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  • 2人~4人
  • 60分~120分
  • 8歳~
  • 2025年~

アバブ&ビロウ:ホーンテッドハナチャのリプレイ日記(2026年5月6日)

5名 が参考
0名 がナイス
0
約1時間前

101話〜150話

(アジアが舞台となっているせっかくの機会なので、和に寄せて超訳しました。必ず購入した製品を楽しむ為だけに御使用下さい)

アバブ・アンド・ビロウ:ホーンテッド

ストーリーブック

Copyright 2025 Red Raven Games

無断転載禁止

特に明記されていない限り、ストーリーはライアン・ラウカットが執筆しました。

その他の著者:マロリー・ラウカット、ブレナ・アスプルンド、アルフ・シーガート

101

石のような肌をしたアルジア人が、彫像のような姿で泥の中に埋まっている。

掘り出す:目標値7(101.1)

近くの川で釣りをする:目標値8(101.2)

101.1

生きた像を泥の中から引き出すと、彼はあなたに感謝する。

「何千年もここにいたような気がする」と彼は言う。

「嘘でしょう?

あなたはアルジア人ですか?超古代文明の?!」思わず驚きが口を突きます。

「そうです。私がアルジア人です」

「遺跡の中から、あなた達が作ったロボットが発見される事があります。大抵が壊れてるし、それだけだって奇跡なのに、

まさかの本人登場なんて...」

「我ら一族は、ある日突然滅びた。

ほとんど全てのアルジア人が埋葬もされず、膨大な数の魂が今もきっと彷徨っているだろう、あてもなく。私が供養してやりたい」

報酬:評判+1、幽霊1、貝2、コイン2、アドベンチャーカードN o. 28

ボーナス(9+):コイン4

101.2

道に迷った漁師に出会い、一緒に魚を何匹か釣る。

報酬:評判+1、ルビーフイッシュ1、利用可能な村人の中で最も低いランクの村人を獲得する(村人がいない場合は、供給源から次のランクの村人を獲得する)

ボーナス(10+):評判+1、舟1

101.3

石のアルジアンと共に、滝に囲まれた深い峡谷へと旅をします。彼は何でも知っていました。あなたはたくさん質問をします。

「どうしたら強くなるの?」

「全てのコツは主観と客観を入れ替える事、それが出来ないなら皮膚の感覚に全集中」「人生は必ずプラマイゼロだ」

滝の一つから巨大なワニが現れ、その大きな口を開けてあなたを丸呑みしようとしています!

逃げる!:目標値7(101.4)

ワニと戦え:目標値8(101.5)

101.4

アルジア人ならワニの対処法も知ってるでしょう、きっと。ワニは任せてあなたは棘のある果実を探します。

報酬:評判-2、幽霊1、棘の実1、御神酒1、コイン3、アドベンチャーカード28を失う

ボーナス(9+):コイン3 

101.5

巨大なワニを一緒に倒した後、アルジア人が亡くなった仲間のために儀式を行うのを手伝います。

陥没穴でアルジア人が祈りを捧げると、周囲の水面にさざ波が立ち、水の底は太陽の様に輝き、何万もの光球が水中から飛び出して天に昇って星になりました。アルジア人は微笑みます。

「彼らは安らかに眠っている。」

報酬:評判+3、根っ子イカ1、コイン2、アドベンチャーカード28を失う

ボーナス(10+):評判+1、コイン3

102

峡谷に入ると、ダチョウ族の群れが怒りの叫び声を上げ、あなたに襲いかかってきます!

イバラの巣へ誘導せよ:目標値7(102.1)

死んだふりをせよ:目標値8(102.2)

102.1

峡谷を駆け抜け、棘のあるツタの茂みに身を隠します。ダチョウ族たちは、イバラが皮膚を傷つけるたびに、うめき声を上げながら暴れ回ります。やがて諦めて、あなたを危険な隠れ家からそっと這い出させてくれます。

報酬:評判+1、棘の実1、コイン3

ボーナス(9+):棘の実1

102.2

ダチョウ族たちは、あなたが死んでいるか意識を失っていると思ったのか、鋭い爪や嘴であなたを突ついたりします。

死んだふりにも覚悟が必要です。それと彼らの生態に関する知識も。彼らは人間の死体は食べません。愚かであり、好戦的で、弱者をいたぶるのです。

あなたの演技が功を奏し、彼らの娯楽には役に立たないと判断されたようです。

あれ?あなたはダチョウ族に運ばれていますよ。彼らはあなたを川に放り込み、あなたは滝を流れ落ち、地下湖へと落ちていき、命からがら水面に泳ぎ上がると、そこは魚人族の村でした。村人たちはあなたを水から助け出し、物資を与えてくれます。

これも計算の内?いいえ、我が身を運に委ねてはいけません。

報酬:評判+1、ルビーフィッシュ1、御神酒2

ボーナス(10+) :舟1

103

巨大な紫色の猫が木製のボートにゆったりと寝そべっています。

「あら、魚を食べさせてくれるの?」と、瞳を大きく黒く輝かせた猫が言いました。

猫と一緒に魚を探そう:目標値8(103.1)

猫のボートに乗ろう:目標値6(103.2)

地下河川を辿り、猫のために深紅の魚が潜むスポットを探します。

「ああ、おいしいし、珍しいわね」と猫は言い、尻尾をあなたの首に回します。

報酬:評判+3、ルビーフィッシュ1、紫猫の村人を獲得

ボーナス(10+):舟1、コイン1

103.2

猫はあなたの顔を引っ掻き、唸り声とシャーッという音を立ててボートの寝床を捨て、行ってしまいました。

報酬:評判-2、木の実1、舟1、コイン1

ボーナス(8+):コイン3

104 By Brenna Asplund

青空の下に色とりどりの野花が咲き乱れる、こんな地下深くで、不可解な光景です。

よく見ると、その空は実は洞窟の天井で、光り輝く青い結晶の層で覆われていることに気づきます。花々は瑠璃唐草や曼珠沙華、その他様々な地表植物に似ています。

長い黒髪の美しい女性が野原の真ん中に座り、花を摘んで鎖を編んでいます。

近づき、声をかけると、彼女は昆虫のような複眼であなたを見上げる。

逃げる:目標値5(104.1)

女性と仲良くなる:目標値7(104.2)

104.1

逃げながら、あなたが肩越しに振り返ると、女性が巨大な白黒の蛾の羽を広げ、空へと飛び立つのが見えた。あなたはさらに速く走り、泥だらけの沼に転落するまで止まらなかった。

報酬:評判-1、幽霊1、カニ2

ボーナス(7+):コイン2

104.2

あなたは羽衣姫と名乗るその女性を手伝い、花の鎖を編みます。彼女は自分の庭のいわれを詳しく聞かせてくれます。

羽衣姫は巨大な白黒の蛾の羽を広げ、天井へと舞い上がり、水晶の光を操る術を実演してみせます。

「水晶の光は、植物にとって太陽光ほど有益ではないの」と彼女は説明する。

「でも、この洞窟には太古のままの自然が濃い分、気の交換が豊富にあるから、不足分を補って余りあるの。幽霊植物学って、奥が深く本当に面白いのよ」

報酬:評判+1、幽霊1、茶葉2

ボーナス(9+):評判+2、御神酒1

105

牛の頭を持つ鬼、角が2本の巨人、金棒を持つ怪物が影から現れ、あなたの行く手を阻む。牛頭と呼ばれるこの怪物のことは聞いたことがあるだろう。どんな武器を持っていようとも、その旅人にまず命は無い。

意思疎通の試み:目標値7(105.1)

牛頭と闘う:目標値5(105.2)

105.1

牛頭は最初、唸り声をあげて金棒を頭上で振り回します。しかし、あなたは食料を差し出し、徐々に懐柔を試みます。やがて共に焚き火を囲み、キノコやカタツムリを焼いて過ごします。言葉を交わすことはほとんどありませんでしたが、血を見ること無く別れる事に成功しました。

報酬:評判+3、根っ子イカ1、御神酒1

ボーナス(9+):御神酒2、コイン2

105.2

あなたは松明で威嚇し距離を取り、遠目から牛頭を突っつきます。守備を重視するあなたの闘いにシビレを切らした牛頭は洞窟の壁を叩きつけます。分厚い岩壁に亀裂が走り、天井が崩れ、岩が落ちてきます。

牛頭は落石を喰らい逃げ去りますが、あなたは牛頭の棲家を見つけ、貴重品を略奪します。

報酬:評判-1、幽霊1、コイン6、御神酒1

ボーナス(7+):貝1、コイン1

106

鱗に覆われた一つ目の馬が、慌てふためく旅人を追い詰めた。旅人が逃げようとすると、馬は後ろ足で立ち上がり、哀れな旅人を石壁に押し付ける。

サイクロプスの馬と闘う:目標値8(106.1)

サイクロプスの馬をだます:目標値9(106.2)

106.1

あなたは一つ目に清めの塩を投げつけて目潰しを決めると、馬の膝や脛を大槌で強かに打ち付け続ける。サイクロプスの馬はびっこを引きながら暗い洞窟に逃げ込んで行く。

報酬:評判+1、木の実1、利用可能な村人の中で最も低いランクの村人を獲得する(村人がいない場合は、山から次の村人を獲得する)

ボーナス(10+):コイン4

106.2

あなたは馬を挑発し、旅人から注意をそらして、イバラの茂みに馬体向けると、馬の尻で爆竹を鳴らした。サイクロプスの馬は全速力で茂みの中へ向かって行く。

「あの迷路から抜け出すには何日もかかるだろう」と旅人は言う。

報酬:根っ子イカ1、利用可能な村人の中で最も低いランクの村人を獲得する(村人がいない場合は、山から次の村人を獲得する)

ボーナス(11+):評判+2、御神酒2

107

あなたは深い洞窟の中で魚人族の村を見つけた。洞窟の天井の大きな裂から光が降り注ぎ、湖岸に積み上げられた大量の魚を照らしている。

「魚がみんな死んでしまっている。原因がわからないんだ」と、魚人族の村長が言う。

魚が死んでいる原因を調査する:目標値7(107.1)

弱体化した村を襲撃する:目標値6(107.2)

107.1

サーフボードに乗りながら大鎌で魚を切り裂く恐ろしい幽霊を発見する。ボロボロのフードの中を覗き込めた魚人族は、赤い眼を光らせた髑髏の姿をしていたと震えながら話した。

あなたはお祓いの儀式を司り、幽霊を追い払う。

報酬:評判+4、幽霊1、ルビーフィッシュ1、コイン2

ボーナス(9+):舟1

107.2

魚人族にはあなたを止める術はない。

あなたはスキップしながら立ち去り、略奪品のコインやカトラリーの破片が点々とこぼれ落ち、あなたの村まで道しるべを残します。

報酬:評判-3、木の実1、コイン6、アドベンチャーカードNo.33

ボーナス(8+):コイン3

108 By Ryan and Malorie Laukat

グロゴの群れとダチョウ族の群れが戦っています。

ダチョウ族は厚い皮膚を持つグロゴを攻撃しても満足感を得られる事は無く、

グロゴ達の執拗なダチョウ族への苛立ちは刻一刻と増していきます。

戦いは膠着状態に陥っています。

グロゴを助ける:目標値7 (108.1)

ダチョウ族を助ける:目標値8(108.2)

108.1

ダチョウ族は反応しないと飽きてしまうことをグロゴに教えます。

グロゴ達は驚くべき自制心で、ただ座り込み、穏やかな会話を始めます。

その間、ダチョウ族はあらゆる角度から攻撃を仕掛け、グロゴの石のような皮膚を引っ掻き、剥がそうとします。ダチョウ族たちがついに諦めて撤退すると、グロゴ達はあなたを英雄として熱狂的に讃えます。

報酬:評判+1、根っ子イカ1

ボーナス(9+):コイン4

108.2

あなたはダチョウ族に、グロゴの皮膚は厚いが、明るい光と大きな音には弱いことを示します。

ダチョウ族は天井の薄い泥に穴を開け、日光で照らします。そして、あなたの耳にも響くほどの金切り声を上げます。グロゴ達が逃げ出すと、ダチョウ族はすぐにあなたに襲いかかります。

「これでこの沼地は俺たちのものだ!」と叫びます。

「誰も俺たちに勝てない!」

不意を突かれたあなたは、逃げるしかありません。ふと隣を見ると、居合わせた不幸な旅人が一緒になって走っています。

報酬:評判-1、幽霊1、茶葉1、利用可能な村人の中で最も低いランクの村人を獲得する(村人がいない場合は、次のランクの村人を獲得する)

ボーナス(10+):御神酒1、コイン3

109

ツタに覆われたの岩の上で、小さなグラスキン達が葉っぱで作ったテントを張って野営している。

「大きな沼の木まで連れて行ってくれませんか?あそこで祭りをやるんです」と、そのうちの一人が言う。

「それに、この辺りの大きな魚が私たちを食べようと襲ってくるんです。」

グラスキン達を助ける:目標値8(109.1)

グラスキン達と交易する:目標値5(109.2)

