世界の七不思議7 WONDERS

最終更新日:2017年02月01日 19時53分

古代都市を発展させて歴史ある文明を築こう!同時解決型カードドラフトゲーム

古典古代における7つの文明を舞台としたボードゲームです。7つの文明とは、ロードスの巨人像、アレクサンドリアの灯台、エフィソスのアルテミス神殿、バビロンの空中庭園、オリンピアのゼウス像、ハリカルナッソスのマウソロス霊廟、ギザのピラミッドのことです。プレーヤーはこの1つを発展させて、大都市への成長を描きます。

プレーヤーはいずれかの文明に相当するゲームボードを受け取ります。文明によって記載されている内容が異なり、最初から入手可能な原材料もしくは製造品があります。また、七不思議を1~3段階まで発展させることで勝利ポイントや特殊効果を得ることができます。

ゲームの進行は、プレーヤーに配られるカードから1つを選んで場に出し、隣の人に残りのカードを渡すドラフト方式で行います。これを第1世代~第3世代まで計18回行います。選んだカードを使って、次のいずれかのアクションを行います。

1.建築物の建造
選んだカードに記載されている条件を満たしている場合、そのカードをプレイします。コストが必要ない場合もあり、その場合はそのままカードをプレイします。
2.七不思議の一段階建造
七不思議は1段階目から順番に建造します。建造できる段階の条件が揃っている場合、カードをゲームボードの下に入れることで建造します。これにより、記載されている恩恵を受けることができます。
3.捨て札にしてコイン獲得
選んだカードを捨て札置き場に捨てて、コインを3獲得します。

世代の終了時には、軍事による交戦があります。両隣のプレーヤーと軍事建造物による盾を競い、勝った場合は世代に応じて+1から+5の勝利トークンを得ます。負けた場合は-1の敗戦トークンを得ます。
最後に、建造物やコイン数、交戦結果のトークンなどから勝利ポイントを計算し、もっとも多くのポイントを得たプレーヤーが勝利となります。

このボードゲームはドラフトによる駆け引きを楽しむことができますが、カードやゲームボードなどに描かれている様々な絵柄にも魅力があります。2人用の拡張ルールやゲームボードのもう1つの面を使ってゲームを遊べるので、いろんな文明でプレイして楽しさを追求すると良いと思います。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. ボドゲーマ運営事務局
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作品データ
タイトル世界の七不思議
原題・英題表記7 WONDERS
参加人数2人~7人(30分~40分)
対象年齢10歳から
発売時期2011年~
参考価格6,000円
ゲーム属性の評価ログインで評価可能
運・確率6
戦略・判断力8
交渉・立ち回り3
心理戦・ブラフ3
攻防・戦闘4
アート・外見3
クレジット
生まれた国フランスのボードゲーム
ゲームデザインアントワーヌ・ボウザ(Antoine Bauza)
アーティストミゲル・コインブラ(Miguel Coimbra)
メーカー/販売レポ プロダクション(Repos Production)ホビージャパン(Hobby Japan)

レビュー 7件

  • 89
    名に参考にされています
    投稿日:2017年02月01日 19時53分

    紀元前3世紀ごろ、古代ギリシアの数学者フィロンは、地中海世界を旅して各地の名所を一冊の書物にまとめました。「観光ガイドブック」の先駆けです。この本に紹介されていた7つの驚異的な建造物「アレクサンドリアの大灯台」「ロードス島の巨神像」「バビロンの空中庭園」・・・21世紀に現存するのはギザのピラミッドのみとなってしまいましたが、古代世界に威容を誇った大建造物の数々を、この目で見たいものです。---世界の七不思議---ルールを覚えるのに必要な時間:20分1ゲームの時間:40分評価:☆☆☆☆☆(☆5で満点)2010年にドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門を受賞した本作。日本大好きボザ先生の出世作...

