その他のアカウントでログイン/登録
Eメールでログイン
どんなゲーム? あなたの「推し」の性○帯を開発するゲームです。 どうなったら勝ち? 推しの開発を進めて「快感チップ」を増やし、「称号カード」の獲得条件を一番最初に満たしたプレイヤーの勝利です。 ゲームの概要: 『性○帯これくしょん』はあなたの「推し」の性○帯を開発して気持ちよくしてあげるゲームです。 あなたはゲーム中、開発に必要な「知識」を勉強し、たまに「育性カード」を使ったりしながら推しを開発します。開発が進むとあなたの推しは徐々に性○帯への「興味」を持ちます。 推しが興味を...
ここではないどこか。今ではないいいつか。 剣と魔術が当たり前にある世界。 この世界では人間、そしてエルフやドラゴニュートなどの「亜人」が共存していた。 それぞれの種族は「国家」として独自の文化圏を形成、交流や対立を繰り返していた。 あなたは、数多の国家と隣接する城塞都市「ラインランド」で一区画の復興担当として派遣される。 しかしその就任の儀の折、占星術師から「亜人がこの街を襲撃する」とお告げを受ける。 残された期間は2年。 襲撃を退けるためには街の住人と協力し、時には亜...
魔法使いを操り強大なボスに協力して挑む、デッキ構築型カードバトル。基本セットAeon’s Endの独立拡張で、このセットのみでプレイが可能。ルールは基本セットと同じで、新たなシステムもない(Link呪文の記載があるが、このセットには含まれていない)が、キャラクターとネメシス(ボス)は一新されているシーズン2的なイメージ。 プレイヤー側の行動にランダム要素が少ないのが特徴で、初期デッキは順番固定、購入したカードやプレイした捨て札の山はそのまま裏返して次のデッキとして使用するため、次のドローを見越したプ...
プレーヤーは、色とりどりの宝石に魅せられた商人の1人。商人ギルドの長となり、鉱山から得られる原石をもとに資産を築いて職人たちを雇い地位や名声を得ていくボードゲームです。 内容は実にシンプルで、5種類の宝石と黄金を引き換えに発展カードを獲得していき、そのカードに記載されている点数の合計となる名声値を競います。この名声値がゲーム終了時点で一番高かったプレーヤーが勝利します。 内容は、バランスの良いゲームとなっています。まず、用意されている宝石トークンには限りがあり、1ターン中にこの宝石を最大3つ...
舞台は「イタリア公国」。 次の大公選に向けて、 貴族家の姫は、政事の「社交」「交易」「謁見」を行い、自らの存在をアピールする。 姫に仕える騎士は、手足を使って「工房」「馬車」「商館」で姫のサポートを行う。 一方の行動の影響が、もう一方の行動の価値を高めていくことに。 しかし肝心の姫と騎士の心はすれ違ったまま。 その心が再び通った時、姫と騎士は自らの秘められた力を開放することで有利に立ち回ることが出来るようになる。 大公選の期間を通して、一番相応しいと認められた貴族家が次の大公となる。
プレイヤーはブルゴーニュの城主の1人。個人ボードが領地です。さまざまな施設を配置して、豊かな領土をつくることを目指します。 施設(タイル)を配置するには、①共通ボードからタイルを選び倉庫に置く、②倉庫からタイルを選び領土に置く、の手順が必要ですが、それぞれの手順で、サイコロの出目の縛りがあります。出目の一致する場所でないと、タイルを取ったり置いたりできません。欲しい目がでなかったとき、諦めるか、次を待つか、それとも出目を補正する「ワーカー」を使うか? 毎回、悩ましい決断が必要になります。 ...