グラスキン達から盗む:目標値7(109.3)

109.1

グラスキンの巡礼者たちを頭と肩とリュックサックに乗せ、深い泥の中を歩き、沼地の木にたどり着きます。そこには吊るされた小さな提灯の列があり、グラスキンの祭りがまもなく始まることを告げています。

「ここに来る途中で、この強大な怪物を倒したんだ」とグラスキンの一人が言い、深紅の魚をあなたに渡します。

報酬:評判+4、ルビーフィッシュ1、コイン1

ボーナス(10+):コイン2 、舟1

109.2

グラスキン達がワラワラと集まり、一人一枚の葉っぱを積み重ねていきます。グラスキンはあなたと茶葉を交換します。

報酬:評判+1、茶葉1

ボーナス (7+):コイン3

109.3

グラスキンは鋭い棘の剣と棘の矢で一斉に襲いかかって来ますが、あなたがクシャミをすると彼らは根こそぎ吹き飛ばされます。

彼らは浅い洞窟に逃げ込むと、出会う者全てにあなたの盗賊行為を言いふらすと吐き捨てます。

報酬:評判-3、幽霊1、根っ子イカ1、コイン3

ボーナス(9+):コイン4

110 By Alf Seegert

丸い部屋の床には、割れたガラス、倒れた絵の具瓶、古い筆が散乱し、羽根が散らばっている。壁には巨大な壁画が描かれているが、未完成のまま放置されている。そこには恐ろしい終末世界が描かれている。

巨大な燃える木と、高い枝の先端に、逃げ場のない、羽毛に覆われているが飛ぶことのできない、パニックに陥った生き物たちの姿。

急いで描かれた筆致から判断すると、この絵は完成する前に放棄されたようだ。地面に散らばった羽根に目を落とす。自身が描いた壁画が暗示する、ダチョウ族の画家自身の運命を思い、いたたまれなくなる。

残りの絵の具を集め、筆を手に取る:目標値6(110.1)

部屋に何か隠されていないか調べてみよう:目標値7(110.2)

瓶はいくつか割れていて、赤い絵の具は使い果たされている。おそらく壁画の中の炎を描くために使われたのだろう。鮮やかな青い絵の具の瓶に筆を突っ込み、根気強く練ってようやく使えるだけの絵の具を集める。まずは怯えた生き物たちに翼を描き足す。

ため息をつく。もし芸術がそんな希望を現実にしてくれたら...

立ち去ろうとした時、肩に手を置かれた気がして振り返る。

壁画の何かが変わっている。燃える木の中に生き物はもういない。どうやら飛び去って行ったようだ。

生きている絵画に見とれているうちに、あなたは籠につまずき、中に木の実がいくつか入っているのを見つける。

報酬:評判+4、木の実1

ボーナス(8+):コイン3

110.2

キャンバスの束を見つける。全ての作品に目を通したが、どの絵も気持ちを不安にさせたり、不快にさせる。

もちろん、それこそが芸術が成せる技の発端なのだが。まずは美しい物を見て感動したり、楽しく幸せな気分にさせて欲しかった。多分、ほとんどの人がそう。

報酬:幽霊1、茶葉1、コイン4

ボーナス(9+):コイン5

111

探検家が古い舟に腰掛け、垂れ下がるツ夕の下で静かに休んでいる。

「この先には、珍しい鉱物で満たされた洞窟がある。サファイア、ルビー、エメラルド、そしてダイヤモンドだ。

だが、恐ろしい誕生石の幽霊が洞窟を守っている」と彼は言う。

「私を助けてくれれば、見つけたものを分けてあげよう」

探検家を助ける:目標値7(111.1)

峡谷のツタから果実を探す:目標値7(111.2)

111.1

峡谷を登り、広い洞窟に入る。深い溜息が聞こえた。いや、それは風の音だろうか?松明が揺らいで消える。

突然、大挙して幽霊が現れる。様々な色の、長くぼろぼろの布が渦巻く。十二色、十二体の誕生石の幽霊だ。それぞれが個性的な武器を手にしている。

こちらは懐から用意して来た十二枚の白い折り紙を放つ。虎や龍、蛇の形に折られた十二支の折り紙だ。折り紙が膨らんで、召し出された十二体の幻獣がズラリと居並ぶ。

あなたの号令で十二支は、誕生石の幽霊に猛烈な勢いで向かって行く。やがて洞窟は静まり、あなたのものになりました。

あなたはため息をつきます。

「9勝3敗か...」

報酬:評判+1、幽霊3、コイン8、利用可能な村人の中で最も低いランクの村人を獲得する(村人がいない場合は、山から次の村人を獲得する)

ボーナス(9+):カニ1

111.2

探検家のボートを借りて、岩棚にぶら下がっている果物の群生地を探します。先程の話を妄想しながら。

「いいなぁ宝石かぁ...

12匹も幽霊出るのかぁ...やだなぁ

いいなぁ...」

報酬:評判-1、棘の実1、コイン4

ボーナス(9+):コイン3

112

その姿を見る前から匂いが漂ってきます。腐った野菜と濡れた犬の混ざったような強烈な臭いです。彼は大きな骨の棍棒を持ち、トカゲの頭蓋骨を兜にして被っています。あなたは彼に腕を掴まれます。

「一緒に来い!援護が必要なんだ。ダチョウ族の王に挑戦するんだ!」

王に挑むのを手伝う:目標値8(112.1)

骨の鎧を手に入れる:目標値7(112.2)

112.1

ダチョウ族はあなたを連れて迷路のようなトンネルをくぐり抜け、大きな部屋にたどり着きます。もしあなたが、あのダチョウ族の強烈な臭いに驚いたのなら、ここの臭いはあなたの鼻を吹き飛ばします。

岩と泥と葦でできた巣の中に、巨大なダチョウ族の王が座っています。羽毛が禿げかかった頭には、銅が錆びた緑青の冠を戴いています。あなた達を見ると、王は背筋を伸ばし、翼を広げてその巨体を持ち上げます。

「また叩きのめされに来おったか!」

「今回は軍隊を連れてきたぞ!」骨の鎧をまとったダチョウ族は自慢げに答えます。

王は一行を見渡すと、急に自信無さげなになりました。

ダチョウ族たちは互いにぶつかり合い、あなたも後で文句を言われ無い程度に、戦いに参加します。

やがて王は諦め、王冠をはるかに小さいダチョウ族に譲り渡す。

「鎧は君にあげるよ」

新しいダチョウ族の王は、トカゲの頭蓋骨を放り投げます。

報酬:評判+3、ナッツ1、アドベンチャーカードN o.27

ボーナス(10+):御神酒1、コイン3 

112.2

あなたは臭う骨の鎧を奪い、泥だらけの洞窟の床で泣きじゃくるダチョウ族を後にします。

報酬:評判-1、貝1、コイン3、アドベンチャーカードN o.27

ボーナス(9+):貝1、コイン2

113

トカゲの頭蓋骨を兜にして被ったダチョウ族に待ち伏せされました。

「王の冠を奪う練習だ。まずは無防備なお前の冠を奪ってやる、弱虫め!」と叫び、骨の棍棒を振り上げて攻撃しようとします。

王冠を奪う資格がないことを思い知らせる:目標値8(113.1)

体に思い知らせる:目標値7(113.2)

113.1

「若い時点で王を奪う資格が無い」「そうだそうだ!」仲間がはやし立てる

「体が小さい時点で王を奪う資格は無い」「そうだそうだ!」

「鎧を着なければならない時点で王を奪う資格は無い」「そうだそうだ!」

「そもそも練習しなければいけない時点で王を奪う資格は無い」「そうだそうだ!」

「もうこんなガラクタはいらない」

ダチョウ族はいじけて鎧と棍棒を投げ捨てた。

報酬:評判+1、貝1、コイン5、アドベンチャーカードN o.27

ボーナス(10+):評判+1、貝1、御神酒1

113.2

上段に振りかぶって思いっ切り打ち据える、トカゲの兜は真っ二つ。ダチョウ族の華奢な骨では耐え切れない。脳震盪でひっくり返る。

意識が戻ると、ダチョウ族は泣きながら逃げ去った。

近くに、岩と泥と葦でできた鳥族の巣を見つけたので略奪したのち、住めない様に破壊してお灸を据える。

報酬:評判-1、根っ子イカ1、コイン3

ボーナス(9+):コイン4

114

一段高い台座の上に、石英で精巧に彫られた祠があります。祠の足元には小さな鉢が置かれ、その中には腐って乾燥した食べ物があり、香炉には線香を供えた形跡があります。

アテンション・プリーズ!

魂も宇宙の構成要素です。光より細かく砕けて、時を逆行し、始まりの点(ビックバン)に向かう。

浄土や天国は、始まりの点では無いがその手前の割と大きめの魂の合流地点。墓はもっと末梢の小さな合流地点。物理的な墓石だけの場合もあるが、大抵は縁の深い魂が寄り集まっています。

魚をお供えする:目標値7(114.1)

供え物の鉢を蹴り倒し、祠を壊す:目標値6(114.2)

114.1

あなたは葦で籠を作り、きらめく鱗を持つ深紅の魚を数匹おびき寄せます。

それらを供物鉢に入れると、床から無数の幽霊が這い上がり、温かな目であなたを見つめます。

小さな幽霊が祠の中に収めてあるタマムシの形をしたお守りを取り出します。彼女は小さな手をあなたの手に重ね、御神体を渡します。

報酬:評判+1、幽霊3、ルビーフィッシュ1匹 、アドベンチャーカードN o.24

ボーナス(9+):御神酒2、コイン2

114.2

あなたは祠をバラバラに壊し、散らばった中に金貨の供物を見つけます。宝物を拾い上げると、突然空気が凍てつきます。床から無数の幽霊が這い上がり、じっと立ち尽くし、冷たい目であなたを見つめます。

あなたは最初はゆっくりと立ち去ります。幽霊が追いかけてきます。沼地の水面へ梯子を登る。幽霊が追いかけてきます。木道を駆け下りる。池を飛び越える。村まで泳ぐ。幽霊が追いかけてくる。逃げることはできない。幽霊はあなたの家に住み着き、あなたが眠っている間も彼らは眠らず、食卓においても食事も取らずに、彼らは絶えず見え続ける。

報酬:評判-2、幽霊4、コイン10、アドベンチャーカードN o.36

ボーナス(8+):米1

115

ダチョウ族の群れが巨大なウナギの目を突いている。

「あいつが俺たちの卵を盗もうとする!」とダチョウ族は叫ぶ。

ダチョウ族を助ける:目標値7(115.1)

卵を盗む:目標値5(115.2)

115.1

あなたは巨大鰻を組み伏せようとするがヌルヌル、ニョロニョロしてそれは不可能だった。余程の切れ味か怪力が無いと、分厚い皮膚は刃物も通さない。強敵だ。

巨大鰻があなたに噛みつこうとする。狙い定めた切先が鰻の目に直撃し、鰻は泥の中へと逃げ去る。

ダチョウ族たちは心から感謝し、岩の巣に卵を寄せ集める。そして彼らは卵を割り、中身をジュルジュルすすり始めた。

「ああ、うんめぇ〜!誰が鰻になんか分けてやるかよ!」

報酬:評判+3、根っ子イカ1、コイン1

ボーナス(9+):評判+1、御神酒1、コイン2

115.2

あなたは卵を盗み、地上に戻り、船で渡りをする商人に売ります。

報酬:評判-1、茶葉1、コイン3

ボーナス(7+):コイン2、舟1

116

地底湖の向こう、霧深い洞窟の中に、禍々しい赤い箱が置かれています。箱には叫ぶ顔が彫り込まれており、守護者も手入れをする者もいないにもかかわらず、箱は磨き上げられ、埃一つ積もっていません。

箱を開ける:目標値8(116.1)

地底湖を探索する:目標値7(116.2)

116.1

すべての留め金を外し、重々しい蓋を持ち上げると、中から雷鳴が響き渡る。箱の中を覗き込むと、内部は四方八方に広がり、底知れぬ暗雲と果てしない深淵が広がっている。雲の中から悲鳴が響き渡り、黒い幻影が箱から飛び出して地上へ向かう。

幻影が飛び去る際に、コインや錆びた小物が散乱し、村に戻る前にそれらを拾い集める。

あの恐ろしい怪物に二度と遭遇しないことを祈るばかりだ。

報酬:評判-1、御神酒1、コイン6、茶葉1、アドベンチャーカードN o.41

ボーナス(10+):コイン4

116.2

湖の上を幽霊たちが彷徨っている。

あなたは小さなボートを見つけ、それに乗って村に帰るが。それを見つけた幽霊は次々に相乗りしてくる。

報酬:幽霊2、ルビーフィッシュ1、舟1

ボーナス(9+):御神酒2、コイン1

117

空と同じ色の青い肌を持つ天空人の女があなたの前に現れます。

「私は空飛ぶ島から遠く旅をして、兄を探していました。兄は好奇心が強く、世界の不思議を見て回りたがっていましたが、魔女に近づき、子豚に変えられてしまったのです」

彼女は青い肌の小さな子豚を差し出します。子豚はあなたを見るとキーキーと鳴きます。

「彼を元に戻すのを手伝ってくれませんか?」

彼を子豚に変えた魔女に立ち向かう:目標値8(117.1)

