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マヤMaya

レーティングの登録/分布

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誰にでもわかりやすいシンプルなルールで、かつ考えどころのあるとても面白く、また悩ましさ満載の陣取りゲームです。


陣取りゲームの基本、と言っていいと思いますが、このゲームも盤面上になるべくす多くの自分のコマを展開していくことを目指します。それにより得点が入っていきます。

得点方法も極めてシンプルで、以下の2種類しかありません。

① 自分のコマのうち、同じ種類のコマ(このゲームでは作物の種類でコマの区別を表現しています)を盤面上になるべく長く連結させていくことによるもの。

② ある特定のエリア(このゲームでは『都市グループ』と呼ばれるエリア)の周囲マスが、プレイヤーコマですべて埋め尽くされたとき、マジョリティを持つプレイヤー※と、その次席が得点を得るもの。

(※周囲コマにある作物の絶対数を比較して、もっとも多くの作物を植えたプレイヤーのこと)


ほかの方もレビューでおっしゃているとおり、このゲームには現代風のいわゆる『コンボ』やキャラクター若しくはカードによる『特殊能力応酬合戦』などの派手さは一切ありません。


シンプルで洗練されたおもしろさがある、と感じました。


じっくりと盤面をよく観察していれば、いまどのように行動すればベストなのかが読めるタイプのゲームです。

特殊効果やキャラクター能力に頼るゲームではないため、経験者マウントも発生することがなく初見の方にとって参入障壁が低く、また初見の方と経験者との差が出にくい(特殊効果を熟知しているかどうかによる有利不利の差が起きにくい)です。

つまり、プレイヤー個人の実力(思考力・決断力)などがもろに試されるゲームだといえます。


詳細なルールはここでは書ききれないのでざっとした言い方になりますが、『都市グループ』は面積を大きくしてから囲い込んだ方がより多くの得点が入るシステムになっています。

この都市グループを巡る攻防が白熱します。

都市グループの周囲にマジョリティを持つプレイヤーは都市グループをなるべく大きくしたいと考えますし、それ以外のプレイヤは都市グループをなるべく小さくしようと阻止に走ります。阻止にばかり注意がいくと自分の点が伸びないですし、いっそうのこと自分もマジョリティプレイヤーに「相乗りして」2位を目指そうか‥など、柔軟に対応する能力が求められます。

手札の補充もシビアで、しかも悩ましいシステムになっています。


コマの引き運という要素もあり、完全情報ゲームではないこともかえってこのゲームの魅力だと思います。

たまに中古市場でも出回っているようなので、ご興味のある方はぜひプレイしてもらいたいと思います。


※ 本作とそのゲーム内容が似通っているため、よく比較対象とされる『バビロニア』(ライナー・クニツィア氏作)ですが、個人的には本作の方がタイル配置や手札補充の制限が強いため、その制約によりかえって『バビロニア』よりプレイしやすさはあるように感じました。(バビロニアはコマの配置が自由なため、盤面上からベストの一手となるポイントを探す楽しみが深いといえます。が、一方でそれはゲームの難しさでもあります)

また『バビロニア』では囲うべき都市やジグラットの面積は変化することなく常に1へクス分の面積しかないので、囲い込むためのタイル配置は早い者勝ちという面があります(それが面白さの要因だとも言えますが)。しかし本作では、囲うべき都市グループの面積は各プレイヤーの思惑によってその面積が変化するため(変化させることができるため)、この要素は本作の方が戦略の幅が広がり面白く感じました。もちろんこれは、あくまでも主観的な好みの差でしかなく、実際にはどちらもとても面白い作品だと思います。

最も読まれているレビューを表示しました
  1. 投稿者:ダイアン
  • 58興味あり
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テーマ/フレーバー
ゲームの基本目的
作品データ
タイトルマヤ
原題・英題表記Maya
参加人数2人~4人
プレイ時間30分~45分
対象年齢8歳から
発売時期2019年~
参考価格5,280円
レーティング
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10点の人1
9点の人2
8点の人4
7点の人10
6点の人0
5点の人0
4点の人0
3点の人0
2点の人0
1点の人0
プレイ感の評価
トグルスイッチを押すとプレイ感()の投票ができます 
運・確率1
戦略・判断力6
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見1
データに関する報告
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レビュー 4件

276名
4名
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充実
誰にでもわかりやすいシンプルなルールで、かつ考えどころのあるとても面白く、また悩ましさ満載の陣取りゲームです。陣取りゲームの基本、と言っていいと思いますが、このゲームも盤面上になるべくす多くの自分のコマを展開していくことを目指します。それにより得点が入っていきます。得点方法...
続きを読む(20日前)
ダイアン
ダイアン
142名
3名
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充実
作物タイルを配置して神殿を出現させ崇める。手番では手元にある1種類の作物タイルをすでに配置されているタイル(自分以外のタイルも可)に隣接させて配置する。配置したらタイルに描かれている作物の数だけ得点を獲得。のちに同じ種類の作物タイルに隣接して配置したら足し算して得点獲得とな...
続きを読む(3年以上前)
うらまこ
うらまこ
243名
7名
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★★Nice!!同じデザイナーのマンダラとの共通点も多いゲームです。MAYAもマンダラも同じ陣取りゲームですが、プレイ感はぜんぜん違いました。MAYAを一言で言うと、複数人でできるマンダラです。でも、2人でやってもバランスが良くて、十分に楽しめました!4種類の野菜のタイルが...
続きを読む(5年弱前)
大吉さん
大吉さん
246名
0名
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充実
六角形のタイルを配置しつつ、つなげたり囲ったりして得点を稼ぐゲームです。ややアブストラクト感はあるのですが、得点の取り方に工夫へのウェイトが高く、じりじりしてどんと飛んだ得点が入ります。▼ゲームの概要各自タイルのセットを持って、規定枚数めくって自分のついたてに置いたらスター...
続きを読む(5年以上前)
atckt
atckt

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戦略やコツ 1件

108名
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手元のタイルや場の状況にもよるのですが、表向きで出す産物と補充で裏向ける産物に優先度をつけると良いでしょう。例えば、今回はトウモロコシを積極的に場に出していき、タマネギを伏せていくとか。同種の産物が手元に複数枚あれば一気に出したいところですが、状況によってはぐっとガマンして...
続きを読む(4年弱前)
仙人
はち
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