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  • 2人~4人
  • 60分~120分
  • 8歳~
  • 2025年~

アバブアンドビロウ:ホーンテッドハナチャのリプレイ日記(2026年5月6日)

15名 が参考
0名 がナイス
0
約2時間前

51話〜100話

(アジアが舞台となっているせっかくの機会なので、和に寄せて超訳しました。必ず購入した製品を楽しむ為だけに御使用下さい)

アバブ・アンド・ビロウ:ホーンテッド

ストーリーブック

Copyright 2025 Red Raven Games

無断転載禁止

特に明記されていない限り、ストーリーはライアン・ラウカットが執筆しました。

その他の著者:マロリー・ラウカット、ブレナ・アスプルンド、アルフ・シーガート

51

翼を持つ目玉が鍾乳石から急降下し、黒い爪を広げる。

返り討ちにする:目標値5(51.1)

近くの水路に逃げ込め:目標値3(51.2)

51.1

全身弱点だ!

あなたが思い切り目突きを喰らわすと、充血した目玉は壁中にぶつかりながらバタバタと逃げて行きます。

すぐにグロゴがやって来て、岩のような掌であなたの手を取ります。

「ありがとう、見知らぬ人!

あの怪物のせいで、私の家族はずっと苦しめられてきたんだ。」

報酬:評判+3、茶葉1

ボーナス(7+):コイン3

51.2

あなたは小川に流されながら、目玉と羽根と爪しかないちっぽけな怪物から逃げてしまった事を後悔し始めていました。口も無ければ、脳も内臓も無さそうな欠陥品が果たして強かったのだろうか?と。

流れ着いた場所は骨の山でいっぱいの池でした。おそらく空飛ぶ目玉の犠牲者たちの遺骨です。逃げたのは正解でしょう。理解出来ない存在は、人知を超えた力が介在している証拠に他ならないからです。

報酬:幽霊1、コイン4

ボーナス(5+):貝1

52 By Alf Seegert

前方でドンドンという騒がしい音が聞こえ「Owww!」という野太い咆哮が轟きます。

みすぼらしい粗末な住み家の前で、全身が赤い毛で覆われた生き物の山のような背中が傷ついた親指しゃぶって前後に揺れています。

「この馬鹿ハンマーめ!」

「全くだ、その金槌に一から教えてあげましょう」と答える:(52.1)

ザーキンの設計を実現する:目標値4(52.2)

52.1

「ユーモアのセンス、それが好きです。

私には助手がいましたが、宝探しに出掛けたっきり戻って来ません。また仲間と一緒に作れたら、気持ちが良さそうです」

突然ハンマーが宙に浮かび上がったと思うと、あなた達を襲います。スレスレでかわすと、ハンマーはそのままザーキンの住み家をバラバラに壊してしまいます。

もうもうと立ち上がる埃のおかげで、透明な襲撃者の輪郭が見て取れます。

「あっ、あれは私の助手だ。幽霊として帰って来てたんだ。色々胸がいっぱいになりましたが...それはともかく、性格はとても嫉妬深いです。これは逃げないとまずい」

幽霊が叫び声を上げながら追いかけて来ます。ハンマーを持って。

報酬:幽霊1、アドベンチャーカードN o.11

52.2

「うーん...もしかしたら、私がもう片方の端を留めている間、あなたはもう片方を保持出来るかもしれません。一日中この作業に取り組んでいますが全く進展がありません」

あなたはザーキンの意図を汲んで助手の役割を果たし、美しい地下の巣穴を作ることに成功しました。

彼の腕に感銘を受けたあなたは、彼を村に招待します。

報酬:評判+1、コイン1、アドベンチャーカード No.11

ボーナス(6+):米1

53 By Ryan and Malorie Laukat

洞窟の天井から突き出た2本のヒキガエルの大きな足がバタバタ動き、くぐもった「助けて!」という声が聞こえる。

思いっきり引っ張る:目標値3(53.1)

足の裏をくすぐる:目標値2(53.2)

53.1

太った1匹が穴を抜けたら、詰まっていたヒキガエル族が次々落ちて来て、あなたを押し潰し泥まみれにする。

「YO YO YO YO!

1匹2匹おかっぴき

歯磨きクソガキお品書き!

どうも警視庁捜査一課強行犯班長の疋田です。わたしらね逃亡中の切り裂き魔を追ってましてね。あと一歩まで追い詰めたんですが。

奴め〝松尾芭蕉の句〟と〝円周率〟とで韻を踏もうとして大事故を起こしましてね。余りに酷いのでズッコケて、穴にはまってしまったという訳です」

報酬:評判+2、貝1、アドベンチャーカード N o.23

ボーナス(5+):コイン3

53.2

ヒキガエルの足が激しく蹴り上げ、上からはくぐもった笑い声が聞こえる。

何とかして始めの1匹が抜けると、部下のヒキガエル族がぼたぼた落ちて来て、あなたを押し潰し泥まみれにする。

「YO YO YO YO!

御用御用

権力乱用するんだ YO!

どうも警視庁捜査一課強行犯班長の疋田です。人が困っている時に、お宅酷い事するもんだ。まぁお陰で抜け出れましたけどね。わたしらね、連続殺人魔切り裂きラーグを追ってるんです。あと一歩まで追い詰めた所で奴め〝首相の就任演説〟と〝パトカーのものまね〟とで韻を踏もうとして大惨事に見舞われましてね。余りの酷さに地団駄踏んだら床が抜けて、この有様です」

報酬:評判-1、貝1、アドベンチャーカード N o.23

ボーナス(4+):コイン3

53.3

あなたは、連続殺人魔切り裂きラーグを柿の木の上に追い詰めた。応援も到着する。

「YO YO YO YO!

御用御用

早く拳銃撃たせて YO!

どうも警視庁捜査一課強行犯班長の疋田です。」

「EY  YOデブなデカ

登って来れるか この高さ

落ちて死ぬのが 怖いなら

ぺちゃんこよりも 成人病 YEAR!」

ラーグは笑いコケながら、まだ硬くて青い柿の実を投げて来た。

捜査員全員で青い柿の実を投げ返す:目標値5(53.4)

班長が木を登る:目標値4(53.5)

53.4

ラーグが雨あられの様に柿つぶてを浴び、昏倒して柿の木から落ちる。

「悪党らしい最後だ YO!

ザマをミロ 俺を見ろ

犯罪撲滅犯人撲殺僕ケーサツゥ!」

報酬:評判+4、棘の実1、アドベンチャーカードNo.23を失う

ボーナス(7+):棘の実1

53.5

疋田が木を登り、ラーグを木から突き落とす。樹上から疋田がフライングボディプレスを敢行する。

「留置 拘置 収監伊予柑死刑死刑!」

「その短いリリック

ホリックギミック

何日かかって考えた?」

「お前の酷い韻

サイン コサイン グルコサミン

署に着くまで 耐えられナイン!」

報酬:評判+4、棘の実1、アドベンチャーカードNo.23を失う

ボーナス(6+):棘の実1

54

唸り声を上げて岩陰から狼が飛び出して来た。左目は切り裂かれて血を流し。毛は泥まみれで汚れている。

狼と闘う:目標値3(54.1)

狼を助ける:目標値5(54.2)

54.1

手負いの獣は危険であろう。あなたが守備に重きを置いていると、狼はあっさり退き、うめき声を残しながら洞窟の奥に去って行く。

あなたは急いで帰る必要もなく、泥の中から貝を掘る。

報酬:貝1、コイン1

ボーナス(5+):評判+1、貝1

54.2

狼は与えられた魚を食べた。

あなたはぬるめに沸かしたお湯と石鹸で泥をきれいに落とし、タオルを替えて完全に毛を乾かしてあげる。雨の日に体が濡れても水を弾くように、椿油と櫛でもって毛並を十分に整える。

清潔にした傷口にあなたは手を当てる。野生ゆえに、これが最善の治療である事をすぐに理解する。

狼はあなたの傍らで一晩共に眠る。

目を覚ますと、狼は既に去った後で、枕元には感謝の印であろう地中から掘り出した貴重な食材、根っこイカが残されていた。

報酬:根っ子イカ1

ボーナス(7+):評判+2、コイン2

55

広大な鉱山で、危険な急勾配のある複雑なレール網を発見します。

近くには鉱夫の様な幽霊がたたずんでいます。

トロッコに乗ってみる:目標値4(55.1)

幽霊と話す:目標値3(55.2)

55.1

トロッコがレールを下り始めると心の準備も無いまま猛スピードになってしまいました。ブレーキの位置や効き目を点検をするべきでしたね?何を言っても後の祭りです。あなたには絶叫するか、トロッコの縁を掴む事しか出来ません。

体を傾けカーブをこなして下さい。もう何度目のカーブでしょうか?先はありません。そうですレールが途切れています。

体は宙に投げ出され、車輪に代わってあなたが回転します。ようやく止まりました。打撲だけで済んだのは奇跡です。

そこは壁中が金の鉱脈と銀の鉱脈で輝く洞窟でした。

今ここで運を使い果たしましたので、以後現実の世界ではお気を付けください。

報酬:評判+1、コイン5

ボーナス(6+):貝1

55.2

「ここは金山だ。まだ鉱脈は枯れていない。なのに放棄されたのは、余りに危険だからさ。出て来る金銀より、失われる人命が上回ったんだぜ。俺達みたいな最安の、訳ありの人夫の命の値段を掻き集めてだよ。一体どれだけ危険なんだ。

仲間がいっぱい死んだんだ、みんな死んだ。なのにもう何年も彷徨ってるけど見つからないんだ。俺達みたいなクズが天国なんて行けるはずが無いんだけどな。

なぁアンタに着いて行っていいかな?いい釣り場まで案内してあげるよ」

報酬:幽霊1、貝1、コイン1

ボーナス(5+):評判+1、コイン1

56

豚族の探検家が、燃え盛る焚き火のそばで居眠りをしている。

何かを盗んでこっそり逃げる:目標値4(56.1)

豚族を起こして道を聞く:目標値2(56.2)

56.1

あなたは茶葉の袋に手を伸ばす

『俺は何故豚から茶を盗む?

待て待て、盗みに躊躇いは禁物だ。

一瞬の迷いが成否を分ける。

誰も見てないから、何をしても良い。

いや自分は見ている。

何故、殺して身ぐるみ剥いで、ついでに奴もこの火で丸焼きにして頂かない?

そこまでしないと生きていけない時代なら話は別だ。

自分の気分が悪くなるからそこまではしない。

自分が盗まれたら嫌だな。

自分から離れた存在程どうでも良くなる。

豚が相手ならこの程度が丁度良いのか。

そもそもこの茶葉絶対に必要なのか?

