• 7人~30人
  • 15分~40分
  • 10歳~
  • 2002年~

人狼ゲームJinro Game

テレビでも話題のテーブルトークゲーム、通称「人狼」

テレビやオンラインサービスでも見かけることが増えてきた人狼ゲームですが、ボードゲームでは様々なカスタマイズ版が販売されています。もともとは1980年代のロシアで考案された「MAFIA」というテーブルトークがベースとなっています。

様々なカスタマイズが繰り返されのち、「隠された正体、人間の敵」を暗示している「ワーウルフ」をテーマにしたものがヒットし、「Are You a Werewolf?」という商品が制作されました。(北欧といえば、ヴァンパイアをテーマにした作品も隠匿要素が混じってるものがやや多い気もしますね。)

これが日本に輸入される際に「汝は人狼なりや?」と邦題が付けられ、通称「人狼」と呼ばれるようになりました。ただし、国内での主流なルールは後に発売され、真の火付け役となった「タブラの人狼」をベースにしていることが多いようです。(諸説ありですが)

カスタマイズされている「人狼系」のボードゲームは、オリジナルの世界観・追加ルール・一部ルール変更などにとどまり、本来の人狼ゲームが愛好されている「正体隠匿要素」は、基本的に取り入れられています。

◆基本システム

多くの人狼系ボードゲームで共通している点をご紹介します。まず村人側(多数派):人狼側(少数派)にチームが別れ、

1.朝:議論(村人+人狼)
誰が人狼側っぽいか判断します。また、誰が村人側っぽいか判断します。

2.昼:処刑投票(村人+人狼)
全員で処刑対象を決めます。処刑された人はゲームから離脱となり投票権を失います。

3.夜:襲撃(人狼だけ実行)
人狼は任意の村人1人を噛み殺すことができます。

これを1ラウンドとして、何ラウンドも繰り返していきます。1ラウンドごとに処刑イベントと襲撃イベントが発生するので、ゲームから2人ずつ減っていく形となります。最終的に、村人側は人狼を全員処刑することが出来れば勝利となり、人狼側は村人を減らしきったら勝利します。基本的にどちらか一方が勝ちます。

人狼側はゲーム開始前に「誰が人狼側か」を知っています。しかし、村人側は参加者の発言や行動を考察することで味方か敵かを判断しなければなりません。村人達は疑心暗鬼となるなかで、考察を行い、仮説を共有していきます。

しかし気をつけなければいけません。人狼側は処刑されないために村人を演じている可能性があります。他の善良な村人を人狼に仕立てあげているかもしれません。目の前でとても説得力のある仮説を唱えている人は、果たして本当に村人なのでしょうか?ゲームが続いている限り、必ず「嘘つき」が混ざっているゲームなのです。これが正体隠匿と呼ばれる大きな理由となっています。

◆ゲーム性を深めるシステム

①役職と陣営
参加者は「陣営」に基づいた役職がランダムに割り振られます。

②通称「村陣営」
参加者の大部分が村陣営に属すことになります。村陣営には、人の陣営を知ることができる「占い師」や、人狼からの襲撃を防ぐことができる「騎士」といった特殊能力を持つ役職者がいます。それ以外は「村人」と呼ばれ、処刑投票権のみを所有しています。

③通称「狼陣営」
村人を装う少数派の陣営です。襲撃を実行する「人狼」の役職は、どのボードゲームでもほぼ存在します。また、村人なのに狼陣営という役職「狂人」が存在します。村陣営の「占い師」に占われても「村人」と占い結果が出るため、人狼が処刑されそうな世論であれば、堂々と逆説を唱えても疑われにくい「撹乱役」も存在します。

ディスカッションが激しくなり、ついつい感情的になってしまう人も少なくないようですが、それほど皆に愛されてるゲームともいえます。ファンの間で高い支持を受け続けており、必要な道具はほとんどありません。インターネットが普及する前から一部のファンに遊ばれてきましたが、最近ではLINE人狼・Skype人狼・Web版・アプリ版などチャット・通話アプリを通じて、様々なシーンで遊ばれ始めています。実際に集まって行う旧来からある人狼ゲームは、「対面人狼」と表現されるようになってきました。

◆様々なボードゲームに派生

近年発売されている人狼系ゲームでは、北欧ファンタジー(狼人間)の要素が取り除かれ、アニメや国内のサブカルチャーをテーマに改丁してみたものがやや多いようです。また、従来の人狼ゲームに新たな役職を加えたり、「第三陣営」を加えたりしているものもあります。
なかには2人でプレイできるものや、短時間で終わるもの、トークではなくボードがメインに変わったもの、様々な派生作品が生まれています。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. ボドゲーマ運営事務局ボドゲーマ運営事務局
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運・確率2
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交渉・立ち回り3
心理戦・ブラフ2
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作品データ
タイトル人狼ゲーム
原題・英題表記Jinro Game
参加人数7人~30人(15分~40分)
対象年齢10歳から
発売時期2002年~
参考価格0円
クレジット
ゲームデザイン未登録
アートワーク未登録
関連企業/団体未登録
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リプレイ 1件

  • 135
    名に参考にされています
    投稿日:2017年01月07日 00時53分

    ※当日の雰囲気やメンバーの好みなどがあるので、進行の是非については参加者以外は気にしないでください。1/2(月)15人村@人狼ハウス大阪店…7吊りだがハンター発動で縄1減村7占1(初日ラン白)霊1騎1(連続護衛なし)ハンター1W3反転者1…狂人の強化版。能力を1度だけ使えて、その日の占い、霊能結果を逆転させる。<初日>①役職COについて:8割・連続護衛なしのため、占いは出したくないが進行はほしい。・反転者は能力を使いたいはずなので、霊ロラはもったいないだろうから出ても占い。・COさせると確定するであろうハンターか霊能、どちらを出すか、どちらも出すか。→ハンターか霊能、村全体で総意は取れず...

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