【画像あり】みんなのボードゲームの棚(収納スペース)をご紹介!

ゲームマーケット2016春にボードゲームショップ店員が行ってみた
2016年7月1日
ボドゲーマ管理人:ぽっくり大魔王

本記事には画像が大量に掲載されているため(合計約6MB)WiFi環境で見ることをオススメします。

ボドゲーマ管理人です。お陰さまで会員1,000人を超え、様々なデータ分析できるようになってきました。

ベテランボードゲーマーのお気に入りランキングと棚写真を掲載したいなと思って募集してみたところ、思ったより大量に集まりまして、 棚ネタ単品でも面白い記事になりそうだと思ったので、「みんなのボードゲームの棚(収納スペース)をご紹介!」としてこの記事に分離させていただきました。

尚、ベテランボードゲーマーのお気に入りランキングについては、後日アップさせていただきます。

それでは早速ご紹介…のまえに、SNSのボドゲーマ公式アカウント @bodoge_hoobbyにフォローとかFacebookページにいいね!していただけるとテンションが上がります!宣伝はこんなもんにしといて早速ご紹介させていただきます。尚、お写真を提供してくださった方にはブログやホームページ、Twitterへのリンクが貼ってあります。(名前表示とリンク設置の許可を頂いています)

でんでんさん 100個ちょい

小箱中心とのことで、収納ボックスを棚に突っ込むというハイブリッド収納で運用されています。大箱は名作系が並んでいるように見えます。棚をよくみるとアブルクセンの裏にもボードゲームが隠れていますね。パット見、収納ボックスを入れる棚スペースもぼちぼち無くなりそうなので、間もなく収納棚が増えそうな気がします。

ポケレッドさん 142個

拡張性とカスタマイズ性の高い、ボルト式の棚を使われています。DIYでしょうか?賢いですね!残り一段しかないので、3ヶ月後くらいには新しい棚が増設されているに違いありません。木製の棚の方には特殊な形状のボードゲームを収納しています。
ところでボルト式の棚(黒いやつ)の左側下段がドミニオン専用スペースになっていますが、ドミニオン:帝国を購入しても置くスペースがないように見えます。一体どうするのでしょうか。う~ん、よく見たら一番左奥のが帝国かもしれません。気になって眠れません。

りゅうさん 180個

ボドゲ歴12年、460個持っていたりゅうさんの棚。現在は選りすぐりの180個が収納されているようです。ちなみにプレイ人数別に整理されていて、集まった人数によって見るべき棚がまとまっています。超機能的な運用方法です。200個近く所有されている方、人をよく呼んでいる方はこの管理方法ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
3枚目右側の棚にポツンと置かれているオレンジ色の箱は、ごきぶりポーカーっぽいですね。180選の中でも、最もよく遊ばれている1つなのかもしれません。選ばれし180個ということなので、片っ端から遊んでみたいですね。

yurehiさん 200個ないくらい

「200個いかないくらいの棚ありまぁす!」とマッハでDMをくれたyurehiさん。全然関係ないですが、ハーバード大学がSTAP細胞の特許を世界各国で取りまくってるそうです。
ステンレス製?の棚、柱の部分が天井まで伸びきっており、棚本体がガッチリ固定されています。なるほど、これは良い地震対策です。地面と天井が固定されていれば下段も上段も強い安定性を持つことになり、本記事でも唯一このテクニックを使っている方でした。
「棚倒れてきたらどうしよう」と思ってる方は、スーパーやホームセンターで売ってる太めのつっぱり棒などを買い、棚と天井をガッチリ固定すると良いかと思います。ちなみに、4枚目の仮面はベネチアで買ったもので、書かれているサインはエッセンでフリーゼ氏に書いてもらったものとのこと。良いなぁ。

ぽちょむきんすたーさん 200個くらい

お気に入りのものをこちらの棚に入れているそうです。箱のサイズごとに棚を使い分けていて、よく見ると微妙なサイズ違いも綺麗に収納しています。左から背の順に並べ、パット見が階段状になっていて良い感じです。低い棚の最上段には小型のボードゲームや、特殊な形状をしたボードゲームが敷き詰められています。
コンポーネントの重みが原因なのか、1枚目一番左の棚の底板が曲がってるように見えます。ボキッと逝ってしまう前に(絶版のボドゲにダメージが入らないように)新しい棚をゲットしてほしいところです。

平石さん 220個

今回集まった中でも珍しい、重ね置きの収納をされている方でした。小箱は別途カゴに入れて棚に突っ込むという収納方法です。ただ既に棚がパンパンのため、今後プレイ予定のものはダンボールに避けてあるとのことですが、積みゲーを減らせば棚に積まれていくというジレンマに悩まされているんではと思っています。
…しかしアッティカすごいところにありますね!

