その他のアカウントでログイン/登録
Eメールでログイン
ソロプレイ可で迷宮探索。大好物です。クリアできたのでレビューします。【概要(説明書より抜粋。一部未記載)】1人~2人用の迷宮攻略カードゲームです。プレイヤーは月詠学園の生徒となり、学校の地下に広がる巨大迷宮の踏破を目指します。迷宮ではそこに巣くう「祟り神」が行く手を塞ぎますが、協力的な「式霊」の力を借りながらそれらと戦い、第三層の最奥にいる月黄泉を倒すことが目的です。途中で生命力が0になってしまった場合はゲームオーバーとなり、生徒は死亡してしまいます。生徒が死亡したときは新たな要素をゲームに加えます...
冒険ファンタジー『頼りない魔法使い』は、唱えた魔法がけっこうな確率で違う魔法になってしまうへっぽこ魔法使いになって、勇者や姫たちを救い、世界の果てにいる魔王を倒す……という物語を15分ほどで楽しめる1人用のカードゲームです。 本作はマップ上に散らばる敵を魔法で倒していき、そこで仲間と出会ったり魔法のかけらをみつけたりして自分を強化しながら世界の果てにいる魔王“テラ”を倒すことが目的です。 ◆ 主人公は魔法使い。持っている魔法パーツのなかから必要な枚数を選び、裏向きでシャッフルして任...
定価は税込14080円です 《破孔魔術師》となり 人類最後の拠点 グレイブホールドに迫り来る 名無きもの(ネームレス)《ネメシス》を撃退せよ! ドミニオンのようにゲーム内でデッキを強くしていき 呪文で敵にダメージを与えていく協力ゲームです メインのデッキはシャッフルしないので考えて積み込みましょう ☆勝利条件: ・ネメシスの体力が0になる -または- ・ネメシスデッキ切れになり かつ場にパワーカードもミニオンもない -または- ・ネメシス固有のゲーム終了条件 ★敗北...
ゲームブックライクなアドベンチャーゲーム。蝕まれた世界を旅して、滅びの運命からアヴァロンを救う手立てを見つけ出せ。(全15章のうち2章終了時点での、ファーストインプレ的な紹介である点をご了承ください)アーサー王伝説をモチーフにした世界で、世界の崩壊を止めるために旅立った師匠たちを追ってアヴァロンを旅していく、というストーリー。システムとしてはマップカードを配置してコマを動かし、各カードに記された番号に対応したストーリーブックを参照して選択肢を選んでいく、といった、オープンワールドのゲームブックといっ...
定価は税込6380円です イーオンズエンドの続編にして1つ目の独立拡張 終わりなき戦い!! (以下終戦と表記します) 基本も終戦も単体で遊べます 基本と終戦を混ぜても遊べます 《破孔魔術師》となり 人類最後の拠点 グレイブホールドに迫り来る 名無きもの(ネームレス)《ネメシス》を撃退せよ! ドミニオンのようにゲーム内でデッキを強くしていき 呪文で敵にダメージを与えていく協力ゲームです メインのデッキはシャッフルしないので考えて積み込みましょう ☆勝利条件: ・ネメ...
HacKClaDは、荒廃した世界で怪物と戦い名声を競う「デッキ構築型ストラテジーゲーム」です。都市を守る魔女の1人であるプレイヤーは、未来に干渉する力で怪物に立ち向かい、戦果を競います。 ■ゲームの特徴 (1)特別な力を持った "魔女" の1人となり、クラッドに立ち向かえ! プレイヤーは5人の魔女から1人を選択。専用のスキルカードと固有能力、そして「未来視」の力を駆使せよ。 名声はクラッドから獲った魔石のほかに、習得スキルやミッションの達成も加味される。 (2)戦いの流れを読み...
●『まだ試していない戦略が無限にある』 ・9枚のカードで財宝を隠し、先に相手の財宝を奪った者が勝利するゲームです。 ・財宝を隠す為にカードで山を作りますが、このゲームのポイントは【自由な山を作れる】という点にあります。 ・つまり1枚の山を9つ作る事も、9枚の山を一つ作る事も可能です。 ●『最良の迷宮は【きまぐれ】にある』 ・財宝を含め、引いたプレイヤーが有利になるカード4枚、不利になるカード5枚のバランスで成り立っています。 ・財宝を隠すカードは、全て【必勝法を潰すロジック】で成り立...