魔術師たちとなって、ホームであるグレイブホールドのライフが尽きる前までにネメシスと呼ばれるモンスターを退治することを目指すカードゲーム。ネメシスのデッキ(カードの山札)が無くなり、場にパワーカードも眷属も無くなったら、もしくはネメシスのライフが0になったら、ゲーム終了です。その場合、全員の勝利です。もしくは、全員のライフが0になるか、グレイブホールドのライフが0になったら、ゲーム終了です。その場合、全員の敗北です。
テラフォーミングマーズ用の公式3Dタイルと大型の専用収納ボックス(空箱)のセットです。ゲーム本体は付属していませんのでご注意ください。また kickstarter 版には英語版プロモカードが付属していますが、アークライトさんのアナウンスによると、日本語版プロモカードは3Dタイル&収納ボックスと別売りになりますので、こちらもご注意ください。 収納ボックスには、3Dタイルとテラフォーミングマーズ基本セットおよび5種類の拡張(ヘラス&エリシウム、ヴィーナス・ネクスト、プレリュード、コロニーズ、動...
<動物たちの楽園を創造せよ!>昨年のエッセンシュピール:スカウトアクション1位となり話題のアーク・ノヴァを早速プレイして、気になる点はあるものの素晴らしい作品だったのでレビューします。【128枚の動物カードはまさに動物図鑑】2021年10月、スカウトアクション1位という報告と共に、初めて見たこの作品の印象は「え!?これが?」という感じでした。というのもクマ牧場以来、「動物園ゲーム」=「子供と一緒に遊ぶゲーム」という図式があった私には、このリアルな写真の動物カードは可愛くないんですよね。「これはないわ...
『アグリコラ』とは、ラテン語で『農民』を意味する言葉。舞台は17世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。 自分の土地を豊かにしていく楽しみに加え、このゲームには120枚のカードがあり、その中で1回のゲームで使用するカードは最初にランダムに配られる14枚×人数分だけ。(残りはゲームでは使用しない。)したがって、ゲームをするたびに手札は新しくなり、ゲームの展開が変わり、何回...
ファンタジーの世界でサイコロをふって自分の勢力を拡大するゲームです。嫁さんと8歳の息子の3人でプレイしました。簡単に言えば、街コロのファンタジー版です。ただし、街コロでは資源はお金のみですが、このゲームでは、お金と戦闘力と魔法と資源が3つもあります。魔法はワイルドでお金にも戦闘力にもなるのですが、魔法単体では使用できないのがミソ。街コロではお金を支払い自分の建物を増やしていくのですがヴァレリア:カードキングダムでは色んな職業の人を増やしていきます。国は人により成り立ってるとゆーことですね。で、それら...
島に住まう精霊たちとなり、共存する島民「ダハン」たちと協力して、押し寄せてくる入植者に対抗するゲームです。 入植者たちは島を探検し、集落を建築して「開拓」することで、無自覚に自然を破壊し、汚染させていきます。 はじめは健康だった島も汚染を受けるに従い荒廃し、一定以上島が荒廃が進んでしまうとゲームに敗北してしまいます。 精霊たちやダハンは入植者たちを撃退しようと行動を起こしますが、入植者たちは多少の被害では植民をやめようなど思いもしません。 しかし精霊の力を目の当たりにし、集落や都市が...
エバーデルの魅力的な渓谷内。そびえ立つ木々の茂みの中、蛇行する小川や苔状のくぼみの中で、森の生き物たちの文明は繁栄していました。平和な年月が流れましたが、新しい領土が定住し、新しい都市が確立される時が来ました。各プレイヤーはその仕事を任された生き物のグループのリーダーです。資源を使って建物を建てたり、動物を呼び寄せながら最も町を発展させた人が勝者となります。 自分の場にカードを展開させることで、さまざまな能力やアクションを獲得できます。ただし、カードは15枚までという上限があります。建物や...
