マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 2人~4人
  • 45分前後
  • 13歳~
  • 2015年~

パンデミック:緊急事態宣言しのじゅんぴょんさんのレビュー

189名 が参考
2名 がナイス
5ヶ月前

「パンデミック新たなる試練」拡張第3弾。基本の最終拡張ですが、充実した拡張ルールが詰め込まれているので、個人的にはかなり好きな拡張セットです。相変わらず全然勝ててないけど(笑)

①役割カード5枚追加(スーパーバグチャレンジ能力付き、衛生兵)

検疫のスペシャリストの大佐、エピデミック発生時緊急対応可能なファーストレスポンダー、特殊な方法で治療薬を発見出来る遺伝子操作技師、治癒能力に長けている薬剤師、動物ウイルス対策専門の獣医(遠隔地チャレンジのみ使用)が増え、全て合計すると22種類となります。(特別能力付きの衛生兵は入れず)かなり賑やかになりました。ちなみに遺伝子操作技師は紫色ウイルスの治療薬の発見時には特殊能力が使えませんが、通常ルールでの治療薬の開発は可能です。使いこなせれば強そうなのですが…


②イベントカード4枚追加

チャレンジに関連している内容の物もあり、使い所を活かせれば、ピンチの後にチャンス有り!合計で20枚になり、今までと同じく1プレイヤーにつき2枚ランダムで投入出来ます。


③検疫

1アクション消費して、その都市にウイルスが発生しても2回までブロックしてくれる。大佐がいると最大6回まで検疫が可能。今までのチャレンジは難易度が上がる物ばかりでしたが、このルールを用いれば難易度を下げる事が出来ます。が、1アクションコスト掛かるので感染者の治療アクションを優先するか否か悩み所ですね。今までクリア出来なかったゲームの救済処置とも捉えられますが、スーパーバグチャレンジの為に検疫ルールを取り入れたのかも?バイオテロリストチャレンジ以外の全てのチャレンジに導入出来ます。


④チャレンジ1 遠隔地

かなり楽しいチャレンジです。基本の盤面の左右に遠隔地ボードを配置します。かなり場所を取るので大きめのテーブルが必要。

各遠隔地の牛、猿、鶏、豚と言った動物ウイルスが各都市と繋がっている都市に連鎖したり、各都市から遠隔地に感染が連鎖したりとアウトブレイクが発生したら、ウイルスコマの配置数が多くなりがちで難しいですが、盤面も大きくなり迫力あるパンデミックが楽しめます。直行便やチャーター便で直接遠隔地に行けなかったり、調査基地を作戦エキスパート以外配置出来なかったりしますが、遠隔地を通って別の都市に行ったりして移動距離を短縮したり、遠隔地でなら同色のカード受け渡しも都市名に縛られず楽に知識の共有が出来たりとメリットもあるので攻略の幅も広がるので、お勧めのチャレンジです。どの遠隔地にウイルスコマを配置するかは、特殊なダイスを使います。全てのチャレンジと組み合わせてのプレイが可能です。


⑤チャレンジ2 緊急事態イベント10枚

残念な事が起こるイベントです。エピデミックカードと同じ枚数をランダムに投入しますプレイヤーカードの枚数が増えるから、エピデミックまでの時間を若干伸ばせるので、難易度は少し下がるとルールブックには明記されていますが、個人的にはそう思えません。移動制限が掛かったり、感染率を上昇させたり、自動的にウイルスコマが増える物まであります。これらのバットステータスには永続効果が付く物が多く徐々に窮地ヘと追い込まれていきます。自分も開始20分程で敗北に追い込まれてしまいました。入門レベルでね(涙)高難易度チャレンジ。全てのチャレンジと組み合わせてのプレイが可能です


⑤チャレンジ3 スーパーバグチャレンジ

最後は全拡張の中で最高難易度を誇るチャレンジです。第5の紫色ウイルスコマが治療薬に耐性を持ち従来の治療薬では効果が無くなってしまった状況で始まります。従来の感染者の治療アクションでは紫色ウイルスコマは取り除けず、紫色の治療薬完成後(紫色ウイルスコマが配置されている各プレイヤーカード2枚+任意カード3枚必要)→ワクチン工場の建設→ワクチンの収集→ワクチンの配布後ようやく感染者の治療が出来るという、いやはやなんとも… ワクチンが出来なければ打つ手なし。検疫で感染を抑えるしかなくこの拡張ルールの為に検疫を導入したのかなとも考えてしまいます。

更に恐ろしいのが、変異ウイルス感染カードを引いた時は感染カードの山札の下から引くのではなく山札の上から続けて引かなければならない容赦ないルールに悶絶必至!?勝利条件は5種類の治療薬の完成と紫色ウイルスコマの根絶。根絶まで勝利条件に入るパンデミックマスターレベル級チャレンジです。変異種チャレンジ、バイオテロリストチャレンジ以外の全てのチャレンジとの組み合わせ出来ます。


ちなみにルールブックにも記載されていますが、スーパーバグチャレンジ+研究所チャレンジがとんでもなく難しいらしいです。試した事無いですが。 

基本から拡張3部作まで、どれも面白さは折り紙付きですので、是非お試し下さい。

あなたは再び人類を救えるだろうか?

この投稿に2名がナイス!しました
ナイス!
ときたまご[ソロゲームメイン]
Jarry
パンデミック:緊急事態宣言
パンデミック:緊急事態宣言の通販
定番協力ゲームに更なる拡張シナリオが登場。緊急事態イベント発生!
残り1点
1~2営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
¥ 4,400(税込)
仙人
しのじゅんぴょん
しのじゅんぴょん
シェアする
マイボードゲーム登録者
  • 96興味あり
  • 72経験あり
  • 19お気に入り
  • 163持ってる
プレイ感の評価
運・確率4
戦略・判断力4
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルパンデミック:緊急事態宣言
原題・英題表記Pandemic: State of Emergency
参加人数2人~4人(45分前後)
対象年齢13歳から
発売時期2015年~
参考価格4,000円
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

しのじゅんぴょんさんの投稿

会員の新しい投稿