タイムストーリーズT.I.M.E STORIES

時間を繰り返し謎を解く次世代型協力系アドベンチャーゲーム

タイムトラベルをして、未来を壊した事件を解決する協力型謎解き&戦闘ゲームです。

プレイヤーはみんなで転送装置に乗り、ある地点に降り立ちます。転送装置は完璧ではなく、精神しか持っていくことができません。転送先の精神病院の患者の肉体を借りることになります。最初にプレイヤーを選ぶのですが、ユニークな効果をいろいろ持っています。

転送先では、まずその地点(カードが複数並んで人の絵や背景が書かれています)のどこにどういう内訳で行くかを決めます。戦いの起こりそうな人が書かれていたら戦闘能力が高いプレイヤー、細かい調査が必要そうなら調査スキルの高いプレイヤー。選んだプレイヤーだけがカードをめくり、戦闘したり、アイテムを入手したり、手に入れた情報は口頭でみんなに共有します。

そして時間を消費して次の地点へ。転送装置が待ってくれる時間はそう長くありません。手に入れた情報が意味することを考え、効率的に回りましょう。1回でクリアできない場合、前のプレイで得た情報を引き継ぐことができます。

プレイしているときの一体感と全体に散りばめられた謎の難易度、パッケージからも想像される美麗な絵がどれも魅力です。クリアまで時間はかかりますが、一緒に遊んだ人とずっと思い出に残るボードゲームになると思います。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. まつなが
  • 興味ある(291人)
  • 経験あり(116人)
  • お気に入り(55人)
  • 持ってる(152人)
プレイ感の評価
運・確率2
戦略・判断力13
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見12
作品データ
タイトルタイムストーリーズ
原題・英題表記T.I.M.E STORIES
参加人数2人~4人(90分前後)
対象年齢12歳から
発売時期2015年~
参考価格6,480円
クレジット
ゲームデザインペギー・シャスネ(Peggy Chassenet)マヌエル・ロゾワ(Manuel Rozoy)
アートワークベン・キャレ(Ben Carre)ヴィンセント・デュトレ(Vincent Dutrait)デビット・レコッス(David Lecossu)
関連企業/団体スペース カウボーイズ(Space Cowboys)ADCブラックファイアエンタテインメント(ADC Blackfire Entertainment)アスモデ(Asmodee)

レビュー 6件

  • 292
    名に参考にされています
    投稿日:2017年05月07日 23時28分

    このゲームはゲームブックやTRPGに近いと思います。フィールド内を個別に散策して仲間と情報共有しつつ、謎やアイテムを手に入れながら最終ゴール(ミッションの成功)を目指します。このゲームの面白いところはリアルタイムで内容が進んでいくということです。誰かの行動により、行けるところや出来るアクションが変化したり、前回の時間ではむちゃくちゃ苦労した場所が難なくクリア出来たり等変化が楽しめるゲームだと思います。もしこのゲームをプレイする際は、ぜひ最短ルートを目指すのではなく、シナリオを余す所なく楽しんでもらいたいなと感じました。ちなみに自分は友人と4人プレイでシナリオを全て遊びつくし、製作者の手の...

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  • 156
    名に参考にされています
    投稿日:2017年05月06日 06時52分

    協力して遊ぶ脱出ゲーム。そのため1度しかプレイは出来ません。各プレイヤーが時空捜査官となり、指定された時代へと精神を移行。その場所で仮初の肉体を得て、問題解決のため指定の場所で行動を開始します。得た仮初の肉体は得手不得手があるので、各自が能力を生かして、ダイスを振る運を祈りながら、現地にて移動しながらカードをめくり、探索、戦闘、交渉など様々な事を行います。情報を得たら、すぐに情報共有しましょう。謎やヒントはあちこちにちりばめられています。限定された場所で、時間制限もあるため、各プレイヤーが考えながら行動を行わないと、すぐに敗北してしまいます。情報共有とチームワークが重要になってきます。物...