盗みに一瞬の迷いも禁物だ

...夜はふけて行く』

報酬:評判-2、茶葉1、コイン2

ボーナス (6+):コイン2

56.2

「ブゴッ?何?」苛立ちながら鼻を鳴らす。彼が寝ている間見張っていれば、ハマグリの産地を教えてくれるという約束を取り付けたので、あなたは彼のいびきを聞きながらさらに待つ事にしました。

退屈して来たので薪を足したり、観察をします。どうやら珈琲豆を炒って自分だけ飲んだ様です。焼きマシュマロを炙りながら。

でもこうして焚き火を挟んで豚族の彼の寝顔を見つめていると、どうしても妄想してしまいます...ハマグリより豚の丸焼きが美味いのでは無いかと。そういえば今日の晩飯を食べていません。彼のいびきとあなたのお腹が鳴る音がどちらも卑しい。グルグル回り続ける豚の幻とパチパチ爆ぜるラードのこんがり香ばしい香りが...夜はふけて行く

報酬:評判+1、貝1

ボーナス(4+):貝1

57

壁から這い出した根や様々な蔓と葉が、かつては部屋の中央で華やかであったであろう噴水に巻き付き、完全に覆い隠している。

噴水を修理:目標値3(57.1)

根っこイカを探す:目標値5(57.2)

57.1

ポンプを掃除し、歯車に油を差すと、すぐに噴水は澄んだ水を吹き出しました。

鮮烈な新緑の香りと、根が吸い上げる土の生命力とを身体が渇望します。一口飲むとたちまち若返り、身体の内側を金色の波で満たされた実感です。

あなたは有りったけの容器にこの飲み物を汲んで持ち帰ります。

報酬:評判+1、御神酒4本、コイン1

ボーナス(5+):米1

57.2

根っこイカとは、地中の植物の根等に擬態して寄生する半植半動物の極めて貴重な、噛めば噛むほど味が出る珍味である。

また樹木の根の養分を吸って生きている為、極めて高い滋養強壮効果を持っている事で名高い。

入手は困難、高額で取引され、世界三大高級食材の一つに数えられている。

報酬:根っ子イカ1

ボーナス(7+):コイン3

58 By Alf Seegert

砂の上に這いつくばって鼻をクンクンさせている豚族がいます。砂の中に深く腕を突っ込むと、いとも容易くもがく砂ガニを捕まえました。

何かコツがあるのか聞く:目標値2(58.1)

有能な人材だ、村にスカウトする:目標値4(58.2)

58.1

「豚族には当たり前の事だよ。しかし鼻が詰まっている時にはどうしょもないから、豚の鼻じゃない君達にはどだい無理な話だ。

そう、カニを諦めればいい。そうすれば君のお腹は別の何か、木の実か何かでやがて満たされる。

諦めるのは楽じゃない。困難極まる。宇宙の真理は大体逆なんだ。あなたに欲をコントロールすることが出来ますか?

欲を収める事が出来れば、やがて別の何かで満たされる。それ以外に無いからです。

カニが無ければ別の食物で代替するしかない様に。

そうやって真理に手が届く。これが修行の種明かしですよ。ワッハッハ。

誰もが、いずれは、生きている事を諦めねばならない。その時何が手に入るのか?本当に豊かなんだ」

報酬: 評判-1、カニ1

ボーナス(4+):カニ1

58.2

「実はこのカニは食料ではなく、ニオイ対策のために捕まえたんだよ」

そう言うと豚族はカニのハサミで自分の鼻を挟み、鼻の穴を閉じて見せました。

「義理の家族のニオイが好きになれなくてね。あの家から出られるオファーなら歓迎するよ」

報酬:評判+1、カニ1、アドベンチャーカードN o.12

ボーナス(6+) :コイン2

59 By Alf Seegert

女の子が一人で遊んでいて、想像上のお友達にお茶を淹れています。

一緒にお茶を飲んでもいいか聞いてみましょう:目標値3(59.1)

自分にも小さい頃、想像上の友達がいた事を話してみましょう:目標値2(59.2)

59.1

「ええ、もちろんよ!」

少女はあなたにお茶を淹れながら、想像上の友達にもお茶を淹れ続けています。あなたは想像上の友達のティーカップのお茶がどんどん少なくなっている事に気がつきました。少女は頷きます。

「もちろんよ!見えないからといって、想像上の存在だなんて思うなんて馬鹿げてるわ」

あなたは少女が気に入り、自分の村に誘うことにしました。

「友達が歓迎されるなら、もちろん!」と彼女は言い、あなたは同意します。

報酬:幽霊2、アドベンチャーカードN o.13

ボーナス(5+):茶葉1

59.2

少女はお茶を注ぐ手を止めます。

「...想像上?想像上の存在がこんな事出来るかしら?」

テーブルに置かれたティーカップのお茶が、あなたの顔に浴びせ掛けられます。

誰もいないのに座っている椅子が引き抜かれ、あなたはひっくり返ります。

少女はあなたを無視して、それほど想像上ではない友達と紅茶を飲み続けます。

あなたは彼女たちの悪ふざけにうんざりして、このお茶会からこっそり立ち去ります。

報酬:評判-1、貝1

ボーナス(4+):貝1

60 By Alf Seegert

眉間にしわを寄せた若い男が、あぐらをかいて呪文を唱えている。両手に藁人形を握っている。あなたは邪魔をしないように気をつけている。

男が人形同士をくっつける。大きく息を吐き出すと、目を開けて藁人形を手離す。

「成功した」男は立ち上がり、あなたの問いかける目線に退屈そうに答える。

「古典的な恋の魔法。意中の人物の髪の毛を藁人形に織り込んでね。ありふれたものだが、儲かるんだ」

「他の人にも教えられるんですか?」:目標値2(60.1)

「自分の意思と関係ない、一方的な恋愛感情を成就させたのか(怒)」:目標値4(60.2)

60.1

「それで失業しろって⁉︎

魚を与えれば毎日必要とされる。

だが、魚の釣り方を教えたら、もうそいつは用済みだ」

報酬: 評判-1、米1

ボーナス(4+):コイン2

60.2

「ほう、だが注意した方がいいぞ、君は相当に腕が立ちそうだが。こちらはそれなりの陰陽道に通じている。それなりのな!見た目に騙されないように!もっと自分を取り巻いている空気の質を読みたまえ。

とは言え、生きるためには飯を食べていかなければならない程度に現実的な存在なんだ、私は。

だがまあ、ご明察、恋の魔法ほど悪質な黒魔術は無い」男はあくびをしながら言った。

「陰陽師だって生活費を稼がなきゃならないんだ」

報酬:評判+1、米1、アドベンチャーカードN o.14

ボーナス(6+):舟1

61

あなたは石造りの古代遺跡を見つけた。天井の蔓から垂れ下がる苔が幾重にも重なるカーテンの様で、不気味な雰囲気を醸している。

遺跡の中心には、液体の入った瓶の中に浮かぶ頭部があった。頭部が目覚め、光る目を開く。

「ご挨拶申し上げる。

ここから連れ出し、新しい身体を見つけるのを手伝ってくれ。

だが気をつけろ、この瓶に触ると罠が作動するぞ」

頭部の入った瓶を取る:目標値5(61.1)

他の宝を探す:目標値3(61.2)

61.1

瓶を持ち上げた途端、床から棘が飛び出して来る。身をかわし床を転がると、動く石像が立ちはだかっており、巨大な拳がその床を打ち砕く。

洞窟から脱出すると、頭部は蔓と赤い果実が生い茂る場所へと案内する。

果実の蔓のそばに骸骨が座り、葉や枝が血管のように骨を貫いている。

報酬:評判+1、幽霊1、コイン1、棘の実、アドベンチャーカードN o.8

ボーナス(7+):コイン3

61.2

頭部の呼びかけを無視し、遺跡を隈なく散策します。罠があの頭部のためだけに仕掛けてあるなら、他は安全です。

というより、あの頭部を閉じ込めて置くためにこの遺跡があると考えるのが妥当でしょう。あいつが一番危険な存在です。

報酬:評判-1、コイン4

ボーナス(5+):米1

61.3

あなたは瓶に入った頭部を持って水晶のトンネルを通り、大きな晶洞の中心にある赤く光る宝石まで運びました。

「ここだ、ここでついに新しい身体が手に入る」

頭を赤い心臓の宝石の近くに置くと、水晶が急速に成長し、手足が形成されます。やがて頭は新しい水晶の体を手に入れました。

クリスタルマンが立ち上がります。

「これで、お前たちの村を支配できる!」

クリスタルマンと闘う:目標値6(61.4)

クリスタルマンを罠にかける:目標値3(61.5)

61.4

クリスタルマンはひび割れ、洞窟の床に横たわっています。

「私は妄想に取り憑かれていた。私の力はそれほど強くない」

あなたは彼をその場に残し、帰路で珍しい根っこイカを見つけます。

報酬:アドベンチャーカードNo. 8を失う、評判+3、根っ子イカ1

ボーナス(8+):評判+1、2コイン

61.5

クリスタルマンは執拗にあなたを追い駆けて来ます。

あなたは彼を鉱山に誘い込み、燃えるような目で飛びかかって来るのを待って、天井を支える木の柱を踏み抜きました。

あなたが駆け抜けると天井が轟音を立てて崩れ落ち、襲撃者は瓦礫の下敷きになります。

報酬:アドベンチャーカードN o. 8を失う、評判+1、コイン5

ボーナス(5+):貝1

62

満月の光が差し込む、壊れた墓石に囲まれた場所に、実をつけた太い蔦が伸びている。

果実を採取する:目標値5(62.1)

近くの梯子を登って地上へ:目標値2

(62.2)

62.1

棘のある果実を摘んでいると、黒いマントをなびかせた幽霊が、冷たい手をあなたの手に重ね、じっとあなたの目を見つめます。

「君のような人をずっと待っていたんだ。

生きている人間の血は温かい、私の世界はずっと凍えている」

家路につくまでの間、幽霊の姿は見えませんが、あなたの息は白くなり、手首には指が食い込んでいる様に痛み、全身の血の気が引いて行くようです。

報酬:幽霊1、棘の実1。

ボーナス(7+):御神酒2、コイン2。

62.2

古い梯子を登ると、地上の潰れた教会に出ました。そこでは神父の幽霊が祈りを捧げています。

「ああ、まさか下の古い墓地を荒らしたんじゃないでしょうね?

