マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能各種投稿が可能になります。また投稿で商品購入時に利用できるポイントが貯まります(消費機能は開発中)。
フォロー・フォロワー「ボドとも」としてフォローしておくと、気になるユーザーや知人のアクティビティが通知されるようになります。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 1人~5人
  • 90分~115分
  • 14歳~
  • 2016年~

サイズ -大鎌戦役-ドスたかひろさんのレビュー

1229
名に参考にされています
2018年12月26日 08時40分

このゲームの魅力の1つは、なんといってもコンポーネントだろう。

ボードの美しさもさることながら、ミニチュアたちもカッコかわいい。

より世界観に入り込むため、ミニチュアを塗装したくなる向きも多いのではないだろうか。

私もそんな1人だ。とりあえずメックだけでもと塗ってみた。


ここでは、プラモすら組んだことのないペイント初心者が、ゼロから道具を準備してミニチュアを塗装してみた経験をメモとして残してみる。同じような気持ちを抱いた同志の参考になれば幸いである。


1.用意するもの

・ サーフェイサー

 Mr.サーフェイサー 1200など。塗料の食いつきをよくするために必要。


・ 塗料

 水性アクリル塗料が扱いやすいそうだ。

 アーミーペインター、シタデルカラーといったものがある。

 

 もし手に入ればアーミーペインターのスターターペイントセットがお得だろう。

 シタデルカラーは比較的高額だが、ヨドバシカメラで購入できるなど、入手が容易である。

 また、ペイント動画や作例も多く、何かを調べるときに参考になる情報がある。

 他の塗料を使ったことはないので比較できないが、よく乾き、使い勝手もいい。

 

 私は、シタデルのベースペイントセットに加え、

 トガワ用に「Naggaroth Night」(紫色)、

 影をつけるための「NULN OIL」(黒)を買い足した。


・ 絵筆

 100均で十分ではないか。


・ 台座

 ミニチュアを両面テープで貼っておくと書きやすくなる。

 空き缶やプリンのカップなど、持ちやすければなんでもいい。


・ 段ボール

 サーフェイサーを吹くとき、屋外であろうとも段ボールの中で吹いた方がいい。


・ やすり

 パーティングライン(ミニチュアにある筋のような線)を取りたい場合には必要


2.お手軽ペイント手順

(1)パーティングラインの処理

 やすりをかけてパーティングラインを削る。私は気にならなかったのでやらなかった。


(2)洗浄・乾燥

 中性洗剤と古い歯ブラシで洗浄し、よく乾燥させた。

 試してはいないが、ドライヤーで乾かすのは止めた方がいいのではないか(変形しそう)。


(3)サーフェイサー

 よく乾かしたミニチュアにサーフェイサーを吹く。

 屋外の段ボール内に並べ、スプレーは水平に吹くことをオススメする。

 段ボールの切れ端などに両面テープで貼りつけて並べておくと、

 持ちやすく、スプレーをかけやすい。


(4)ベースカラー

 各陣営のイメージカラーを基本とし、金属部分はシルバーやブロンズなどで塗り分けた。

 はじめは下地の色が隠れず焦るが、そこで塗料を多めにとるとムラの原因になる。

 塗りムラを少なくするため、薄く伸ばしながら塗り、

 乾かしながら数回塗り重ねるのがコツかと思う。

 シタデルでは2,3回も塗れば十分だと感じた。


(5)シェイド

 「NULN OIL」は、墨汁を水で薄めたようなシャビンシャビンの塗料だ。

 ミニチュア全体にペタペタと塗りたくると、

 これが溝にたまり、良い感じに影をつけてくれる。

 ベースカラーによってはこげ茶のほうが使いやすいかもしれない。ベースカラーを水で薄めたものでも代用できるかもしれない。


(6)ドライブラシ

 インクを付けた筆をティッシュなどでこすり、かすれた状態でインクをこすりつけるという手法。

 詳しいやり方はyoutubeなどにある動画を参照。

 これをすると一気に雰囲気が出る。

 黒ベースの上に銀のドライブラシで黒鉄感を出したり、白のドライブラシで使い込んだ感じを出したり。ただしやりすぎるとスクラップになる。


3.おわりに

 プロの塗装には遠く及ばないが、色を塗り分け、シェイドをつけ、ドライブラシをなんとなくかける。

 これだけでも味のある駒が仕上がった。ゲームをするだけならデジタル版だけでもできるが、実物を使った方が入り浸っている感じが堪らない。

 塗装済みのコマは、その満足感をさらに高めてくれるだろう。

8
名の会員がナイス!ボタンを押しました
  • ナイス!
  • PT
  • Sky
  • だいすけ
  • miya
  • J&M
  • Ken
  • Soul Moon (Monsol)
  • sokuri3510
サイズ - 大鎌戦役 -
サイズ - 大鎌戦役 - の通販
1920年代の欧州、重装甲兵器《メック》の支配する戦場──世界中で数々の賞を受賞した傑作ゲームが堂々登場!!
1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
¥ 11,550(税込)
ドスたかひろさんの投稿をシェア
マイボードゲーム登録者
  • 1191興味あり
  • 1638経験あり
  • 796お気に入り
  • 1252持ってる

会員の新しい投稿