アグリコラAgricola

最終更新日:2017年03月26日 00時45分

農場を開拓して発展させよう!拡大再生産ボードゲームの王道を行く農場経営ゲーム

17世紀の中央ヨーロッパが舞台。疫病の脅威は去ったが、人々の生活が潤うのはまだこれから。そんな時代背景をもとに、農場経営で生計を立て、大きく発展させていくボードゲームです。

プレーヤーは自分の農場ボードを所有しており、最初から小屋が2棟建っています。そこに2人の家族が暮らしており、この家族にいずれかのアクションをさせることでゲームを進行していきます。

アクションボードの上には最初から使用できるものと、ラウンドが進むごとに表にして使えるようになるものがあります。家族コマをこのアクションボードに置くことで何らかのアクションを実行します。通常、1つのアクションは1ラウンドに1人の家族しか使えません。

職業カードや進歩カードによって、様々な資源や家族などを増やしていきます。但し、ある一定のラウンド終了後には「収穫」というタイミングがあり、そこで家族分の食糧を支払わなければなりません。食糧が足りないと物乞いカードといってマイナス点になってしまうカードを受け取ることになります。
収穫時期に行うのはそれだけではありません。畑に作物を植えていればボードの上から作物コマを収穫できますし、2頭以上同じ種類の家畜を農場で飼っていれば、新たに1頭の家畜が繁殖して増えます。

こうして、農場を発展させていき、各種作物や家畜、未使用スペースなどの計算を行って点数の一番高かったプレーヤーが勝利となります。

このボードゲームはコンポーネントが少し多いため、少し準備に時間がかかります。1人30分くらいのプレイ時間がかかるので、4・5人でプレイするときは時間のあるときにしましょう。
また、1人でソロプレイをすることもできます。ルールが多少変わり、収穫時に必要な食糧数などに違いがあるのでルールを確認してください。もしそれでハマれば繰り返しプレイすることになるでしょう。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. ボドゲーマ運営事務局
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作品データ
タイトルアグリコラ
原題・英題表記Agricola
参加人数1人~5人(120分~140分)
対象年齢12歳から
発売時期2007年~
参考価格未登録
ゲーム属性の評価ログインで評価可能
運・確率1
戦略・判断力14
交渉・立ち回り9
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見6
クレジット
生まれた国日本のボードゲーム
ゲームデザインウヴェ・ローゼンベルク(Uwe Rosenberg)
アーティスト未登録
メーカー/販売ホビージャパン(Hobby Japan)ルックアウト ゲームズ(Lookout Games)

レビュー 4件

  • 12
    名に参考にされています
    投稿日:2017年03月26日 00時45分

    人気のゲームだが、あちこちで戦略論が語られ、カードの強弱がハッキリした結果、カードバランスの悪さと(一般的に用いられている)ドラフトとの食合せの悪さが露呈してしまった。このゲーム、職業や小進歩カードによって打ち回しを変える必要があるのだが、その打ち回しに大きく影響を与えるようなカードは大概強力なカードなので、慣れたプレイヤーならドラフトの最初でピックしてしまう。その結果、どのアクションが人気になるのかドラフトの時点で全く推理ができない。さらに、ワーカープレイスメントとしては古い方のゲームであるため、大体のアクションは代えがきかないアクションで救済措置がない。その為、ドラフト時点で思い描い...

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  • 190
    名に参考にされています
    投稿日:2017年01月15日 11時55分

    職業カードと小さな奇跡のカード次第で農場生活の方向性がガラリと変わってしまいます。カードも相当数の枚数があり、そのうちの職業・小さな奇跡各7枚計14枚しか使わないので、前回と同じ戦法になることはほぼ無いかも。カードによって、方向性が変わるといっても、カードを使うにもワーカープライスメントのゲーム、先にアクションを取られると使えないので、タイミングを逃すと折角の効果も半減したり…と、流石名作ゲーム良いバランスですね~

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  • 154
    名に参考にされています
    投稿日:2017年01月03日 21時30分

