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  • 1人~5人
  • 60分~80分
  • 12歳~
  • 2010年~
526名
7名
0
2年以上前

「DUNGEONS&DRAGONS」4版のルールを簡素化してボードゲーム化した第1弾。バロヴィア国の暗い森の奥にそびえ立つレイヴンロフト城にプレイヤー達はパーティを組んで潜入し、ある時は城の秘密を暴き、ある時は重要なアイテムを手に入れ又ある時は異形のモンスターを倒し、最終的には城の主であるヴァンパイアのストラード伯爵を打ち倒せ!ハックアンドスラッシュ系シナリオクリア型RPG協力ゲーム。

ご存知ない方の為に説明しておくと「DUNGEONS&DRAGONS」(略してD&D)は1974年にアメリカで初版が作られ、現在は第5版まで作られているファンタジー・テーブルトークロールプレイング(TRPG)で、現在のボードゲームRPGやデジタルRPG全てを含むご先祖様的存在のゲームです。

TRPGは、ゲームマスターがシナリオを考え、進行し、他のプレイヤー達はそれに沿ってゲームを進めて行く手法ですが、自分も含め興味があっても、実際プレイするとなると色々とハードルが高いですよね?本作はD&Dに興味があっても手が出しにくいゲーマーの為に作られた様なゲームで、ゲームマスターは不要で、1人〜5人まで遊べる協力ゲームとなっております。本作が作られたのが、2010年と言う事で、「ゾンビサイド」や「マッシヴ・ダークネス」がこの後誕生しますが、本作と似たルールもあり、特に「マッシヴ・ダークネス」はインスパイアされていると感じます。各アドベンチャー(シナリオと呼ばせて頂きます)のルールに沿って、味方のミニチュアやモンスターミニチュアがボード上でしのぎを削る様は、ミニチュアRPG好きな自分としては堪りません。

本作はレイヴンロフト城の地下に広がる広大なダンジョンを探索して行き、最終的には、ヴァンパイアの頂点に君臨するストラード伯爵を倒すという事だけあって、アンデット系やヴァンパイアのしもべであるオオカミ等、わんさか登場し、ホラー色が強いです。ダンジョンには付き物の、ブービートラップも備えられており、モンスターの攻撃+トラップ攻撃で、ガリガリプレイヤーキャラのHPが削られていき、運と戦略が無ければ、生きて目的達成は至難の業です。

尚、シナリオにもよりますが、プレイ時間は「マッシヴ・ダークネス」と比較すると、それほど、重く無く、リプレイ性も非常に高いですね。重く無い理由をまとめると…。


⬛シナリオで使用するコンポーネントが決まる。

毎回、全てのコンポーネントを使用するのではなく、シナリオブックに沿ってゲームをセッティングするので、セッティングの準備は、比較的容易です。


⬛ダンジョンを探索する時はダンジョンタイルを引き、配置する。

詳しいルール説明は割愛しますが、簡単にフェイズを記載すると以下になります。

①英雄フェイズ

ダンジョンのマスを移動したり、モンスターを攻撃したり出来る。一定の障害が無ければ斜めの移動も可能です。キャラには移動スピードがあり、その数値内でしかマス移動出来ません。2回行動出来ます。移動✕2、移動✕攻撃、攻撃✕攻撃が主です。又、マスルールとタイルルールの違いがありますので、入手する事があれば、しっかりと熟読する事をお勧めします。

②探索フェイズ

ダンジョンタイルの端まで進んだプレイヤーは、シナリオに沿って作成されたダンジョンタイルの山から1枚引いて、更にモンスターカードを引く事になります。このダンジョンタイルはそのシナリオにとって重要なタイル以外、シャッフルしてランダムにダンジョンを生成するので、各カードのランダム性と相まってとてつもないリプレイ性を生み出しています。同じシナリオでも、プレイする度にダンジョンやモンスターの登場種類、遭遇カード、宝物カードの入手等変わるので、同じ展開は非常に起きにくいです。1度クリアしたシナリオだからと侮っていて、クリア済みのシナリオを再プレイして、敗北する事も十分考えられます。


