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みんなでぽんこつペイントMinna de ponkotsu paint

お題に対してイラストを書いて当てるというゲームでは、メンバーの画力に盛り上がりが依存することがままあります。そのためメンバーの中にいわゆる画伯がいないと盛り上がりに欠けるのがイラストゲームの限界と言われてきました。またゲーム性も軽視され、お題の難易度のバラツキが気になるゲームも多かったと思います。

そんな袋小路に入ってしまったイラストゲームというジャンルの中で出てきたのがこのゲームだと思います。直線と正円でのみ構成されなければならないというルールが特徴的ではありますが、これに加え、画数の少ない順にイラストを公開し当て合うというルールがゲーム性を高め、また面白くしていると思います。つまり、勝利を目指すならば、画数を少なくする必要があり、イラストがチンケで面白いものに自然になっていくという現象が生じるからです。これでもう無理に変な絵を書いてウケを狙う必要はなくなりました。お題の難易度には確かにバラツキがありますが、丁寧に書けば伝わるが画数をどれだけ減らすかといったジレンマを全員で共有するため、不公平感は全くありません。イラストゲームに革命が起こったと言っても過言ではありません。まさに傑作といえます。

上記の理由に加えて、子供たちとも、卓を囲んで遊べるのがいいです。親子だとイラストがズバズバ当たったりして、非常に盛り上がります。

低価格でコンパクトなこのゲームはイラストゲームの新定番になることは間違いありません。再販もあると思うので、ぜひ手元に置いてみてください。

最も読まれているレビューを表示しました
  1. 投稿者:じーふい
マイボードゲーム登録者
  • 54興味あり
  • 373経験あり
  • 83お気に入り
  • 204持ってる
プレイ感の評価
運・確率1
戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見5
作品データ
タイトルみんなでぽんこつペイント
原題・英題表記Minna de ponkotsu paint
参加人数3人~12人(10分前後)
対象年齢6歳から
発売時期2017年~
参考価格2,500円
クレジット
ゲームデザインちかすず(Chikasuzu)
アートワーク長谷川 登鯉(Tori Hasegawa)
関連企業/団体未登録
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レビュー 6件

  • 190
    名に参考にされています
    投稿日:2019年01月10日 01時23分

    お題に対してイラストを書いて当てるというゲームでは、メンバーの画力に盛り上がりが依存することがままあります。そのためメンバーの中にいわゆる画伯がいないと盛り上がりに欠けるのがイラストゲームの限界と言われてきました。またゲーム性も軽視され、お題の難易度のバラツキが気になるゲームも多かったと思います。そんな袋小路に入ってしまったイラストゲームというジャンルの中で出てきたのがこのゲームだと思います。直線と正円でのみ構成されなければならないというルールが特徴的ではありますが、これに加え、画数の少ない順にイラストを公開し当て合うというルールがゲーム性を高め、また面白くしていると思います。つまり、勝...

    じーふいさんの「みんなでぽんこつペイント」のレビュー
  • 97
    名に参考にされています
    投稿日:2018年12月19日 10時48分

    正円と直線だけのお絵描きゲーム。お題を当てる時は推理する楽しさがあるけれど、描く時は苦痛を伴う。このゲーム、やり始めて間もない頃の「正円と直線という縛りで自分にどんな絵が描けるのか」という期待が、回を重ねるうち「正円と直線じゃ無理」という諦めに変わる。「普通に描かせてくれ…」という欲求が湧いてくるのです。そこが結構ストレス。他の人の作品を見るのは楽しいので、結局、良くも悪くもパーティーゲーム、という印象。思考性 ★★★★★☆☆☆☆☆ ジレンマ ★★★★★☆☆☆☆☆ギャンブル性 ★★★★☆☆☆☆☆☆コンポーネント ★★★★★★☆☆☆☆ テーマ★★★★★☆☆☆☆☆総合評価 ★★★★★☆☆☆☆...

    dodoさんの「みんなでぽんこつペイント」のレビュー
  • 158
    名に参考にされています
    投稿日:2018年10月05日 08時07分

    すごろくや神保町店で、2人の店員さんを含め4人で試遊できました。ちかすずさんがデザインし、長谷川登鯉さんがアートワークした作品で、真円と直線だけでお題を描いて当てるゲームです。プレイヤーは、お題を当てる人を1人決めて親となり、他の人は子でお題を描く側となります。お題カードは66枚あり、1枚につき6つのお題が書かれていて、親は目をつむり、子の誰かがサイコロを振って出た目でお題を決めます。親はお題が決まった後も、子がお題カードを描き終わるまで目をつぶります。カードに絵を描く際には、直線と真円しか描けませんので、お題を描くのには大苦戦しました。絵が描き終わった後は、描いた画数を数えて右下に書き...