この場所の霊魂の中には、特別邪悪な奴もいる。いずれ徒党を組み死者の軍団を作って、生者の世界に侵出するでしょう。

あなたも魅了されて取り込まれていた所ですよ。

わたし?私が天国に召されたら、誰があれと戦うんです?」

報酬:御神酒3、コイン1

ボーナス(4+):米1

63 By Alf Seegert

あなたは骸骨につまずきます。その骸骨の手には簪(かんざし)がしっかり握られており、あなたは骸骨の手をこじ開けて簪を手に入れます。

狭い通路を抜けると、幻なのかも知れない、広い立派な洋館のホールに出ました。

そこでは半透明の男女の幽霊たちが、一糸乱れぬ動きで優雅な社交ダンスを繰り広げている。

その内の一人の女性の幽霊があなたに気付いて驚き、動きを乱します。

「ここはあなたの世界ではない、早く逃げなさい」

あなたは彼女だけが髪を下ろしているのに気付く。彼女は大きく目を開きます。

「もしかして、私の簪を持っているのですか?」

すっとぼける:(63.1)

彼女に簪を渡す:目標値3(63.2)

簪を折る:目標値4(63.3)

63.1

彼女は失望と苛立ちの叫び声を上げる。長い髪が宙に踊り、あなたに向かって一斉に伸びて来る。あなたは慌てて逃げる。

報酬:幽霊-1、コイン1

63.2

彼女は驚きの表情で簪を手に取る。

「私の簪です!」

彼女は手早く髪をまとめると、そっと簪を差し、他の幽霊たちと完璧なステップで再び踊り始めます。

報酬:評判+1、コイン2

ボーナス(5+):評判+1、コイン2

63.3

半透明の女性が崩れてすすり泣く、暫くして泣き声は止み、彼女が立ち上がる。

「そうか...わたしはもう自由」

涙をたたえた顔がゆっくりと消えて行く。

報酬:評判+1、幽霊1、茶葉1

ボーナス(6+):評判+1、米1

64 By Alf Seegert

すすり泣きの聴こえる方に行くと、べっ甲の手鏡を覗き込む女性に出会いました。鏡の中の顔は言葉では言い表せないほど美しいですが、涙を流しています。

彼女か顔を上げて振り返ると、あなたは驚きます。彼女には顔がありません。

「かつて私は自分の容姿を醜いと思っていました。ある時出会った旅芸人が手鏡で私に驚くほど美しい姿を見せてくれたのです。

彼女にその鏡に映る美しさを手に入れたいかと尋ねられ、私は喜んで承諾しました。

彼女は私の顔を奪い。今ある私の顔は、鏡の中に閉じ込めてられているあの美しい顔だけです。

どうかこの鏡を持って、私の本来の顔を取り戻す方法を見つけてください」

約束する:目標値4(64.1)

鏡を割る:目標値2(64.2)

64.1

顔の無い女は、多少の持ち合わせと希望をあなたに託します。

報酬:評判+1、木の実1、アドベンチャーカード No.21

ボーナス(6+):御神酒2、コイン1

64.2

恐怖に満ちた叫び声と共に鏡が割れる。何も起こらない。彼女の声ももう聞こえない。何か取り返しのつかない間違いを犯してしまったのではないかとも思う。これは、なかなか気まずい時間だぞ。

報酬:評判-1、幽霊1、コイン3

ボーナス(4+):コイン2

64.3

風の噂で、奇術を見せる一座の情報を得ます。その評判は京の都にも達し、占いの中に兆しを見付けたあなたは、顔の無い女に狐の面を被せ、べっ甲の手鏡と共に旅に出ます。

都は百花繚乱の華やかさですが、あなた達にそれを見物している暇はありません。人を探しているからです。

でんでん太鼓やお囃子、屋台の喧騒の中の人だかりを目指します。

大蛇が頭上を飛び回り、弾けて金色のお札が辺りに降り注ぎます。奇術師の見せる幻です。巨大な蝦蟇が桜の花びらを吹き出しながら縮んでいきます。人垣を更に掻き分けて進みます。術者は女です。

「私の顔だ!」

手鏡の中の彼女が叫びます。

足元のバケツは投げ銭でいっぱいです。

バケツを盗む:目標値4(64.4)

奇術師に手鏡をかざす:目標値5(64.5)

64.4

「あなたを信じた私が馬鹿でした」

鏡は割れ、鏡の中に彼女は残っていません。

報酬:評判-2、コイン4、茶葉1、アドベンチャーカードN o.21を失う

ボーナス(6+):コイン4

64.5

人垣を掻き分けてあなたは前に出る。奇術師があなたを追い払おうとした所に手鏡を突き出す。奇術師は大口を開けて驚き、自分の両眼を覆ったが、もう遅い。奇術師にガラスの様なヒビが入り、手鏡諸共バラバラ砕け散った。

顔の無い女が、ようやく狐の面を外す。

報酬:評判+3、棘の実1、アドベンチャーカードNo.21を失う

ボーナス(7+):コイン4

65 By Alf Seegert

興奮気味のトカゲ族の若者二人が、息を切らしながら近付いてきます。

「いやあ、とっておきの話があるんだ!」

若者の一人が振り返り、自分の尻尾がなくなっていることを見せつけます。

「取っ組み合いをしていた時に取れちゃったんだ!すごいだろう?

もっと多くのトカゲ族が、ちゃんとした柔術や戦い方を学べる場所があればいいのに!」

彼らに立派な闘技場を作るのを手伝うと申し出ましょう:目標値5(65.1)

「草原に柵を建てれば、すぐに出来るよ!」:目標値2(65.2)

65.1 

あなたは洞窟の壁から石を切り出し、闘技場の立派な基礎工事に取り掛かります。

報酬:アドベンチャーカードN o.30、5コイン以下の基地を一つ無料で建てる事が出来ます。市場に無ければ、5コイン以下のカードが出るまで捲り続けて下さい。空の洞窟カードが無くても建設出来ます。

ボーナス(7+):ナッツ1

65.2

若者たちは驚愕した表情であなたを見つめます。

「ちょっと待てよ、飾りが無い?本気か?そこが一番大事なんじゃないのか⁉︎

イケてる奴らはみんな首に綺麗な飾りを付けてるぞ、俺も欲しくてたまらないよ、飾りの為ならなんでもするぞ」

「するする!」

「そんな会場、誰も行かない...」

彼らはそれ以上の弁明は聞かずに立ち去ってしまいます。

報酬:評判-1、貝1

ボーナス(4+):コイン2

65.3

若いトカゲ族の友人と共に、新しい闘技場で行われる試合観戦に出かけます。シューシュー唸る選手達の威嚇やガシャンという金網に叩きつける音が響き、トカゲ族の観客の歓声と野次が耳をつんざきます。

あなたの作った闘技場が、熱狂で揺れています。

そこでは売り子の口上が聞こえて来ます。

「プリプリした芋虫はいかがっすか〜?思わずすすりたくなるヌルッヌルのナメクジもあるよ〜!口の中で何度も飛び跳ねる活きの良いコオロギもご用意しています」

興奮した観客はこれら様々なご馳走を勝者に投げつけます。ゲテモノがあなたの頭上を飛び交い、身を屈めます。勝者は賞品をひたすら下品にむさぼり食っています。リングまで届かなかった首の無いコオロギとカタツムリの残飯があなたの足元に落ちてくる。

会場中が静まり返り、固唾を呑んであなたを見つめています。

カタツムリとコオロギを食べる:目標値4(65.4)

無理:目標値2(65.5)

65.4

トカゲ族達は興奮して拍手喝采する。あなたは兄弟同然となった仲間たちと試合観戦を楽しみ、コオロギを更に何匹か食べる。

報酬:評判+2、木の実1、アドベンチャーカードNo.30を失う

ボーナス(6+):木の実1

65.5

会場中がブーイングに包まれる。今度は、本当の食べカスやゴミがあなた目がけて飛んで来ます。

この闘技場を作った功労者という認識は無いようで、そっちがそういう出方なら、こっちもこっちで観客の財布をスリまくるだけです。

報酬:評判-1、コイン3、アドベンチャーカードN o.30を失う

ボーナス(4+):コイン2

66

あなたが祠の近くを通ると、ヒョロヒョロの幽霊が現れ、まるで旧友のように肩に腕を回す。

「よっ、大将!一緒に行こう。ここは寂しい、やだ、離れない!俺たちもう相棒だ」

肩から体中に冷気が流れ込み、内臓が凍って行くかの様だ。

幽霊を相棒にしよう:目標値2(66.1)

幽霊から逃げる:目標値4(66.2)

66.1

幽霊は村に着くまでずっと、自分がいかに最高の幽霊であるかを解説してくれます。

村に着く頃には、あなたはすっかり衰弱し惨めな気持ちになっていました。

報酬:幽霊1、米1

ボーナス(4+):コイン2

66.2

逃げるあなたの背中に幽霊が叫ぶ。

「誰も私を好きじゃなかった!やっぱり!」

少し離れた所で、ボートの中に骸骨を見つける。

報酬:舟1、カニ1

ボーナス(6+):コイン4

67

暗い湖の岸辺、野蛮な叫び声が響く。

二人の豚族の狩人が、つやつやと光る巨大な鰻を馬鍬で追い立てている。

「こいつを仕留めるのを手伝ってくれ」

豚族の1人が言う。

「何を言う、こっちを助けてくれ」

と鰻が言う。

「人間は普段から俺達の親戚を食べてるのに、たまの頼みも聞けないのか!今までに何匹食べたのか言ってみろ!バカヤロー!よしんばベジタリアンだったとしても、代表して責任取れよ!」

「こっちこそ環境破壊で清流が無くなって、絶滅危惧種なんだよ。絶滅しそうにしちゃって、ごめんなさいごめんなさいってこっちを保護するのがスジってもんだろ。地球温暖化とかどうやって責任取んの?聞かせてよ」

豚族を助ける:目標値3(67.1)

鰻を助ける:目標値4(67.2)

67.1

一緒に仕留めた巨大鰻から、豚族が切り出すぽってりした切り身は両手でなければ持てません。

「鰻は高級食材だから、代わりに」

豚族の狩人はあなたに小さな見慣れたカニを渡してよこした。

報酬:評判+1、幽霊1、カニ1、コイン2

ボーナス(5+):舟1

67.2

あなたは鰻と協力して、豚族を追い払います。豚族はあなたの名前を呪いながらも、棘の実を落として行きました。

「みんな友達ヅラして寄って来っけど実際評判悪いよね、しょうがないよね人間だからさ」

報酬:評判-2、棘の実1、コイン2

ボーナス (6+):舟1

68 By Alf Seegert

あなたは広い空洞に出る。部屋の中央には岩のように巨大なカタツムリの殻が10匹程度固まっている。壁や天井はおそらくカタツムリが這った跡であろう、ヌラヌラキラキラした帯状の粘液でびっしりだ。

これだけ太い跡ならば詳しく観察も出来る。文字列でも無い、数列でも無い、だが確かになんらかの規則性がある気がする。

カタツムリの暗号を解く:目標値4(68.1)

粘液の成分に興味がある:目標値2(68.2)

68.1

あなたは大発見をします。

なぜ今まで誰も気が付かなかったんだ!

