- 2人~5人
- 30分~60分
- 10歳~
- 2020年~
レヴィアス22件のレビュー
「スコットランドヤード」に似た感覚のゲームです。初期設定のとおりプレイすると、怪獣側がかなり強く、人間側で勝つのは難しい設定になっています。そこで、うちでは下記のように補正を加えて遊んでいます。バランスも取れて白熱した勝負になります。1ゲーム開始前に「20マス」に機雷をセッ...
▼総評▼気軽に楽しめる怪獣vs人類のバトル。互いの心理を読み合いながら、怪獣はブラフを交えつつ移動と攻撃を繰り返し、人類は手札から最適解を見つけ出す戦略性が魅力。怪獣側の圧倒的な強さに苦戦するも、人類側は勝ったときの喜びが強い。▼プレイ人数について▼合計5名まで対応している...
他の方も書かれていますがレヴィアスが有利なゲームです。なので説明書にあるハンデを入れればある程度対等に戦えるかと思います。説明書には禁止されていますが、仲間内なら手札の見せあいや通し(暗号)等でレヴィアスにばれないように作戦を練るのも良いかもしれません。なんにせよ、ハンデな...
二人とも初めてのプレイでの感想となります。細かいプレイ性などはほかの人がおっしゃっているのがまさにその通りだと思うコメントが多いため、ぜひ参考にしていただきたいと思います。私からは二人プレイのゲームなどはかなりバチバチのやりあいが多いと感じていますが、この作品は非対称の行動...
二人〜四人までのパターンで何度か遊びました。結論から言うと、二人プレイが一番楽しめました。基本的には怪獣側が有利に設定されておりさらに人間側の数が増えるほど不利になります。また人間側の相談時間が長いほど怪獣側の待ち時間が退屈になるためボルカルスのように制限時間を設けた方がい...
前作ボルカルスに比べ、これは怪獣と人間のバランスがとれています(ボルカルスは勝ちパターンを知れば人間の圧勝、それまでは怪獣が強い)。これは心理戦の要素が非常に強いものとなっています。人間が地雷を使って怪獣を囲えば勝ちなのですが、怪獣の位置は基本的に人間には知らされません。ソ...
左右非対称対戦ゲーム!怪獣となり暴れ回るか、それを食い止める人類となるか。※2人プレイでの感想です。ご注意ください。非対称対戦ゲームは手を出していなかったが、やってみたら意外ととっつき易い、というのが第一印象。予想より箱も小さくコンパクトながら、充実した内容だと思う。人類は...
高評価だが、リピート率ひくめ。なんでやろ。。。怪獣型スコットランドヤード。テーマやつくりこまれたコンポーネント共に素晴らしい!ルールも分かりやすく、怪獣になった人もガオガオ怪獣アクション楽しめる!しかし我が家じゃリピート率低め。理由としては人間側の没入感が少ないかな。スコッ...
ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!レヴィアスは、ボルカルスに続く「カイジュウ・オン・ジ・アース」シリーズの第2弾で、巨大な自然災害として破壊の限りをつくす怪獣とそれに対処する人間たちに分かれて対戦する1対多人数...
・少しゲームに慣れた人用追加ルール提案・怪獣側の絶望的な攻撃で人類を翻弄するのが魅力の本作。しかし怪獣側の捕食、津波攻撃は強力ですが人間側に位置を推測される為、ある程度やり込むと怪獣側が何もせずに逃げ回り時限エンドを狙うという戦術が強過ぎて盛り上がりにかける戦いになります。...
「レヴィアス」は、プレイヤーが怪獣側と人間側に分かれて、それぞれの勝利条件を目指します。家族で何回かプレーしましたが、人間側が勝利できたのは1回だけです。かなり怪獣側が有利なゲームです。ただ、怪獣側は人間側に自分の場所を悟られないように、自分の居場所のマスの番号を紙に淡々と...
GOOD!・お手軽なルールと、心理戦。非対称ルールの入門編にはちょうど良い感じかなと・単純なゲームではありますが、逃げられるか捕まえられるかという緊張感が、結構スリリングです・全体的にミニサイズなので、あまり場所も取りませんBAD!・中級以上のゲームに慣れている人には、ちょ...
怪獣側と人類側でそれぞれ1回ずつプレイ。2回とも怪獣レヴィアスが勝利したが、どちらもあと一歩で捕まるというギリギリの接戦だった。全員が初プレイだったので手探り状態だったが、序盤「レヴィアス捕まえられそうにない..」中盤「あれレヴィアス追い込まれてない?」終盤「よし後一歩だ!...
次のターンで怪獣に変な動きをされなければ人類に勝機があったのですが、突然発動した機雷を飛び越える能力を使って機雷を飛び越えないという実に変な動きをされて全滅しました。
レヴィアスは間違いなく面白いゲームですが1点気になる箇所があり、これに注意することでより楽しめると思います。※以下はレヴィアスをより楽しむためのヒントであり、この通りにしないと楽しめないといったものではありません。実際普通にプレイしても楽しめました。気になった点気になったの...
妻と二人でのプレイがメインです。まず説明書に丁寧なフレーバーがあり、箱を開けた段階でかなりの好印象を持ちました。コマなどの造形も良く手抜きに感じる部分はありません。そして箱が一般的なボードゲームの箱の大きさの半分程度とこぶりなので、ちょっとした集まりにも気軽に持っていけるの...
ふんわりとした攻略情報人間側:船を出しつつ機雷をまいたりソナーをうったりで怪獣の位置を絞っていく感じ包囲網が完成したと思ったら怪獣側のイベントカードで崩されて行方不明になったりするので△3つ+真ん中空いた状態の包囲網で固めたほうが固め(腐食で減らされると厳しいが)怪獣最大3...
スコットランドヤードと似た非対称型心理戦ゲームです。慣れると1プレイは30分程度です。ボルカルスと違い人類側に役職はありません。怪獣側の勝利条件が多いため、人類側はどの勝利を狙っているのか推理して行動しないとまず勝てません。一方で怪獣側もできる行動がエネルギーや機雷の配置に...
参加者が六人だったので、人類四人対レヴィアス側二人で相談とちょっと変則的にプレイまた、ルールの読み違えで人類は初期手札なしの縛りプレイにはなってしまったけども二回まわしてみての感想を前作ボルカルスは人類側が脳筋プレイでもごり押しで倒せたけど今作はレヴィアスの居場所をきちんと...
レヴィアスは国産ボードゲームプロジェクトKaijuontheEarthの第二作です。ブログの方では第一作のボルカルスと比較しての感想を中心に書いていますのでよければそちらもご覧ください。国産ボードゲーム・レヴィアスの面白さについてボルカルスと比較しつつ考えてみました(2人プ...
3人プレイの感想ですが、まず思ったのはスコットランドヤードだなぁーという感覚。もちろんアクションがあったり攻防戦があったりするから全くおなじとは言えないですが人間側はかなりスコットランドヤードやってる感覚に近いものを感じました。それだけ位置を把握することが大切なゲームですね...
※二人プレイでのレビューとなります。怪獣vs人類の非対称型対戦ゲーム。人類側は協力プレイ。二人プレイでも問題なく遊べる。怪獣映画さながらの索敵戦闘をうまくボードゲームに落とし込んだ作品で、世界観としてはボルカルスの続き。前作を遊んでいなくてもゲームには何の問題もない。もちろ...
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