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  • 135
    名に参考にされています
    投稿日:2016年10月05日 01時22分

    ★★★★★5.0/5.0いいところをシンプルに3つ。・シンプルだが戦略の幅は結構広い・運要素もあるが、最終的には判断力が問われるため、何度やっても飽きない難しさがある・なのにほぼ確実に30分で終わるぁ、点数は、だいたい初心者は30後半〜40前半くらいです。ちょっと慣れると40後半〜50超えるかな。50点を安定して超えられるようになったら立派な中級者です。ちなみに上級者は50後半〜60前半をコンスタントに出すという感じ。

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  • 78
    名に参考にされています
    投稿日:2016年10月03日 00時57分

    ボードゲームにありがちな他のプレーヤーのターンの間暇,というのがないのがポイント.ただし全員が経験者であることが条件で,やることが多いのでインストは大変です…でもめんどくさがらずに布教を進めましょう.次回からは初めての人も経験者になってコスパのいいゲーム時間をすごせるようになるはずですから…

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  • 103
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    投稿日:2016年05月12日 10時22分

    お手軽な文明育成ゲームです。文明を育てるという重厚なテーマなのですが、ゲームとしては非常に軽いです。ゲームは大きく3世代に分かれており、各世代は6枚のカード(建物)をコストを支払って建設するだけです。突き詰めると、合計18枚の建物を建設するだけです。しかも、建設は全プレイヤーが同時に行うので、手番の概念が基本的には存在しません。本当に、インストを含めない1プレイは30分で終わります。たった18枚の建物を建設するだけなのに、産業、娯楽、軍事、科学、商業の概念がしっかりとあり、しっかりと今後の展開を見据えた1枚を選ばなければならないため、考える要素は以外に多いです。プレイすると楽しいこのゲー...

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  • 67
    名に参考にされています
    投稿日:2016年04月28日 10時06分

    最初は覚える事が多くて大変で、説明書に書かれたプレイ時間30分なんてあり得ない!って思ったけどカードの種類さえ覚えてしまえばあとはやる事がとっても単純!お隣さんがどんなカードを集めているのかをちょっと気にするくらいで、基本は自分が欲しいものを1枚選んでいけばいいから複雑なのが苦手な私みたいな人でも絶対楽しく遊べます!難しそう!と敬遠しないで是非一度遊んでみて欲しいオススメのゲームです♪

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  • 80
    名に参考にされています
    投稿日:2016年04月24日 10時32分

    文明を発展させ、建築物を建造したり、軍事力を高めたり、七不思議を発展させたりして、最終的に勝利点の高さを競うカードゲームです。最初の1戦こそ、カードの能力確認などで時間がかりましたが2戦目からはサクサクとしたプレイ感覚で遊べました。プレイ時間は比較的に短いの遊びごたえはバッチリです。みんな同時に1枚プレイして自分の場に出し、残りを別の人に渡すドラフト式なので待ち時間が発生しないのも嬉しいです。最大7人プレイ可能で、全員が何をしようとしているのか色々把握する必要があると大変だけど、自分に影響するのは両隣だけなので、あっちもこっちも気にしなくていいのも個人的に◎噂で聞いた事だけあって、とても...

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  • 81
    名に参考にされています
    投稿日:2016年04月17日 19時47分

    本当は「世界の七つの景観」、「世界の七不思議」は誤訳が定着したものだそうです。どうやって建造されたわからない、当時の技術を超越してるなどオカルトブームと結びついて実像が誤解される事もあるそうですが、そんなテーマが惹きつけられますね!ゲーム的な事を言えば拡張もたくさん出ているので、長いこと楽しめます。■ゲームの特徴として以下の4点があげられます。①ヴァリアブルプレイヤー7つの文明から1つを選択、それぞれに違った能力、違った特徴。②カードドラフト1枚選んで隣に回す。ライバルの動きをカットしつつ、自分の文明を発展させる。③同時アクション1枚選んだカードを全プレイヤー同時に処理。待ち時間がないか...