    このゲームは、まさにその人の生き様を如実に表すゲームと言えます(ほんとか?)農村民として田畑を耕し、生き物を世話し、四苦八苦しながら食べ物を確保する人がいる傍ら、勉学に励み、土地を開拓し、職業に就きながら優雅な暮らしを進める人もいます。夫婦で細々と暮らす人もいれば、子だくさんでいろいろ手を出して、和気あいあいと暮らす人たちもいます。逆に夫婦で協力し合い繁栄していく人もいれば、子供を作ったはいいけど管理しきれず物乞いに落ちぶれる人もいるでしょう。プレイヤー1人1人に土地開拓の進め方があることでしょう。しかしそれはきっとプレイヤーの生きざまと似通っていると思います。それまで自分が歩んできた道...

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  • 448
    名に参考にされています
    投稿日:2016年05月09日 00時12分

    「ワーカープレイスメントゲームといえばコレ!」という定番ゲーム。です十数人にゲームを広めたけれど、ほぼ全員が、「面白い」と評価してくれたゲーム。17世紀の農業経営が非常に苦しかった時代、プレイヤーは2部屋の木の家と1組の夫婦だけという慎ましい状態からスタートし、草原に牧場や畑を作ることで、農場の発展を目指します。ワーカープレイスメントの基本的なこととして、ワーカーとなるコマ(この場合は夫婦なので2個)を各プレイヤーが持った状態でゲームがスタートし、スタートプレイヤーから順番にワーカーの数だけ、アクションが行っていきます。アクションには、「木を取得」、「小麦を取得」など、資源や食料を取得す...

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リプレイ 1件

  • 184
    名に参考にされています
    投稿日:2017年03月03日 18時49分

    アグリコラ(ソリティア)での戦略的物乞い拡大再生産とはすぐに使う投資をしてすぐに効果を受けそれによってまた新たに投資を行う。序盤の一手一手は拡大再生産のための貴重な一手一手なのです。今すぐに必要のない飯行動を無駄にしたり、今すぐに使わない資材をため込んでる場合ではありません。拡大再生産における序盤の一手がいかに大事かを物乞いの例を使ってお教えしましょう。ただし基本的には1飯足りないだけで-3点というのは大変重いです。初級者から中級者にはなったけど、そこから上が見えないという人向けです。というわけで自分の記事を全文コピペするのもアレなのでURL貼ります。http://d.hatena.ne...

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戦略やコツ 1件

  • 169
    名に参考にされています
    投稿日:2017年02月28日 08時51分

    初めのうちは最初の段階で終了の状態を想像もできません。ゲームの持つ可能性を想像して試行錯誤するのが楽しさとなるでしょう。何度もやると最初の段階で終了の状態をまず想像できます。そうした場合には対戦相手のアクションを評価するような形のコミュニケーションとなるでしょう。アグリコラは言語です。まずは手数の話からします。総手数-飯手数=点数行動手数となります。総手数が少なくて飯手数が多いと死にます。総手数が少なくて飯手数も少ないと普通です。総手数が多くて飯手数が多くても普通です。総手数が多くて飯手数が少ないと強いです。飯手数が同じであるならば総手数が多い方がいいです。増員してからできる飯基盤を増員...

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ルール・インスト 1件

  • 242
    名に参考にされています
    投稿日:2017年02月17日 11時48分

    173名に参考にされています投稿日:2017年02月17日11時48分舞台は17世紀のヨーロッパ。技術はそこまで発達しておらず、農耕が厳しい時代。みなさんは未開墾の土地・2人のつがいの夫婦と・2部屋の木の家を持っている慎ましやかな状態から始め、農場を開拓し、牧場に動物を飼い、家の拡張を行っていき、より良い農場を築いてください。.手元には、つがいの夫婦を表す家族コマが2個が、ボード上の木の部屋の上に乗った状態から開始します。プレイヤーは、各ラウンド、手元の家族コマを所定の「仕事場(アクションスペース)」に置くことで、仕事(アクション)を行っていきます。.●ラウンドの流れゲームは合計14ラウ...

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