カタツムリ達はみんな作曲しながら歩いているんだ!

これは楽譜である!

あなたはカタツムリの這った跡から、音符を拾い読みます。

部屋の中央の殻が一斉に目を出します。

あなたがハミングするカタツムリの曲に合わせて、巨大なカタツムリ達は一糸乱れぬ、ものすご〜くスローモーな踊りを披露します。この革新的なショーはあなたの村に新たな訪問者を引き寄せます。

報酬:評判+3、幽霊1、コイン3

ボーナス(6+):舟1

68.2

やっぱりです。完全無添加、美容にばっちり、このぬるぬるした粘液は不思議なほどひんやりとしていて、気分を高揚させてくれます。ほとんどは指の間から滑り落ちてしまいますが、なんとか少し持ち帰ることができました。

報酬:評判+1、御神酒2

ボーナス(4+):御神酒2、コイン1

69

蒸し暑い洞窟の中で汗をかいている、泥がブクブクと泡を立てる。熱い泥の中に落ちないように岩から岩へと飛び移りながら進むと、泥にどっぷり浸かっているヒキガエル族がいる。彼は赤い泥と黄色の泥の境界でくつろぎ、2色の泥を手で混ぜている。

「ここは実に爽快だろう?この泥には治癒力があるんだ。緑の色のやつか、ヨモギの近くの泥があれば、君のためにブレンドしてあげよう」

彼が必要とする泥を集める:目標値4(69.1)

ヒキガエル族から盗む:目標値2(69.2)

ヒキガエル族と交渉する:目標値5、コイン-1(69.3)

69.1

この泥はなんと、瓶の中で脈打っています。少し肌に塗るとジンジン身体が温まって来る。

報酬:評判+1、御神酒2

ボーナス(6+):御神酒2、コイン1

69.2

こっそりお茶を盗もうとしましたが、ヒキガエルに見つかりました。熱い泥で目潰しを喰らい、何も見えません。

イタッ!濡れたタオルでぶたれたのか?

つるっと、石鹸踏んで滑って頭を床にぶつけます。イタ〜

イタタタ!デッキブラシで身体をゴシゴシやられています。

もう退散します、ヒキガエル族は大笑いしています。

報酬:評判-2、茶葉1。

ボーナス(4+):評判-1、コイン2

69.3

「特別だからね、初めての人が相手の場合、多少無理してでも見栄を張るものだから...」

ヒキガエルはあなたの真価を値踏みしながらも、高級食材である根っこイカの瓶詰めを差し出します。

報酬:根っ子イカ1

ボーナス(7+):評判+1、御神酒3

70

洞窟の奥に、しわだらけの老婆が立っている。あなたが挨拶をすると、女は口を開き、蜘蛛の糸を吐き出す。糸は霧となり、洞窟全体を覆い尽くす。一歩先も見えない。

老婆を探す:目標値5(70.1)

霧から脱出する:目標値3(70.2)

70.1

あなたは霧の中を進む。よろめいて手すりに掴まったと思うと、霧が晴れて、あなたは老婆の手を握っていたことに気付く。

「まったく、人間どもめ。ただ平和に暮らしたいだけなのに、どうしてこんなことになるんだい」と言うと、あなたの周囲の世界が回転し、洞窟が消え、老婆も一緒に消えていく。

あなたは細い木立の近くの湿地に立っていることに気づく。

報酬:評判+1、幽霊1、木の実1

ボーナス(7+):コイン4、御神酒1

70.2

あなたは板か何かを踏み抜き、落下する。

落ちた先で大きな蜘蛛の巣に捉まりました。八方に伸びる糸を伝って、無数の子蜘蛛たちがあなた目がけて走って来ます。

なんとかナイフに手が届き、蜘蛛の糸を切り一目散に逃げ出します。

報酬:米1、コイン1

ボーナス(5+):舟1

71

洞窟から出ると、蒸気で河を登るヒキガエル族の豪華客船と出会いました。

「この辺りの珍しい料理の噂はよく聞いていたので、食べに来たんです」と、老眼鏡越しにあなたを見つめる観光客の一人が言った。

彼らをあなたの村へ案内する:目標値3(71.1)

観光客から金品を奪う:目標値5(71.2)

71.1

地元のゲテモノ屋は、お金持ちのおしゃべりなヒキガエル族でたちまち賑わう。

報酬:評判+2、貝1、アドベンチャーカードN o.18

ボーナス(5+):貝1

71.2

観光客には危害を加えず、首や手首につけている重荷となる装飾品だけを取り除いてあげる。

報酬:評判-2、コイン7

ボーナス(7+):コイン4

72 By Ryan and Malorie Laukat

ヒキガエル族の観光客の一団が行方不明になったという知らせが入ります。彼らの船を発見しましたが、船内は惨劇の現場です。ありとあらゆる物が破壊され散乱しています。

惨劇の現場から貴重品を探す:目標値3(72.1)

行方不明の観光客を探す:目標値4(72.2)

72.1

残骸の中から物資の入った箱がいくつかと、歯形がくっきり付いたスーツケースが見つかりました。

報酬:評判-1、幽霊1、米1、コイン1

ボーナス(5+):御神酒2、コイン2

72.2 

ちぎれたネックレス、片方しか無い革靴、点々と残された遺留品を辿ります。観光客を連れ去り、船を破壊したのは何者か?

深い湖のある大きな洞窟には、巨大なワニが眠っていました。そして、その湖の向こう岸には、観光客の生き残りたちが洞窟の壁に身を寄せ合い、恐怖の目を見開いて震えています。

あなたは巨大ワニのそばを静かに泳ぎ抜けます。小さなワニと目が合いましたが、彼らは騒ぎません、今はお腹いっぱいである事を祈ります。

観光客らを安全な場所まで導きます。

「料理を食べに来たのに、まさか自分達が食べられる事になるなんて考えもしなかったよ」

まだ震えている彼らを、地元の評判の店に連れて行きます。温かいチャウダーを食べると、グルメな彼らの気分はすぐに回復しました。

報酬:評判+2、茶葉1、アドベンチャーカードN o.18

ボーナス(6+):評判+2、コイン1

73 

壊れた掘削機を見つける。その横で幽霊のような鉱夫がドリルに手を置いて立っている。

ドリルを修理する:目標値5(73.1)

金目の物だけ頂く:目標値2(73.2)

73.1

機械を修理し、ドリルを回転させて次の洞窟への岩盤をブチ抜くと、そこには奇妙な植物が生い茂る地下ジャングルが広がっていた。幽霊の鉱夫はあなたの仕事ぶりに満足そうに頷く。

報酬:評判+1、茶葉1、コイン1

ボーナス(7+):コイン2、御神酒1

73.2

幽霊がピッタリくっついて来て、あなたの肩越しに穴掘りを勧めます。

「君はなぜ、掘らないのか?その先に埋蔵金があるかもしれない。石油が出るかもしれない。化石が埋まってるかも。前人未到の鍾乳洞があるかもしれない。言い伝えでは地中で大地震を食い止めている仙人がいて、大地を支えているのは巨大な亀だそうだ。会ってみたくならないか?掘らなければ何も無い。世界で誰よりも深く掘ってみればいい、途中で諦めたっていい。そこが自分だけが見れる景色だ。山には頂上というゴールがあるが地下には終わりが無い。さぁ、君が掘るまでやめないぞ...」

報酬:評判-1、幽霊1、米1、コイン2

ボーナス(4+):コイン2

74

あなたは腐りかけた板を張った滑りやすい木製の階段を下りていく。下の浴場からは湯気が立ち昇っている。

白内障でイボだらけの年老いたヒキガエル族の世話人が挨拶するように頷く。

「苔むした水浴場で、今日はどのようなご用でしょうか?」彼はかすれた声で言う。

施設を利用したい:目標値2、コイン-1(74.1)

裏口からこっそり入浴:目標値4(74.2)

74.1

あなたは彫刻が施された石の浴槽に浸かり、ひび割れた皿に盛られた揚げカタツムリとカリカリのカニを食べる。

報酬:評判+1、カニ1、御神酒1。

ボーナス(4+):御神酒2

74.2

人気の無くなる時間まで待ったためか、湯気の量に反し不思議にぬるいです。

湯船の中に浮かぶ自分の影を見つめていると、水中から死者の顔が浮かんで来ます。

見回せば、朽木と腐りかけたボート、湯気では無くこれはただの霧だ。

なぜここを浴場だと思ったのでしょう?ここは死者を水葬する池です。あなたはくしゃみをし、鼻水はしたたり、ボートを漕いでほうほうの体で逃げ帰ります。

報酬:評判-1、幽霊1、舟1、米1個、コイン2

ボーナス(6+):米1

75 By Alf Seegert

洞窟の通路に点々とコインが落ちている。

あなたは拾いたいが、呪いのかかった財宝や、持ち主に災いが降りかかる装飾品の話が頭をよぎる。

コインを拾わずに洞窟を進む:(75.1)

そんなもの全部拾うに決まっている:目標値2(75.2)

75.1

拾う事なくコインを辿ると、遺体を見つけた。不運が彼を殺したのか、朽ちた革靴の靴紐が解けている。

彼の幽霊の文句が聞こえる。

「あのインチキ占い師のせいだ、俺が探検家になる運命だなんて、ぬけぬけと並べ立てて。いや教師のせいだ。ちゃんとした教育を受けていれば、道を誤る事も無かった。待て靴職人のせいだ、出発するときにきっときっと靴紐を結んだはずだ。なんで、よりにもよってここで転んだんだ。俺の両親も悪い。社会が悪い。政治家が悪い...」

あなたの忍耐も限界です。幸い幽霊をシバいても罰せられる法律はありません。

「本当に典型的な浮遊霊だな!