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リプレイ 3件

  • 103
    名に参考にされています
    投稿日:2016年11月08日 00時56分

    基本のみ5人プレイ。ボードはオリンピアBで、時計回りに、ギザB、アレクB、ハリカルB、バビロンB。場所的には、科学を積むところ。第一世代はとにかく灰資源が回ってこない。ので全然科学を取ることができず、悲しくも戦争プレイ。当然第二世代以降ギザはかぶせてくるわけで、にっちにもさっちにも行かない感じで終了。4位だったと思います。1位はハリカルBで、誰も緑ケアしなかったので強プレイでした。2位はアレクBで、黄色+青プレイ。灯台流しちゃったのでやむをえない。3位はギザB。

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  • 64
    名に参考にされています
    投稿日:2016年11月08日 00時50分

    基本のみ5人プレイ。ボードはギザBで、時計回りに、(忘れた)、(忘れた)、エフェソス、アレク。第一世代、初手は石とレンガのデュアランだったものの、2手目でALTARをプレイせざるをえないというしょぼいスタート。最後までこいつが足を引っ張ったような気がする…。その後は全然木がなく、第一世代最後にようやく木が2つ揃う始末。一枚も埋められなかったのがちょっとつらいな。。第二世代は隊商宿、紙と好スタートを切ったものの、やっぱり半分を埋めざるをえなかったのは結構しんどかったかな。もう少しやりたいことあった。第三世代は手なり。SENATEがかぶったりHAVEN掴まされた上に、左右の追い上げで戦争に勝...

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  • 94
    名に参考にされています
    投稿日:2016年10月14日 02時34分

    基本のみ5人プレイ。ボードはギザBで、時計回りに、ハリカルB、エフェソスB、バビロンB、オリンピアB。ハリカルとバビロンが緑感出しているので、オリンピアと赤競合しそうでつらい配置。どうにか先行するために、第一世代2手目3手目で赤2枚積むも、なぜかオリンピアも追いかけてきて泥沼確定。いきなり辛い展開に。このまま突っ張ってもしょうがないので、黄色プレイを試してみるかと思い路線変更。幸いなことに2枚目のデュアランも取れて、資源をかなり充実させることのできた第一世代だった。贅沢を言うなら一枚埋めておきたかった。第二世代は淡々と。パピルスとキャラバン押さえて、青出しつつ埋めつつでバランスは良い。ア...

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戦略やコツ 1件

  • 157
    名に参考にされています
    投稿日:2016年06月02日 17時31分

    100回程度プレイして感じた印象です。.突き詰めると、世界の七不思議でプレイするカードはたった18枚です。この18枚の内訳のタイミング・バランスを間違えると、点数は大きく落ちます。.■資源の確保第一世代で最も注意するべき点は、全種類の資源を確保する基盤を作ることです。足りない資源は第二世代でもチャンスはありますが、期待は禁物です。ここで一通りの資源の調達手段が用意できなかった場合、その資源を要求する建造物はすべて建てられなくなるので点数が大きく伸び悩みます。「茶の資源」の中でも、「1金2資源」が手に入ったら1手で2種類もの資源がカバーできるので儲け物です。第一世代で優先的に取るべきカード...

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ルール・インスト 1件

  • 96
    名に参考にされています
    投稿日:2016年07月26日 14時57分

    ■ゲームの目的このゲームは各プレイヤーが七不思議の一つの指導者を担い、第一世代、第二世代、第三世代と自身の文明を発展させていくゲームです。.■ゲームの準備何らかの方法で各プレイヤーが担当するべき七不思議を選んでいただき、それに対応する七不思議ボードを手元に置いてください。ボードには表裏でA面・B面がありますが、それぞれで能力が微妙に違っております。好きな面を使っていただいてかまいませんが、基本的にA面の効果は素直で分かりやすい能力が多いので、A面を使うと良いかと思われます。プレイヤーは銀行からお金を3金受け取っておいてください。(ギルド建造物はプレイヤーの数+2枚をランダムで選出し、第Ⅲ...

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