⬛戦闘はシンプル。

③敵役フェイズ

配置されたモンスターや遭遇カード(トラップ発動やダンジョンの状況が変化したりとプレイヤーに不利な事が多い印象)を処理して行くフェイズです。基本、モンスターの動き方はモンスターカードに示されているので、現状の状況に当てはる動きを行うだけですので、「マッシヴ・ダークネス」程、戦闘に時間を取られません。20面ダイスをロール(初めてロールした)して、使用した攻撃ボーナスの数値と足して冒険者のACと同等かそれ以上の数値なら、カードに示されているダメージ数が冒険者に入るだけと言うシンプルさです。遭遇カードも示されている事を行うだけですので、難しくはありません。ちなみに、冒険者がモンスターに攻撃をする時、パワーカードと言う物が必要です。スタート時にパワーカードを5枚受け取るのですが、強力なカードは1回使用すると、裏返しにしなければならず、モンスターを倒した時に入手出来る宝物カードでしか、再利用出来ません。無限回カードは使用し放題なので、強力な攻撃力を誇るカードはここぞと言うべき時に使用すべきですね。

(モンスターがそのターンに出現すると、即座に行動を開始します。大きなモンスターフィギュアのモンスターは、マスに収まらないので、1タイル1マスとなり、そのモンスターのいる他のタイルが、隣接しているタイルと見なします)

他に付け加えておくと、冒険者が死亡すると、次のラウンドの頭で復活する事が出来ます。が、回復力トークンが無ければ、復活出来ず復活してもキャラに定められている回復力数値分しか回復しません。「マッシヴ・ダークネス」みたいにHP全開復活しないのです。中々シビアですね。

(回復力の増減で、クリア難易度を変化させる事が出来ます。最大で5個で通常だと2個からスタートです)

レベルに関しては2まで上がります。「2とは少ないな」と感じるかも知れませんが、能力UPは勿論、パワーカードも1枚新たに得られます(全10枚有り)。だが、自分の好きなタイミングでは上げられず、ダイスロールして20の数値を出してレベルUPするか、宝物カードの効力で上げるしかない。経験値5を使用するとレベルUP、もしくは、不利な遭遇カード破棄出来ます。これで生死を分ける事もあるので、経験値の使い所は重要な要素です。

敵役フェイズが終了したら、時計回りに左隣のプレイヤーから、次のラウンドを開始します。シナリオに定められた勝敗が着くまでゲームが続きます。


⬛レイヴンロフト城に挑む冒険者達

↑職業 ファイター AC 17  HP 10  移動速度 5
回復量5 前衛を任せられるタンク的存在。種族はドラゴンボーンなので、口から🔥攻撃も可能です。特殊能力=一緒のタイルにいる仲間のAC(アーマークラス)を上げられるのは、何気に有り難い。
↑職業 ウィザード AC 14  HP 6  移動速度 6
回復量 3 遠距離から攻撃魔法を発動し、タンク役をサポートする攻撃呪文のエキスパート。特殊能力=同じタイルにいる他の冒険者の攻撃ロールに+1出来る。弱点は低いACとHPか…
↑職業 クレリック AC 16  HP 8  移動速度 5
回復量 4 クレリックとは、全ての聖職者の総称で、僧侶であるプリーストとは、階級の違いがあります。回復のエキスパートで、そこそこ高いACも頼もしく、ファイターと共にタンク役もこなせます。
↑職業 レンジャー AC 15 HP 8 移動速度 6
回復量 4 熟練の冒険者。特殊能力=未探索エッジに隣接していなくても、探索フェイズでダンジョンタイルを引く事が出来る。移動スピードを活かして、脱出を目指す様なドンドンとダンジョン奥に進むシナリオのクリアを目指す時、重宝するかも?
↑職業 ローグ AC 14  HP 8  移動スピード 6

