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  • 2人~7人
  • 30分前後
  • 10歳~
  • 2011年~

世界の七不思議猫額さんの戦略やコツ

1138名 が参考
4名 がナイス
2年弱前

BGAで一時期エキスパートクラスになるまで熱中してやったので、それぞれの文明での戦い方なんかを公開します。暇な時に随時更新して行きます。


●ロードス島の巨神像(初期資源:鉄)

B面の方が爆発力があり、お金に融通が利いて対応力もあると思うので毎回こっちを使っています。

- 全体の方針

軍事力にアドバンテージがあるので、これをしっかり活かして戦争に勝ち合計18点(相手にマイナス点が入るので相対的には24点)を得ます。戦争の殴り合いを挑んできた相手にはしっかり殴り返します。殴りかかってきた相手に勝てるだけの力があるので、少なくとも絶対にビリにはなりません。まぁそもそも、そんな無謀な戦いを挑んでくる人もあまりいませんし。

科学は一色だけ狙います。全部揃えようとしても、よほど運が良くなければ他の科学文明には勝てません。

市民建造物は基本的に第3世代から建設で大丈夫です。殴り勝つことと資源を揃えることにまず集中して下さい。理由は第2世代までの市民建造物(最高得点が水道橋の5点)よりも戦争(第二世代で両隣の文明に勝てば6点、相対的に8点)の方が得るポイントの方が高いからです。

天敵は科学文明です。科学カードを10枚ほど揃えられると、いくら戦争で勝ってもポイント出力差で負けます。なので妨害として科学カードを埋めたり(七不思議建設に利用すること)、自分で獲得するなどします。科学文明が欲しがってるカードが何なのかなど注視して対応して下さい。

- 第1世代 

最優先で石と鉄を集めます。七不思議建造コストが高いので必要資源の収集に失敗すると、特徴が無い無力な文明になってしまいます。この世代から七不思議建築が可能だったら作ってしまいましょう。資金に余裕が生まれ、後の選択肢が増えます。

重要資源が足りているなら軍事施設を1つ、可能なら2つ作って第1世代から確実に戦争に勝ちます。購入しても構いません。

お金が足りず何もできなかったら織機を取って薬屋を建設します。織機は最後に戦略家ギルドの建設に役立ってきます。薬屋は次世代で厩を建てられます。灰色カードの優先度は織機>ガラス工房>製紙場です。

- 第2世代 

七不思議の建設を最優先にします。2段階目まで作って大丈夫です。不要な科学カードを埋めてしまいましょう。

石と鉄が揃ってしまったら、木を取ります。これで第2世代の軍事施設はほとんど作れます。この世代で軍事力8(最初の世代で2+この世代で4+七不思議で2)まで行けたら次の世代でかなり楽できます。どの世代でも2枚分の軍事力差があれば隣も対抗しようとしてきません。もし資源も揃い、隣の文明が軍事で全く対抗してこないようで余裕があるなら、水道橋など得点の高い市民建造物を作ります。

- 第3世代

きっちり戦争で勝って、10点を得てください。これまでに七不思議が完成していればまず負けないでしょう。ただ、第3世代で軍事施設を3つも作ってくる相手には対抗しないでいいです。第3世代での戦争勝利ポイントは5点(相対的には6点)です。トップを狙うなら3ターン以上軍事に費やすのは損です。

高得点の得られるギルド、市民建造物をバンバン建てます。平均毎ターン6点稼げれば上々です。もし戦略家ギルドで12点も取れたら文句なしの完璧でトップは固いでしょう。

- この文明への対抗策

・石止め鉄止め

このゲームでは同じカードを2枚取得できないことを利用し、高コストな七不思議建築を両脇で協力し止めて妨害します。これに成功したら余裕で勝てます。ただ隣にピラミッド(初期資源:石)がいると大体失敗します。


●ハリカルナッソスのマウソロス霊廟  (初期資源:織物)

捨て札を拾う能力がとっても強いのでB面を使います。

- 全体の方針

この文明はバビロン以上の科学文明です。

まず覚えていて欲しい大事なことですが、七不思議の効果は、捨てて3金に交換したカードを拾えるという事です。つまり、資源が足りずに建築できないハイコストなカードも、捨てて拾うことで何でも作れるという事、しかもいつでも邪魔されずに作れてしまえます。これを利用して第一世代から科学カードをバンバン捨て、バンバンひろって科学勝利を目指します。

戦争で全敗しても最終的に科学点だけで勝てます。もし軍事施設を建てるとしても科学カードからの無償建築で建てます。市民建造物も同様です。あくまで科学優先です。

天敵はピラミッドです。七不思議の枠が多い分、科学カードをガンガン埋められます。第2世代でこの文明が上座にいる時は、科学勝利ではなく別の作戦を立てた方がいいかもしれません。

- 第1世代

最優先で科学カードを集めます。購入でも構いません、金欠に陥ってもいいです。カードを捨てれば3金になるのですぐ潤います。資源資金が足りずに建造できなかった科学カードは捨て3金にします。これはゲーム全体の科学カードの量を少なくすることで、科学勝利を目指すライバルを減らす効果も兼ねています。目的が競合する文明がいると入手率が下がるので。

資源は七不思議が建築できる最低限で十分で、隣の文明が持っているなら自前で揃える必要もありません。鉄、土、灰色カード以外はまず不要です。鉄と土で迷ったら土を取ります。七不思議第2段階のコストが重く、取り逃すことがあるので。製紙場とガラス工房で迷ったら製紙場です。次の世代で学校だけは無償建築できず、建築するのに必要になります。

