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  • 3人~6人
  • 90分~120分
  • 12歳~
  • 2018年~

影が行く:ブレアーとクラークchacoさんの戦略やコツ

14名
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3ヶ月前
 序列5番の生物学者であるブレアーの場合、各々20枚からなる個人デッキの中に基本セットには無かった‘Kindling(=たき付け)’と言うカードを3枚含んでいます。このカードを‘Bonfire(=たき火)’の材料にすることで、カード1枚につき余分に1ポイントずつスタミナが回復します。スタミナを4以上に回復させれば、戦闘判定で振れるダイスの数が1個から2個にに変わるので、アイテムの製作が間に合わない序盤の命綱になるわけです。そして、彼の個人デッキには、隊員全員のスタミナ上限をXPの消費無しに5から6へと変更できる‘Endurance(=持久力)’と名付けられた錠剤カードも1枚含まれているので、6人プレイでは必ず入れたいキャラになっています。一方、序列6番であるクラークは犬の調教師であり、彼の能力は愛犬ジャックの存在あってこそなのですが、ジャックのためにも缶詰が必要になるので、そのコストと能力を天秤にかけた場合、3人プレイでは重宝しますが、6人プレイで使用するのは無謀でしょう。
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chaco
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