ボーナンザBohnanza

色々な豆を揃えて大金を稼げ!巧みな交渉術が要求されるカードゲーム

様々な種類の豆畑を耕作して、多くの収入を得るカードを使ったボードゲームです。
プレーヤーは2ないし3の畑を所有しており、ここで豆を栽培します。

豆は1つの畑に1種類しか耕作することができません。豆カードに書かれている枚数の豆カードを自分の畑に植えることで、多くのターラー(お金)を得ることができます。

このボードゲームの特徴となるルールとしては、豆カードを手札から使用できる順番が決まっていることです。後から手札に持ってきた豆カードは一番後ろに入れ、豆カードを畑に植える場合は手札の一番前から順番にプレイしなくてはなりません。
ここで問題となるのが、不要な種類の豆カードです。順番によっては、今耕作している畑の豆カードを破棄して、新たに手札の豆カードを植えなければいけません。
このようにならないようにするためには、他プレーヤーとの交渉、交換、もしくは豆カードの贈与といった方法が必要になります。そのため、このボードゲームでは交渉力が必要となるでしょう。

こうして手に入れることのできるお金は、豆カードの裏に描かれています。お金を取得する際は、裏替えして獲得できるだけのお金の豆カードを裏返して自分の手元に置き、残りは破棄します。
山札にあるカードがなくなったら、破棄したカードをシャッフルして新たな山札とし、これを3回行って山札がなくなったらゲーム終了となります。
ゲーム終了時、こうして手元に置いたターラーの枚数が一番多いプレーヤーの勝利となります。

一度ルールさえ把握してしまえば、そこまで難しくないボードゲームです。慣れるに従って、交渉力が高いプレーヤーが有利になっていきます。このゲームで交渉力を養うのもよいでしょう。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. ボドゲーマ運営事務局
続きを読む
  • 興味ある(46人)
  • 経験あり(286人)
  • お気に入り(76人)
  • 持ってる(274人)
コンセプトテーマ
コンセプトテーマ未登録
メカニクス
会員が付けたタグ
プレイ感の評価
運・確率1
戦略・判断力10
交渉・立ち回り11
心理戦・ブラフ2
攻防・戦闘0
アート・外見2
作品データ
タイトルボーナンザ
原題・英題表記Bohnanza
参加人数3人~5人(45分~55分)
対象年齢12歳から
発売時期1997年~
参考価格1,500円
クレジット
ゲームデザインウヴェ・ローゼンベルク(Uwe Rosenberg)
アーティストクレメンス・フランツ (Klemens Franz)
メーカー/販売リオ グランデ ゲームス(Rio Grande Games)メビウス ゲームズ(Mobius Games)アミーゴ シュピール+フライツァイト(Amigo Spiel + Freizeit GmbH)

レビュー 6件

  • 82
    名に参考にされています
    投稿日:2017年04月14日 17時02分

    3人でプレイ(2畑スタート)いい人だけでプレイしたせいか、あまり他人のターラーを気にせず自分の畑の面倒を見るために全員が不利とも思える交渉条件で交渉してしまうため、14ターラーとかでも負けてしまったりするのだけど、8ターラーで勝つよりは14ターラーで負けた方がみんな幸せなんじゃないかと思ったり。なんで、こんなことになるかというと育てた豆は必ず買っていただけるという安心感があるからで、供給過多にはならないのが問題なのか。と言う事で、需要パラメーターを作って1度目の収穫は全額で買い取るけど2度目は半額で、3度目以降はタダ同然の買取価格でとかやればもしかしたらもう少し対戦ぽくなるかもしれないと...