彼を元に戻す別の方法を探す:目標値7(117.2)

117.1

天空人の女はあなたを魔女の小屋へと案内します。小屋は沼の上で巨大な豚の足に支えられています。あなたが近づくと、豚の足が跳ね上がり、沼地を水しぶきを上げながら小屋を運び去ります。あなたは小屋を追いかけ、ポーチに飛び乗って必死にしがみつきます。小屋の疾走がようやく止まると、扉が開く。子豚柄の帽子をかぶり、豚の模様がプリントされたドレスとマントをまとった魔女が、泥まみれの訪問者たちを招き入れる。

室内は豚をモチーフにした小物で溢れている。

「絶対気に入ると思ったんだけど、駄目でした?じゃあ元に戻しましょう」

天空人の女は豚の弟を地面に下ろした。彼は豚の皮を破って飛び出し、元の大きさと形に成長した。しかし、まだ豚のようにキーキーと鳴き、何も話せない。

「声が戻るには少し時間がかかるかもしれません。でも私は可愛い鳴き声だと思うわ」と魔女は肩をすくめて言った。

報酬:評判+2、幽霊1、根っ子イカ1、御神酒2、アドベンチャーカードN o.40

ボーナス:(10+):評判+2、御神酒1、コイン2

117.2

豚族の旅人が、豚の姿を治すかもしれない珍しい花について教えてくれる。

荒野の果てで、岩の上で坐禅を組む賢者に聞いてみた。

「その話は私の祖父が作った作り話だ」

いくつも山を越える、飛び回って視界を遮る幽霊が教えてくれる。

「この先に行っても何も無いよ」

あなたが辿り着いた広大な泥沼の真ん中で、鮮やかな青い花が一輪だけ咲いている。飛び回る虫達が耳元で囁く。

「毒だ、毒だ、毒、毒、毒...」

その花を豚に与えると、子豚はみるみる成長し元の形に戻っていく。天空人の兄は、豚のようにキーキーと鳴き声をあげるが、何も言えない。

「豚みたいな声がずっと続くんじゃないといいんだけど」と妹は嘆く。

報酬:評判+1、棘の実1、アドベンチャー力ードNo.40

ボーナス:(9+):コイン3

118

泥だらけの洞窟から出ると、沼の真ん中に巨大な木が立っている。その根は葦と水の中を網のように張り巡らされている。木は病んでいるようで、櫢皮にはキノコ類がびっしりと生え、垂れ下がった葉は黒ずんでいる。

木を助ける:目標値7(118.1)

食料を探す:目標値7(118.2)

118.1

あなたはキノコを削り取り、根を育て、木の周りに漂着したゴミの山を片付ける。

掃除をしていると、木の側面に深く埋まっている大きな鉄の杭を見つける。

それを引き抜くと、木は安堵のため息をついたようだ。

枝が伸び、葉は緑を帯びる。頭上の枝から木の実が山のように降り注ぐ。

報酬:評判+4、木の実1

ボーナス(9+):木の実1、御神酒1

118.2

赤い魚を釣り上げ、木をそのままにして家路につく。いずれ新として使えるようになるかもしれない。

報酬:幽霊1、ルビーフィッシュ1、コイン2

ボーナス(9+):舟1

119

陥没穴で茂る樹林地で、巨大な女郎蜘蛛が糸に吊られて目の前に降りて来る。

「はい死んだ。本来なら今殺せた所。

でも殺さない、それじゃつまらない。

長い事、エサが網に掛かるのを待っていて、もう飽きてしまったの。

ねぇ、ゲームをしましょう。

お互いの命を賭けた。

糸糸糸糸(しししし笑)

本来なら殺されていたのだから、タダみたいな物でしょう」

クモとゲーム:目標値7(119.1)

クモと戦う:目標値8(119.2)

119.1

蜘蛛は糸の束を取り出した。その糸の束は、自分を吊るしてある大きな木に伸びている。

見上げると枝と枝の間から、糸に吊るされて様々な品物がぶら下がっている。

特に目を引くのが、赤と黒のシャレコウベだ。

「好きな糸を1本づつ引いていけば良い。賞品に繋がる糸を引いたらそれはお前の物だ。持って帰るといい。ただし終わりまで生きていればね。

黒のシャレコウベに繋がる糸を先に引けば、私が死ぬ、お前の勝ち。

その前に赤のシャレコウベに繋がる糸を引けば、お前は死ぬ!

糸糸糸糸(しししし笑)

簡単なルールだよ、

途中棄権など許されない!」

あなたはどの糸を引こうか、悩んで見せます。

「あー!それはきっと赤い髑髏だ」

女郎蜘蛛は意地悪く笑い、楽しくて仕方がない様子です。

「あっ!一度に触って良い糸は、一本だけだ」

あなたは糸の束を丸ごと掴むと、乱暴に引っ張る。全ての賞品と赤いシャレコウベが糸について来たが、黒いシャレコウベは木の上にそのまま、糸に繋がっていない。これでは蜘蛛が負ける事は無い。

これはイカサマだ!

「きゃあああ」女郎蜘蛛は絶叫しながら逃げ出した。

報酬:評判+2、コイン2、カニ2

ボーナス(9+):コイン3

119.2

「違う!違う!そんなんじゃ全然興奮しないのよ。お前は原始人なのか、つまらない」

女郎蜘蛛は糸を手繰って上空に逃げて行きます。

報酬:評判-2、ルビーフィッシュ1、コイン5

ボーナス(10+):コイン4

120

泥まみれの盗賊が棍棒を持ってあなたの行く手を阻みます。

まだ若く、楽な方に流れて、悪事に手を染めたのでしょう。久々にこんなカスを見ました。

あなたは葛藤しています。村でチャンスを与えても良いかも知れませんが、あなたの村で盗みや強盗をやられてもたまりません。

『ならば、いっその事、この場で...』

彼と戦う:目標値6(120.1)

彼を村に招く:目標値7(120.2)

120.1

彼の構えを見ただけであなたはガッカリします。

『潜って来た修羅場の数が違う』と。

こんな奴はロクな死に方をしないでしょう。すぐに本物のモンスターや、適当な異種族の戦士に出くわして。

あなたに挑んで来た事自体が、相手の戦闘力を推し量れない事の証明です。

『ならば、いっその事、この場で...』

目線を揺さぶるステップと、速度に緩急をつけただけで、彼はあなたを見失います。

そしてあなたは彼が思っても無い位置に既に居り、大上段に剣を振りかぶっています。

『いっそ、真っ二つに...』

あなたが渾身の力で剣を振り下ろす。

その時、見えた。もう一つの未来が。

彼を許し、村に迎える。

いつもヘマばかりしてるが、沢山の冒険を共に成功させたやり甲斐が、彼を変える。

彼は信頼の置けるあなたの腹心に成長し、身を挺してあなたを守る。

彼こそが一生の親友...

「うおおおお」剣が止められない、渾身の力など込めなければ、必要最小限の力で成そうとすれば、殺す前に止められた。かすり傷さえつけずに。今や剣は止まった、彼は真っ二つにはならなかった。二つになったのは、上半分だけだ。

あなたは洞窟の中でいつまでもいつまでも泣いています。

報酬:村人1人を負傷させるか、評判-1、コイン6

ボーナス(8+):評判-1、米1

120.2

彼は降って湧いた幸運に、心を入れ替えて頑張ると言っています。

『薄っぺらい言葉だなぁ』彼にはまだまだ軽薄な印象しか受けません。

きっとこまめに励まし、丁寧に教えて、経験を積ませて一人前になるまでサポートしないと、容易く道を誤る事でしょう。

それが人を育てる事。ましてや他人の心根を変えようなどと、甚だおこがましい。

いつの日か、彼があなたの腹心と言えるまで頼もしく成長し、あなたが固い絆で結ばれた莫逆の友を得るまで。

膨大な時間と、労力がかかる事でしょう。

なにせ、人、一人分の人生にかかる、時間と労力なのですから。

あなたにその根気が有りますか?

情熱は決して枯れることが無いと言い切れますか?

その通り、他人は正に、あなたの鏡なのです。

報酬:評判+2、米1、コイン1、利用可能な村人の中で最も低いランクの村人を獲得する(利用可能な村人がいない場合は、山から次の村人を獲得する)

ボーナス(9+):米1、御神酒1

121

巨大なコウノトリが陥没穴から、あなたのすぐそばに降り立ちました。

「ダチョウ族の卵を持ってきてくれたら、ご褒美をあげましょう」とコウノトリは言います。

ダチョウ族の卵を探す:目標値9(121.1)

ダチョウ族に警告する:目標値5(121.2)

121.1

泥だらけの洞窟で、ダチョウ族たちが卵を抱えて悲しそうに座っているのを見つけました。

「おいしい、おいしい」と彼らは体を揺らしながら言います。

「今すぐ食べなくちゃ」

あなたは卵を奪い取り、コウノトリのところへ駆け戻ります。

「だめ!やめて!」ダチョウ族たちは叫びます。

卵を持って行くと、コウノトリは卵を一口で飲み込み、青い斑点のある深紅の魚をくれました。

報酬:評判-2、幽霊1、ルビーフイッシュ2、コイン1

ボーナス(11+):コイン3

121.2

「巨大なコウノトリが卵を盗もうとしている」

ダチョウ族たちを見つけたあなたは彼らに告げます。

「それでは諸君、手遅れになる前に食べてしまいましょう!」と、ダチョウ族の一羽が音頭を取り、両翼に挟んだ卵を割り黄金色の黄身を吸い出します。

卵を食べ終えると、ダチョウ族たちは拾った木の実のいくつかをあなたにくれます。

報酬:評判+3、木の実1

ボーナス(7+):御神酒1、舟1

122 By Brenna Asplund

あなたが昔住んでいた故郷の隣人が、真っ暗なトンネルの中に、ぽつんと一人で立っているのを見て、あなたは驚きます。

あなたが声を掛けますが、反応は鈍い。

忘れられてしまったのかな?と、幾つか思い出を話して聞かせます。

一通り聞くと彼は、

「おーはようございます。

もーちろん、私はあなたの昔の隣人です。

ほー、昔住んでいた場所がどうなったか御存知ではない?

是非、私を今住んでいる場所に連れて行ってください。

何か新しいものも見てみたいですし。

キーシッシッ」

村へ連れて行く:目標値6(122.1)

様子がおかしいか?:目標値8(122.2)

122.1

昔の隣人は真面目で、村のためによく働いてくれる。

しかし、どこか様子がおかしい。

様々なものを、初めて見るかの様だ。

先日は泡立て器を頭に乗せていた。

そう、まるで我々の文化を調査している様に...

報酬:評判-1、幽霊1、木の実1、利用可能な村人の中で最も低いランクの村人を獲得する(村人がいない場合は、山から次の村人を獲得する)

ボーナス(8+):コイン2、御神酒1

122.2

あなたはもう少し思い出話をしてみます。

昔の隣人は、あなたに調子を合わせています。全部嘘の思い出なのに。

あなたは刀の鯉口を切る、キラリと刀身が光ります。

「何者だ?」

「くそ!」隣人は吐き捨てると。突然、口や鼻の穴、そして両目や耳の穴からおびただしい量の黄緑色の粘液を吐き出した。

その液体は床の上で一塊りに合体すると、岩の隙間に素早く移動して、染みて居なくなった。

「ゲプッ、ここは何処だ?待て、君を知っているぞ。久しぶり!ここは何処なんだ?一緒に行ってもいいか?」

報酬:評判+2、根っ子イカ1、利用可能な村人の中で最も低いランクの村人を獲得します(村人がいない場合は、山から次の村人を獲得します)

ボーナス(10+):コイン4

123 By Brenna Asplund

トンネルの入り口の上に掲げられた看板にはこう書かれている。

〝アイアントゥース・シロアリ塚:毎日無料ツアー開催中〟

トンネルは人が通れるほどの大きさだが、自然にできたようには見えない。

まるで....齧られたような跡だ。

あなたは交易のために鳥人族の村へ向かっていたのだが、もしかしたらこちらの方が面白いかもしれない。

シロアリ塚へ入る:(123.1)

鳥人族の村へ進む:(123.2)

123.1

トンネルの側面には一定間隔で窓が設けられており、そこからは無数のトンネルが垣間見える。そこでは、猫ぐらいの大きさのシロアリたちが日々の生活を送っている。

シロアリが頑丈な金属や石を食い破る様子は、不気味ではあるが、実に驚異的だ。

やがて広い部屋に出ると、棚に様々な穀物の袋が山積みになっているのに驚く。棚の上には〝有機食品交換所〟と書かれた大きな看板がある。

近くに説明が書かれている。

〝鉄歯シロアリは有機食品を食べられないので、私たちが集めたものはすべてここに持ち込んでいます。ご自由にお持ち帰りください。ただし、お返しに私たちのために少し食べ物を置いていただけると嬉しいです。ツアーへのチップも歓迎します〟

