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  • 1人~5人
  • 90分~115分
  • 14歳~
  • 2016年~

サイズ -大鎌戦役-弥七、maha(まは)、Mさん、Aさん、Bさんのリプレイ日記(2018年11月3日)

1203名 が参考
3名 がナイス
3年弱前

5人プレイで拡張は勢力のみ追加。
私はアルビオン・工学です。
自分の動き中心のリプレイとなります。


このゲームは10回以上やっていますが、いつも2人でプレイしているので3人以上でやるのはこれが2回目、しかも5人は初めての経験でした。
Aさん、Bさん、Mさんは今回が初の同卓です。(この3人はそれぞれ面識があったようです)
今回はMさんが所持している別売りのコイン・資源トークン・大人数用追加ボードを使用させていただくことに。
おお、鉄資源が重い!食料も袋いっぱいに詰まってる!コインも高級感たっぷり!グッと価値が上がったように感じる!
下段アクションに必要な資源なのでゲーム中出入りし続けますが、できることならずっと手元に置いておきたくなりますね。

プレイ前からかつてない期待感です。

ゲームセットアップ

プレイヤー名
勢力
備考
 Aさん
ポラニア(白)

弥七  弥七
アルビオン(緑)

maha(まは)  maha氏
トガワ(紫)
サイズ所持
 Bさん
クリミア(黄)
初プレイ
 Mさん
ザクセン(黒)
サイズ所持

全員ランダムで勢力及びイデオロギーを選択。
上記のセットになりました。
プレイ順は表の上から。
初心者のBさんも特段クセのある勢力でもないということでクリミアに決定。
私(弥七)とmaha氏の間の2カ国がプレイヤーなしの状況のため他のプレイヤーは領土的にかなりきつそうな感じです。
私のイデオロギーは工学主義。
うーん、下段アクションでコインが最も稼げる建築に必要な木材の資源がよりによって私の初期位置から一番取りにくい資源のため、機動力のないこの勢力ではたどり着くのになかなか骨が折れそうだ。
初期位置にある鉄資源は、このボードだとメック展開ではコインボーナスもゼロ…。
序盤はファクトリーで追加アクションを取って早めに移動の低さをカバーすること、メックはとりあえず所持金を見つつ最低限にして食料と村で生産しつつファクトリー付近の木材か空いてるノルディックの木材のどちらかを取るチャンスを窺う、という戦略でいくことにしよう。

ゲームスタートーアルビオン・トガワ、フラッグをたてるのはどっち?ー

開始から移動→生産→交易で3手番目にメック1台目早々に展開完了。(「交易」と宣言したが「攻撃」に聞こえたようで開始早々一同に緊張が走るw)
メック展開ボーナスのスキルは隣の空のノルディック一帯の土地狙いで渡河能力をオープン。
このアルビオンの渡河能力はトンネル経由型のため、あんまりもたつくとザクセンのトンネル戦術ともろにかち合う恐れがあるためどうしても先手が取りたかった。
このあとはひたすらファクトリーに向けてヒーローの移動を最優先。
今回はトガワがいるため何とかファクトリーに先について旗トークンを置きたい。
トークンは一つのマスに1種類しか置けないからだ。
勢力特色の鈍足に焦りを募らせながらも1番に到着、無事に旗ト-クンを設置してファクトリーカードをゲット。
ファクトリーカードは「戦力値を1支払って金3を得る」ものにした。
戦力値は初期値でそこそこあったものの戦力カードがないので無用の戦闘を避けるべく、ヒーローをファクトリーから退避させつつ付近に旗トークンをばら撒いていく。
これには他国、特にトガワの罠トークン封じの意味をこめている。
私が退避した後のファクトリーにはmaha(まは)トガワが入っていた。
この時点で中央大陸にはまだ私 とmaha(まは)以外におらず、他のプレイヤーは初期位置付近で国力を上げている最中であった。

中盤ーザクセンの奇襲と終焉を呼ぶクリミアの急進ー
このあたりまでは自分の当初の予定していた動きはできていたと思うが、一気に転機を迎える。
自国付近でメックの展開を繰り返していた ザクセンがトンネルを使って我が弥七アルビオンの領土を急襲、のんきに多くの資源を抱えていたワーカー一人のマスに攻め込まれオイル3と木材2を奪われる失態を犯す。
距離が離れていたので油断していたこと、自分の予定を進めることに集中しすぎていて(しかもわりと順調だと思い込んでいた)他国の発展を気にしなさすぎたことが原因だった。

あとの手番での効率を優先して無警戒で危険な位置においていた事が悔やまれる。
報復、というか資源奪回を考えるも移動力の差でどうしても追いつけずに逃げられてしまうことにすぐに気がつき無駄な手番にならないように奪回をあきらめる。
資源とられた上に、報復もしないという外交姿勢に我がアルビオン国民からの大ブーイングが聞こえてきそうだ…。
この奇襲強奪事件のあたりから他国も表舞台での活動を活発にしていく。

