サスペンドルカさんのレビュー

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名に参考にされています
投稿日:2017年02月16日 16時48分

くぼみのついた棒をひっかけていくバランスゲームです。

ゲームカフェに行ったときに隣の席で遊ばれていて「なんだあれは!」と一瞬で目を奪われ、すぐに遊んですぐに買うことになりました。


【おすすめポイント】

ルールはとても簡単で、自分の番が来たら手持ちの6種類の棒から1本を選び、落とさないようにひっかけるだけです。

ひっかける際は片手しか使えず、既に棒がかけられている部分にかけることはできません。

有名な「ジェンガ」の棒バージョンといったところですが、ジェンガのように崩したら即終了というわけではなく、落としてしまったら落とした分だけ自分の手持ちになり、すべての棒を置ききったら勝ちというルールです。

それだけのゲームですが、ひっかけて手を放すときはやる方も見てる方もハラハラしますし、落としてしまったりギリギリで上手くかかったときは歓声が上がったりと、とても盛り上がります。

じっくり頭を使うゲームの合間にこういった手先を使うゲームをするととてもリフレッシュできますし場の雰囲気も温まります。

ただまったく頭を使わないかというとそんなことはなく、左右のバランスを考えたり、複数の部位にひっかけて安定感を増したりなど、考えることは結構あります。

6本の棒の長さはバラバラなので、どの順番で使うかも重要です。

上級ルール用に6色のサイコロが付属していますので、ゲームに慣れたら手番の最初にサイコロを振ってその色の棒を使う(なければ他人からもらう)というルールで遊ぶこともできます。

とにかく見た目が目を引き小さなお子さんから大人までどんな人でも楽しめますので、いくつかのゲームの中の1つとして持っておくといろんな場面で使えるゲームだと思います。


【留意点】

「既に棒がかけられている部分にかけてはいけない」というルールですが、くぼんだ部分にしかかけてはいけないわけではないので、「ここは使っていいのか?」と議論になることがたまにあります。

その他ルールに関してあまり細かいことは説明書には書いていませんが、そんなに真剣に競うゲームでもないと思いますので、そのあたりは相談して決めてください。

ゲーム後半になって棒が複雑に絡み合っていくと、どこに置いても崩れないという状況が生まれます。(適当に放り投げても大丈夫になったりも・・・)

あまり全員が堅実にやりすぎても淡々と終わってしまうので、次の人に崩させるためにわざと不安定な状況を作ったりと、時にはチャレンジしてハラハラする状況を楽しんでもらえたらと思います。

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投稿イメージ
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作品データ
タイトルサスペンド
原題・英題表記SUSPEND
参加人数1人~4人(15分前後)
対象年齢8歳から
発売時期2012年~
参考価格3,672円
ゲーム属性の評価ログインで評価可能
運・確率0
戦略・判断力0
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見1
メカニクス
クレジット
生まれた国アメリカのボードゲーム
ゲームデザイン未登録
アーティスト未登録
メーカー/販売メリッサ&ダグ(Melissa & Doug)

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