マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能各種投稿が可能になります。また投稿で商品購入時に利用できるポイントが貯まります(消費機能は開発中)。
フォロー・フォロワー「ボドとも」としてフォローしておくと、気になるユーザーや知人のアクティビティが通知されるようになります。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 2人用
  • 30分前後
  • 12歳~
  • 2002年~

王と枢機卿:対決ぽっくりさんのレビュー

438
名に参考にされています
2017年02月21日 17時54分

王と枢機卿の2人用版です。

『対決』では3~4人用のボードを使用し『王』というNPCプレイヤーを用意します。王は対戦している2人のプレイヤーが交互に操作します。王と枢機卿の基本ルールは割愛します。

…「王と枢機卿」という商品名なのに2人用というニッチな拡張版にしか「王」が登場しないのは何でだろうか。

この王は、先手プレイヤー → 先手が王を操作 → 後手プレイヤー → 後手が操作 → 先手プレイヤー… といった感じで王を動かしていきます。操作には多少の特殊ルールがあるものの、基本的に1人のプレイヤーとほぼ同じ扱いです。またNPCなので得点を得ることはありません。

また、あくまでエリアマジョリティ(エリアに一杯コマを配置してる人が大量に勝利点をゲットする方式)です。2人用の最大の特徴は、この王を使って相手のマジョリティを潰しに行く(相手の加点を減らす)ことと、自分のマジョリティを拡大しにいく(自分は加点させる)ことの、2人用ボードゲームならではの攻守が発生するところです。

最初の配置はこんな感じになります。黄色いのが2人に操作されて配置された王の修道院です。

ちなみに3~4人用マップなので、いくつか小道がちょん切れています。ちょびっとちょん切れるくらいしか変わってない微調整レベルじゃなくて、全く新しいプレイ感のあるマップに変わっててほしかったかも...   フランク王国に寄ってるとか、東ヨーロッパになってるとか。

まぁ、言ってもしょうがないのでそれはさておき。王の修道院は自分のマジョリティが取れている地域の餌にしてみたり、相手をとある地域の2位から3位へと引きずりおろすのに使ったりします。ただし王のコマはプレイヤーのコマほど集中して置けない(コマ数は十分だけど2人が操作してるので集中設置ができない)ので、思うように妨害できません。

ゲーム終盤になるとこんな感じです。あまり慣れてない頃だったので両プレイヤー共に枢機卿コマをあまり置いていません。

今でこそ修道院より枢機卿のほうが得点効率が高いことを知っているため、修道院マジョリティではなく枢機卿マジョリティ用に王のコマを餌にするほうが良かったかもしれません。もちろん両プレイヤーが慣れている場合、王の枢機卿争奪合戦になり、熾烈な戦いになると思います。

2人で遊ぶのにわざわざ王と枢機卿:対決を引っ張り出すかといえば微妙なところではあります。なぜなら2人専用ゲームのほうがやはり出来がよいので…。

ただ個人的に、他のあっさりした2人用ゲームは3軍落ちしていますが、王と枢機卿:対決は2軍残留といった感じです。エースではないですが、たまに引っ張り出す感じです!

1
名の会員がナイス!ボタンを押しました
  • ナイス!
  • Nobuaki Katou
ぽっくりさんの投稿をシェア
マイボードゲーム登録者
  • 27興味あり
  • 16経験あり
  • 2お気に入り
  • 48持ってる
プレイ感の評価
運・確率1
戦略・判断力3
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘1
アート・外見0
作品データ
タイトル王と枢機卿:対決
原題・英題表記Web of Power: The Duel
参加人数2人用(30分前後)
対象年齢12歳から
発売時期2002年~
参考価格未登録
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

ぽっくりさんの投稿

会員の新しい投稿