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  • 2人~6人
  • 45分前後
  • 10歳~
  • 2011年~
19名
1名
0
約3時間前
 『Flash Point』のヒロイックレベルを6人でプレイすると、合計で10個のホットスポットをマップ上に初期配置することになります。延焼判定の対象となるグリッドの数は6×8=48マスなので、6人で4周する間に24回の延焼判定が必要で、確率的にはホットスポットに5回命中することになります。ホットスポットに命中する度に追加の延焼判定が実行され、その都度ホットスポットが1個ずつ追加されていきますから、統計的には4周した時点で合計31回弱の延焼が発生することになります。元凶となるホットスポットを取り除ける「構造技師」が『Urban Structures』にて追加されたわけですが、彼を参加させない状態で『Tragic Events』を導入した場合、ヒロイックレベルでの6人プレイでは、統計的に4周で合計44回もの延焼が発生するのです。それでも構造技師さえ参加していれば、(構造技師を選択できない『Honor & Duty』の「飛行場」と)シリーズで最後の追加マップとなった拡張第6弾の『Dangerous Waters』以外は何とかクリアできているので、よりハードなプレイを楽しみたい方はぜひ『Tragic Events』にチャレンジして下さい。
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山本 右近
chaco
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