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  • 2人~7人
  • 30分前後
  • 10歳~
  • 2011年~

世界の七不思議oshio_senseiさんのルール/インスト

505
名に参考にされています
2016年07月26日 14時57分

■ゲームの目的
このゲームは各プレイヤーが七不思議の一つの指導者を担い、
第一世代、第二世代、第三世代と自身の文明を発展させていくゲームです。
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■ゲームの準備
何らかの方法で各プレイヤーが担当するべき七不思議を選んでいただき、それに対応する七不思議ボードを手元に置いてください。
ボードには表裏でA面・B面がありますが、それぞれで能力が微妙に違っております。
好きな面を使っていただいてかまいませんが、基本的にA面の効果は素直で分かりやすい能力が多いので、A面を使うと良いかと思われます。
プレイヤーは銀行からお金を3金受け取っておいてください。
(ギルド建造物はプレイヤーの数+2枚をランダムで選出し、第Ⅲ世代に予め混ぜておいてください。)
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■ゲームの流れ
大まかなゲームの流れは以下の順番となります。
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1.ゲーム開始
2.第Ⅰ世代の建物建設フェーズ(6ターン)
3.第Ⅰ世代の軍事交戦
4.第Ⅱ世代の建物建設フェーズ(6ターン)
5.第Ⅱ世代の軍事交戦
6.第Ⅲ世代の建物建設フェーズ(6ターン)
7.第Ⅲ世代の軍事交戦
8.ゲーム終了・点数計算
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各世代は基本的に建物建設と軍事交戦を交互に繰り返すだけです。
しかも軍事交戦は、その時点での軍事力をもとに勝ち負けを決める力比べをするだけなので、一瞬で完了します。
実際にプレイヤーが頭を使うのは3回やってくる「建物建設フェーズ」だけです。
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■ゲームの流れ~建物建設フェーズの流れ~
建物建設フェーズは6ターン行われ、毎ターン、各プレイヤーはカードを1枚選び、建設を行って行きます。
1世代の建物建設フェーズが終了すると、基本的に6枚のカードがボードに並ぶ形になります。
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流れとしては各プレイヤーに、世代カードを7枚ずつ配り、全員がそれぞれ、その中から1枚カードを選びます。
全員が選び終わったら、「いっせーのーで」で同時に公開し、同時に建設を行います。
残りの6枚の手札は左隣のプレイヤーに渡し、右隣のプレイヤーから残った6枚の手札を受け取り、この動作を繰り返します。
1枚選んでは残りを隣に渡すアクションを繰り返し、世代の最後のターンには、残り2枚の手札から選ぶ形になります。
最後のターンは、1枚を選び、残り1枚のカードは隣に渡すのではなく、捨て札にしてください。
そうやって6枚のカードを選び、建設を行った後、1世代の終了となります。
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■カードの説明
このゲームのカードには文字情報はほとんどなく、カードは基本的に抽象的なマークで完結します。
ルールさえ熟知してあれば言語が異なる人たちとも遊べるのはよいゲームです。
カード中央の上部に大きく書かれたマークは、カードの効果を表します。
左上に小さく書かれたマークは、カードの建設に必要なコストを表します。
右下に小さく書かれたマークは、カードの「連鎖」を表します。
基本的にカードで見るべき箇所は上記3箇所(左上、中央上、右下)のみです。
詳細は別途説明します。
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カードには基本的に色別で7種類に分けられます。
茶:原料資源カード
灰:精製資源カード
赤:軍事カード
青:市民カード
黄:商業カード
緑:科学カード
紫:ギルドカード
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○「茶」・「灰」カード
プレイヤーは自身の七不思議ボードの左上を見てください。
木や石などのマークがかかれております。
これがあなたの七不思議で初期で生産されている資源を表します。
この資源は毎ターン、何回使用しても無くならない永遠に残り続ける資源となり、
資源は建造物を立てる際に必要なコストとなります。
使わないともったいないので資源はガンガン利用しましょう。
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このゲームは建設に必要なコストとして、7種類の資源が存在します。
「木」・「土」・「石」・「鉄」の原料資源。
「織物」・「ガラス」・「紙」の精製資源。
建物を建設するにはこれらの資源をコストとして要求されることがあります。
もしこれらの資源を支払う方法が無い場合、コストが足りないため建設を行うことはできません。
「茶」と「灰」のカードは自身の文明に、新たに資源を算出する施設が手に入ったというイメージになります。
これで増やした資源力も、減らない資源としてゲームの最後まで残り続けますので文明の土台作りで非常に重要です。
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もし、自身の文明で資源が賄えない場合、例外的に、左右の隣の文明から資源を借りることもできます。
資源を借りたい場合、その文明に対して1資源につき、2金支払ってください。
支払うことで、そのターンに限り、資源を借りて建設を行うことができます。
この際、次のターンにまた同じ資源を借りたい場合、また2金支払わなければならないことは注意してください。
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例:
Aさんは「木・石・鉄・鉄」がコストの建造物を建てたい。ただ、自身の算出されている資源は、「木・石・鉄」だけである。
幸いにも、右隣のBさんは鉄を産出している文明だった。AさんはBさんに2金を支払い、このターンに限りの「鉄」を借りることにし、無事、建設することができた。
なお、Aさんの行動に対してBさんは拒否権(貸さない)はなく、一方的に2金を貰う形になる。また、鉄を貸したことになるが、
Bさんの建設において、貸し出したから資源が減るといったことは無く、普段どおり建設が可能である。
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尚、カードの右下には「連鎖」のマークがあるカードがある場合、
そのカードは次の世代の対応するカードに連鎖をさせることができます。
連鎖をすると、本来必要なコストを無視して、建造をすることができる効果です。
慣れてくると資源が乏しい文明でも、有効に連鎖を駆使し、
上手い立ち回りのできる文明もございます。
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○「赤」カード
赤カードは軍事建造物と呼ばれ、全て丸い盾が1~3個描かれております。