しのさん 250個くらい

ふつくしい。ビューティホー。インテリア系の雑誌に出てきてもおかしくないくらいキレイです。この部屋でブラーノ島をプレイしてみたくなるのは私だけでしょうか。棚内はボードゲームの丈がほぼ完全一致するもので揃えられています。棚の上には「貿易」「商人」「戦争」などの中世ヨーロッパの史実系ボードゲームが並べられているように見えます。歴史のワンシーンを切り取ったような感じのボードゲームは、私も超どストライクなテーマです。

アナログゲーム倶楽部さん 250個くらい

こちらはプレイサークル「アナログゲーム倶楽部」の皆様で持ち寄られたボードゲームだそうで、岩手さん(@iwaiwate)の自宅で管理されています。収納ボックス、収納カゴをふんだんに使って綺麗に整頓されてますね。メンバー達の持ち寄りなので、潰れたり汚れたり、雪崩が起きるのを出来るだけ回避するために丁寧に管理されているのだと思います。
大箱は大箱、小箱は小箱と、予め細かくパーティションが区切られているのも印象的な管理方法です。大箱と小箱が入り乱れてガンガン重ね置きしてしまう方は、岩手さんのように先に分けちゃうと整頓しやすいかと思います。

あさボド!さん 292個

箱置き&小物入れボックスに移し替えるハイブリッド型ですが、省スペース重視の運用をされているようですね。棚が手狭になるに連れて移し替えるといった運用をされているのでしょうか。ちなみに移し替えた小物入れボックスにはボードゲーム5個~10個分くらいのコンポーネントが圧縮収納されています。つまりあのクリアケース達を箱に戻したら、棚がもう2,3個くらい必要になるということです。
また、あさボド!さんは千葉県旭市でボドゲ会を開催されています。こちらの公式ブログで「アナログゲーム交流会」の告知等をされていますので、特に千葉県民の方はぜひチェキしてみてください。

ケンビルさん 293個

トリミングしちゃいましたが、2枚目の黒い棚は部屋に設置されてる棚のようです。ここには「ポーションエクスプロージョン」や「じゃぱらん」など最近発売のものも混じっており、ケンビル邸のエース達なのかもしれません。よくみると宝石の煌きが逆さまになっています。な、直したい・・・(笑)。
ちなみにケンビルさんはボドゲーマでもやたらとレビューが書き込まれる「ゾン噛ま」の制作者さんです。ゾン噛まは、僕の妻がえらい気に入ってて毎回オープン会に持ち込んでいるようで、遊ぶと数名の購入者が出るという高評判っぷり。株式会社ケンビルのHP - ゾン噛まの紹介ページはこちらです。大きな白い棚には小箱~中箱勢が多く、手軽に楽しめるパーティゲームについて研究されていたんだなぁ、と写真を見て実感。ちなみに本記事で唯一の黒ゴムユーザーでした。

ファンブル猫さん 320個

300個も越えてくると、ウォークイン・クローゼットはウォークイン・ボードゲームと化すようです。サイズや形状にバラつきが出やすい中箱系は少し収納に困った様子が伺えます(左側の棚・中段と最上段)。ドブルやイチゴリラ等の特殊な箱はそこらへんに収納してあるのかもしれません。綺麗に整頓された小箱用の布製引き出しは使い勝手がよさそうです。小箱は重ね置きよりもこういう収納が取り出しやすく劣化もしにくそうですね。
ところで真ん中に掛かってるハンカチはなんじゃろ、と思ってよくみるとブタの鼻のロゴが。オインクさんの特典か何かなんでしょうか?ボードゲームの収納はやはりゴチャゴチャっとなりやすいので、ボドゲにちなんだノベルティを飾っとくとインテリア感が出て素敵になりますね。