    Nobuaki Katouさんの「みんなでぽんこつペイント」のレビュー
  • 170
    名に参考にされています
    投稿日:2018年08月23日 22時55分

    お絵かきゲームって、絵がうまい人が有利です。それを覆そうと色々苦心しているのはわかるんです。わかるんですが、結局このゲームも絵が描ける人が有利です。何故か?絵描きは自分が描きたいモチーフをどうやって表現するかをシミュレートできるからです。円と直線しか描けなくても、実は割と何とかなるんですよ。なので、このゲームも絵描きがかなり有利です。あるモチーフを表現するのに何が最低限必要かってシミュレートできる人間と、そういう訓練が出来てない人間って相当差があるんで、「お絵かきが苦手な人でも遊べるゲーム」という触れ込みは少なくとも正しいとはいえないです。少なくとも、この仕組みだとモチーフを正確に伝えら...

    Arugha_Satoruさんの「みんなでぽんこつペイント」のレビュー
  • 183
    名に参考にされています
    投稿日:2018年01月02日 07時33分

    7/102011年に同人で発表されたお絵かきゲームの名作「ぽんこつペイント」のリメイク。根本的なルールはほぼ同じで、直線と○しか描けない縛りのあるお絵かきゲーム。1人が回答者となり、他が絵を描く。○を1点、直線を1点として数え、その点が少ない人から絵を発表。当たればそこで終了してしまうが、あまりに単純すぎるとわからず、だからといって細かく描きすぎると、後ろの順番になって見せることすらできないというジレンマがウリ。前作との違いは、まずお題が豊富になった。昔は、英語単語覚えみたいなやつで1個ずつしか書いてなかったが、1枚に6つあるタイプになった。あとは、前のは箱がなかったので、箱がついたのと...

    白州さんの「みんなでぽんこつペイント」のレビュー
  • 155
    名に参考にされています
    投稿日:2017年05月15日 09時30分

    回答者が自分には見えないようにお題のカードを持ってサイコロを振り、出た目に対応するお題を出題者達が描いて、何を描いたのか回答者が当てるというゲームなのですが、このゲーム最大のポイントとして、描けるのは原則として真円(真ん丸)と直線の2種類だけというものがあります。丸一つ、直線一本で1画としてカウントし(なので長方形を描くと4画になります)、画数の少ない人から発表していきます。回答者に当ててもらえた出題者に2ポイント、当てた回答者に1ポイント入り、最もヒントになった絵の出題者にも1ポイント入ります。画数を少なく抑えて早く発表したい(得点を得るチャンスがある)けれど、そうすると何を描いたのか...

    かわちやさんの「みんなでぽんこつペイント」のレビュー

リプレイ 2件

  • 93
    名に参考にされています
    投稿日:2019年04月06日 00時01分

    プレイ動画作成しました。絵が下手な方でもとっても楽しめるゲームです!ゲームの進め方や雰囲気知りたい方は是非ご視聴ください!毎週金曜日にボドゲのプレイ動画アップしています。気になる方はチャンネル登録お願いします!チャンネル登録↓↓↓↓↓↓http://bit.ly/verywell_sub_confirmation

    verywell boardgamesさんの「みんなでぽんこつペイント」のリプレイ
  • 257
    名に参考にされています
    投稿日:2017年08月27日 11時49分

    社内ゲームサークルの定例会にて。会場撤収まで1時間切ってからのスタートで、参加者7名だったので、自分はMCとして、他の参加者に遊んでもらったのですが…自分で手を動かさずに、人にツッコミを入れる立ち位置の快感を存分に味わいました。では、天才画伯たちの作品群を見ていきましょうか。4画でこの御題を表現しようとした右上画伯は、生まれてくる世を誤った天才だと思います。てか、分かるかいっ。続いてもう1問。右上画伯の「科学的に正確な描写」は非常に好きですが、回答者がそれを汲めないとなかなか辛いですな…それでは最終問題。同じような描写でいかに画数を減らせるかを競う、このゲームの趣旨を踏まえた作品群ですな...

    suzuiro-kikyoさんの「みんなでぽんこつペイント」のリプレイ

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