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  • 185
    名に参考にされています
    投稿日:2017年04月29日 01時49分

    脱出ゲームです。脱出ゲームは普通1人で楽しむものですが、これは協力ゲーム。自分がカードを見て得た絵や文章の情報は、他のプレイヤーに言葉で説明することで間接的に共有します。このシンプルなルールが協力ゲームの面白みを生み出します。どう説明する?誰がカードを見る?アプローチの方法と解釈の2面からプレイヤーたちを悩ませます。情報源=自分が直接見たもの+他のプレイヤーからの伝聞この仕掛け、フレイバーにも影響を与えます。ただ1人でカードをめくり謎解きをするのでなく、他のプレイヤーの解釈が加わることで、このゲームに描かれる世界の情報が立体的になり、リアルに感じられるのです。じっくり時間をかけ遊ぶことを...

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  • 607
    名に参考にされています
    投稿日:2017年03月21日 12時23分

    説明にもある通り、協力+謎解きゲーム。謎解きゲームの特性上、一度完全クリアしてしまうと2度目のプレイの楽しみがなくなってしまうので、販売側は売るの大変そうだなぁという印象を受けました(ゆえに拡張がどんどん出ているのだと思いますが)ゲームを始める前に「カードは絶対に読まないこと」という注意書きがカードデッキの先頭の1枚に書いてあるところからすでにワクワクしますね(・∀・)ゲーム中は場所を移動して、そこを調べて得られる情報から新しい場所にいけるようになったりアイテムが手に入ったりと、まさに脱出ゲーム感覚。物語が非常に重要なので、「ゲームだから」と急いでプレイしてしまう人よりも、じっくりテキス...

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  • 882
    名に参考にされています
    投稿日:2016年12月24日 11時53分

    私たちは時空を往来し、問題を解決するためのエージェントとして、T.I.M.E.社に雇用された者たちです。私たちはそれぞれポッドに入り、精神を"現地"へと転送して問題解決にあたります。転送される先はその"物語"を生きている人たち自身。時には精神病患者、時には冒険者の時もあるでしょう。私たちは彼/彼女たちに成り代わり、問題が発生する前に、その物語の中を縦横無尽に探索し、解決へと導かなければなりません。私たちが成り代わる人たちには、それぞれ得手不得手があります。交渉が得意な人、攻撃に長けた人、手先が器用な人――役割を意識して、解決に務めてください。得手不得手というだけで、時には運良く成功裏に事...

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  • 1618
    名に参考にされています
    投稿日:2016年05月17日 06時49分

    タイムトラベルをして、未来を壊した事件を解決する協力型謎解き&戦闘ゲームです。プレイヤーはみんなで転送装置に乗り、ある地点に降り立ちます。転送装置は完璧ではなく、精神しか持っていくことができません。転送先の精神病院の患者の肉体を借りることになります。最初にプレイヤーを選ぶのですが、ユニークな効果をいろいろ持っています。転送先では、まずその地点(カードが複数並んで人の絵や背景が書かれています)のどこにどういう内訳で行くかを決めます。戦いの起こりそうな人が書かれていたら戦闘能力が高いプレイヤー、細かい調査が必要そうなら調査スキルの高いプレイヤー。選んだプレイヤーだけがカードをめくり、戦闘した...

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リプレイ 0件

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戦略やコツ 1件

  • 116
    名に参考にされています
    投稿日:2017年05月10日 00時00分

    プレイ時は以下のものを用意すると遊びやすくなります。十分な量のメモ用紙、人数分の筆記具トークン類を入れるトレイを5〜6個くらいダイストレイもしくはダイスタワー追加シナリオで遊ぶ場合はカードをたばねるためのヘアゴム的なもの数本1シナリオあたり4〜5時間程度の時間ルールブックには不明確な点や解釈が曖昧になる点が一部あります。ルールブックを読んだ後に下記FAQを参照することをおすすめします。https://boardgamegeek.com/thread/1483580/official-faqhttps://togetter.com/li/1108841

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ルール・インスト 0件

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掲示板 2件

  • タイムストーリーズは1度4人でスタンダードなものを遊んだことがあります。別のストーリーも遊んでみたいのですが、2人でも楽しめますでしょうか。

  • 掲題の、T.I.M.E STORIES の拡張版「龍の予言」「マーシー事件」についてご存知の方、教えてください。このたび、T.I.M.E STORIES の本体、および拡張版「龍の予言」「マーシー事件」を購入いたしました。お教えいただきたいのは、この、拡張版のシナリオについて、本体付属のシナリオ『療養所にて』を解いている必要はありますか?という点です。まず、友人グループAと、本体付属のシナリ...

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