港町サンドポイントに、不穏な気配が忍び寄っていた。 山賊やゴブリン、モンスターに冒険者たちは立ち向かい、街中や森、山や地下墓地などを冒険し、事件を引き起こした恐ろしい盗賊やドラゴン、魔術師を見つけ討伐するのだ。 このゲームでは、プレイヤーはファンタジー世界の冒険者となります。 キャラクターは15枚で構成されたデッキを持ち、固有の能力とカード、そしてダイスを使用して脅威に立ち向かいます。 ゲームは複数の施設のそれぞれに山札が配置され、引いたモンスターや罠を解決し、武器や呪文を得ながら、施設...
時代は中世、フランスの街・オルレアンが舞台です。プレイヤーはさまざまな職業のワーカーを活用することで、街を発展させ、商圏を広げていきます。18ラウンドが終了したら、ゲーム終了です。集めた商品や金銭、各地に築いた拠点の数などを総合し、もっとも高い成果をおさめた人が勝ちです! ワーカーをバッグからランダムに引き、プレイヤーのボードに置くことで、対応するアクションを行います。アクションの結果、新たなワーカーを増やしたり、新しいアクションができるようになったり、物品を得られたりします。しかし、ワー...
Dungeon & Dragonsの地下世界を舞台にしたダークエルフ達の勢力争いの競争戦略ゲーム。メカニクスはデッキビルディングとエリアマジョリティ。 プレイヤーは自身の持つデッキをダークエルフの民への影響力によって強化し、軍事力を高め、ゲームマップに軍隊を配備するなどして地下世界の覇権を争います。
定価は税込6380円です 《破孔魔術師》となり 人類最後の拠点 グレイブホールドに迫り来る 名無きもの(ネームレス)《ネメシス》を撃退せよ! ドミニオンのようにゲーム内でデッキを強くしていき 呪文で敵にダメージを与えていく協力ゲームです メインのデッキはシャッフルしないので考えて積み込みましょう ☆勝利条件: ・ネメシスの体力が0になる -または- ・ネメシスデッキ切れになり かつ場にパワーカードもミニオンもない -または- ・ネメシス固有のゲーム終了条件 ★敗北条...
一人または二人用のRPGです。プレイヤーはダンジョン深部に潜むボスモンスター撃破を狙います。 プレイヤーが職業と挑戦するダンジョンを選んだところで探索開始。ダンジョンを進んでいく様子はデッキをめくっていくことで表現されています。めくられたカードに描かれているのはトラップ、そしてもちろんモンスター!何が出るか分からないドキドキ感はまさにランダムエンカウントのRPGです。 モンスターと戦闘になったらダイスを振って攻撃し、スキルを使用して撃破の判定を行います。見事勝利出来たら報酬を獲得。プレイヤー...
【概要】 このゲームは、監獄島「アルカトラズ」で実際に起こった脱獄事件を題材にした、2対2の協力対戦デッキ構築型ボードゲームです。 味方同士で協力し、相手勢力の行動を妨害しながら、監獄島「アルカトラズ」からの脱出を目指せ! 【ストーリー】 - 監獄島「アルカトラズ」 凶悪犯のモリスは、ある夜、囚われた牢獄からの脱出を計画した。 しかし、その牢獄は"脱出不可能"と言われた監獄島「アルカトラズ」だった。 これは、サンフランシスコ沖に浮かぶアルカトラズ刑務所から奇跡の脱出を果たしたフ...
「ドミニオン:第二版」はドミニオンの新しい基本セットです。旧版のドミニオンを含めて、ドミニオンの全ての拡張セットと合わせてプレイすることが可能です。この新しい基本セットでは、旧版のドミニオンから 6 種類のカードが抜け、新たに 7 種類のカードが加わりました。また、「廃棄置き場」はカードからマットに仕様変更しました。ルール自体の変更はありませんが、数多く発売された拡張セットとの整合性をとるため、ルールの表現を若干修正しています。 これから新たに「ドミニオン」を始める方も、従来のファンも注目...
前回の戦いから2年後。今回は「ナブラの心臓」という組織が襲い掛かってくる・・・。という設定があるようですが、前作を知らなくても楽しめます。 よくあるデッキ構築ものと思われるかもしれませんが、敵を倒すごとにもらえる「エナジー」を溜めて、自分のパイロットや量産機であるロボットをレゾナンスという特別なロボットに進化させて戦い抜きます。勝利目的は敵を倒して「エナジー」を20点以上早く集めることです。 もちろんデッキからカードを引いてロボットにアタッチメントを装備させる、特殊な効果を発動するタクテ...