盾の数は軍事力を表しており、戦争は常に盾の数が多いほうが勝者、少ないほうが敗者となります。
数が等しい場合は何も起きません。
軍事交戦フェーズに入った場合、その段階での盾の数を確認し、戦争の勝敗を比べてください。
戦争は隣接する左右の2つの文明と行われます。
第Ⅰ世代で勝利したら1点トークン、第Ⅱ世代で勝利したら3点トークン、第Ⅲ世代で勝利したら5点トークンをそれぞれ獲得してください。
(後の世代で勝利したほうが戦争による恩恵は大きいのです。)
各世代、敗北した場合は敗戦トークン(-1点トークン)を獲得してください。
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例:
Aさんは第Ⅱ世代の軍事交戦フェーズに入った。
Aさんは自身の盾の数を数えると、軍事力は「3」だった。
左のプレイヤーと比較すると、軍事力が「1」だったため、Aさんは勝利トークン(3点)を1枚受け取って七不思議ボードに並べた。
右のプレイヤーと比較すると、軍事力が「5」だったため、Aさんは敗戦トークン(-1点)を1枚受け取って七不思議ボードに並べた。
これで軍事交戦を完了する。
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○「青」カード
青カードは市民建造物と呼ばれ、勝利点をそのまま獲得するカードです。
このゲームにおいて、勝利点はレリーフで表現されております。
見た目の点数がそのままゲーム終了時に点数になるため、大変わかりやすいカードです。
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○「黄」カード
黄カードは商業建造物と呼ばれ、資源やお金のやりくりに関連するカードです。
隣から資源を借りる時に支払うお金を軽減したり、その場で臨時収入を得たりすることができます。
カードごとにマークが様々なので割愛しますが、細かくはサマリを参照してください。
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○「緑」カード
緑カードは科学建造物と呼ばれ、青カードのように勝利点を獲得するカードの1種です。
緑カードには「コンパス」「石版」「歯車」のいずれかのマークが描かれており、これらを科学の分野として表現されます。
ゲーム終了時、これらの科学分野の並びに応じて勝利点が発生します。
点数は二乗の点数が得ることができます。
例えば、コンパスが2個ある場合、2×2=4点ですし、コンパスが5個ある場合は5×5=25点です。
分野に特化するほど点数が伸びる形となります。
また、「コンパス」、「石版」、「歯車」が揃っている場合、ボーナスとして1セットにつき7点が得ることができます。
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例:
Aさんはゲーム終了時、科学建造物のマークが以下となっていた。
コンパスが4個、石版が3個、歯車が2個
→コンパス:4×4=16点
→石版:3×3=9点
→歯車:2×2=4点
→セットボーナス:2セット・・・7×2セット=14点
よって、Aさんは科学建造物で以下の点数を獲得した。
16+9+4+14=43点
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○「紫」カード
紫カードはギルド建造物と呼ばれ、青カードのように勝利点を獲得するカードの1種です。
このカードだけ、例外的に第Ⅲ世代のみ登場する特殊なカードです。
勝利点が得られるカードではございますが、このカードは左右の文明の状況に応じて点数が得られる特殊なカードです。
詳細はサマリを確認してください。
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■ターンに行える行動
プレイヤーはターンにおいて、以下の3種類の行動を行うことができます。
○1.建設
カードに書かれたコストを支払い、通常通り建設を行います。
詳細は前述した通りです。
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○2.七不思議の建設
プレイヤーは七不思議の建設を行うことができます。
ボードの下に3箇所のカードを差し込むスペースがあることを確認してください。
七不思議の建設は3段階あり、1段階、2段階、3段階と順番に建設を行ってください。
建設を行った場合、ボードに書かれた恩恵を獲得することができます。
この七不思議の建設を行った場合、必要なコストはボードに書かれたコストとなり、
カードの表面にある資源コストは無視されます。
七不思議を建設した場合、カードは伏せたままボードに差し込んでください。
差し込むことで建設を行ったという印になります。
七不思議の建設にタイミングは無く、第Ⅰ世代で3段階まで建造しきってしまっても問題はありません。
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○3.捨て札
カードの伏せたまま捨て札に送ります。
建設を行わなかった代わりに、3金が獲得できます。
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■点数計算
点数計算は7つの計算を行い、合計が最終的な点数となります。
○1:軍事交戦
軍事交戦の勝利トークン・敗戦トークンを合計してください
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○2:コイン
手持ちのコインにおいて、3コインにつき1点を計算してください。端数は点数になりません。
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○3:七不思議の点数
七不思議の建設によって点数が発生している場合、その点数を計算してください。
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○4:市民建造物(青)
市民建造物に書かれている勝利点を計算してください。
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○5:商業建造物(黄)
商業建造物のカードで勝利点が発生するものがある場合、そのカードを確認し、点数を計算してください。
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○6:科学建造物(緑)
科学建造物の点数を前述の通りに計算してください
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○7:ギルド建造物(紫)
ギルド建造物の点数と計算してください。
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以上の要素の合計点が最終的な点数となり、最も点数が高いプレイヤーが勝者となります。
最初がどうしてもとっつきにくく、難易度の高いゲームですが、
流れを分かってしまえば、1プレイは30分程度と非常に軽く、楽しいゲームと思います。

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攻防・戦闘8
アート・外見7
作品データ
タイトル世界の七不思議
原題・英題表記7 Wonders
参加人数2人~7人(30分前後)
対象年齢10歳から
発売時期2011年~
参考価格6,000円
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