看板に5、6匹の鉄歯シロアリがしがみつき、期待に満ちた表情で待っているのが見える。

何か贈り物を見つけよう:目標値6(123.3)

食料を持って立ち去ろう:目標値5(123.4)

123.2

鳥人族の村は、底なしの闇に続く、崖の上に建っている。崖の上の建物から建物へと飛び回る七色の羽を持つ鳥人達は、その深淵に何があるのかを知っているのだろう。彼らはそのことについて語ろうとはしない。崖の近くに住む魚人族とグロゴ族は、それについて尋ねない方が良いと言う。

村はいつもより賑やかで活気に満ちている。通りすがりの人に何が起こっているのか尋ねると、

「ああ、今日はクォリスのトーナメントだよ」とだけ答える。

地元住民と交易する:目標値6(123.5)

トーナメントに参加する:目標値8(123.6)

123.3

リュックサックの中を探ると、鉄釘が数本見つかった。それを台の上に置くと、シロアリたちがすぐに釘を運び去り始めた。どうやら彼らはあなたの贈り物に満足しているようだ。

報酬:評判+2、米2、御神酒1

ボーナス(8+):米1、御神酒2

123.4

棚から食料をいくつか取り、トンネルから出ようとします。

シロアリは人間に比べれば、猫ぐらいの大きさだし動きも遅いので、大丈夫だろうと。しかし、進めば進むほど、どこからともなくシロアリの大群が現れます。天井からボトボト降り注ぎ、噛みついてくるシロアリを必死に払いながら、あなたは走り出します。

ようやく逃げ切れた時には、全身に深いミミズ腫れができていました。

報酬:評判-1、幽霊1、米2

ボーナス(7+):御神酒2、コイン2枚

123.5

艶やかな黒い羽を持つふっくらとした鳥人族の商人、エイビスが今日は驚くほどお得な取引をしてくれます。

「あまり値切り交渉に時間を費やしてトーナメントを見逃したくないの」と彼女は説明します。

「弟が出ているんだけど、クォリスの伝説的な名人なの!優勝するかも知れないわ。次に会った時に、結果を教えてあげるわね!」

報酬:茶葉1、御神酒1、コイン4

ボーナス(8+):評判+3

123.6

クォリスは、羽根、骨、鱗、爪、小川の5つの特殊効果と、お互い同士の相性を持つ1から♾️までの数字のカードを使ったゲームであることが判明します。グロゴがスートの歴史と象徴について説明しようとしますが、あなたは難解なルールをなんとか理解しようと、忙しすぎて聞いていません。

結局のところルールは、よく分かりませんでした。要は、ブラフと読心術さえあれば、大きく負ける事は無いと踏みます。

大胆さとポーカーフェイスで徐々に得点を重ね、最終的に3位に入賞しました。

優勝者は、艶やかな黒い羽を持つ痩せた鳥人族のフレスリー。彼はあなたにすっかり関心して、がっちり握手を交わす。

「いやー驚いたよ!ニュープにしてはノーヴァだね。特にプレシペ・クォリス・トルトメンはアルシアジュームの中で最もアスパトローの激しいワトレーナのコンリンワンなんだ。来年もまた会えることを楽しみにしているよ!」

あなたはもうルールの片鱗も思い出せません。

報酬:評判+1、ルビーフィッシュ1、コイン6

ボーナス(10+):コイン2、御神酒1

124 By Alf Seegert

壊れた木製の人形が、ゆっくりとあなたの方へ這ってくる。

人形は止まり、まばたきをして、あなたを見上げる。その目は、焚き火の光に照らされたように赤い。

「ママ、ママ」

赤ちゃん人形は這いながらこちらへ向かって来ます。

「ママ、ママ」

赤ちゃん人形はもうすぐそこまで来ています。人形は癇癪を起こし、右腕で左腕を引き抜いて振り回し叩きつけながら近づいてきます。

「ママ、ママ」と、小さな声が震える。叩きつけられる木の腕が、バン、バンと音を立てる。

人形の目は、より鮮やかに赤く光る。

近くの葉の茂った洞窟へ登る:目標値5(124.1)

不気味な人形を拾い上げ、膝の上に置く:目標値6(124.2)

124.1

ゆっくりと這い回る木製の赤ちゃん人形は、たとえ恐ろしくても、避けるのは難しくない。あなたは少し気まずさを感じながら、蔓や枝の中を登っていく。

報酬:評判-1、木の実1、コイン1

ボーナス(7+):木の実1

124.2

あなたはもがき苦しむ人形を拾い上げます。

不気味だった人形は、突然愛らしくなります。小さな人形は、片方の腕をあなたの体に巻きつけ、もう片方の腕は地面に落とします。

「ママ、ママ。」

人形の目は輝きを失い、穏やかになり、そっと閉じます。

報酬:評判+2、根っ子イカ1

ボーナス(8+):コイン4

125

あなたは、空の色と同じ肌を持つ天空人に出会った。

彼はあなたと握手をします。

「空飛ぶ島からやって来ました。

この湿地帯で古代アルジアの遺物を探しているんだ。

多くの人々は古代の遺物を軽んじ、敬意を払わない。だからこそ、アルジアの貴重なエ芸品が損壊、分散してしまう前に、それを収集するのが私の使命なんだ」

天空人の遺跡探しを手伝う:目標値7 (125.1)

この地域に詳しい人を探す:目標値7(125.2)

天空人から盗む:目標値6(125.3)

125.1

新しい天空人の仲間と共に、隠された扉を見つけ、洞窟へと足を踏み入れます。

泥に埋もれた彫像、何世紀も日光を浴びていない古代の建造物、朽ち果てた金属片。

天空人は巨大な石像の頭部を乗り越え、洞窟の天井から伸びる根を伝って、瓦礫の山に降り立ちます。彼はその中から、金属製の眼球が付いた三角形の箱を掘り出します。

「オキュラ・エンドだ!」

天空人は叫び、その装置を掲げます。

「これはどこまでも遠く見通せるし、

未来だって透視出来るんだ!」

装置を手に入れる:(125.4)

無事にここから連れ出す:(125.5)

125.2

天空人と共に地上に戻り、マングローブと背の高い草が生い茂る一帯を、煙の跡をたどって進みます。

そこには大小たくさんの船を鎖で繋いで島を形成しており、鳥人、魚人、グロゴ、ヒキガエル族、そして人間が暮らす集落が浮かんでいました。

村人たちはあなたを島の奥にある長老の船へと案内します。そこでは老ヒキガエルが出迎えてくれます。

彼は膨大な地図コレクションを見せてくれ、天空人は新たな熱意を持って再び旅立ちます。

水上集落で新たな人脈を築き、新しい貿易協定を結んで帰路につきました。

報酬:評判+2、ルビーフィッシュ1、コイン2

ボーナス(9+) :評判+1、船1

125.3

あなたが天空人を泥の中に投げ込むと、彼は泥の中に逆さまに突っ立ちます。あなたはそのままその場を後にしました。

報酬:評判-1、幽霊1、木の実1、コイン3

ボーナス(8+):コイン3

125.4

あなたは装置を奪い取り、天空人を泥の中に放り投げると、彼は泥の中に逆さまに突っ立ちます。あなたはそのままその場を後にしました。

報酬:評判-1、幽霊1、カニ1、アドベンチャーカードN o.43

ボーナス(9+):コイン4

125.5

地上に着くと、天空人は再び握手をする。「私の故郷の空飛ぶ島には、このような遺物を守る寺院がある。近いうちにそこへ戻らなければならない。

だが、まずはしばらく君の村に滞在させてもらうよ」

この幸運により、運命はあなたに微笑みかける事でしょう。

報酬:評判+2、木の実1、アドベンチャーカードNo.37

ボーナス(9+):評判+1、コイン1

126

最初は暗く天井の低い洞窟の中に、墓地があるように見えました。近づいてみると、墓石の歯が生えた泥だらけの口のように感じます。

根っ子イカが墓石に張り付いていますが、どこか不気味な雰囲気が漂っています。

根っ子イカを集める:目標値7(126.1)

洞窟の入り口に入る:目標値8(126.2)

126.1

根っ子イカを石から引き剥がすと、墓石がひび割れ、砕け散って泥の中に瓦礫が散らばります。

地面からは、ぼろぼろの幽霊が立ち昇り、耳と心を粘り気のあるシロップのように満たす、忘れられないうめき声を上げます。

報酬:幽霊2、根っ子イカ1、コイン2

ボーナス(9+):コイン2、御神酒2

126.2

震える足取りで洞窟に入ると、その場所の息吹を感じ、地面が舌のように動くのを感じます。まるで巨大な生き物の口の中に迷い込んでしまったかのような錯覚に陥ります。

洞窟が閉じ始め、あなたは必死に逃げよと、掴めるものなら何でも掴みながら走り出します。

洞窟の口が閉じる寸前に飛び出すと、泥の中に倒れ、手には古い木箱を抱えていました。振り返ることもなく、その場から走り去ります。洞窟の口が閉じたのは巨大な生き物の仕業だったのか、それともただの幻なのか、確言が持てないまま。

報酬:評判+1、貝1、コイン7

ボーナス(10+):コイン5

127

あなたは古くて湿った地図を見つけました。そこには赤い魚のいる陥没穴と、燃えるような根の生えた別の陥没穴が記されています。

地図には何か奇妙な感じがしますが、あなたはそれを気にしないことにしました。

魚を探す:目標値7(127.1)

根を探す:目標値7(127.2)

127.1

あなたは深い陥没穴で赤い魚を何匹か捕まえました。通りかかったグロゴが立ち止まり、好奇心に満ちた目であなたを見つめます。あなたが挨拶をすると、グロゴの体はゆっくりと消え、目だけが残ります。

報酬:幽霊1、評判+1、ルビーフイッシュ1、コイン1

ボーナス(9+):コイン2、舟1

127.2

あなたは深い陥没穴の岩棚から垂れ下がった根を切り取りました。通りかかったグロゴが立ち止まり、好奇心に満ちた目であなたを見つめます。あなたが挨拶をすると、グロゴの体はゆっくりと消え、目だけが残ります。

報酬:幽霊1、評判+1、根っ子イカ1、コイン1

ボーナス(9+):コイン2、舟1

128 By Alf Seegert

洞窟の天井からモンスーンのように水が滴り落ち、あなたをずぶ濡れにし、松明の火を弱らせます。びしょ濡れで惨めな気分の中、どこからともなくカ強い手が突然あなたを前へと引っ張り、あなたは驚きます。

しかし、あなたはそれに導かれるままに進み、やがて小さな焚き火が灯る、滑らかな洞窟の中にたどり着きます。

救助者は何も言いませんが、ごつごつとした顔で歯のない笑顔を浮かべてあなたを歓迎します。

あなたはまるで家にいるかのように安心しますが、何かがおかしいと感じます。そして、あなたは気づきました。彼の顔は濡れたままです。あなたの顔の水滴はとっくに乾いています。

あなたの不信感は表情にあらわれます。男の冷たく蝋のような顔は苦問の表情に変わり、目は暗く沈みます。

急いで出発せよ:目標値5(128.1)

ゾンビと一緒でもここは暖かい:(128.2)

128.1

あなたは迷わず出口を探した。外では嵐が吹き荒れていようとも、怪しい老人から逃げ出した。

報酬:幽霊1、評判-1、ルビーフィッシュ1、コイン1

ボーナス(7+):コイン1、舟1

128.2

「待て、本当に?ここにいてくれるのか?」老人の表情が和らぎ、脅しめいたものも安堵へと変わる。

「呪われた人生は楽じゃない。

愛する人は皆いなくなってしまった。

私も彼らの後を追いたいが、かつて魔女の怒りを買ってしまい、死後もなお苦しみ続ける呪いをかけられた。

だが、もし太陽の光の下までたどり着くことができれば、願いが叶うかもしれない。手伝ってくれないか?」

老人(いや、ただの老人ではない)を助ける:目標値6(128.3)

拒否:目標値5(128.1)

128.3

驚くべき力で、生ける屍は再びあなたを滝の中へと導きます。あなたは彼の手を取り、先頭に立って洞窟やトンネルの迷路を上へと案内します。やがて、太陽が昇り始める頃、あなたは地上へと出ます。あなたは新しい友人の方を振り返ります。彼は目に涙を浮かべています。

「ああ、ここはなんて美しいんだ」

そう言うと、彼は微笑み、細かな灰の霧となって消え去ります。

報酬:幽霊1、評判+2、根っ子イカ1、コイン2

ボーナス(8+):コイン3

129 By Malorie Laukat

この洞窟の一角は長い間、不毛の地でした。土は白く埃っぽく、洞窟の壁は乾燥しています。

深く干上がった川床に囲まれた島には、ボートと鍵付きの箱が置かれている。川床を飛び越えれば、島にたどり着ける。

干上がった川を飛び越えて島へ:目標値9(129.1)

川床を降りて壁をよじ登り、島へ:目標値7(129.2)