- 第2世代

ここでも前の世代と大体同じです。優先して科学カードを集めます。この世代では4種類の科学カードを集めます。学校(木1紙1)だけは唯一無償で建てられないので注意してください。勿論建てられなかったら捨てて拾います。

この世代だと他文明の妨害によって科学カードが全然手に入らない事があります。そうなると次の世代で何も建築できず悲惨です。最後のターンに、七不思議を利用しても第2世代の科学カードが3枚以上手に入らなかったら、残念ですが方針転換して資源や軍事力を得ましょう。ビリを避けるためやむなく。

- 第3世代 

最優先は科学ギルド(必要資源:木2鉄2紙1)です。木が足りず建築できなかったら迷わず捨てて、最終ターンに回収します。この科学ギルドが結果的に14~16点ぐらいの得点を出すことがあります。市民建造物2枚分の得点なので、第三世代の貴重な2ターンを消費する価値があります。

多くのカードを無償建造できるはずです。しかしこの世代では5種類の科学カードがあるので、ほぼ毎ターン科学カード収集に費やす事になります。建造できる科学カードが無かったら捨てた科学カードを回収しましょう。それも無かったら市民建造物を建てます。

最後の七不思議建築は、最終ターンまで確保しておいた方がいいです。最終的に10枚も科学カードを揃えていれば、トップになれるはずです。

- この文明への対抗策

・科学カード埋め

七不思議建築に利用しゲームから除外します。これなら拾われる事はありません。

・土止め

2段階目の七不思議が土3とハイコストな事を利用しこれを止めます。特に第二世代ではやる事が多く忙しいので取り逃す事がよくあります。第二世代の1金で2土のカードを、埋めずとも捨てるだけでかなり効果的な妨害になります。


●オリンピアのゼウス像  (初期資源:木)

意外とB面の方が運要素が少ない戦い方ができます。いつも安定して戦えて、かなり強い文明じゃないかな...。

- 全体の方針

木1つ手に入れるだけでいきなり両隣に交易路が作れるので、資源確保は両隣の文明に任せましょう。中盤頃には他の文明に先んじて点数を集めます。隣がどのギルドを作っても自分が高得点が得られるように、バランスの取れた建築をしていきます。

両隣の文明が集めている資源を見て、静に最低限の必要な資源だけ集めましょう。また、隣の文明が何を集めるか先読みします。ハリカルナッソス、バビロンなどの科学文明は土を集めます。ピラミッドやロードス島などの戦争文明は石を大量に集めてきます。意外と不足するのは木だったりするので注意しましょう。

同じ資源は4枚以上は不要です。そして鉄は2枚で十分です。鉄を3枚必要とする建造物はカード全体でも第3世代の軍事施設である要塞だけであり、なおかつ防壁から無償建築できるので全く重要ではありません。また、石の3枚目を積極的に確保する必要はありません。石を3枚必要とするギルドおよび得点カードは、第二世代の水道橋の1枚だけです。これも第一世代の浴室(3点 必要資源:石1)から無償建築できます。第二世代で石の3枚目を確保するぐらいなら、水道橋を諦めて彫像などの他の得点カードを取った方が最終的な得点は上がるでしょう。

高得点なギルドは自分で作るよりも隣に作らせた方がいいのでは・・・?という考えがよぎるかもしれませんがその迷いは捨てましょう。自分で作った方がいいです。自分が建築してしまえば他プレイヤーに点が入らないからです。また、こちらを警戒して隣がギルドを立てないこともありますが、それはそれで好都合です。ギルドは1枚で10点以上を叩き出すことができる強力なカード揃いなので、それを他のプレイヤーが作らないに越したことは無いです。

天敵はファロス灯台です。この文明が隣にいると資源を自分で集めなくてはいけないので、交易のアドバンテージが薄れます。

- 第1世代

木を最優先で確保し、東西の貿易路を確保します。第1世代のうちに最初の七不思議は完成させて下さい。市場も取れれば全ての資源が1金で買えるようになります。

交易路が繋がり、最低限の資源も確保できたら酒場で資金を得ます。資金にも余裕があるなら浴室を取ります。例え購入することになっても、1金なら安いです。

- 第2世代 

最優先は隊商宿です。持っているのに2枚目がまた周って来たら埋めます。これを隣が建築しても交易できないので建築されたくありません。しかし隣が資源資金が足りず隊商宿を建築できないようでしたら渡しても構いません。隣の隣の文明が持っていても全く問題ないですし、隣はこちらから資源を買ってくれるようになるのでむしろ歓迎です。

七不思議第2段階はこの世代までに完成させてください。第3世代で得るポイントに比べたら劣ります。この世代の中盤には水道橋など高得点なカードを集め始めます。隣がロードス島でなければ軍事施設を作って戦争に勝っておくのもいいかもしれません。

次世代のためにお金を十分に確保しておきたいですが、あまり多く集めすぎようとしてもターンが無駄になってしまいます。必要資金予測のシビアな計算が必要になります。

- 第3世代 

- この文明への対抗策

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攻防・戦闘31
アート・外見19
作品データ
タイトル世界の七不思議
原題・英題表記7 Wonders
参加人数2人~7人(30分前後)
対象年齢10歳から
発売時期2011年~
参考価格6,000円
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