煩悩が成仏出来無い幽霊を作る。

今更、文句を言って何になる。

他の嘆き彷徨い訴える魂に出会い、怯え、融合し、恐怖そのものになる事しか出来無い。

千体合わせても、真っ当に生きる一人にも及ばない。お前を除霊するのに、お祓い棒すら要らないぞ!気持ちを込めたビンタで十分だ、さぁ頬を出せ!行くぞー‼︎」

報酬:評判+1、ナッツ1

75.2

あなたがコインを拾いながら辿ると、その先には、靴紐が解けて転んで死んだ探検家の遺体がありました。

そっと方向を転じて戻りますが、そっと何かが付いてきます。

報酬:幽霊2、コイン4

ボーナス(4+):コイン2

76 By Alf Seegert

上下にギザギザの鍾乳石が並ぶ、怪獣の牙の様な洞窟の入口です。

洞窟に入る:目標値3(76.1)

76.1

赤い羽根のマントを羽織った男が、飛び跳ねる3匹のウサギの頭上で胡椒を挽いています。

やがてウサギ達は当然の如くクシャミを連発する。

そのまま観察を続ける:(76.2)

何か気遣う言葉をかける:(76.3)

76.2

男は3つのフラスコを取り出し、ウサギにクシャミを吹き込ませるとしっかりと栓をしました。すると、不気味なことに、くしゃみを閉じこめられたウサギたちは、まるではく製ように、宙に浮いたまま動かなくなりました。

あなたは息を呑み、男は頷きます。

「ご協力どうも。

決してサンプルに慈悲を掛けてはならない。これは魂を捕らえる実験だからね。

夢中にさせて虜にさせて決して離さない。それが私の生涯を賭けた研究のテーマだ」

彼は赤い羽根のマントを翻し立ち去る。

報酬:評判ー1、貝1

ボーナス(5+):コイン3

76.3

男は持っていた杖を叩き付けた。持ち手にカラスの頭が付いた杖で。

「なんて事をしてくれたんだ!台無しだ!

余り賢く無さそうだな、いいかよく聞け。クシャミには魂を体から飛び出させる危険がある。

相手を気遣う慈しみの心が、魂をその相手の体の中に留めておくための普遍的な真理なんだ。

魂を身体から引き剥がす実験だったのに。

全ては魂を捕らえる研究なんだよ。夢中にさせて虜にさせて決して離さない、それが私のモットーだ」

あなたは彼の研究が、人のために役立つ形になるよう提案します。

「彷徨える魂が再び安らぎを見つける手助けをする、という仕事はどうでしょう?」

「ほー、面白いぞ。

いくら貰えるんだ?」

報酬:評判-1、米1、御神酒1、アドベンチャーカードN o.32

ボーナス(5+):米1

76.4

ある日突然、けたたましい突風が村の家々を打ちつけます。それがまるで初声であったかの様に、巨大な幽霊が出現し沼地で蒸気船を転覆させます。

生存者はその幽霊は巨大なヒキガエルのような光を放つ姿と証言し、住人の投票により正式な呼称が巨大幽霊ガマラと決定されました。

ガマラが上陸の一報が入ります。

京の近衛隊の近代兵器による攻撃も、警察の一斉射撃も何ら効果を上げられません。もしこの幽霊を止めなければ、沼地周辺の交易と往来はすべて途絶えてしまうでしょう。

ガマラが家々を踏み潰し暴れ回る未曾有の災害に、村は深い憂鬱に包まれていました。

その時、赤い羽根のマントを翻してあの男が現れる。

「レディース&ジェントルメン‼︎

始めに村を襲った突風は大きなクシャミです。そもそもそのクシャミが元凶であり、元の身体から飛び出したヒキガエルの魂が悪事を働いているとしたら?

その説が間違っていたら、誰も私を雷安博士とは呼びません。実際、私の名前は雷安博士ではありません。でも、それは問題ではありませんよ。いつものように、喜んでお手伝いします」

彼はカラスの頭が付いた杖を手に取る。

「もちろん少しばかりの報酬はいただきますが」

雷安博士(あるいは彼の本当の名前が何であれ)は杖を掲げる。カラスの目が光り、一点を照らす。光線の差す方を辿って行くとはく製の様に固まったヒキガエル本体を見つけた。ただのヒキガエルだった。この騒動を引き起こしたのはただのヒキガエルだ。

杖でそれを軽く叩きながら、雷安博士は言った。「よしよし、あとはガマラをここにおびき寄せて魂を体に戻せば一件落着だ」

「よし、始めよう...いや、待て、あれは何だ?」

雷安博士は恐怖の表情を凍らせて杖を落とした。

光線の様に吐き出された巨大な舌が彼と赤い羽根のマントを取り込み、あっという間にガマラの喉の奥へと消えていった。

雷安博士の杖!:目標値5(76.5)

ヒキガエルの本体を突き出す:目標値4(76.6)

76.5

ガマラの巨大な舌があなたを取り込む刹那、一寸早く杖に手が届きます。振り返って、呪文?...知りません。ガマラに向けた杖の先がガマラの喉ちんこを強かに突いていました。

「ゲボェェェ‼︎!」

ガマラはえずいて嘔吐します。今まで食べられた住人がまとめて吐き出されます。

みんなゲロまみれでしたが、雷安博士は素早く動いています。

彼は杖を掴み、呪文を唱えると、巨大なガマラを元の小さな体へと押し込みました。まるで、特大の毛布を小さなポーチに無理やり詰め込むかのように。

「ゲコ...」

ヒキガエルは、元のヒキガエルに戻りました。

アドベンチャーカードN o.32を失う、評判+4、利用可能な村人の中で最も低いランクの村人を獲得する(村人がいない場合は、供給から次の村人を獲得する)

ボーナス(5+):舟1

76.6

光る巨大幽霊が轟音と共に、元の身体に吸い込まれてゆく。

全てが終わるとあなたの両手の中でカエルが鳴いた。

「ゲコ...」

もう蒸気船に興味は無いようだ。

報酬:アドベンチャーカード32を失う、評判+2、棘の実1

ボーナス(5+):舟1

77

泥だらけの縦穴を降りていくと、ねじれた根から泥炭苔のピリッとした匂いが漂ってくる。

部屋の底では、赤い目のグロゴが、大きなグロゴの像から苔をこすり落としている。このグロゴ像には頭が二つあり、目には大きな金貨が埋め込まれている。

「これがグロゴの神、ウルスラッグだ。

長年放置されていたから、彼の祠を修復すれば村に繁栄が戻ってくるだろう」とグロゴは言う。

「手伝ってみるかい?」

像をピカピカにする:目標値3(77.1)

グロゴの昼食を盗む:目標値6(77.2)

77.1

苔を取り除き、乾いた布で磨き宝珠の輝きとかつての威容を取り戻す。

ウルスラッグの目に宿るコインがサーチライトの様に眩しく輝く。かすかな振動ののち、像の口からコインの噴水が流れ落ちる。

あなたは言う「すげーじゃん、豪勢な神様だね!」

「違う、当たったんだ」グロゴが答える。

コインを吐き出した像が喋る。

「ジャックポット!」

報酬:評判+2、コイン1、アドベンチャーカードN o.25

ボーナス(5+):貝1

77.2

グロゴは像に助けを求め、ウルスラッグの像は応じました。巨大な像は石の拳を振り上げて岩の床に大穴を開けます。あなたは間一髪で躱しました。

「やれやれ、即物的な祟りか。頭が2つあるから、両目をくり抜けば4コインだね」

報酬:評判-1、ルビーフィッシュ1

ボーナス(8+):コイン4

78

学者風の幽霊が、胸に天体望遠鏡を抱えて小走りで洞窟を行く。

望遠鏡をかっぱらう:目標値4(78.1)

幽霊を追いかける:目標値3(78.2)

78.1

「ああ、よかった。毎晩観測を続ける事が苦痛で苦痛で。

あなた様が役目を担ってくれるのでしたら、大変有り難い。

但し、絶対に天体観測、もとい天体の監視を怠らぬ事!これはあなた様の為にご忠告差し上げています。必ずや恐ろしい災いが降り掛かりますので。

では!チャオ!」

幽霊はとっとと姿を消しました。望遠鏡を返す隙を見せる事無く。

報酬:評判+1、幽霊1、茶葉1、アドベンチャーカードNo.34

ボーナス(6+):コイン3

78.2

幽霊に導かれ、豚族の野営地へ。

そこでは十二星座のシチュー会が開かれており、魚座や羊座、蟹座味は分かるけど。果たして乙女座味などはどうなっているのか、射手座は食べたら食中毒に当たるのか?大変盛り上がっています。

報酬:評判+1、カニ1

ボーナス(5+):カニ1

78.3

日課は苦痛です。やらなければならない事は、強制であり、誰もがやりたくなくなります。

天体観測にはロマンがあり、趣味で嗜むには申し分有りません。しかし毎日と来れば話は別です。寒かったり、眠かったり、眠かったり。一晩中、星なんて見えない天気の日もあり。

他に優先してやらなければならない事があったとか、それは自分だけの言い訳であり、世間一般には通用しない訳で。

あの日、天体観測を怠った日。村は空飛ぶ円盤に襲われた訳で。黄緑色のスポットライトの中を仲間の一人が吸い上げられて、円盤に誘拐されるのを、ただ茫然と見届ける他無かった訳で。

彼はきっと今頃、宇宙をまたに駆けた大冒険の旅に出ているとみんなが思い込みたいが〝必ずや恐ろしい災いが降り掛かります〟と忠告されていた訳で、実際それは起きた訳で。〝恐ろしい災い〟とは宇宙人に解剖される等の事であるのは明白な訳で。誰もそれを口に出して指摘しないが、誰もがそう思っている訳で。

効果:村人1人を永久にゲームから除外する(箱に戻す)、幽霊1、コイン2を獲得、アドベンチャー力ードN o.34を失う

79

ダチョウ族の集団が自分達の卵を食べている所に遭遇する。彼らの嘴からは黄金色の卵黄が滴り落ちている。

ダチョウ族たちを止める:目標値5(79.1)

ダチョウ族たちに加わろう:目標値2(79.2)

79.1

「同族同士で喰い合うから、我らが野蛮だとでも?

食べる事の本質は、命の循環だ。君たちはそれを味覚で誤魔化してはいないか?

ゲテモノに見えるか?虫や他の動物の命を自らの命に変換する実感を。私らの食事は君らより健康的だ。私に見える君らの行いは病気だよ。自ら食べ物を汚染し、栄養剤と調味で補完して美味いだって?

自分達をどんどん自然から切り離して行く、自然から産まれたのに。君らは絶滅に向かっている」

報酬:評判-1、ナッツ1、御神酒1

ボーナス(7+):コイン1、御神酒1

79.2

「おいしいでしょう!

