マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。

マケランディアMACELANDIA

レーティングの登録/分布

  • マケランディアの画像
  • マケランディアの画像
  • マケランディアの画像
  • マケランディアの画像
  • マケランディアの画像
  • マケランディアの画像

古代大陸マケランディアを舞台に、光の勢力と闇の勢力の攻防を描く、チーム対戦型の戦略シミュレーション・カードゲーム

光と闇の陣営に分かれてチーム対抗戦を行います。
チーム分けの時点で、味方と敵が明かされており、協力して敵陣営に勝つことが目的です。

1〜11までの強さが割り振られているキャラカード、キャラカードの強さをアップさせる強化カード、敵を一撃必殺する即死カードを手札として戦います。
プレイヤーが選択できるのは、攻撃・援軍・待機という3つの行動のみ。
ただし、以下の2つの独自ルールにより、戦略や駆け引きが生まれます。

(1)プレイヤーには「城(しろ)」「砦(とりで)」の役割が与えられています。各チームには、城が1人、それ以外のプレイヤーは砦となります。城のほうが重要ですが、城ばかり守っていると、砦の守りが手薄になり攻められてしまいます。

(2)プレイヤー同士の間には「距離」が存在します。遠方の敵に攻撃を仕掛けたり、遠方の仲間に援軍としてカードを送ったときには、「遠征中」というホールド状態になり、カードが1ターン使えなくなってしまいます。

プレイヤーの役割や位置関係によって、戦況が大きく変わります。
それによって毎回違ったドラマがあり、何度でも楽しめるゲームとなっています。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. あしかあしか
ゲームマーケット
Autumn 2019
マケランディア

光と闇の陣営に分かれて、協力型チーム対戦

王道ファンタジーの世界観とシュールでかわいいキャラカードのギャップ

仲間と協力しながら熱い真剣勝負!負けたら「マケランディア!」と潔く叫びましょう。

この作品は、出展者によってゲームマーケット公式サイトと相互リンクされています。

https://gamemarket.jp/game/118611
マケランディア
マケランディアの通販
古代大陸マケランディアを舞台に、光の勢力と闇の勢力の攻防を描く、チーム対戦型の戦略シミュレーション・カードゲーム
1~2営業日以内に発送
日本語ルール付き/日本語版
¥2,280(税込)
  • 97興味あり
  • 227経験あり
  • 43お気に入り
  • 171持ってる
テーマ/フレーバー
作品データ
タイトルマケランディア
原題・英題表記MACELANDIA
参加人数4人~8人
プレイ時間20分~30分
対象年齢10歳から
発売時期2019年~
参考価格2,280円
クレジット
レーティング
レーティングを行うにはログインが必要です
10点の人1
9点の人1
8点の人3
7点の人6
6点の人8
5点の人3
4点の人1
3点の人0
2点の人0
1点の人0
プレイ感の評価
トグルスイッチを押すとプレイ感()の投票ができます 
運・確率9
戦略・判断力17
交渉・立ち回り2
心理戦・ブラフ13
攻防・戦闘16
アート・外見8
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

レビュー 6件

264名
1名
0
充実
ボドゲ会で6人でプレイし想像以上に面白かったのでレビューします光の勢力と闇の勢力に分かれて戦うチーム戦になりますそれぞれの勢力でリーダーが城、それ以外は砦となっており城を落とすか砦をすべて落とすかのどちらかで勝利となります。6人プレイであれば光の城×1、闇の城×1、光の砦×...
続きを読む(6ヶ月前)
勇者
タロ
タロ
183名
0名
0
チーム戦前提の戦争型カードゲーム。プレイヤーとの距離が隣接か遠いかで手札に戻ってくるタイミングが異なるのが面白い。4人プレイだとある程度相手の手札が予測できてしまうので、もう少し大人数(6人以上)だともっとずっと面白くなりそう。ルールは簡単だし、チームプレイで盛り上がれそう...
続きを読む(2年以上前)
ヒロ(新!ボードゲーム家族)
ヒロ(新!ボードゲーム家族)
303名
0名
0
画像
充実
個人的総合評価【73点】(☆10の理由は下記に)★全レビュー冒頭に【カタンを80点として100点満点で採点を行っています】【+】・今までにない新しい発想・複数人プレイでも楽しい・絵が好き・子供受け最高点・一応ストーリー性もある拡張が出るとうれしいのでもっと売れますように!!...
続きを読む(約3年前)
has
has
247名
0名
0
充実
■3v3ができる軽量読み合いゲーム・3v3のチーム戦・読み合い・コンポーネントが少ないこの3つを同時に満たしているゲームは他にほとんどないので貴重なゲームです。6人が適正人数と言っていいでしょう。■ルールがシンプルゆえに1手番の重みがあるシンプルな読み合いではありますが、そ...
続きを読む(3年以上前)
勇者
notos
notos
342名
2名
0
4人(2vs2)および6人(3vs3)でプレイしました。勝敗条件が、「城の陥落または砦全ての陥落」なので、4人だと城と砦の価値が同じなんですね。6人では砦一人は犠牲になってもいい。という戦略が生まれてくるので、援軍のしどころが大事になりました。どちらかというと6人の方が面白...
続きを読む(5年以上前)
勇者
マテ
マテ
398名
2名
0
画像
充実
光と闇に分かれて対戦するチームプレイのゲーム。古代大陸マケランディアの覇権をかけて争います。光と闇それぞれに城と砦役があり、城が落とされると負け。でも、城が残っていても、砦がすべて落とされても負けになってしまうので、戦況によって相手の城が砦から守られてなかなか落ちなさそうだ...
続きを読む(5年以上前)
皇帝
泉谷
泉谷

リプレイ 0件

投稿を募集しています

戦略やコツ 0件

投稿を募集しています

ルール/インスト 0件

投稿を募集しています

掲示板 0件

投稿を募集しています

会員の新しい投稿