このゲームは「ある国を将来背負うであろう王の子どもに、戦争の策略を教えるための道具」のレプリカとされています。 プレイ人数は2人または4人。 プレイ時間は30分前後。 16種類のユニットコインから4種類を選び、プレイすることで戦場にある拠点を相手より早く制圧するのが目的です。 一見すると、囲碁や将棋のようなゲームに強い人が勝つゲームというわけではありません。 袋からコインを引いてプレイする運の要素があり、様々なプレイスタイルを持つユニットを 的確に駆使することが肝要です。
シェフィやブレイドロンドでお馴染みポーンさん作の1人-2人用デッキ構築&迷宮探索ゲームです。1人プレイを数回やりました。迷宮は全てカードで表現されています。各階毎に規定枚数のカードがあり、その半分が探索する階層(1階なら20枚のうち10枚を使用)になります。それを1枚ずつ開き、全てをめくり終え、ボスから逃げていなければ次の階に進めます。階層カードは敵、精霊、イベント等があり、敵ならデッキを使って相手のLP(ライフポイント)を0にするとジェムやアイテム、有利な効果等を得ることができます。逃げる...
プレイヤーは珈琲の焙煎士になって、豆を挽き、焙煎して、豆の持ち味を最大限活かせるような珈琲を淹れましょう。 珈琲豆は種類も様々。深く煎るほど味が出るものもあれば、香りを出すためにあえて浅煎りする豆も…。 水分を取り除いたり、コクを出すためには豆をきちんと煎らなければなりません。しかし煎りすぎれば当然焦げ豆になりますし、煤なども出てきてしまいます。中にはカビの生えた豆や硬質豆なども混ざっています。上手く調整しながら焙煎しましょう。 頃合いを見計らって、十分焙煎が出来たと思ったらいよいよカ...
アルナックの失われし遺跡は、探検隊を率いて未踏の島アルナックを探検し、消え失せた文明の秘密を発見することを目指すという設定で探検、資源管理、発見をテーマとした、デッキ構築とワーカープレースメントの要素を持ち合わせたゲームです。カードを使って考古学者を配置することで、発掘して資源を得たり、未知の場所を発見できます。未知の場所を開くと「守護者」と呼ばれるモンスターが登場! 倒せばボーナスが得られます。逃げればマイナス点の「恐怖カード」を受け取ることになりますが、状況によっては賢明な判断となり得ます。 ...
ドミニオンのニトロプラスとのコラボ作品です。ドミニオンとしてのゲーム性は全く変更なく、ゲームに使われるアクションカードがすべてニトロプラス作品のキャラクター達のデザインとなっています。(このゲームでフェイトがニトプラだということを知りました)ニトロプラスの作品が好きな方には好きなキャラクターカードを使ってドミニオンが楽しめる作品になっています。原作のキャラごとの特性をうまく本家のカード効果と合わせているのかな?とも思う。ニトプラファンからもドミニオン好きからもどちらからもスタートできるのではないでし...
デッキビルディングは、ボードゲームにおける人気メカニクスの1つではありますが、その人気はほぼドミニオンシリーズによるものと言っても過言ではありません。イメージとして似ているのは、プレイヤーがカードを集めて自分のデッキを作り、相手プレイヤーと対戦するTCG(トレーディングカードゲーム)・TCGの仕組みを利用したソーシャルゲームです。
ただしデッキ構築型ボードゲームでは、プレイヤーは自分のデッキを保有しておく必要がありません。基本的に全員、ゲーム開始時は必要最低限の状態から始まります。全プレイヤーがこれから入手可能なカードが、カード置き場(サプライと呼ばれます)に並んでいるため、そこからカードを仕入れて「自分のデッキ」に加え、徐々に強化していきます。ドミニオンシリーズに影響を受けている作品は多く、「①自分のプレイ手番で、自分のデッキから5枚引く。」「②手番プレイ時に余ったカードは、捨て札として処理する。」「③デッキのカードが無くなったら、捨て札をシャッフルして山札とする」という基本ルールは、比較的よく見られます。また、序盤に活躍していたカードが後半不要になるといった場合は、5枚中5枚が有用なカードになるようデッキから廃棄(デッキ圧縮)することが出切るゲームも多く存在しています。
2017年と比較的新しいエルドラドや、注目度の高いセンチュリーシリーズも、デッキビルディングがメインメカニクスの1つとなっているボードゲームです。また、ドミニオンシリーズ同様、製品仕様として「コレクティブルカードゲーム」になっているものも少なくありません。これは、製品単位でなくカード単位でゲームが構成されているために、最初に発売されたものと、以降に発売されたものを混ぜて遊ぶことができるという仕様です。