このコクはムカデの風味が残ってるね。この卵のほとんどの原材料を倫理上、君に話してはいけないので心苦しいよ」

あなたの食欲に感心したダチョウ族が言います。

報酬:評判+1、幽霊1、米1

ボーナス(4+)御神酒1

80 By Alf Seegert

前方から叫び声が聞こえたような気がする。もしかしたら気のせいかもしれない。

あなたは先へ進む。

悪臭を放つ洞窟の天井からは、尖った多色の鍾乳石が垂れ下がっている。装飾が施された、貝殻のような器がいくつも並び、無数の大きな石の短剣から流れ出る液体を溜めている。よく見ると、多くの鍾乳石には、床から同じ色の石筍が突き出ていることに気づく。洞窟のカビだらけの壁には、古めかしい木槌がぶら下がっており、解読できない言語で恐ろしいルーン文字で刻まれている。

あなたは嫌な予感がする。

木槌で鍾乳石を叩け:目標値3(80.1)

貝殻を盗め:目標値2(80.2)

80.1

鍾乳石は木槌で叩かれると激しく振動し、まるで怒った木琴のような、不気味な低音を発する。すぐ上の同じ色の鍾乳石から、甲高い叫び声が響く。別の鍾乳石を叩くと、さらに叫び声が響く。あなたは逃げ出す。この世のものとは思えないような旋律、洞窟全体が熱狂的に振動する、騒々しい悲痛な合唱を解き放つのを止められない。

洞窟が共鳴するにつれ、ゆっくりと滴り落ち始めた赤く忌まわしい液体が、やがて無数の鍾乳石から勢いよく流れ落ちる。

あなたは、その赤みがかった色はただの水に錆が混ざったものだと自分に言い聞かせる。

そう、そう自分に言い聞かせ続けるのだ。気づけば、鍾乳石の下にある貝殻は、正体不明の忌まわしい液体で溢れかえっている。役に立つかもしれないと思い、あなたはそれを持ち帰る。

報酬:幽霊1、コイン3、御神酒2

ボーナス(5+):コイン3

80.2

我ながらセコイ収穫に恥じ入る、せめて魔法のハンマーを持って帰って来ても良かったのではないかと...

報酬:評判-1、貝1

ボーナス(4+) :貝1

81 

ん?通路の向こうから、尋常じゃない数のネズミの大群がこちらに向けて走って来る!

その中の一匹が、光る液体が入った小瓶をブラ下げているのを、目ざとく見つける。

ネズミから逃げろ:目標値2(81.1)

光る小瓶を手に入れろ:目標値4 (81.2)

81.1

こういう時は水の中に潜るんだ!

あなたは地底湖の水面を埋め尽くす泳ぐネズミのお腹を、湖の底で息の続く限り見上げています。

報酬:カニ1

ボーナス(4+):コイン2

81.2

ネズミの洪水を浴びた。頭のてっぺんまでネズミの渦の中。奴らは病原菌に満ちたその歯であなたの肉と内臓を食い破ってやろうとかじってくる。ならばこちらも。口を開ければその中にもネズミどもは入って来る。光る小瓶を持っている1匹を見つけた。

噛みついて、捕まえた!

甘噛みするとその1匹は観念して、無抵抗になる。あなたは小瓶を吊るした首輪だけを噛みちぎる。

ネズミは蜘蛛の子を散らす様に走り去る。

その夜。小瓶の正体を調べているあなたの足元に、あなたの噛み跡を持つネズミの革命家がやって来ます。

「こんな小さい種族からも奪うのか、何も考えてない馬鹿なダチョウ族とおんなじだ。

いつの日か我らネズミ族は搭乗式人型巨大ロボを開発して巨大生物を見返す」

あなたは空き缶や廃材で出来た等身大のポンコツを思い浮かべます。

「それは余り良い考えではないね、長所をもっと活用すればいい。身体の小ささや数の多さを」

「ご進言承った。策略の限りを尽くし、我ら一丸となってネズミ族の世を打ち立てるために邁進して参ります。かつての人間が実現した様に...」

報酬:評判-1、御神酒3、コイン3

ボーナス(6+):木の実1

82

崖を登りきった頂上に、果実で覆われたツタが見える。ヒキガエル族の旅人が、それを羨ましそうに見上げている。

「登るだけの力がない」そう言うと立ち尽くしている。

美味そうに自分が食うために登る:目標値2(82.1)

ヒキガエルのために崖を登る:目標値5(82.2)

82.1

ヒキガエルはわんわん泣き崩れ、あなたは気まずくなってしまい、急いでその場を立ち去ります。

報酬:評判-2、御神酒1、米1

ボーナス(4+):コイン2

82.2

あなたは棘だらけの果物を慎重に運び、ヒキガエルに渡します。ヒキガエルはすぐにそれを地面に投げつけ、嬉しそうな表情で粉々に砕きます。

「すごく気持ちいい」とヒキガエルは目を閉じながら言います。「癒される〜」

報酬:評判+1、棘の実1

ボーナス(7+):評判+2、コイン2、御神酒1

83

氷の部屋に出ました。大昔は氷室に使われていたのか、氷の下深くに色々な食材が見て取れます。

中でも一際目を引くのは、氷筍の中に閉じ込められた古書です。古びたページの間に鉤爪がチラリと見えて、目の錯覚と思いましたが、また紙の間に隠れました。

氷筍を割る:目標値4(83.1)

氷漬けの食材を掘る:目標値2(83.2)

83.1

氷筍が割れると同時に、羽根を持つ悪魔が飛び出し、叫び声を上げながらあなたの顔前にまとわりつく。

悪魔と氷の破片を払い落とすと、今まで食べたことのない料理の、食欲をそそるレシピが何百種類も見つかります。家に持ち帰って新しい料理を試すのが待ちきれません!

報酬:ゴースト1、アドベンチャーカードN o.35。

ボーナス(6+):コイン4

83.2

氷の中でハマグリを掘り出していると、本の中の何かが内側から氷を叩きました。

目の端で怪物を見たような気がします。あなたは急いで部屋を出ます。

報酬:貝1

ボーナス(4+):貝1

84

轟音を立てる水流が大きな洞窟を隔てている。片側には、あなたの村によく似た遺跡があり、もう片側には、貝塚が点在しているだけだ。

遺跡へ渡る:目標値6(84.1)

貝塚を漁る:目標値3(84.2)

84.1

実際、あなたの村にそっくりですが、あなたの村には無い物があります。

村の中心部に建つ赤い魚の像。台座に刻まれた古びた文字は

〝魚に金を与えよ、さすれば糧を得ん〟 

報酬:評判+1、コイン2、アドベンチャーカードN o.22

ボーナス(8+):評判+1、コイン4

84.2

壊れた壺の山の中に、古い米の入った壺が一つだけ見つかった。

報酬:米1、コイン1

ボーナス(5+):米1、コイン1

85

澄んだ水を湛えた地底湖の浅瀬で、ダチョウ族の群れがさえずっている。

苦痛に満ちた鳴き声が洞窟全体に響き渡る。2羽が互いをつつき合い、羽をむしり取っている。岸辺を囲む見物人たちが声援を送っている。

争いを止める:目標値5(85.1)

争いに関わらない:目標値2(85.2)

85.1

「お前らには関係ない、よそ者め!」

と、一匹が叫び、あなたを突つこうと構えます。

「まあ、待て、彼らの言うことを聞け」

別のダチョウ族が仲間たちを制止しながら言います。

「羽はもう生えてこないんだから。

なぜこんな残酷な娯楽に付き合わなければならないのか?」

鳥たちはあなたに茶葉の入った籠を渡し、温かい握手と背中を軽く叩いて見送ります。

洞窟を出ると、背後から叫び声と歓声が聞こえてきます。こっそり戻ってみると、彼らは羽根をむしり取りながら馬鹿げた戦いを再び繰り広げていました。

報酬:評判+2、茶葉1、コイン1

ボーナス(7+):コイン3

85.2

ダチョウ族の痛々しい遊びを放っておき、滝の下で数匹のカニを見つけます。水面下では、カニに食い尽くされた骸骨がニヤリと笑っています。

報酬:幽霊1、カニ1、コイン1

ボーナス(4+):カニ1

86

大きなダチョウ族が悲鳴を上げながらあなたに向かって走ってきます。空中には抜けた羽根が舞っています。

ダチョウ族を落ち着かせる:目標値4(86.1)

ダチョウ族を転ばせる:目標値3(86.2)

86.1

ダチョウ族を座らせ、焚き火を起こしてお茶を出します。すると、茶色の鳥は落ち着いて話せるようになりました。

「昨日が母の誕生日だったのを忘れてて、何も言わなかったのを思い出したから叫んでたんだ!

今日、母に卵を一つあげなくちゃ」

ダチョウ族はあなたと握手をし、木の実の入った袋を渡して別れを告げます。

報酬:評判+1、木の実1

ボーナス(6+):評判+2、コイン1

86.2

ダチョウ族はあなたの伸ばしたブーツにつまずき、よろめきながら前に倒れそうになりますが、倒れる寸前に翼を大きく広げ、洞窟の風を捉えて急上昇します。流麗に羽ばたき、空中で一回転した後、あなたのそばに着地します。

「ありがとう!長い間飛んでいなかったので、飛び方を忘れてしまったんだ」

ダチョウ族は空中に飛び上がり、近くの水たまりに急降下して長い爪で水をつかみ、カニを捕らえます。

報酬:幽霊1、カニ1、コイン1

ボーナス(5+):カニ1

87

背後に何かの気配を感じます。暗闇から暗闇へ影が移動しているようです。鋭い歯が何列も並んでいるのが見えたような気がしました。

影に呼びかける:目標値4(87.1)

影から逃げる:目標値3(87.2)

87.1

毛深い影が荒い呼吸に合わせて上下している。巨大な獣に思える。言葉は通じまい。

逃げ帰ったあなたは家は暗闇の中、四十対の赤く光る獣の眼に囲まれている様に見える。

錠を幾つも掛けるが、獣の唸り声が止まない気がして眠れない。

報酬:幽霊1、木の実1

ボーナス(6+):幽霊1、木の実1

87.2

あなたは洞窟を逃げるが、背後を地割れが追って来る。足を止めれば地中に引きずり込まれ、地割れは閉じるだろう。

外に出たが怯えていたため、山頂まで逃げる。ここまで来れば追っては来れないだろうと思ったが、雲海に山ほども大きい影が映り込み蠢く。

あなたは絶望する。

報酬:評判+1、カニ1

ボーナス(5+):舟1

88

機械の脚に支えられた鉄の宝箱が、どこか未知の場所へと、カチャカチャと音を立てながら進んでいきます。

機械の宝箱を襲撃する:目標値5(88.1)

