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ペッパーPepper

激辛カードを押し付けろ! 多人数でわいわい楽しめる、ワザと知略のトリックテイキングゲーム

2~18までの数字が描かれたカードと1の数値を表すペッパーカードが各6色。シャッフルし12枚ずつ配ったら、その中のペッパーカードのみを抜き出し、各自の前に配置してゲームを始めます。

スタートプレイヤーは配られた手札か自分の前に配置しているペッパーカードの中から一枚を選んで場に出します。以下、時計回りにスタートプレイヤーが出したカードと同色のカードを順番に出してゆき(出せなければ任意のカードで良い)、全員がカードを出したら1トリック終了。最初の一枚と同色のカードの中で最も大きい数字を出したプレイヤーが全てのカードを引き取り、手札とは分けて脇に置いておきます。
この際、ペッパーカードがあれば抜き出してゲーム開始時と同様に配置しておき、今度はこのプレイヤーがスタートプレイヤーとなって新たなトリックを開始します。

このトリックを繰り返し、いずれかのプレイヤーの手札がなくなったら1ラウンド終了。集計に入ります。
余った手札を引き取ったカードと一緒にして、ペッパーカード一枚につき2点、引き取ったカードの内自分が持っているペッパーカードと同色のカード一枚につき1点をマイナス点として計上、記録しておき、これを5ラウンド繰り返して最もマイナス点が少ないプレイヤーの勝ちとなります。

トリックにおいては必殺級に強力なペッパーカード。しかし、ラウンド終了時まで持っていると大減点は免れえません。
場のカードや自身の手札からペッパー使用のタイミングを計り、上手いこと減点を避けながら他のプレイヤーにペッパーを押し付ける。運もさることながら、したたかな計算がものを言う、「ニムト」で知られるヴォルフガング・クラマーのもう一つの傑作カードゲームです。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. 大石大石
マイボードゲーム登録者
  • 42興味あり
  • 276経験あり
  • 32お気に入り
  • 157持ってる
プレイ感の評価
運・確率3
戦略・判断力8
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘1
アート・外見0
作品データ
タイトルペッパー
原題・英題表記Pepper
参加人数3人~9人(45分前後)
対象年齢10歳から
発売時期1998年~
参考価格未登録
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レビュー 7件

  • 141
    名に参考にされています
    投稿日:2018年01月27日 22時52分

    このゲームは一言で言うと「トリックを取ってはいけないトリックテイキング」です私は「トリックを取らないと勝てないトリックテイキング」が苦手なので、このゲームは結構好きです。が、トリテそのものがとにかくダメという人にとっては多分ダメだと思います。・マストフォロー・トリックを取るのは不利(絶対にマイナスになるわけではないが、トリックを取ることによる加点がない為、トリックを取るメリットが皆無)・トリテ全体的に言えるかも知れないが、割と初期手札の運要素はある。他のトリテよりは影響が少なそうな気がするが、プレイ回数が多くないので何とも言えない。対応プレイ人数が3-9と多い為、多人数を吸収できるメリッ...

    Arugha_Satoruさんのレビューを読む
  • 143
    名に参考にされています
    投稿日:2018年01月06日 10時38分

    5/10ティカルやトーレス、アブルクセンのデザイナーコンビのトリックテイキング。かなり基本的なトリックテイキングで、最初出した人と同じ色を出す(マストフォロー)&強い色(切り札)なしのタイプ。カードは1以外取っても0点で、1は−2点+1の色と同じ色が全て失点-1になる。こわっ!でも、1のカードだけは例外的にゲーム中、また使えるというルールなので、最初は大丈夫だが、後半がやばい。なので、トリックテイキングといえば、基本的には戦略メインだが、こっちはパーティー要素が強いイメージ。個人的にはトリックテイキングはそこまで好きではないことと、1のダメージがちょっと強烈すぎてアンバランスかなと思うの...

    白州さんのレビューを読む
  • 95
    名に参考にされています
    投稿日:2018年01月05日 16時05分

    詳細は(ルール&インスト)(戦略)に投稿したので見てください。1998年クラマー&キースリング作品を2015年にリメイク。1の数字が書かれたペッパーカード。このカードは特殊で、手札を配られたら手札から取り除き自分の前に表にしておきます。なので、誰がどのペッパーを持っているかはいつも把握できます。ペッパーカードも手札と同じ扱いなので、もしその色のカードが出されたら出すことができますし、自分が最初のプレイヤーの場合ペッパーカードを出しても構いません。トリックをテイクした場合ペッパーカードがあれば自分の前に表向きにして置き、その他のカードは裏向きにして自分の前に置いておきます。ラウンド終了時の...

