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  • 3人~6人
  • 120分~240分
  • 14歳~
  • 2020年~
11名
0名
0
12日前
 序列9番のコナントは4枚、10番のコールドウェルには1枚の‘Old Key’が個人デッキの中に入っています。同じカードは基本セットの収納庫カードにも5枚用意されていますが、プレイヤーがシステムに慣れてくると、スタミナを回復するためにたき火の材料となることが殆どです。そちらよりもゲームシステム的に初登場となるコナントに2枚、コールドウェルに1枚の‘Flashlight(=懐中電灯)’の方が重要でしょう。山札からカードを引く際にプレイすると、上から2枚をめくって、不要な1枚を山札の底に戻せます。このカードを、怪物を回避するためにフェイズカードの山札に対してプレイするのは、3〜4人でのプレイ時に停めておくべきです。5〜6人でプレイする場合、全員で完全勝利するためにはフェイズカードを全て引く事になるので、一刻も早く見つけたいブレアーの‘Endurance’や、確実に引きたいベニングの‘Tune-Up’などを探すことに使うべきでしょう。それから、コナントの個人デッキには‘Geographic Maps(=地理的地図)’が2枚含まれているので、必ず引き当てましょう。一方、コールドウェルは風変わりな人物で、特にロッカーダイスが特殊です。例えば、ブレアーの持つ‘Snowshoes(=アクション消費無しで移動できる)’やノリスの持つ‘Knuckles(=攻撃判定のダイスを1個振り直せる)’などはタイミングが合わないと使い辛いのです。また、彼の個人デッキにだけ‘2 XP(=経験値を2ポイント獲得する)’がカードとして4枚も入っているので、自分で使うか他の隊員に譲るのかを判断しないといけないので、上級者向けとなっています。
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chaco
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