129.1

あなたの目測が足よりも長かったため、島の端から滑り落ちそうになり、かろうじて岸の縁をつかんで、ボートと箱が待っている場所まで這い上がります。ここまで来るのにこんなに苦労したのに、どうやってこれらを向こう岸まで運べばいいのか不安になりますが、とにかく箱を開けます。

水が間欠泉のように顔に飛び散り、箱は地面に落ちます。数分後には川底は水で満たされ、ボートと箱を岸まで引き上げます。再び箱を開けると、さらに驚きの品々が待っていました。

報酬:舟1、評判+1、根っ子イカ1、コイン1

ボーナス(11+):コイン4

129.2

一度降りてしまうと、島へ登る道はありません。

ここから見ると、島への登りよりも元来た岸辺への傾斜の方が緩やかです。島への上陸を諦めます。

代わりに、乾いた川床をくまなく探してから、来た道を戻ります。

報酬:幽霊1、棘の実1、コイン5

ボーナス(9+):棘の実1

130 By Malorie Laukat

洞窟探検はあなたの趣味でもあり、親しい友人たちを連れて、小さな洞窟へ探検に出かけます。

友人の一人が狭いトンネルに挑戦し、頭からはまって、身動きが取れなくなってしまいました。あなたは彼女の足を引っ張って引きずり出そうとしますが、彼女は

「ちょっと待って」と言います。

洞窟が揺れ始めました。

これはある意味ドラゴンよりも危険です。崩落の危険がある以上、もう限界です。

今すぐ助ける:目標値6(130.1)

仲間を待つ:目標値7(130.2)

130.1

「中はすごく綺麗だったのよ!」と彼女は言います。

「あなたにも見せてあげたかったわ。」

こうなったら絶対にダメです!撤退あるのみ。

轟音は大きくなり、先程の狭いトンネルが崩落しました。

彼女は勿体無いと、出来る限りの物資を回収していますが、その手を引いて帰宅を急がせます。

報酬:評判+1、木の実1、コイン2

ボーナス(8+):コイン3

130.2

ゴロゴロと地中を引っ掻くような音と、笑い声が聞こえ、床ごと彼女の全身が抜け落ち、大きな穴が開きました。

「根っ子イカのせいよ」と彼女は言いました。

「私が中にいるのが気に入らなかったみたいで、みんなトンネルの壁から這い出てきたの。すごくくすぐったかったけど、おかげで土が緩んだわ。ほら見て」

輝く滝、一面に広がる根っ子イカ、そして棚田の様な鍾乳石の温泉の中で笑いながら水しぶきを上げる幽霊たちで満たされた、美しい洞窟を指差した。

報酬:幽霊1、根っ子イカ1、コイン3

ボーナス(9+):舟1、御神酒1

131 By Malorie Laukat

洞窟の入り口にこれほど明確な警告がある場合、誰も中に入りたがらない。立札には、

〝死、あるいはそれ以上のものがここで待っている〟

石に刻まれた口が、小さなトンネルの入口を守っている。上顎にあたるトンネルの上部が今にも落ちて来て、何もかも押し潰しそうだ。

口の中に何かを入れる:目標値7(131.1)

口の中を這って進む:目標値9(131.2)

131.1

あなたは落ちていた棒を洞窟の口に差し込む。何も起こらない。棒を洞窟の口に投げ入れると、突然上顎が下がり、棒は粉々に砕け散る。洞窟は大きな音を立てて噛み続けている。

「うーん、おいしい」洞窟から低い声が響く。

「ありがとう!誰も私に食べ物をくれるなんて思ってくれなかったんだ」

口が再び開き、葉っぱに包まれた包みが転がり出てくる。

報酬:茶葉1、御神酒1、コイン1

ボーナス(9+):コイン3

131.2

洞窟の入り口を這って進み、石の歯のような岩の上を通り抜ける。何も起こらない。空気は暖かく湿っている。低い声があくびをし、いびきをかき、そして静寂が訪れる。隅にはルビーフィッシュが楽しそうに泳ぐ水たまりがある。

立札にはこう書かれている。〝魚を邪魔しないでください〟

魚を取る:(131.3)

洞窟を出る:(131.4)

131.3

ルビーフィッシュを池から取り出すと、ガチンガチンという音が聞こえます。

唸るような声が

「魚を邪魔するなと言っただろう!」と叫びます。

入り口に戻ってみると、歯が上下にガチンガチンと音を立てています。隙間を見つけて飛び出し、間一髪で押しつぶされずに済みました。

報酬:評判-1、ルビーフィッシュ1、コイン4

ボーナス(11+):コイン4

131.4

魚はそのままにしておきます。わざわざ作ってもらった看板の真偽を、命を賭けて二度も試す必要はありません。洞窟を出ると、低く深い溜息が聞こえ、葉っぱに包まれた包みが口から転がり落ち、あなたのそばに落ちました。

報酬:評判+2、茶葉1、御神酒1、コイン1

ボーナス(11+):茶葉1

132

水晶の洞窟の暗闇に、唸り声を上げる大きな猫が立っています。あなたのランタンの光に、その目はギラギラと光っています。

猫と戦う:目標値7(132.1)

猫と仲良くなる:目標値8(132.2)

132.1

猫は切り裂き、噛みつき、あなたは蔦に覆われた道を逃げ出します。

あなたは久々に負けました。しかも、まさか猫に敗北を喫するなんて。嘘でしょう?

猫が近くをうろついている間、あなたは棘のある蔓の束の後ろに身を隠します。

そりゃ猫に本気で危害を加えようなんてしたくありません。

じゃあ、本気を出さなかったのかと聞かれれば、よく分からないとしか答えられません。

こうして猫とかくれんぼでもしている気分なのか、真面目にやっているのか、と責められれば、自分なりに頑張ったとしか答えられません。

報酬:評判-1、棘の実1、コイン2、村人1人を負傷させる

ボーナス(9+):コイン3

132.2

猫はあなたの家までついてきて、屋根の上でくつろぎ、あなたのために魚を数匹捕まえてから、洞窟の方へ戻って行きます。

報酬:評判+1、ルビーフィッシュ1

ボーナス(10+):コイン4

133

錆びついた蒸気船が、二つの岩に挟まれて動けなくなっている。海賊帽を被った骸骨の骨ばった腕が船べりから垂れ下がり、まるで最後の息を絞り出して何かを掴もうとしていたかのようだ。

骸骨を調べる:目標値6(133.1)

船を解放する:目標値9(133.2)

133.1

骸骨は、船と岩の下に挟まった宝箱に手を伸ばしている。

岩の隙間に金梃を差し込むと、グリグリと錆びついた箱をえぐり出し、開ける。

報酬:幽霊1、コイン8

ボーナス(8+):コイン3

133.2

巨大な肋骨を船と岩の間に楔のように押し込み、コジってコジって、少しずつ古い船は軋みながらも地下の川へと流れ込む。

船が流される前に飛び乗ると、骸骨の旗がたなびき、糸で吊られた操り人形の様に海賊帽の骸骨か立ち上がる。待ちに待った新しい手下を従えて。

いざ、海賊船の出航です。

報酬:幽霊1、舟1、ルビーフィッシュ1、コイン2

ボーナス(11+):御神酒2、コイン3

134 By Alf Seegert

あなたは、きちんと整理された図書館の通路を歩いています。しかし、そこに並ぶ本は実に変わっています。どれも印刷された表紙ではなく、まるで楽器のように弦が張られているのです。

どうやって開くのか、あなたには見当もつきません。肩を軽く叩かれ、かすかな咳払いが聞こえます。

「ご説明しましょうか?」

あなたは振り返り、身震いを抑えます。毛むくじゃらで、人間の等身大の大きさで、身なりの良い蜘蛛が、真剣な眼差しであなたを見つめています。あなたは精一杯礼儀正しく振る舞おうとしますが、8つの目のうち、どれを見つめ返せばいいのか分かりません。

蜘蛛の司書は、棚から一冊の本をそっと取り出し、驚くほど器用に表紙の糸を弾きます。あなたは何も聞こえませんが、蜘蛛はその振動を心から楽しんでいるようです。「ああ、私の大好きなテーマ、夏のそよ風」

蜘蛛はそっと本を開くと、魔法の様に繊細な網でできた風景が飛び出します。彼は満足そうな表情で、黙々とページを捲り続けます。

少し名残惜しそうに本を返し、別の本を手に取る。

「ああ、素晴らしい。羽根のある生き物が、網から逃れようとウネウネと、もがいている」

そして3冊目。

「失礼ながら、これは定番中の定番なんです。人間の悲鳴」

力強く弾いても音はしないが、司書は熱心に頷き始める。

「どうです?図書館を自由に見て回りませんか?構いませんよ、ただし優しく扱ってくださいね。中にはかなり繊細な本もありますから」

彼は一歩下がり、それから少し恥ずかしそうに小声で囁く。

「私たちの、解剖学的な違いを大げさに騒ぎ立てる必要はありません。

結局のところ、巨大なクモも他の人間と同じです。毎日朝起きてズボンを履き、足を一本ずつ、一本ずつ、一本ずつ、一本ずつ、一本ずつ...

大体お分かりでしょう。どうぞごゆっくりご覧ください!」

書架を探して役に立つことを学びましょう:目標値6(134.1)

書架を探して楽しいことを見つけましょう:目標値7(134.2)

134.1

クモのような鋭敏な感覚器官を持たないあなたは、奇妙な書物を理解する術がありません。

しかし、棚の奥に隠されたアイテムなら見逃しません。

報酬:幽霊1、根っ子イカ1、コイン1

ボーナス(8+):コイン4

134.2

本自体からは何も得られません。しかし、タップダンスの本に夢中になっている小さなハエトリグモに出会います。

小さな足で複雑なダンスの動きに挑戦するクモの姿を見ていると、思わず笑みがこぼれます。

クモのダンスを褒めると、その愛を持っている生き物は、あなたをお茶に誘います。

報酬:評判+2、御神酒3、茶葉1

ボーナス(9+):茶葉1

135

前方には、泥に覆われた光沢のある黒い鱗が見え、やがて巨大な蛇が待ち伏せていることに気づく。

ヘビを攻撃:目標値7(135.1)

こっそり引き返す:目標値6(135.2)

135.1

ヘビは大暴れ、あなたは大立ち回り。

泥が四方八方に飛び散る中、なんとか怪物を倒しました。

くたくたになって泥の中にへたり込んでいると、いそいそと近くの木から旅人が降りてきます。

「いやー、ご立派!いやー、逃げ場がなかったんだ。いやー、よかった。助かったー、万歳!」

あなたは泥の中で大の字になります。

報酬:評判+1、木の実1、利用可能な村人の中で最も低いランクの村人を獲得する(村人がいない場合は、山から次の村人を獲得する)

ボーナス(9+):コイン4

135.2

あなたはこっそりと立ち去り、他の食料源を探します。

独り言い訳をしながら。

「そんな気分じゃ無いんだよねぇ。

必要があればやっちゃうし、多分勝っちゃうんだけど。

自分からね、行く事も無いかなと。

明日もあるし、疲れるし。

危険だしね。

そう、他の冒険者に任せれば良い。

彼らもね、結構やるからね、俺には敵わないけど...

あ〜あ...嫌だなぁ」

あなたは大きな溜息をつきます。

こういうシチュエーションのお約束、

背後にきっといる。

鎌首をもたげる巨大な生き物の気配が。

シューシュー言ってるし。

さあ、不満を強敵にぶつけましょう。

時は来ました。雄叫びと共に振り返るのです。

Fight‼︎

報酬:評判-1、幽霊1、根っ子イカ1、コイン1

ボーナス(8+):コイン3

136

暗い洞窟に、複雑で一定のリズムを刻む低い振動が響き渡る。あなたは音の源を探し求め、そのリズムに合わせて足を踏み出す。

不穏なリズムに導かれ、あなたは様々な生き物の頭蓋骨が床に転がる洞窟へとたどり着く。頭蓋骨は心臓の鼓動に合わせて跳ねている。

頭蓋骨のリズムに合わせて踊れ:目標値7 (136.1)

頭蓋骨を蹴り飛ばし、リズムを壊せ:目標値8(136.2)

136.1

あなたがリズムに合わせて踊ると、頭蓋骨はさらに激しく跳ねる。あなたは速くなるリズムに追いつき、濡れた石の上で陽気に足をパタパタと鳴らす。

すると、すべての頭蓋骨が突然動きを止め、虚ろな目であなたを見つめる。

壊れた顎が一斉に開き、足元にコインが散らばる。

報酬:評判+1、幽霊1、コイン8

ボーナス(9+):コイン4

136.2

ビートが崩れ、呪文の効果が薄れるにつれ、頭蓋骨があなたのつま先を噛みつき、怒りに歯を食いしばります。

やがて、頭蓋骨は石の上を静かに転がり、生命を失い、あたりは不気味な静寂に包まれます。

靴についた骨の粉を払い落とすと、洞窟の奥、絡み合った根のカーテンの中に隠された根っ子イカを見つけました。

報酬:評判-1、根っ子イカ1、御神酒1

ボーナス(10+):根っ子イ力1

137

足元の地面がひび割れ、崩れ落ちます!