    m1114toyさんのレビューを読む
  • 101
    名に参考にされています
    投稿日:2017年05月02日 16時41分

    5色の1~18からなる数字のカードを親が出した色と同一の色の数字カードを出します。一番数字が大きい人が場に出されたカードを回収する。親と同色のカードが無い場合は好きなカードを出す。その場合は数字の大きさは関係なし。そしてポイントは各色の1の数字のぺっぱーくん。これを手持ちのカードが無くなりゲーム終了時点で所持していると-2点。さらに同色の数字カード1枚につき、-1点となります。逆にいえば、場のカードを回収してもペッパーくんがいなければ、マイナス点にはならないため、ゲーム終盤になるとぺっぱーくんの押し付け合いが始まり、非常に面白い。大勢でやればやるほど盛り上がるパーティーゲームです。なお、...

    あたちゃん。さんのレビューを読む
  • 101
    名に参考にされています
    投稿日:2016年09月13日 09時29分

    切り札なし、マストフォローのルールがわかりやすいトリックテイキングです。トリックテイキング入門としてもいいかなと思います。インストとして最初にゲームのキーとなるペッパーを含めたカード3,4枚ぐらいのミニプレイを1度してトリックテイキングを説明、最後に独特の得点計算を教えたらみんなの理解が早かったです。ゲームに慣れてきたらみんな後半のここぞという時にペッパーを使うので、前半はカードのブラッシュアップ、後半に大勝負と言った雰囲気になりました。主観も入ってしまいますが、3人:淡々と進んでしまってちょっと物足りない4人〜5人:戦略性もありでおもしろい6人以上:パーティーゲームでおもしろいと言った...

    acre_makerさんのレビューを読む
  • 87
    名に参考にされています
    投稿日:2016年05月04日 12時36分

    同デザイナーの「ニムト」に比べれば事故が起きにくいです。強いカードを出せば大体勝てるし、弱いカードを出せば概ね負けるので、まさかという展開は起きにくいですね。また、同系統の「ポテトマン」に比べると運要素が少ないかなと思います。「ポテトマン」は手札が悪いと積極的にラウンドを終わらせにいく必要がありましたが、このゲームはどれだけトリックで負け続けようと最終的にペッパーさえ持ってなければ良いので、その点「読み」と「計算」が求められるゲームといえます。軽いプレイ感に加えて、「ニムト」同様そこそこの人数をカバーできるので持ってると便利なゲームといった感じです。ただ、このコンポーネントなら箱のほうも...

    大石さんのレビューを読む
  • 68
    名に参考にされています
    投稿日:2016年04月20日 21時29分

    ゲーム終盤にもうこの色のカードは枯れただろうなと思っていたら、実は誰かがまだ持っていた!なんて展開になったり、大量に誰かがペッパーを引き取る瞬間だったり、盛り上がるポイントが沢山詰まったパーティーゲームです。みんなでワイワイ騒ぎながらも、次にどの手札から出していくかも考えていく事も重要で、ワイワイと真剣勝負のバランスが個人的にはとても調度良いですね。ペッパーというだけあってカードゲームなのにとても刺激的なボードゲームです!

    ままさんのレビューを読む

リプレイ 0件

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戦略やコツ 1件

  • 70
    名に参考にされています
    投稿日:2018年01月05日 15時26分

    あるスート(例えば緑)が枯れて自分がそのスートのペッパーカードをもっているとき。―――>ここで自分の手番でこのペーパーカードをだしても一番強いので自分にもどってきてしまうので他の色(例えば赤)を枯らして、その色が出たときにこのペッパーカード(緑)をだせば、ペッパーカードを相手に渡すことができる。戦略は1.トリックテイキングの基本のスートを枯らしてだせるカードの選択肢を多く持つようにしておく。2.誰かの手札がなくなった時ゲーム終了となるので最後手札3-4枚になったらあと手札何枚と?皆に確認してペッパーを相手に押し付けること。

    m1114toyさんの戦略やコツを読む

ルール/インスト 1件

  • 116
    名に参考にされています
    投稿日:2018年01月05日 15時25分

    1998年クラマー&キースリング作品のリメイク。*トリックテイキングゲームですがトリックテイキングの説明は長くなるので省きます。マストフォロー、切り札なしのトリックテイキングだかトリックをとらない方がいいゲーム。3-9人までプレイできて人数によって使用するスート、数字が違います。カードは6スートで各色18までの108枚。5人の場合1-12までの5スートで60枚を12枚づつ配りきり、ペッパー(1)を持っていたらすぐに自分の前に表向きにして皆に見えるようにおきます。スタピーが出したカード(ペッパーカードでもよい)が一番強いスートとなり、そのカードの色を持っている場合は出さなければならない。最...

    m1114toyさんのルール/インストを読む

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