回復量 4  トラップの発見と除去の名手。トラップ解除のロールに+5のボーナスを得る事が出来ます。器用さと移動速度のスピードが最大の武器。

 

 

⬛遭遇するモンスター達

↑ラット・スウォーム 動物系 AC 13 HP 1 
経験値1 ダンジョンに生息するネズミの大群、攻撃方法は噛み付きのみで、熟練の冒険者にとってさしたる脅威ではないはず…
↑ウルフ 動物系 AC14 HP1 経験値1
ヴァンパイアの忠実な下部。冒険者と隣接している場合は噛み付き攻撃、2タイル(マスではなく)以内なら、飛びかかって攻撃してくる。通常の移動だけでも2タイル移動してくる俊敏さにHPは低くても安心出来ない。
↑コボルト 爬虫類 AC13 HP1 経験値 1
槍を持った子鬼。ネズミと同等のACしかなく、大した事はないが、遠距離攻撃を可能にする投げ槍攻撃を得意としている。
↑ゾンビ アンデッド系 AC11 HP1 経験値 1
モンスターに殺され蘇った生ける屍。能力的には低いがゾンビの攻撃がhitした時、同じタイルにいるモンスター1体に付き、ダメージ1+される。
↑ブレイジングスケルトン アンデッド系 AC13 HP2
経験値2 青白い炎を全身にまとったアンデッドモンスター。
1タイル以内にいる全ての冒険者達に火の玉攻撃を放って来る。攻撃が外れても1ダメージ受けてしまうので、早めに倒した方が良い。
↑レイス アンデッド系 AC15 HP2 経験値2
世間一般で言われるゴースト。1タイル以内にいる冒険者に接近して、死の手攻撃をして来る。ダメージ数も3と高く、攻撃ミスしても1ダメージを確実に与えて来る強敵。レイスが倒された時、同じタイルにいる冒険者達にダメージ1を与えて来る特殊能力、道連れには要注意!
↑スパイダー 虫系 AC15 HP1 経験値2
ダンジョンの天井に張り付き、通った人間を捕食する大きな毒蜘蛛。隣接している冒険者に毒を含んだ噛み付き攻撃を行って来る。ハズレても毒で確実に1ダメージ受けるのが怖い。1タイル離れている程度では、酸を含んだ蜘蛛の糸を放って来て、ダメージ1+減速状態+スパイダーに冒険者の隣接マスまで接近を許してしまう。HP1でも油断ならない。

↑スケルトン アンデッド系 AC16 HP1 経験値2
人間の骨がストラード伯爵の魔力により動く様になったアンデッドモンスター。剣と盾を装備していて攻撃力、AC共に高くクレリック並の戦闘力を持っている。
↑グール アンデッド系 AC16 HP1 経験値2
ゾンビの上位屍鬼。ゾンビ映画「デモンズ」に登場するゾンビと似た能力を持つ。隣接している冒険者には噛み付き攻撃、1タイル以内の冒険者には接近してから、悪魔の爪攻撃を仕掛けてくる。爪攻撃を受けた冒険者は1ダメージ+麻痺で、次の英雄フェイズ終了まで動けない状態となってしまい、HP残り少ない冒険者は、かなり危険な状況に!
↑ガーゴイル エレメント系 AC16 HP2 経験値3 
ストラード伯爵の魔力によって命を吹き込まれた石像。
1タイル以内の冒険者全てに爪の嵐を放って来る。食らった冒険者はダメージ2+減速状態となり、ハズレても1ダメージ受けてしまう。2タイル以上離れていれば、ガーゴイルが移動しないのは石像らしい。