強奪事件直後の様子。アルビオン本拠地付近のザクセンメック、盗っ人猛々しくしばらくこの場所に留まる。くやしー

 ザクセンはメックを大方展開し終え得意のトンネル戦術を活かして中央大陸のトンネルに陣取りはじめる、maha(まは)トガワもその ザクセンをけん制するようにトンネルに罠トークンをおき、労働者とメックを大量にトンネル上に配置して、他国からのブーイングの中なんだかんだと理由をつけてファクトリーに居座り続けている。
 ポラニアは初期位置大陸の入り口を固めた上で、 ザクセンmaha(まは)トガワがにらみ合い、弥七アルビオンの旗トークンだらけの中央大陸に見切りをつけて湖移動で新天地を求めて移動を開始し始める。
そんな中、初心者Bさんの クリミアは序盤から初期位置付近で戦力カードを資源に変える能力を活かしながらコツコツと下段アクションをこなしていたのがここにきて一気に星を取り始める。
一つ、二つ、三つ、四つ…微笑ましく見ていた我々もすぐに余裕がなくなり、誰もがゲームの終わりが近づいていることを意識して動き始めた。

ゲーム終了ー星を捨て、金を拾うー
手痛い失敗の後、私の弥七アルビオンは初期位置付近の村と食料の生産に注力し、ワーカーの全出しと徴兵4つ完了で星を2つ獲得。
しかし食料の徴兵のボーナス対象である下段アクションを両隣のプレイヤーである maha氏と Aさんがあまりやらなかったため、せっかくの徴兵ボーナスの恩恵は乏しかった。
ファクトリーを去った後、旗トークンをまきながら徘徊していたヒーローはやっと安全そうな木材の生産場所にたどり着き旗トークンを置いて後続の生産部隊の転移での到着を待つ。
 クリミアの星4つ獲得で一気に火がついたように各国続々と星を獲得し始める中、特に ザクセンの怒涛の星獲得は出色だった。
もう星獲得レースで追いつくことをあきらめ、他国(特に ザクセン)を妨害するだけの戦力も足りなかったのでここからはひたすらコインの獲得で少しでも点数を伸ばすことにした。
まもなく ザクセンが戦力値マックスで6つめの星を獲得してゲームは終了となった。

ゲーム終了間近のアルビオン本拠地付近の様子。左のノルディックの空き地にたどり着くことはなかった。

ゲーム終了時全景。狭い土地で暮らしているアルビオン国民。君たちは幸せなのか。

勝敗と総括
1位は大差でザクセンを導いた Mさん。
以下、私弥七アルビオンmaha(まは)maha氏トガワAさんポラニア、 Bさんクリミア
 Mさんはうまいこと中盤の星獲得レースで大量リードをとっていた Bさんを隠れ蓑に2番手につけて着々と星6つまでの足場を固め、終盤一気にまくっていった。
特に ザクセンの強みであるトンネル戦術のプレッシャーで他プレイヤーの行動をうまく制限していたように見えた。
トンネルを意識させられると遠回りしたり戦力を十分に準備したりと余計な手番消費させられてしまう。
maha(まは)トガワ ザクセン以外で唯一中央大陸付近に戦力を展開し、トンネルに対して罠トークンを置くなど ザクセンに対抗する急先鋒的な立場であったが、結局戦闘をしかける隙は見出せなかったか。
 ポラニアは真横で ザクセンのプレッシャーを受けつつも堅実に守りを固め、中央への進出を窺うもmaha(まは)トガワ ザクセンの大兵力の展開に正面からぶつかることを避けて、湖移動の能力で搦め手からの侵攻を狙っていたようだが手番が足りずにゲームを終えさせられた印象だった。
 クリミアは初期位置の資源をしっかり活かして取れるものは全て取っていたので初プレイなら上出来だと思う。
6つの星をどう取るか最初に考えておくこととプランの変更の柔軟さは今後またやりたいと思えるならきっと自然と身についていくと思う。

ゲーム終了時の私の個人ボード。お粗末な状況だが最後の金策と旗トークンが効いて薄氷の2位。

ゲーム終了時の星の達成状況。各国の戦力値の高さの割りに戦闘はたった1度しか起こらなかった。

最後に私の反省は大いに存在する。
まずメックをもっと展開するべきだったこと。
わりといやらしい場所に同じトークン国家maha(まは)トガワや他の勢力の到着に先んじて旗トークンをばら撒けたにも関わらず、メックで旗トークンからの奇襲ができなかった。
戦力値がなかったことと合わせて、他の勢力はこちらの奇襲はまずないと読みきられてしまったことで自由に行動された部分もあったと思う。
最初から最後まで苦しめられた機動力の低さを手数で補うためにも弥七アルビオンはイデオロギーに関わらずメック全出しが必須なのかも。
次に中盤の資源奪取事件。
移動力の差で取り返す手すら打てなかったのは痛かった。
この事件の後に ポラニアと ザクセンが中央大陸への道に進駐し、結果として陸でつながった木材への道がふさがれてしまい、計画が大きくずれてしまったこともかなり影響があった。
ここで開き直って星レースで1位になるのを早々にあきらめ、金策と戦力値上げに腐心して終盤に好感度が大幅ダウン上等で戦闘をしかけて他国の領土減らしすればあの後からも持ち直せたかもしれない。

人数が増えると考えることが増えてますます難しく面白くなるゲームですね。
個人としてはミスが多く反省ばかりの内容でしたが、終始ゲーム中の会話も楽しめました。
5人でしかも特殊コインと資源トークンを使う機会に感謝です。

またよろしくおねがいします。

メンバー勝利点勝者
弥七
弥七
44
maha(まは)
maha(まは)
43
Mさん
Mさん
74
Aさん
Aさん
42
Bさん
Bさん
41
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弥七
弥七
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maha(まは)
maha(まは)
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Mさん
ゲスト
Aさん
ゲスト
Bさん
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