つかぽんさん 451個

ここまでくると専用のワンルームが与えられるようです。そう、この家にはボードゲームが住んでいるのです。ほぼサイズ別に収納されており、綺麗・見やすい・探しやすい。棚の奥行きが深めにしてあり、飛びでないようになっています。奥行きは余るくらいのほうが丁度良さそうですね。参考になります。(関係ないけど、僕も将来こんな感じの、木の温もりたっぷりの家を建てたいです。)
ちなみにつかぽんさんはゲームデザイナーでもあります。公式ブログはこちらです。過去の作品は「捕込」「High!High?High!!」「グラスゴー」など。聞いた方も多数いらっしゃる国内ゲームデザイナーの1人なんではないかと思います。

ほらボドさん 473個

うわぁぁ!かなりシュピってます。ここで部屋デートとやらをしてみたい(この家を俺に2時間くらい貸してくれないだろうか…)。ボードゲームがインテリア化していて綺麗ですね!「しまうものではなく見るもの」という感じで部屋がレイアウトされています。見た感覚、小箱~中箱が全体本数の6,7割を占めているように見えます。壁に設置してある大きな棚には、大箱が下段~中段あたりに置かれており、上段には落下した場合に衝撃が少ない小箱~中箱のものをメインに置いています。「ウェスト・オブ・アフリカ」「タイムストーリーズ」「アタッケ」がカッチョ良く置いてある座卓は今ハマってるボドゲのお立ち台なんでしょうか。
あと、よく見るとおでんくん達(テレビの横にいる黄色いの)がカメラ目線です。すごいこっち見てます。見つめ返してみてください。すごい真顔です。なんかシュールな気持ちになります。
ちなみに、ほらボドさんをご存知の方は多いかと思いますが、ポッドキャスト配信・Click-O(クリコー)というミートアップイベントも開催されていますのでチェキしてみてください。こちらの公式ブログで更新情報を確認することが出来ます。

あおきのこGAMESさん 500個くらい

来ました、本記事で2回目のウォークイン・ボードゲームです。衣類用タンスを置くためのスペースっぽいところは、中量級~重量級の大箱専用スペースとなっています。クローゼットやデッドスペースだけではなく、部屋がボドゲ一色ですね。クリアケースに圧縮していたり、収納ボックス、小箱整理などあらゆる管理方法がされています。500個にもなってくると、置き場という置き場が既に埋まりきっているように見えます。
1枚目の写真の、赤い筒状の入れ物の上に乗ってる黒いアレ(ラックケースの右側)はなんだろう・・・雀牌だろうか?四角い土台が生まれたことで、更に上に積み重なっていく気がしてなりません。随分色々とギチギチですが、GAME JAMBOREEなどの冊子はダイナミックにスペースを使ってキレイに飾られています。
尚、あおきのこGAMESさんは 「サイコロのアレ」「榎コロ」を制作されているゲームデザイナーでもあります。こちらの公式ブログで活動状況を確認することができます。ご家族でボードゲームを作ったり遊んだりされているようで、ライフワークになってる感じ、最高にいいですね。

まとめ

みんなのボードゲーム収納スペース、いかがでしたでしょうか?

クローゼットを専有したり、壁一面がボードゲームになってるのをみるといやはやさすがと言ったところです。人数別に収納するという機能美を考えられている方もいて参考になります。箱をゴムで固定する派は思っていたよりも少数派で、所有数に限らず好みのようでした。

個人的に気になったのは、皆さん縦置きされる方がほとんどなのに対し、パッケージのデザインは重ね置きする用?(側面のタイトル表記が横書き)になっているため、首を90度傾けないと読みにくいということ。まぁアルファベット系の言語だと縦書きが出来ないからしょうがないのか。うーむ何とかならないものか。いや、これといったアイデアはありませんが。。

ちなみにTwitterでは「散らかってて見せられない!」的なコメントも多数ありましたが、むしろ番外編として激しく散らかった部屋を差し込みたかったところです。「汚部屋王に、俺はなる!」という方はボドゲーマの公式アカウントまでDMくださると幸いです。こっそり記事を更新します。あまりにもスゴイようだったら別途専用記事を執筆させていただきます。(ただし、彼女居ない歴 / 彼氏居ない歴 が少し伸びてしまうかもしれませんが予め御了承ください。)

改めまして、本記事の写真をご提供いただいた、でんでんさん、ポケレッドさん、りゅうさん、ぽちょむきんすたーさん、yurehiさん、平石さん、しのさん、アナログゲーム倶楽部(岩手さん)さん、あさボド!さん、ケンビルさん、ファンブル猫さん、つかぽんさん、ほらボドさん、あおきのこGAMESさん、この場をお借りしてお礼申し上げます!ご協力ありがとうございましたm(_ _)m

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