機械の宝箱を追う:目標値3 (88.2)

88.1

あなたは機械の脚にロープを引っ掛け、ぐるぐる巻きにし、転ばせて縛り付けます。

抵抗する宝箱をこじ開けるのは困難でしたが、中には宝物と食料が詰まっていました。

報酬:評判-1、コイン2、御神酒1、木の実1

ボーナス(7+):コイン4

88.2

宝箱は急な坂道を登り、地表の湿地に降り立ちます。そこは岩の上に建つ小さな小屋でした。扉の前では髭を生やした豚族が現れ、宝箱を見て喜びます。

「叔父さんからお中元よ!丁度良いタイミングだわ。子供たちがお腹を空かせているの」

豚族が箱に入っていた食料を取り出してあなたに気が付き、一緒に食事をしょうと誘ってきます。

報酬:評判+1、米1

ボーナス(5+) :評判+1、御神酒2

89

炎をまとった狛犬が近付いて来る。

話してみる:目標値3(89.1)

消火!:目標値4(89.2)

89.1

「私は〝命の炎を実際の火力に変える研究〟をしている博士と一緒にいました。船に乗っていました。襲撃者との戦いで船は燃えてしまった。博士を助けたかった。助けられなかった。

博士は魚人族の科学者たちに捕らえられています。どうかお願いです、一緒に博士を助けに行ってくれませんか?私の炎だけでは多分もう足りないから」

報酬:評判+1、カニ1、アドベンチャーカードN o.26

ボーナス(5+):評判+2、コイン1

89.2

狛犬は一瞬で姿を消した、もうどこにも見当たらない。近くには焼け焦げた船の残骸が残っていた。狛犬が船を燃やしたのか?何か理由でもあったのか?

報酬:評判-1、米1、コイン1

ボーナス(6+):コイン3

89.3

魚人族の研究所は地底湖の湖上にあった。幾つもの施設を吊り橋で連絡してある。守衛が集まっている施設と、博士が捕らえられている施設を特定した。

研究所を攻撃する:目標値6(89.4)

忍び込んで囚人を救出する:目標値4(89.5)

89.4

狛犬が詰所に飛び込んで発火し、施設は爆炎を上げます。あなたは統制が取れずバラバラに攻めて来る魚人族を舞の様に美しく斬り倒して行きます。

魚人族の研究所は粗方壊滅し、あなたは博士を救出しました。

「博士、本当によかった...」

炎は燃え尽きて、狛犬は崩れ落ちます。

「私のために命を燃やすなんて...

近くに景色の良い場所はありませんか?

こいつを埋めてやりたい」

報酬:評判+1、茶葉1、アドベンチャーカードN o.26を失う、利用可能な村人の中で最も低いランクの村人を獲得する(村人がいない場合は、次のランクの村人を獲得する)

ボーナス(8+):コイン4

89.5

「陽動作戦で行きましょう。私が奴等の気を引きつけますから、その隙に博士を助けてください」

狛犬は燃える弾丸の様に、魚人族の前でグルグル回り続けます。炎の竜巻が巻き上がり、魚人族はパニックになります。

あなたはその隙に博士を救出しました。

狛犬の方を振り返ると、炎は青く小さくなり、もう燃え尽きる所です。狛犬は微笑みながら事切れています。

「私のために命を燃やすなんて...

近くに墓標を建てて、偲んでやりたい」

報酬:評判+1、アドベンチャーカードN o.26を失う、利用可能な村人の中で最も低いランクの村人を獲得する(村人がいない場合は、次のランクの村人を獲得する)

ボーナス(6+):貝1

90 By Ryan and Malorie Laukat

仕事のストレスで亡くなった豚族の幽霊が現れました。

「俺をこき使った上司に祟ってやる。

さあ一緒に復讐しようぜ」

幽霊の側につく:目標値4(90.1)

上司の側につく:目標値3(90.2)

90.1

あなたは幽霊に話します。

「君の気持ちはよく分かるよ。

きっとこうなる前に君と話せても、起こる事は変わらなかっと思うよ。

いつの時代も理不尽な事は変わりなく存在したと思う。人の上に人を立てる事が間違ってるから。働かなくても食っていける連中を食わしてるのは、経済を回して回してその上澄で。そうして奪われた僕らの時間に他ならない。

ちょうどボードゲームを遊ぶ時間も削られる位に。

でも、世を捨てて暮らすって、やった事ある?自然の中で。

自然は厳しいよ、森の入り口で引き返したよ。余りに寒くて、夜は真っ暗だし、ものすごく怖いよ。戦争とどっちが嫌かな?」

幽霊の怨みが向けられている場所は、機械仕掛けの塔でした。

塔の扉を開けると、幽霊は泣き叫びながら、炉の中にまっしぐらに突っ込みます。塔が爆発します。

瓦礫の中で幽霊の上司は生きていました。

深い溜息をついたその老豚族は、

「これで全てを失ったよ。私腹を肥やすというのは、結局の所、タコが自分の足を食べてるのと同じってか。また同じ立場になったら、同じ事を繰り返すけどね。私だけじゃない。みんながそうするんだよ。

ここにあるガラクタは、使い道が見つかるなら、何でも持って行っていいぞ。

さあ、田舎にでも帰るかな」

報酬:評判-1、幽霊1、米1、アドベンチャーカードN o.38

ボーナス(6+):御神酒2、米1

90.2

あなたは身なりを整え、機械仕掛けの塔を訪問します。

「初めまして、本日はお忙しいところお時間を頂き、恐縮の至り。失礼、わたくしこういう者です」

あなたは名刺を差し出します。

「早速ですが、弊社では御社の健康と幸福に関わる情報を保有しておりまして。

世の中は何事にもギブ&テイク!新参弱小の弊社では、業界の巨人である歴史ある御社の、ささやかな庇護を必要としておりまして。いや無礼は重々、何卒、何卒」

「ほお、いましたな〜、そんな頭のおかしな社員が!私の会社を祟ると!さっそく腕の立つ陰陽師を顧問につけるとしましょう。当代随一の物凄いのを1人でも2人でも。ガッハッハ!

いやぁ至極有意義な時間でした。大変参考になりました。

あぁ、その件ご心配無く」

報酬:評判+2、コイン1、アドベンチャーカードN o.38

ボーナス(5+):コイン3


デンジャー ケイブ

危険な洞窟

91

陥没穴から地底湖に陽光が差し込む。

多数の鍾乳石から糸の様に水が湖面に落ちている。絶え間の無い水音。湖面で戯れる白鳥の群れのさえずり。澄んだ朝の空気。

地下洞は木霊が帰って来ない程広大だ。

湖の底は見通せない程深く、その闇の中をウネウネと身をよじって昇って来る細長い巨体は、真っ赤な鱗で覆われて、背鰭に並ぶ長い棘は猛毒を持っている〝海竜〟だ。

海竜は湖面から飛び出し、白鳥を咥えて水中に引きずり込む。白鳥の叫び、舞い散る羽根。彼らはすぐには飛び立てない。次々に犠牲が増える。

白鳥を守れ:目標値6(91.1)

混乱の中で垂れ下がる根っこの中を探す:目標値7(91.2)

91.1

白鳥が飛び立つまでの時間稼ぎをすれば良い。水の中じゃまるで分が悪い、こっちが餌になる。

海竜など他では滅多に見ない厄介な怪物だ。

なんてこった。幽霊が出る村だけじゃない。神仏、悪魔、妖怪の類がこの洞窟に集まってる。あっ、ヤツがこっちに向かって来たぞ、とっとと退散だ、膝丈の水深まで泳ぎ着ければ形勢は逆転だ。

やれやれ。

報酬:評判+1、木の実1、コイン1

ボーナス(8+):評判+2、コイン2

91.2

根っこイカとは、地中の植物の根等に擬態して寄生する半植半動物の極めて貴重な、噛めば噛むほど味が出る珍味である。

また木の根の養分を吸って生きている為、極めて高い滋養強壮効果を持っている事で有名。

入手は困難、高額で取引され、世界三大高級食材の一つに数えられている。

背後では白鳥を襲っていた海竜が、更なる巨大海洋生物に逆に襲われている様だが、世の中はそういうものです。こちらの首尾は上々です。

報酬:評判-1、幽霊1、根っ子イカ1、コイン4

ボーナス(9+):根っ子イカ1

92 By Brenna Asplund

あなたはこれまで何度もこのトンネルを通ってきましたが、側面の壁に埋め込まれた簡素な木製の扉に気づいたことはありませんでした。

扉をくぐると、教室に出ました。机が黒板に向かってずらりと並んでいます。女の教師が黒板にチョークを当てていますが震える線しか引けません。教卓の上には大きな金魚鉢が置かれ、その中に一匹の真っ赤な魚が泳いでいます。チョークがパキンと折れて女教師があなたに気付きます。

「ああ、代わりの先生ですね。

この時限は生物A64ページ、魚の生態についての授業です。」

授業をする:目標値6(92.1)

魚を捕まえる:目標値7(92.2)

92.1

あなたは知っている事の全てと自分の体験を話して聞かせます。ルビーフィッシュとこれまでに出会った巨大な赤いウワバミや赤い海竜についての類似点を講義します。

これは成長ではなく、猫が化け猫になるといった変化かも知れず、人が死んで幽霊になる変化が、生きたまま訪れるとの仮説を立てます。種の限界を超える変身を、自分が持っている魂と肉体の無限の可能性の話で締め括りました。

「あたし赴任したてなんです。緊張で教えることが全部飛んじゃって。

本当にありがとう」

すると辺りの景色が歪みます。女性も教室も、魚も生徒たちも、絵の具の様にドロリと溶けて消え去ります。あなたは暗い洞窟に一人取り残されています。

報酬:評判+2、コイン4

ボーナス(8+):米1、コイン2

92.2

あなたが金魚鉢の中に手を突っ込み、ルビーフィッシュを鷲掴みにすると、女教師が上げた叫び声も、生徒も教室も、あなたが手に持っている魚以外のすべてがドロリと溶け去り、あなたは暗い洞窟に一人取り残された。

報酬:評判-1、幽霊1、ルビーフィッシュ1、コイン3

ボーナス(9+):コイン5

93 By Brenna Asplund

湿った洞窟のあらゆる表面に、色とりどりのキノコがびっしりと張り付いている。それぞれのキノコは、天井から水たまりへと滴り落ちる水滴のように、周期的に光ったり消えたりを繰り返している。すべてがバラバラで、パターンが生み出す明確なリズムは見当たらない。しかし、そこにはある種の意図がある。あなたはそう確信している。ただ、そのリズムが一体何なのか、解き明かすことができればいいのだが。