    続きを読む
  • 99
    名に参考にされています
    投稿日:2016年11月24日 20時04分

    毎ターンほぼ必ず交渉が行われるカードゲームです。ソリティアにはならず、周りと話し合いながらゲームが進んでいきます。その交渉も少し不思議で、「次引いたらちょうだいよ!」「これ、タダであげます」「さっき貰ったからこれどうぞ」という他のゲームでは聞かないフレーズが溢れます。説明書には「交渉の際、将来にわたった約束をしてもよいが、それは守る義務はない」とも書いてあります。交渉が多く、他プレイヤーと関わる事が多いため、カードゲームの中でも、かなり充実感が味わえます。目の前に豆カードが何枚も植わっていくのは面白く、自分だけが美味しい交渉が続く時はホクホクした嬉しさがあります。「交渉」のジャンルを持っ...

    続きを読む
  • 97
    名に参考にされています
    投稿日:2016年11月22日 18時45分

    8種類の豆(種類ごとに価値や枚数が異なる)が登場するが1つの畑に植えられる豆は1種類だけなのに畑は2ヶ所(ゲーム中3ヶ所に増やせる)しかない。手番には必ず1~数枚の豆を植えないといけないが手札の順番を変えられないためにせっかく育てた畑を処分して植えることになる。それだけだと窮屈に感じるルールですが、それらは全てお互いが「交渉・交換をする」ように仕向けられています。手番にはまず1~2枚の豆を植えなければならず、その後2枚の豆が山札から場にさらされて交換材料となるのですが、引き取り手がない或いはその豆と交換して得た豆は植えなければなりません。植えなければならない豆が不都合な場合、「できれば自...

    続きを読む
  • 43
    名に参考にされています
    投稿日:2016年10月01日 14時27分

    カードに書かれたコインマークは、そのカードを何枚植えた(集めた)かによって、貰えるコインの枚数が変わります。勝利条件は、一番コインを集めたプレイヤーが勝利。カードは自分で引いて配置(植える)以外にも、他のプレイヤーとの交渉により、カードをもらえたり。ただし、配置には手札の右側から出す必要があり、植えることができない場合、破棄することに。植えるという感覚と、交渉によりカードをプレイする楽しさが、いい感じです。交渉ゲームの練習のような、でもうまくできたゲームなので、何度も楽しめるゲームです。

    続きを読む
  • 63
    名に参考にされています
    投稿日:2016年05月17日 15時23分

    このゲームの説明を見たとき、非常に不自由なゲームと感じると思います。「手番の最初に必ず植えなければならない」「手札の順番を入れ替えてはいけない」「1枚の方を刈り取ってはいけない」このゲームには他のゲームには無い特殊なルールが多く存在するのです。また、手札から出すことが出来るのは毎手番1枚か2枚ですが、その後補充するのは必ず3枚ですから手札は溜まっていく一方です。これらのルールは一点の方向へデザインされています。「交渉をしなさい」どんなプレイヤーでも交渉しなくてはなりません。引っ込み思案だろうが損得の計算が苦手だろうが、運だけでは絶対にルール通り処理する事が出来ないのです。と書くと非常に殺...

    続きを読む
  • 50
    名に参考にされています
    投稿日:2016年05月12日 09時29分

    不思議な交渉ゲームです。各自、2つしかない畑に豆を植えるのですが、手札を引いた順番にしか使えないというルールのため、3種類目の豆を植えなければならないとき、どちらかの畑の豆を収穫するか捨てなければなりません。そこで、他の人と交渉し、いらない豆を引き取ってもらうのです。取引した豆はお互いに必ず植えなければならないため、交渉は双方にとって利のある形がほとんどです。そのため、交渉ゲームでありながら、まるで協力ゲームのように終始和やかな雰囲気でプレイが可能です。とはいえ勝ち負けはあるので、そこまで単純にはいきませんが。。。協力なのか、対戦なのか一風変わったゲームには間違いありませんが、殺伐とせず...

    続きを読む

リプレイ 0件

投稿を募集しています

戦略やコツ 0件

投稿を募集しています

ルール・インスト 0件

投稿を募集しています

掲示板 0件

投稿を募集しています

拡張版や派生などの関連作品

会員の新しい投稿