安全な場所へジャンプ:目標値6(137.1)

受け身を取る:目標値7(137.2)

137.1

転がりながら避けると、泥の中から突き出た骸骨を発見します。金のブレスレットが手首にぶら下がっている。あなたはそれをひったくる。

報酬:幽霊1、コイン7

ボーナス(8+):コイン3

137.2

あなたは深い穴へと落ちていく。

落下速度を緩めるために根っこにしがみつき、巨大な水晶で満たされたトンネルへと転がり込む。

水晶には家が彫り込まれており、青白い肌の魚人たちが戸口に立ち、突然現れたあなたに唖然としている。

「何年もよそ者を見ていない」と、そのうちの一人があなたに言う。

「地上から来たのだろう?

地上に戻る道を見つけるのを手伝ってくれ。そうすれば交易を再開できる」

破れた地図とぼんやりした記憶を頼りに、あなたは魚人たちと協力して地上への道を探す。

青白い魚人たちはあなたの村を訪れ、定期的な交易を始めることを約束する。

報酬:評判+3、貝1、コイン4

ボーナス(9+):コイン4

138 By Ryan and Malorie Laukat

2人の魚人が、獲れたての大きな赤い魚を巡って口論している。

「イカの根のシチューで煮るんだ」

と、1人目が言う。

「とんでもない」と2人目が反論する。

「これはここ数日で一番いい獲物だ。全部生で食べるんだ。尻尾もだ」

仲裁に入る:目標値6(138.1)

大きな魚を手に入れる:目標値7(138.2)

138.1

あなたは、シチューには頭と尻尾を使った方が美味しく、残りのルビーフィッシュは切り身にして新鮮なご飯と一緒に生で食べるのはどうかと提案する。

魚人たちはあなたの客観的な意見と、冷静で理路整然とした口調に感謝する。それに、脳みそがシチューに入っていても、無いよりはマシだ。

彼らはあなたを村に招き入れ、そこであなたは新しい住処を探している旅人と出会う。

報酬:評判+2、米1、羽根ペンを持っている村人のうち、最も低いランクの村人を獲得する(羽根ペンを持っている村人がいない場合は、羽根ペンを持っている村人が出るまで供給から捲る)

ボーナス(8+):米1

138.2

魚を奪い、魚人族に止められる前に逃げ出す!

報酬:評判-1、ルビーフィッシュ1、コイン1

ボーナス(9+):コイン4

139

水浸しの土手道が、交差点に突き当たる。

一方の道は洞窟の壁から集落へと登り。もう一方の道は不気味な水没遺跡へと下る。

集落へ登る:(139.1)

遺跡へ向かう:目標値6(139.2)

139.1

あなたは轟音を立てて流れ落ちる滝の裏に、魚人族の町を発見します。

冷たい霧が立ち込め、苔むした壁には光沢のある露のしずくが付着しています。魚人たちはあなたを歓迎し、市場に招待してくれますが、滝の絶え間ない水しぶきで、町全体がウナギの皮のようにぬるぬるしています。

取引:目標値2、コイン-1(139.3)

近くの家から盗む:目標値5(139.4)

町の建物を調べる:目標値7(139.5)

139.2

木製の通路は、半分沈んだ太鼓橋、壊れた狛犬、崩れかけた瓦屋根の間を通り抜けて水没している。

通路の先は水の中、何かが不気味な緑色に光っている。水面に近づいて来るとそれは人影であり、数十体もが後に続いている事にあなたは気付く。

それらは水面から姿を現し、あなたを取り囲む。青白い顔をした幽霊たちが、腐りかけた指であなたを撫でてくる。

「かつてこの地下には、活気ある街が栄えていた。

我々はもう十分に過去を悼み、悲しんだ。

暗い牢獄を出て、生者の世界をかっ歩するのだ。

地上へ!我々は生きている者たちと同居する隣人だ!」

幽霊たちは叫び声を上げ、幽玄な嵐となって洞窟を旋回し、やがて空高く舞い上がり、姿を消す。

あなたは正気を取り戻すためにチーズをかじり、遺跡を漁ってから家路につく。

報酬:幽霊1、コイン4、カニ2、アドベンチャーカードNo.15

ボーナス(8+):コイン3

139.3

大きなネズミにつまずき、つるっと滑って露店に飛び込み、土器を割ってしまいます。

「心配しないで。何か買ってくれれば怒らないよ」と、商人はニヤリと笑います。

報酬:評判-1、貝1、御神酒2

ボーナス(4+):貝1

139.4

裏窓から忍び込み、蔵の木箱を漁ります。突然扉が開いたので、来た道を慌てて戻ると、ずぶ濡れのまま歩道に出て、つるんと滑って転びます。

家主が怒鳴りながらあなたを追いかけて来ます。あなたはつるつる滑りながら、四つん這いで格好悪く逃げ出します。

報酬:評判-2、コイン5、御神酒1

ボーナス(7+):コイン3

139.5

地元の建築現場にお邪魔して見学をさせてもらい、大工達と歓談し、洞窟の泥を建材に使う方法について聞くことが出来ました。

村に帰ると、新たに得た知識を活かして新しい建物を建てます。

報酬:6コイン以下の価値のある建物を1つ獲得する(該当する建物がない場合は、山札を捲って見つけます)

ボーナス(9+):評判+3

140

目の前には、怒りを発する廃屋が佇んでいる。

小屋を探索する:目標値7(140.1)

小屋を壊す:目標値6(140.2)

140.1

階段が足元で軋み、カビと腐敗のむせ返るような臭いが鼻をつくと、不気味な声が聞こえてくる。

「頼んだのに、どうして棘の実を集めなかったのよ?」と嘆く。

「また暖炉の掃除を忘れたのか」と声は言う。

「だから一緒になりたくなかったのよ」

「そもそもお前が言い寄って来たんだろ!」

「はあ?寝言は死んでから言えって言ってんだよ、このハゲ!」

あなたは家の裏庭に棘の実が生えているのを見つけるが、声の主はどこにも居らず、もう遅すぎるような気がする。

報酬:幽霊1、棘の実1、コイン1

ボーナス(9+):コイン4

140.2

小屋は音を立てて崩れ落ちる。ニ体の幽霊が飛び出し、最後のドングリを巡って争うリスのように、互いに噛みつき合いながら戦い始めた。

「ブランドバッグだと、無駄使いしやがって」

「モテないアンタに女の価値観なんて分かるわけ無いだろ」

「豚に真珠だって言ってんだよ!」

「キー殺してやるー!」

幽霊たちが争っている間に、あなたは瓦礫の中からできる限りのものを拾い集める。

報酬:幽霊2、コイン6

ボーナス(8枚+):貝1、御神酒1

141

あなたは、泥で覆われている、錆びたボルトに囲まれた丸い金属製の扉を見つけました。

金属製の扉を開ける:目標値10(141.1)

扉を無視する:(142)

141.1

あなたは、力を振り絞って腰を痛めたり、丸太を差し込んでテコを使ったりして、なんとか扉をこじ開けました。

古びた金属は悲鳴を上げ、地面に叩きつけられると、暗闇へ続くハシゴが現れました。

ハシゴを降りると、そこは古代の機械仕掛けの乗り物でした。銅製のパイプは緑青に覆われ、複雑な歯車もびっしり錆びて固まっています。

乗り物の前方の部屋には、ボタンやダイヤルが所狭しと並んでいます。

二つの大きな目のような窓からは、分厚い泥と絡み合った根しか見えません。

あなたは、この乗り物が巨大な金属製の魚を模して作られていることに気づきます。

乗り物全体を掘り出すことは出来ませんでしたが、あなたはいくつかの古代の装置を回収し、家に戻りました。

古代の機械発見の噂は冒険者や観光客をあなたの村へ引き寄せ、京大の研究チームも発足します。

報酬:評判+1、6コイン以下の価値のある建物を1つ獲得する(無い場合は、山札を捲って1つ見つけます)、羽根ペンを持つ村人のうち、最も価値の低い村人を1人獲得する(羽根ペンを持つ村人がいない場合は、供給から捲って探します)

ボーナス(12+):3コイン

142

あなたは泥の中にあった大きな魚の頭蓋骨を踏みつけてしまい、それはバリバリと音を立てて砕け散りました。

空気は湿っぽく冷たくなり、まるで押し潰されるように息苦しくなります。

目の前に漂うきらめく塵が、魚の姿へと変わりました。

「私の魂は安らかに眠っていた。お前が邪魔しなければ。どう罰すれば良い?」

幽霊魚に罰を与えないよう説得する:

目標値7(142.1)

幽霊魚を別の村へ追放する:目標値8(142.2)

142.1

あなたは魚の供養など聞いた事も無く、それらしい関連は一つしか思い出せず。こんな事をしても許されるどころか、逆撫でするのが関の山と知りつつ。魚の骨を目の前にしているのならば、エアで焼き魚を食べるパフォーマンスを行う他有りません。

正座をして「頂きます」と言い、丁寧に身をほぐし、皮を外し、骨に身が残らない様に、細かく細かく箸の先を口に運びます。

最後に、両手を合わせて「ご馳走様でした」

と言うと、周囲の空気が和らぎ、幽霊魚はニヤリと笑い、夢見るような心地で眠りに落ち、やがて完全に姿を消します。

魚の頭蓋骨の中には、宝物が山積みになっていました。

報酬:評判+1、コイン7

ボーナス(9+):茶葉1

142.2

お祓い棒を左右に振り、不気味な笑い声を上げる幽霊魚を、気合いと共に手近な村に吹き飛ばします。

あなたは安堵の溜息をつき、自分の村へと戻ります。

報酬:評判-2、茶葉1、他のプレイヤーの建物に幽霊を1体配置すると、「お祓い」アクションを行った時と同じ報酬が得られます。

ボーナス(10+):コイン5

143

頭上の枝から男が飛び降り、空中で回転して猫のように着地します。あなたの行く手を塞ぎます。彼はふさふさとした黒い髭の間から牙をむき出し、唸り声を上げます。肩から下げた黒い毛皮のマントを揺らす、頑強な骨格と引き締まった筋肉は伊達ではありません。

「ガオオオォォ‼︎ 俺は狼男だ!あるだけ渡せ!」

狼男と戦う:目標値7(143.1)

狼を説得する:目標値6(143.2)

143.1

狼男が強いのは一目見れば。相手は素手なので、どこまで強いのかワクワクしてしまったのは、もはやあなたの悪い癖。

いやはや物凄い回転数ですね。威力は言わずもがな、こちらが持っている武器が今にも吹き飛ばされる公算大です。

作戦が必要ですが、立案する時間が足りません。勝ちを捨て、逃げるための時間稼ぎに絞ります。

あれ?狼男が諦めて北へすっ飛んで行っちゃいました。

狼男はスピードのみならず、諦めも速い...本当⁉︎

報酬:評判+1、カニ2

ボーナス(9+):米1

143.2

あなたは武器を収め、食べ物を差し出します。

「御一緒にお食事でもいかがでしょうか?

奪い取るよりも、きっと恒久的な利益の恩恵に浴する事が出来ると思います。これは我々お互いにとってです」

あなたは狼男をゲストに迎える事に成功しました。

「俺は連続で攻撃する時、呼吸は止めない。速くもならない。逆なんだ、すごくゆっくり息をしている。どんなに速く動いても窒息しないんだ、不思議だろ。喉を通る空気は糸みたいに細いよ。皮膚を見て、皮膚で呼吸するよ」

彼は村人たちに自分の技をいくつか教えます。

「俺はこのもてなしに感謝しているよ。俺は人の話をよく聞かないから、友達がいないんだ。いいよ、この村は悪くない」

狼男は蟹のシチューを食べながら、あなたの背中を軽く叩いた。

報酬:評判+3、カニ1、コイン3

所有する建物のいずれかから、すぐに資源を1つ収穫できます(資源トークンがある場合)

ボーナス(8+) :カニ1

144

倒木を乗り越えると、お堀に囲まれた古墳が現れます。石造りのお堀には、色とりどりの苔が群生し、へビやトカゲが薄明かりの中で日光浴をしています。

古墳に入る:目標値7(144.1)

お堀の底に降りる:目標値6(144.2)

144.1

古墳の中は石組みの狭い通路だ。

小さな部屋には石棺が安置してあり、蓋が割れて崩れた石棺の中からは真珠が見つかります。

暗闇の奥から、重い足を引きずる音が聞こえて来ます。

足音の主は等身大の埴輪です。

埴輪が喋った「よくないと思うな、そういうの」

あなたは慌てて逃げます、相手の足は早くない様だし。

報酬:評判+1、コイン1、真珠1(合計2)

ボーナス(9+):コイン4

144.2

お堀の底には浅く水が溜まっています。

露に濡れた苔で滑りやすい石垣を下ると、お堀の底を馬の埴輪が歩いています。

埴輪は前足で掻いて、茶の木が生えている場所を教えてくれます。

報酬:評判+1、茶葉1、御神酒1、コイン1

ボーナス(8+):舟1

145

暗闇からグロゴの一団が飛び出してきました。彼らは槍をあなたの喉元に突きつけ、暗闇の中で赤い目が光っています。

「ええと、金を出せ」と、その内の一人が恐縮した様子で言いました。

グロゴと戦う:目標値6(145.1)