このゲームは「ある国を将来背負うであろう王の子どもに、戦争の策略を教えるための道具」のレプリカとされています。 プレイ人数は2人または4人。 プレイ時間は30分前後。 16種類のユニットコインから4種類を選び、プレイすることで戦場にある拠点を相手より早く制圧するのが目的です。 一見すると、囲碁や将棋のようなゲームに強い人が勝つゲームというわけではありません。 袋からコインを引いてプレイする運の要素があり、様々なプレイスタイルを持つユニットを 的確に駆使することが肝要です。
「ドミニオン:第二版」はドミニオンの新しい基本セットです。旧版のドミニオンを含めて、ドミニオンの全ての拡張セットと合わせてプレイすることが可能です。この新しい基本セットでは、旧版のドミニオンから 6 種類のカードが抜け、新たに 7 種類のカードが加わりました。また、「廃棄置き場」はカードからマットに仕様変更しました。ルール自体の変更はありませんが、数多く発売された拡張セットとの整合性をとるため、ルールの表現を若干修正しています。 これから新たに「ドミニオン」を始める方も、従来のファンも注目...
古代ギリシア。プレイヤーはその都市の一つを束ねる首長となる。 経済・文化・軍事を発達させ、市民や栄誉などを得ながら政治を行い、誰よりも多くの勝利点を重ねることがこのゲームの目的。 9ラウンドという限られた時間の中で、どのアクションを選択し、都市を発展させていくかが悩ましい。 一見ルールの多いゲームのように思うが、メインはシンプルなアクション選択。その選択は常にダイスによって翻弄されるが、その運と戦略のバランスが非常に良い。 また、何度でも遊びたく仕掛けも秀逸。固有能力が違う都...
一人の女性となり20代~80代の人生を過ごすゲームです。 時間やお金といった限りある資源をうまく使いながら人生を一番輝かせた人が勝利! 選択した行動で人生が出来ていくため、まるで一人の人がそこにいるかのような雰囲気を味わう事ができます。 彼氏を作ったり、結婚して子供ができたり、おひとり様をきわめてみたり、 キャラクターを設定した、なりきりプレイなんてのも! みんなでワイワイ言いながら遊ぶことのできる楽しいゲームになっています。 行動をするためには時間やお金といったリソ...
追加の各種カードとモジュールが加わる 拡張セットです ゲーム開始時にキャラクターを決定し 対応する初期カードセットを持って ゲームをスタートします キャラクターごとに異なる特殊能力があり ゲームの進め方の指針が変わり 展開も毎回変わってきます 基本ルールはそのままに よりゲーム バリエーションをアップさせるので 最初から拡張入りでも十分に遊べる オススメの拡張です
アルナックの失われし遺跡は、探検、資源管理、発見をテーマとした、デッキ構築とワーカープレースメントの要素を持ち合わせたゲームです。カードを使って考古学者を配置することで、発掘して資源を得たり、未知の場所を発見できます。未知の場所を開くと「守護者」と呼ばれるモンスターが登場! 倒せばボーナスが得られます。逃げればマイナス点の「恐怖カード」を受け取ることになりますが、状況によっては賢明な判断となり得ます。 コイン・コンパス・石板・矢じり・宝石といった、さまざまな資源が登場します。アクションによって...
ルールはシンプル、カードも一つ一つはシンプル、それでも一つ一つは小さいけど組み合わせれば百人力!手札を全部「必ず」出す事が前提であるため、手札で重なって見えない文字を確認しながら悩む必要はありません。このゲームは買い物をして自軍の内政面や軍事面を強化していって、最終的に敵軍を打ち負かしたら勝利です。プレイヤーが1ターンに二回ある選択の一つ・買い物の一応のガイドがあります。同色カードは相乗効果が予め設定されていて、互いのカードで第二の効果が追加で発生するといった具合です。しかし色毎にテーマがあり、不得...
場札の回収は、場に公開されたカードを回収する際に選択権があるというメカニクスです。比較的よく見られる構成として「中央に山札が置かれる」「選択可能なカードが数枚ある」「プレイヤーは任意のカードを回収する」「山札から補充する」という一連の流れです。
誰しもが公開されたカードの獲得権を持っていますが、他のプレイヤーに獲得されてしまうとその場からなくなるため、非効率なプレイをしてでも希少価値のあるカードを先に確保しておくなど、プレイヤー間のインタラクション(行動が他プレイヤーの戦略/判断に影響を及ぼす)を必然と高める傾向にあります。