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  • 2人用
  • 5分~20分
  • 12歳~
  • 2019年~

スフィグモスぽっくりさんのレビュー

249
名に参考にされています
2019年12月17日 11時50分

2人プレイ専用、魔法使い同士でポータルを奪い合うカードゲームです。久々に2人用を遊びましたが、遊び心地がほどよく、重すぎない・軽め・カジュアルな戦略カードゲーム、というプレイ感です。

先日のボードゲーム会で、まだ2人しか来てないときにプレイしました。

流れと目的

1手番に1アクションをプレイして、相手プレイヤーに移ります。
できるアクションは2種類です。

①「モンスターをポータル前に配置する ≒ 戦力強化」
②「指定した場所でバトルを行う ≒ ポータル獲得」

全体を通して、取れそうなポータル、取られたくないポータルを巡って、戦力を強化したりされたり、妨害したりされたりを繰り返します。ポータル5つのうち、3つを先取すれば勝ちとなります。簡潔明瞭、とてもシンプル。

手詰まりが見えてきたら、詰まり切る前に、満を持してバトルを仕掛けるという展開になります。
これだけ見ると至ってシンプルですが、最大の特徴がありますので、後述します。


【補足】

  • モンスターには数字=戦闘力が書かれている
  • モンスターは同じ場所に何枚でも配置できる
  • モンスターのカードには必ず特殊能力が書かれている
  • 戦闘の勝敗=ポータルの獲得は、バトルが行われるポータルで、単純にモンスターの戦闘力の強い方が勝利=ポータルカードを獲得
  • モンスターのカードを消費して、攻撃を無効化するシールドを設置することができる


※能力は「こいつを設置すると自陣のスライムが+3パワーアップ」程度。シンプル。
※モンスターの種類は多くなく、初プレイ中に能力を大体把握できます。

あたりです。ようは「能力×戦闘力×設置枚数」を駆使して、戦力を増強、バトルを仕掛けてポータルカードの獲得を繰り返します。


【最大の特徴】

ポータルを獲得するためにモンスターを配置するのは上述の通りですが、ポータルの戦闘に使われたモンスターの処理が特徴的です。

敗北した側:そのポータルに使用したモンスターを捨札に移します。
勝利した側:そのポータルに使用したモンスターを相手に渡します。

初期手札6枚×2名、山札9枚の21枚の構成なのですが、戦闘で負けない・勝つために、モンスターが3枚~5枚と大量に配置されていきます。戦力を増強すればするほど、とりあえずポータルを1枚獲得することはできますが、増強した戦力の全てが相手に渡ってしまうという仕掛けがあります。

圧倒的有利になればなるほど、その優位性の一部~大部分が相手に移ってしまうことも考慮しなければいけません。ここらへん、他のゲームではあまり見られない仕組みだと思いました。


【面白いところ】

一方的なゲーム展開でないかぎり、1枚取る → 1枚取られる → 1枚取る → 1枚取られる → 5枚目で最終決戦! という流れになりそうです。
逆に言えば、最終決戦前の4枚は、5枚目を獲得するためにどうプレイングを組み立てていくのか、試行錯誤の余地がありそうです。

基本的に、手札/山札の枚数が少ないため、勝利するだけ=相手に数枚のモンスターを引き渡すだけで、手札の枚数に大きな差が出てしまい、次のバトルは大きく不利になります。あとで不利にならないように、出来るだけ戦闘内容をコントロールしながら戦うのが面白いところでした。

戦略的には、いかにオーバーキルしてもらうか = 相手の高い戦闘力に対して、自分は低い戦闘力をぶつけるか。失うものを減らし、得るものを増やす。これをどれだけ実行できるかが肝になりそうだと思いました。

2
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運・確率0
戦略・判断力0
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルスフィグモス
原題・英題表記sphygmos
参加人数2人用(5分~20分)
対象年齢12歳から
発売時期2019年~
参考価格1,500円
クレジット
ゲームデザイン新塚(Niiduka)
アートワーク新塚(Niiduka)
関連企業/団体未登録
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