金を渡す:-コイン4(145.2)

彼らを説得する:目標値8(145.3)

145.1

グロゴは岩の肌を持つ。正面切ってその鎧を貫こうとするのは愚の骨頂。グロゴは光と音に弱い、答えは簡単。

あなたは刀身を回転させ、グロゴの目にキラリに反射させると、そのまま刀の側面でグロゴの横っ面を引っ叩きました。高い金属音を響かせてグロゴは頭を抱えて地面に転げます。

〝耳〟これがグロゴの倒し方。

グロゴの一団はなす術無く、床の上をのたうち回っています。残った二人は槍と鞄を投げ捨て逃げ出しました。

「誰だよ⁉︎これで億万長者になれるって言った奴⁉︎」

評判-1、木の実1、コイン6

ボーナス(8+):コイン3

145.2

「ちょっと待った!ただで持って行けると思ったら大間違いだ」コインに手をのばしたグロゴ達がピタリと止まります。

「これは情報料だ、お前たちの弱点を話して貰おう!」

グロゴ達はザワザワし始めた。

「どうする?4コインだぜ」

「値上げするか?」

「104コインでどうか?」

「駄目だ。その貝もつけろ」

「分かりました、音と光が苦手です」

報酬:貝2

145.3

グロゴは石の様に忍耐強い。

「金を取ってくるから、代わりにちょっとだけここで待っててくれ」

ザワつき始めるグロゴ達、あなたは矢継ぎ早に提案します。

「待ってる間、勿体無い。漬物も作って売れば更に金になるから、棘の実の上に座っといてくれ」

グロゴ達は驚嘆の声を上げます。

あなたはとっととその場を後にします。

見えなくなる手前で振り返ると、グロゴ達は初めから一歩も動いていません。

グロゴは石の様に忍耐強い...

報酬:評判+1、棘の実2

ボーナス(10以上):評判+3、コイン2

146

巨大なクモの巣が水平に張り巡らされ、陥没穴の入り口を覆っている。

持ち主の姿は見えないが、邪悪な気配がビンビンだ!

背後を取られるな:目標値6(146.1)

クモの巣を登る:目標値7(146.2)

146.1

あなたが周囲を警戒していると、巨大な女郎蜘蛛が暗い洞窟から這い出てきた。細く黒い脚で、黄色と白に輝く太い体を支え、8つの宝石のような目がねぶる様にあなたを舐め回す。

「力づくで相手を制圧して食べようなんて、実に醜いわ、昆虫じゃあるまいし。

糸糸糸糸(しししし笑)

そうだクイズで決着をつけましよう。答えられないと死ぬクイズで。

糸糸糸糸(しししし笑)」

先に出題する:(146.3)

受けて立つ:(146.4)

146.2

その巣には奇妙な特徴があった。中心から伸びる8本の縦糸の先には品物が置いてある。中でも一番目を引くのは真っ赤な髑髏だ。すぐ足元で何かが動く。

「糸糸糸糸(しししし笑)」

巨大な女郎蜘蛛が暗い洞窟から這い上がってきた。細くしなやかな黒い脚で、黄色と白に輝く太い体を支え、8つの宝石のような目があなたを貪欲に見つめている。

「あみだくじさ!簡単なゲームだよ。

縦糸は8本、死ぬのはたったの8分の1。残りの7本は豪華賞品よ。こんな美味しいゲームは他に無いでしょう?

糸糸糸糸(しししし笑)」

「しかも、自分の選んだ糸が危ないと思ったら、いつでも隣の縦糸に飛び移っても良いわ、大サービスなの。もっともその際には髑髏が一つ増えて行く、糸を選び直せばじわじわと死ぬ確率が増えて行くという趣向なの。どう?堪らなくなって来たでしょう」

あなたは、巣の中心に立っている。ゴールまで続く道を逆算し、正しい糸を選択して一歩踏み出す。

「糸糸糸糸(しししし笑)」

道の途中で念のためにもう一度確認すると、なんとこの糸は髑髏に続いている。

仕方がない、隣の縦糸に飛び移る。

髑髏は増えたが、大丈夫。この糸は安全なゴールに向かっている。

「糸糸糸糸(しししし笑)」

念のために確認し直す。まただ!また髑髏に向かっている。

女郎蜘蛛の巨体で蜘蛛の巣が隠れる、女郎蜘蛛が退いた時、横糸が増えている!

...そういう事か。

今だ!:(146.5)

まだだ:(146.6)

146.3

「違う!違う!違う‼︎

アタシが出題するんだー」

「お前はただの蜘蛛と同じだ、獲物が罠に掛かるのを待つだけ。自分だけが有利な状況じゃないと何も出来無い」

「違う、アタシの巣だ。アタシがホストだ」

「それは不公平だ。自分だけが時間をかけて用意出来る、答えが2つある問題とかね。こちらが即興で出題するクイズに答えるか?答えられないか?それだけが公平な勝負なんだよ」

「嫌だー!やだやだやだやだ!やめろー言うな!出題するなー!」

「〝そうして駄々をこねているお前は一体なんなんだ?〟これがクイズだ、答えられるか」

「......................

ア、アタシは、ひ、卑怯で、自分に自信が無いからズルしか出来無い。弱く、愚かで、臆病で......」

女郎蜘蛛は恥ずかしさで気絶している。

「正解!」

報酬:評判+2、ルビーフィッシュ1

ボーナス(8+):御神酒1、舟1

146.4

ここはボードゲームの果てだ。あなたは蜘蛛と二人きり。

注意:蜘蛛の姿を借りた読み手がなんでもあなたに質問します。

その一問には、必ず答えなければいけません。

報酬:評判-2、貝2

ボーナス(8+):コイン3

146.5

「あっUFOだ!」

「えっ⁉︎」蜘蛛は振り返って背後を見せました。

「あ、ヒャー!何をした小僧⁉︎

熱、お尻が、お尻が熱っ」

あなたは持っていた調味料の空びんを見せます。

「タバスコぉ!勝負の最中になんて事を!」

「ゲームを続けます、よっと」あなたは隣の縦糸に飛び移ります。

「このクソガキが!あっヒリヒリする」

あなたは指差します。

女郎蜘蛛が振り返ると、今増えた横糸の一本がタバスコで真っ赤に染まっています。

「イカサマだな!」

「きゃああ」

報酬:評判+1、コイン7

ボーナス(9+):評判+1、コイン2

146.6

あなたは自然な動作で、靴の踵を直します。

縦糸を飛び移ると髑髏が増えるというのがミソで。ゴール直前、髑髏の手前で隣のコースに飛び移っても、そこに髑髏を置かれたらおしまいです。このゲームには一見勝ちが無いように見えます。

あなたは摺り足で慎重に、蜘蛛の巣のあみだくじを渡っていきます。そう、髑髏に向かって。

「糸糸糸糸(しししし笑)」

やがてゴールは目前、髑髏まであと一歩です。

あなたはおもむろに靴紐を外して、それを縦糸に結び始めました。

「何をしている⁉︎」

「横糸を増やしてるんだ」

「馬鹿な、そんな無茶苦茶が許される訳ないだろ!」

「そうか?散々あんたがやってたから、いいのかな?って」

「どこにそんな証拠がある?言いがかりも...」

あなたは持っていた空の調味料の瓶を見せつけます。

「ま、抹茶ぁ⁉︎」

「靴の底に抹茶を振って、自分が選んだ糸に色をつけながら歩いてたのさ。

もしイカサマが無いのなら緑色の糸だけを辿って巣の中心に戻れるはずなんだが...そうはなって無いみたいだな。調子に乗って横糸を増やし過ぎたのさ」

「きゃああ」

報酬:評判+1、ルビーフィッシュ1

ボーナス(9+):舟1

147

背後から裸足の足音が聞こえ、振り返ると、鋭い黄色の瞳が目の前にあった。その瞳の主は、黒い森のような髭をたくましい胸元にまとわせた、毛皮のマントを肩から下げ、手には獣の鉤爪が生えている。

「俺は狼男だ!俺のことは聞いたことがあるだろう?仇を追って遥か南まで旅をして来た。

俺の故郷から、なんとかいう将軍が花見と桜の木を奪った!

必ず見つけ出して花見を取り戻す!」

狼男の食料探しを手伝おう:目標値6(147.1)

狼男の仇を探そう:目標値7(147.2)

147.1

狼男は泥だらけの道を駆け抜け、あなたは慌てて後を追います。彼はためらうことなく峡谷を飛び越え、向こう側の木の根に掴まります。しかし、根は折れてしまい、彼は氷のように冷たい水の中に落ちてしまいます。

あなたは彼を水から引き上げます。髭とマントから水滴を滴らせながら、ニヤリと笑って跳ねる魚をあなたの手に渡します。

「そこで見つけたんだ!美味しそうだろ!」

彼はそう言いながら、左耳の後ろから取り出した同じ魚の頭をかじり取ります。

報酬:評判+1、ルビーフィッシュ1

ボーナス(8+):コイン3、御神酒1

147.2

狼男は凸凹の道を駆け抜け、あなたは慌てて後を追います。

ポンコツのボートに乗った魚人商人、葦を採集する草織り職人、そしてぼろぼろのドレスを着た沼地の魔女から手がかりを集めます。

ついに辿り着いた夜の音羽山、満開の千本桜です。

大宴会を開け:(147.3)

将軍を倒せ: (147.4)

147.3

「これが花見か、あっぱれ!」

あなたは狼男に御神酒を勧めます。

「芸妓でも呼びますか?」

程なくして、どんちゃん騒ぎが始まります。

「うむ、これだけの桜が集まれば必ずや、例の将軍は桜を奪いに現れる。

そして俺は、その将軍を討ち倒し〝桜前線〟なる物を故郷に持ち帰るのだ」

「?...もしかして、そのなんとかいう将軍って〝冬将軍〟の事なんじゃないんですか?」

「それだ‼︎貴様!通じていたのか、居場所を言え!」

「冬将軍は人じゃないですよ」

「ふっふっふ、いいか、相手が人外の魔物であろうとな、今宵だけはこちらに分が有る!

今宵は満月!」

「...ちなみに狼男さんて、満月の光を浴びると、どうなるんですか?」

山影から登る満月、仰ぎ見た狼男の盃を持つ手が震える。

「...に、逃げろ...」

「えー!はやく言ってよー!」

月光が映す、巨大化していく野獣のシルエットの下、逃げ惑う花見客を襲う阿鼻叫喚の大惨事が。

報酬:評判+1、コイン7、御神酒1

ボーナス(9+):御神酒2、米1

147.4

「うむ、これだけの桜が集まれば必ず、例の将軍は桜を奪いに現れる。

そして俺は、その将軍を討ち倒し〝桜前線〟なる物を故郷に持ち帰るのだ」

「桜前線?...もしかして、その将軍って〝冬将軍〟の事じゃないんですか?」

「そいつだ‼︎貴様!通じていたのか、居場所を言え!」

「冬将軍は人じゃないですよ」

「いいか、よく聞け、将軍がいかな人外の魔物でどんな大軍勢を率いていようとも、今宵だけはこちらに分が有る!

