半になってくると、『回転』の効果が活きてきます。自分に有利に事を運ぼうとすれども、相手の駒も一緒に回転してしまうので、いつの間にか相手に好機を与えていたり...気付かないうちに5個並んで...
kurumariで行われた #ジェンコンアフタートーク で持ち込んでくださってたのを遊びました!協力系の立体パズルゲームで(一部正体隠匿ルールもあるそう)、たいへん盛り上がりました。入っているブロックは色は4色、形は大小の四角や三角などいろいろです。プレイヤーはそれぞれ違う場所から見た立体の図を持っています。真横、その反対側の真横、前、後ろの4面と、5人以上で遊ぶ場合は斜めから見た図です。横から見た図は奥に何があるのかわかりません。斜めから見た図は色が書かれていません。みんなで協力して情報を出し合い...
無念の死を遂げた、自分であった亡骸を見つめる霊魂・ゴースト。亡骸を囲んでいるのは探偵たちです。誰でもいい。せめて死の真相を明らかにして欲しい。さもなくば安らかに眠ることもできず、儚く消えゆく定め。そんな思いから、ゴーストは探偵達との接触を図ります。 プレイヤーは1人のゴースト役と、1人以上の探偵役に分かれます。真相には「誰が」「なぜ」「どこで」「どうやって」「凶器は?」の5つのポイントがあります。探偵役とゴースト役はコミュニケーションを取り、この5つのポイント全てを正しく推理できた探偵がいれば、そ...
この邸宅ではどうやら不思議な事が起きるらしい。調べていくと30年前に当時の従者が殺されていた…。 霊媒師を集め、霊を降臨させ、事件の真相を突き止めよう。 ゲームでは、霊役(1人)と霊媒師役(1〜6人)に分かれて事件を突き止めていく。 記憶が混濁している幽霊は各霊媒師それぞれに対しての容疑者、犯行現場、凶器のヒントしか伝えられない。最終的には各霊媒師の推理が成功した「容疑者・犯行現場・凶器」のセットから、更に"本物の"容疑者・犯行現場・凶器を当てることが目標。 美しい絵とコンポーネント...
■キーワードは「 スピード 」×「 色 」×「 混乱 」!! あべこべな色がハイスピードに交差するパニックバトルを制し、 賢いとろ~りやわらか脳をゲットしよう! カタイ頭の大人が、子供に勝てない…! 参加プレイヤーの年齢に関係なく本気で遊べるそんなゲーム それが「ビビッドパニックコンガラッチョ」!! ■コンガラッチョとは…? コンガラッチョ、 彼らは人を混乱させることで食欲を満たすキケンな奴ら ポップな...
同じ構成のカード束からそれぞれ二枚ランダムに抜いた手札で秘密裏に自分の達成条件にティキ(お顔)を並べるゲーム。 目標も毎回ランダムに配られるので他プレイヤーと被っていたり、いなかったり、毎回荒れます。 カラフルで表情豊かなティキ達、カードで見た目はポップですが、自分の目標以外はガスガス燃やされ、引き摺り下ろされます。 それでも思ったままには攻撃出来ないのでそこが悩ましく読み合いになります。 当時シリーズ化していたEASYPLAYシリーズだけあってルールは簡単ですぐに楽しめます。 最近見かけ...
駒は4種類になり、ルールもさらに小さい子供も楽しく遊べるように簡略化されています。めくられたカードに「絵も色も揃っているもの」があればそれをキャッチするのは変わりませんが、本家であった「絵も色も揃っているものがなければ、絵も色も描かれていないものをキャッチ」のルールがなくなっています。 ルールは絵と色が合っている駒を素早くキャッチするだけです。合っている駒は1つとは限りません。複数の対象がある場合には、駒を複数キャッチします。得点がカードで示されるのは変わりませんが、複数キャッチした場合には、...
パターン認識は、絵・形・文字などの情報から、正解の絵を当てるシステムです。ドブルのように、子供と一緒に遊べるシンプルな絵合わせも「パターン認識」ですが、大人向けのボードゲームではは、ゲーム性を拡張するために敢えて混乱させるような仕掛けが含まれているケースが、少なくありません。
例えば、長らく世界中で親しまれているおばけキャッチは、2018年6月10日の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」の放送で遊ばれた作品の1つです。これは、テーブルに置かれた【白いおばけ】【赤い椅子】【青い本】【緑のボトル】【灰色のネズミ】のコマのうち、たお題に対して「正解のコマ」を1番早く手に取るというボードゲームです。例えば「赤いボトルをもつ青いおばけ」のようなカードが公開されます。この時の正解コマは「赤ではない、かつ、ボトルではない、かつ、青ではない、かつ、おばけではない」物、つまり灰色のネズミです。このコマを取ったプレイヤーだけが、1ポイント得るという仕組みです。
多くのボードゲームで、反射神経や記憶力を使うようになっています。