リズムを解読せよ:目標値8(93.1)

キノコを集めて交換せよ:目標値6(93.2)

93.1

 あなたの直感は正しかった。リズムは教えてあげれば良いのだ、あなたがリードボーカルを取る。キノコたちは一斉にそれに合わせる。七色に光り、胞子は弾けて伴奏を取り、全てのキノコが一斉に左右に揺れて踊り出す。

報酬:評判+2、根っ子イカ1、コイン1

ボーナス(10+):コイン5

93.2

壁からキノコを引き抜くと、キノコはまるで怒っているかのように、光りの点滅が激しくなります。点滅がどんどん早くなり、これ以上無理になると爆発しました。

舞い上がる胞子を吸ってあなたは咳き込みむせてしまいます。胞子の一部が肺に付着し、おそらく永久に残ってしまうのではないかと感じます。

村の近くで、遠方から来た行商人とキノコを交換します。

報酬:評判-1、幽霊1、ルビーフィッシュ1、コイン2

ボーナス(8+):御神酒2、コイン1

94

石の扉の真ん中に、巨大なヤギの頭の彫刻施されています。大きなヤギの角は悪魔を連想させます。

扉は固く閉ざされている。

扉を壊せ:目標値7(94.1)

別の開け方を探せ:目標値9(94.2)

94.1

あなたは扉の蝶番を壊し、ヤギの扉を蹴り倒そうとした所、通りすがりのヒキガエル族が慌てて駆け寄ります。

「まてまて、これは残して置くんだ。

こうしたおどろおどろしい遺跡は、残して置けば、どっかの馬鹿が見に来たがったり、保全したりしようなんて動きが出て来て、基金や保証金だなんてね。祟りや地元の伝承でっち上げて、神社作って大儲けだ」

報酬:評判-1、米1、コイン6、御神酒1

ボーナス(9+):コイン4

94.2

ヤギの鳴き声を真似て声を出すと、扉がゆっくりと開く。

すると突然、叫びながら幽霊が飛び出して来ました。中を見ると、宝物庫ですが、盗賊が扉にすがり付いたままミイラになっています。

この扉はきっと自動で閉まるんだな。あなたは扉につっかえ棒をして、中のお宝をゆっくり頂きます。

報酬:幽霊1、真珠1(合計2)、茶葉1、コイン4

ボーナス(11+) :コイン5

95 By Ryan and Malorie Laukat

泥の中に半分埋まったガラス瓶を見つけた。どれほど長い間、ミミズやヘビの仲間だったのかは分からない。

その中に、小さな雷雨が潜んでいる。その激しい閃光と轟音は、煮卵ほどの大きさしかない瓶の中に閉じ込められている。

瓶を開ける:目標値7(95.1)

陰陽師に売る:目標値6(95.2)

95.1

その瓶は古代の呪文で封印されており、その蓋を開けるための正しい呪文を見つけるのに何時間もかかった。

蓋が開いた途端、激しい嵐が洞窟に流れ込み、雷鳴と稲妻が周囲に轟く。嵐は地上の湿地も飲み込み、雨が永久に降り注ぐ。

激流の中で、あなたは流された根っ子イカを見つける。そして嵐から逃れ、家路につく。

報酬:幽霊1、根っ子イカ1、コイン2、アドベンチャーカードN o.39

ボーナス(9以上+):評判+1、コイン4

95.2

白い頭巾を被った陰陽師が瓶を掴み、素早く隠す。「正気か?この壺がどれほど危険か分かっているのか?」

彼はあなたに報酬を渡し、大災害を未然に防ぐため、小さな嵐の鎮圧へと急いで去っていく。

報酬:評判+1、コイン5

ボーナス(8+) :コイン3

96

広くて深い遺跡が沈む湖、どう攻める?

潜る:目標値9(96.1)

幽霊に助けを求める:目標値6(96.2)

96.1

あなたは暗くて冷たい水に飛び込み、底に輝く宝石らしき煌めきに向かって深く深く泳ぎます。

驚きの叫びが泡となって吐き出されます。宝石じゃない、眼です!人間を一飲みにしそうな巨大な水棲恐竜の。尾鰭は長く、頭はワニです。あなたは水面を目指してもがくが、こっちを向いた。

突然冷たい手があなたの手首を掴み、気が付くと岸辺に引き上げられていました。

見上げるとボロボロの腐りかけた死体の幽霊が立っています。

「とても寂しいんだ。一緒に行ってもいいかな?」

そりゃ怖いけど、恐竜に食べられるよりはマシでしょう?

幽霊と手分けして食料を探して帰ります。

報酬:幽霊1、棘の実2、コイン2

ボーナス(11+):評判+2、コイン3

96.2

ボロボロの腐りかけた死体の幽霊がいます。

「とても寂しいんだ。もしあなたの役に立てたら一緒にいてもいいですか?」

あなたは幽霊に、水の中を偵察して来てもらう事にしました。

すぐに幽霊は水面に戻って来ます。

「ダメダメ、怪物がいる。食べられてしまう」

危ないところです。その後幽霊と手分けをして食料を探し、棘のある果実を収穫しました。

報酬:幽霊1、棘の実1、コイン2

ボーナス(8+):評判+1、コイン3

97

浅い水たまりのある陥没穴で、降り注ぐ雨が蓮の葉に落ちるドラムロールが煽る中、金魚にしては大きな姿が水面に浮かび上がります。

「私は金魚の皇帝、サーシャ・ムーだ。お前たちの村を観察し、私の湖に住まわせてやるべきかどうかを考えていた。お前たちの価値を証明するために、お前の村の住人が汚した湖を掃除してもらいたい」

湖を掃除する:目標値8(97.1)

お前がやれって:目標値5(97.2)

97.1

あなたは村の家々の下にある湖に潜り、捨てられたゴミを集め、湖底を掃除します。

「よくやった」と巨大な金魚の皇帝は言います。

報酬:評判+4、ルビーフィッシュ1、アドベンチャーカードNo.9

ボーナス(10+):評判+1、舟1

97.2

「それがお前たちの反応なら、私たちは友達にはなれない」と金魚は言い、湖の深みへと泳ぎ去ります。

あなたは掃除よりも食料を探し、近くに赤い果実の群生を見つけます。

報酬:評判-1、幽霊1、棘の実1

ボーナス(7+):コイン3

98

近くで、甲羅に宝石が埋め込まれた小さな亀が泳いでいます。奥では、枯れ枝と古い板でできた、傾いた高床式の粗末な地下基地があります。

宝石を剥ぎ取れ:目標値8(98.1)

地下基地で取引する:目標値7、コイン-1(98.2)

98.1

亀に足を噛まれ、太ももに激痛が走ります!宝石を盗むことはできませんでしたが、水中に小さな赤い魚を見つけました。

報酬:評判-1、ルビーフィッシュ1、コイン2、舟1

ボーナス(10以上+):コイン5

98.2

魚人族の商人が、不安げな灰色の古びた瞳であなたを見つめながら、茶葉の入った土器と交換してくれると申し出ます。土器を開けると、カゲロウの如き気まぐれな精霊が溢れ出し、あなたの乳首にまとわりつきます。

報酬:評判+1、幽霊1、茶葉2

ボーナス(9+):御神酒2、舟1

99 

沼地の草が垂れ下がり、歩くたびに頭をかすめる狭い峡谷です。峡谷は二手に分かれており、道標が立っています。左を指しているのは魚の絵、右を指しているのはイカの絵です。道標の中央には、やや左に寄りに髑髏の焼印が刻印してあります

魚を捕まえるなら左へ:目標値7(99.1)

イカを捕まえるなら右へ:目標値8(99.2)

99.1 

足元には、水浸しで色あせた板が渡してあり、不安定な木道を歩いています。

妖気が感じ取れます、行手で銀色のウサギがひと跳ねしてあなたを振り返ります。魔界にでも案内するつもりか?刀の柄に手が掛かった時、板が割れて沼に落ちました。

泥まみれ、ヒルまみれになったあなたは、ルビーフィッシュを手に村へと戻る。

報酬:評判-1、ルビーフィッシュ1、コイン2

ボーナス(9+):舟1、コイン1

99.2 

あなたはイバラの茂みを掻き分け、根っ子イ力を探しながら腕や脚を切ってしまいます。そんな中、通りすがりの旅人がイバラに絡まっているのを見つけました。

「看板にはイカの絵が書いてあったぞ」

「そんなの知りませんよ、早く助けて下さいよ」

「でもなぁ」

「イカぐらい僕が買ってあげますよ」

「ほんとぉ?」

報酬:根っ子イカ1、利用可能な村人の中で最も低いランクの村人を獲得する(村人がいない場合は、次のランクの村人を獲得する)

ボーナス(10+):御神酒2、コイン2

100

峡谷の底に陰陽師が野営しています。彼は幾何学模様の青いマントを羽織り、ぼろぼろのテントの周りには意味の分からない道具や無数の紙が散乱しています。

「幽霊を閉じ込める新しい方法を発明したんだが、手伝ってくれ」と彼は言います。

幽霊退治を手伝おう:目標値9(100.1)

幽霊を探して警告しよう:目標値8(100.2)

100.1

陰陽師は、乾燥根っ子イカ、錆びた鉄くず、腐ったタマネギ、沼地の花の蜜を混ぜ合わせ、焚き火の上の小さな釜で煮詰めて、腐った薬を作っています。あなたは彼と一緒に、その薬をガラス瓶の内側に塗ります。彼はあなたに瓶を持って、東西南北に向けて歌を歌いながらよかちょろを踊るように指示します。

「はー女ながらも、まさかの時は

はっはーよかちょろ、主に代わりてえぇ

玉だすき、よかちょろすいのすいの

来てみて知っちょる、味見てよかちょろ

しげちょろぱっぱっ」

あなたは廃村の古い祠にガラス瓶を置きます。ひっきりなしに湧いて出る幽霊たちは瓶に群がると、やがて瓶の内側に張り付き、逃げられなくなります。

報酬:評判+1、茶葉1枚、アドベンチャーカードN o.31

ボーナス(11+):コイン4、御神酒1

100.2

白装束の幽霊たちが古い祠の周りを螺旋状に漂い、三角の布の下から貪欲な目であなたを見つめている。

あなたが陰陽師のことを警告しても、幽霊たちは金切り声で笑い続けるだけだ。あなたは手近な物資を拾い集めると退却する。幽霊たちはあなたの後を憑いて来る。

報酬:幽霊1、貝1、コイン7

ボーナス(10+):コイン4

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