今宵は満月だ!」

「...ちょっと待って、満月だとどうなるんです?」

「それがどれ位強いのか、俺は知らん。その間の記憶が無いからな。

周りの生き物もみんな死ぬ。だから、それがどれ位大きかったか、どんな姿だったか知る者はいない。木も山も、形ある物は全て消え去る」

山影から満月が登ります。

「逃げろ、山二つ、いや三つ分は離れとけ」

あなたは振り返らずに走り続けます。走っても走っても月光が映す、巨大化し続ける狼男のシルエットの中から脱出出来なかったからです。

夜が明けます。音羽山は無くなっていました。

「いやー、世話になった。狼男はこのことを忘れないだろう。北へ旅するなら、樺太で私を訪ねてくれ。」

報酬:評判-2、御神酒1、カニ1、コイン1

ボーナス(9+):カニ1、コイン1

148

洞窟に多くの足音が響き渡り、石のような肌を持つグロゴの一団が大きな鍾乳石の陰から雪崩の様に姿を現します。

グロゴのリーダーは、赤く光る目であなたを睨みつけます。

「豚族がスパイとして送り込んだのか?構わない。我々は奴らの鉱山へ進軍し、宝石から泥を払い落とすように、奴らをこの場所から一掃するのだ!」

逃げて豚族に警告せよ:目標値7(148.1)

グロゴを助けよ:目標値6(148.2)

148.1

洞窟の奥深くで、豚族の鉱夫たちが金採掘をしている鉱山を見つけました。

襲撃を警告すると、彼らは慌てて荷物をまとめます。

「どうせこの鉱山からはあまり採れないんだ。割に合わないよ!」と、現場監督は鼻を鳴らし、物資を分け与えてくれます。

グロゴの一団が雪崩の様に攻め込むと、鉱山はもぬけの殻でした。

報酬:評判+1、根っ子イカ1

ボーナス(9+):コイン3、御神酒1

148.2

グロゴのの大群は、金塊を採掘している豚族の鉱夫たちに雪崩の様に襲いかかります。グロゴ達が槍を投げつけると、豚族の鉱夫も荒くれ者の集まりで、つるはしを振り回したり、鉱石を投げつけます。

豚と岩が入り乱れる混乱のるつぼです。

趨勢が決着しました。

「ここは俺たちの洞窟だ!今すぐ出て行け!」あなたの隣にいるグロゴが叫びます。

豚族は這々の体で、持ち物のほとんどを置き去りにして鉱山から逃げ出します。

グロゴは歓声を上げ、あなたの背中を力強く叩きます。

「ここはかって私たちの宴の洞窟だったのだ。さあ、今夜は祝杯だ!一緒に宴を開こう!」

報酬:評判+2、木の実1、コイン3

ボーナス(8+):コイン3

149 By Ryan and Malorie Laukat

洞窟の床に、病に伏せるワニ族が横たわっている。スリットのような瞳は苦痛に歪み、鱗に覆われた尻尾は丸まっている。側にはキノコの入った籠が泥の中に横たわっている。

薬を調合する:目標値7(149.1)

ワニ族を治療師のところへ運ぶ:目標値6(149.2)

149.1

あなたは魚の内臓、洞窟苔、蛇の皮を小さな鍋で煮込み、ワニ族を救った。

彼女は釣り人を襲って手に入れたという宝物をお礼にくれ、キノコを拾い集めると、独りになれる葦の草地を求め、そそくさと急ぎ足で去っていった。

報酬:評判+1、御神酒1、コイン5

ボーナス(9+):貝1、御神酒1

149.2

治療師はワニ族を診察し、彼女の息の匂いを嗅ぎながら笑った。

「このワニ族は毒に侵されているわけではない」と彼は言った。

「陣痛が始まっているんだ。

彼女が食べたキノコが出産を遅らせ、痛みを増している。ワニ族は、赤ちゃんが母親のお腹の中に少しでも長くいる方が強くなると信じている。キノコはもうやめなさい。

赤ちゃんは自然に生まれてくるのを待つんだ」

ワニ族は笑った。

「こうすれば赤ちゃんは強くなるわ」と言って、袖から別のキノコを取り出し、一飲みにした。そして、また激痛に顔をしかめる。

「まあ、いずれ赤ちゃんは生まれてくるだろう」と治療師は言った。

「さあ、待っている間に果物でも食べなさい」

報酬:評判+1、棘の実1、コイン1

ボーナス(8+):御神酒1、コイン2

150

水滴の滴る鍾乳石の洞窟を抜け、石段を登り、古代神殿の祭壇にたどり着く。頂上には色とりどりの卵に囲まれた大きなダチョウ族がいた。

驚いたことにダチョウは卵を踏みつけ、粉々に砕いた。黄金色の卵黄が石の隙間に流れ出す。

「まあいいわ、聞かなくても教えてあげる。ダチョウの卵の秘密は知っている?」

ダチョウ族は眉をひそめる。

「卵10個に1個くらいの割合で悪魔が潜んでいるの。

孵化すると奴らは悪さを働く、世の中で起こる全ての事故とあらゆる病気はコイツらのせいなの。だから念のため全部砕いてるのよ」

ダチョウ族は卵を指差し、手伝うように促した。

卵を割るのを手伝おう:目標値6(150.1)

卵を救え:目標値7(150.2)

150.1

足元で卵の殻が砕け散り、あっという間に黄身まみれになる。ダチョウ族が羽根を使って卵の殻を掃き払うと、二人とも見逃していた最後の卵がぐらぐらと揺れる。

殻が四方八方に飛び散り、中から赤くかすんだ何者かが飛び出す。それは狂ったように笑い、あなたに向かって急降下し、逃げるあなたの肩を掴んで爪は深く食い込みます。

あなたは地下河川に飛び込んで逃げます。下流の島では、ダチョウ族がすでに濡れてしまった羽毛を毛繕いしていました。

「残念ながら、今回は間に合わなかったわ。だが、次はまだ見ぬ命を救えるかもしれない!」

彼女はあなたに、手伝ってくれたお礼にボロボロの袋を渡します。

報酬:評判+1、根っ子イカ1、コイン1

ボーナス(8+):舟1

150.2

あなたはダチョウを追い払います。すると、卵の一つがぐらつき、揺れ始めます。ひび割れた殻が四方八方に飛び散り、赤くぼんやりとした何かが卵から飛び出しました。それは狂ったように笑い、あなたに向かって急降下し、逃げるあなたの肩を掴み爪が深く食い込みます。

あなたは地下河川に飛び込み、水の流れに身を任せて暗闇の島へと下っていきます。そこで、きらめく深紅の鱗を持つルビーフィッシュを捕まえます。

報酬:評判-1、ルビーフィッシュ1、コイン2

ボーナス(9+):舟1、コイン1

対応アクションカード和訳

N o.1

白狐

幽霊を退散させる力を持つ、美しい狐

1ラウンドに1回:自分の幽霊-1すれば、評判+1

N o.2

ベビーイカ

小さなピンク色のクリーチャーで、目がたくさんあります

1ラウンドに1回:御神酒1と貝1を交換可

No.3

3種の神器

伝説の薙刀、手裏剣、忍者の巻物

永続効果:探索時に目標値+1

ゲーム終了時:VP+1

No.4

カニ型ロボットの操縦士

近くに住んでいる商人

1ラウンドに1回:任意の商品1つと米1つを交換可

No.5

赤い縄文土器

この土器の中には、富と権力を約束した霧のような存在が宿っている

1ラウンドに1回(強制):コイン+2、評判-1

No.6

寄生虫

紫色の芋虫があなたの頭に寄生しています

1ラウンドに1回:村人を任意のアクションに使用できます(羽根ペンとハンマーを持っているものとして扱います)

ゲーム終了時にVP-1

No.7

クエスト

聞き耳頭巾が、巫女を探しています

次回探索する際は、

洞窟カードの数字を(49.3)と読み替えてください。

No.8

クエスト

瓶詰めの頭部が新しい体を探しています

次回探索する際は、

洞窟カードの数字を(61.3)と読み替えてください

No.9

金魚皇帝

サーシャ・ムーは、あなたが彼の湖に住むにふさわしいと判断しました

ゲーム終了時:あなたの評判が最も高い場合(または同率の場合)、VP+3

No.10 

グロゴのコウモリ運輸

コウモリを使った送迎サービスと契約を結びました

1ラウンドに1回:村人を雇う際に支払うコインが1枚少なくなるか、探索時に目標値+1

No.11

ジルマール・ザ・ザーキン

ジルマールは熟練の建築家です

1ラウンドに1回:村人を使わずに建物を建設できます。コインは支払います

No.12

 豚族のドロ

ドロは食料の栽培と収穫を手伝ってくれます

1ラウンドに1回:あなたの建物1つから、資源を1つ収穫します

No.13 

不思議少女スリン

目に見えない幽霊の友達を持つ小さな女の子

ゲーム終了時:あなたの幽霊1につき、VP+1

No.14

陰陽師 土御門ダーロム

呪術よりも怠惰を愛する

1ラウンドに1回:自分の幽霊-1すれば、コイン+1

No.15

全プレイヤー:

ゴーストストーム

村に幽霊が押し寄せる

各ラウンド開始時:各プレイヤーは幽霊+1

1つの建物には最大2体の幽霊を配置できる。幽霊が2体いる建物のベッドは使用できない

No.16

全プレイヤー:

沼地フェス

ヒキガエルの楽団が、あなたの村で音楽祭を開催します。

常時開催:村人を雇うのにかかる費用が2コイン減少します

No.17

全プレイヤー:

真珠の大流行

京の都では空前の真珠ブーム

ゲーム終了時:真珠1につき、VP+1

No.18

全プレイヤー:

グルメツアー

観光客がこの地域を訪れ、新しい料理を心待ちにしています

ゲーム終了時:食材トラック上のキューブ1つにつき、VPが1点加算されます。各食材トラックには最大2名までキューブを配置できます

No.19

全プレイヤー:

純米大吟醸

新たな御神酒のレシピが発見されました。

永続効果:御神酒1本につき、村人1人を負傷エリアから準備完了エリア(2マス)に移動させることができます

ゲーム終了時:御神酒1につき、VP+1

No.20

全プレイヤー:

幽霊の村人

幽霊たちは過去の経験を語り、村人たちと平和に暮らします

永続効果:あなたが持っている幽霊は、いつでもサプライに戻すことができます

No.21

クエスト

鏡の中に閉じ込められた女性の顔。彼女はあなたに呪いを解いてほしいと頼みました

次回探索する際は、

洞窟カードの数字を(64.3)と読み替えてください

No.22

ルビーフィッシュの像

古代遺跡で赤い魚の像を見つけました。

魚に金属を与えると、魚は食べ物を吐き出します

1ラウンドに1回:コイン-3すれば、ナッツ+1

No.23

クエスト

切り裂き魔のヒキガエル族を追跡し、逮捕しましょう。

次回探索する際は、

洞窟カードの数字を(53.3)と読み替えてください。

No.24

タマムシのお守り

小さな幽霊があなたに祠の御神体を託しました

ゲーム終了時:あなたの建物にある未収穫の資源1つにつき、VP+1

No.25

グロゴ像

二つの頭を持つグロゴの神、ウルスラッグの加護があります

永続効果:探索するたびにコイン+1

No.26

クエスト

実験動物であるクリーチャーが研究者を助けようとしています

次回探索する際は、

洞窟カードの数字を(89.3)と読み替えてください

No.27

骨の鎧

ダチョウ族が所有していた、臭いトカゲの骨の鎧一式

永続効果:探索時に目標値+1

ゲーム終了時:評判がプラスの場合、VP+2

No.28

クエスト

石でできたアルジア人が、一族の魂を弔おうとしています

次回探索する際は、

洞窟カードの数字を(101.3)と読み替えてください

No.29

鎧武者

甲冑を着た幽霊があなたの村を助けると申し出ました。

1ラウンドに1回:評判+1、または目標値+1

No.30

クエスト

トカゲ族が近くに闘技場を開設したいと考えている

次回探索する際は、

洞窟カードの数字を(65.3)と読み替えてください。

No.31

ゴーストキャッチャー

陰陽師が、ボトルで幽霊を捕獲する新しい方法を開発しました

1ラウンドに1回:自分の幽霊-1すれば、コイン+1と評判+1

No.32

クエスト

あなたは幽霊の専門家である雷安博士を雇い、より人道的な活動に貢献します。

次回探索する際は、

洞窟カードの数字を(76.4)と読み替えてください

No.33

盗賊の村

あなたの村の悪い噂が広まっています。

永続効果:新しい村人を迎えるには、追加のコイン1が必要です

No.34

呪いの天体望遠鏡

毎晩天体観測を怠ってはなりません

1ラウンドにつき1回(この効果を得たラウンドを除く):準備完了エリアの村人1を疲弊エリアに移動させ、コイン+3

怠った場合、ラウンド終了時に(78.3)を読み上げます

No.35

忘れ去られたレシピが詰まった本

ゲーム終了時:最終得点計算前に、自分の進行トラック上の隣接する2種類の異なる商品の位置を入れ替えることができます。

No.36

幽霊ノイローゼ

あなたは祠を破壊し、それ以来、常に幽霊に囲まれています

各ラウンド終了時:幽霊がいない場合、即座に幽霊+1

No.37

天空人の巡礼者

空飛ぶ島から来た天空人があなたの村に滞在しています

永続効果:探索時に目標値+1

ゲーム終了時:真珠を2個以上所持していれば、VP+2

No.38

全プレイヤー:

技術革命

機械仕掛けの塔より提供された技術により、建設が容易になります

永続効果:各建物の建設コストが2コイン減少します

No.39

全プレイヤー:

モンスーン

降り続く雨が湿地帯を覆い尽くす

永続効果:すべての建物の建設コストが1コイン追加

ゲーム終了時:建物はそれぞれ(VP+1ではなく)VP+2となる

No.40

天空人の兄妹

青い肌の兄妹が、しばらくの間あなたの村に滞在します

1ラウンドにつき1回:御神酒+1またはコイン+1

ゲーム終了時:VP+1

No.41

全プレイヤー:

異次元からの幽霊

恐ろしい怪物が沼地を徘徊している

村から足を踏み出すのは、最も勇敢な者だけだ

永続効果:探索するたびに評判+1、全てのダイスロールは-1となる

No.42

アルジアン・テクノロジー

超古代文明の知識を宿したロボットを修理した

1ラウンドに1回:御神酒-1とコイン-1すれば、成長トラックにある好きなアイテムを1つ増やす事が出来る

No.43

オキュラ・エンド

古代アルジアンの装置。見えないものを見ることができる

探索するたびに:ストーリーブックで選択前に結果を読む事で、どんな報酬が得られるかを確認出来ます

ゲーム終了時:VP+2

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ハナチャ
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