⬛強力なBOSSモンスター達

BOSS達はどれも強力な能力を持っています。詳しい能力は、是非ご自身でお確かめ下さい。

↑コボルトの妖術師クラク 爬虫類 AC14 HP6
レベル5 (冒険者達はレベル2までしか上がらないのに、レベル5とは💦 協力プレイは必須!)
↑ワーウルフ 動物系 AC15 HP5 レベル5
↑フレッシュ・ゴーレム アンデッド系 AC14 HP10
レベル5
↑ハウリング・ハウ 狂人 AC15 HP10 レベル5
↑ヤング・ヴァンパイア アンデッド系 AC16 HP8
レベル5 ストラード伯爵に血を吸われ、吸血鬼と化した哀れな犠牲者。
↑ゾンビドラゴン アンデッド系 AC13 HP13
レベル5 「ウィザードリィ」の最下層にも登場する高レベルアンデッドモンスター。
↑グレイヴストー厶 アンデッド系 AC14 HP20
レベル6 ゾンビドラゴンの上を行く脅威のアンデッドモンスター。見た目は図体が大きくなったゾンビドラゴンだが、果たして!?
↑ストラード伯爵 吸血鬼 AC19 HP12 レベル6
吸血鬼の頂点に君臨する最強のヴァンパイア・ロード。倒せる日は果たして来るのか?


⬛総括

プレイしてみて、大変面白かったので、写真多め+長文になってしまいましたが、お気に入りの証拠と思って下さい(笑)シナリオ1をプレイ済みで、後ほど追記すると思いますので、良かったらご覧下さい。シナリオはアドベンチャーブックに13本、ホビージャパンさんがPDFでアップしている2本と第2弾と組み合わせて遊べるシナリオを1本の16本があります。尚、エラッターもございますので、興味のあるゲーマーは、そちらもご確認されると宜しいかと存じます。

本作は英語版に和訳を付けた内容となっており、和訳シールが220枚以上付属されていて、ハサミでカットし、一個一個、カード200枚やダンジョンタイル、コンポーネントに貼り付けて行く作業がありますが、後にゲーム環境を快適にする為ですので、購入するなら、絶対正規輸入品が宜しいと感じます。

既にホビージャパンさんからの輸入販売は終了しており、一般流通は停止していますが、中古市場では、偶に見かけるので、価格は高めですが、ダンジョンクローラータイプがお好きなら、抑えておくのが良いと思います。私も中古市場で、入手しましたが、ほとんど手がつけられていない新古品でラッキーでした。

Amazonや楽天、Yahooで新品購入出来ますが、ほぼ並行輸入品で、和訳ルールブック、和訳アドベンチャーブック、和訳シールは付属されていないので、ご注意下さい。翻訳するにも、とてつもない文量なので、とてもお勧め出来ません。

(毎日コツコツ翻訳作業こなせる方のみ。「ゾンビサイド セカンドエディション」と比較しても文量は本作の方が遥かに多い)

自分は和訳付きを購入して心底良かったと感じています。

それでは、全ての冒険者に幸多くあらんことを!

➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖

11月17日追記

本当は、レビューにプレイ内容を組み込もうと思ってましたが、長文になってしまったので分けた次第です。

シナリオ1  「墓場からの脱出」人数 1人

ストーリー   

冒険者の1人が酒場で飲んでいると、とある紳士的な男性が話し掛けて来て、一緒に酒を飲む事になり、次第に意気投合して盛り上がって行くが、冒険者は前後不覚になってしまい酒場で眠ってしまう。どれ程時間が経った頃か、冒険者が目を覚ますと、そこは、薄暗いダンジョン奥だった。紳士的な男の正体はレイヴンロフト城の主、ストラード伯爵だったのだ!

ゲーム内容

シナリオ1はソロプレイ専用です。2人以上で遊ぶ場合は、シナリオ2からになります。兎に角、レイヴンロフト城から、即刻脱出しましょう。熟練の冒険者と言えども、1人ではたかが知れています。幸い、外はまだ陽が登っているので、ストラード伯爵はまだ棺桶の中です。陽が沈むとストラード伯爵が動き出します。ヴァンパイア・ロードの餌食となる前に…

勝敗

ダンジョンタイルから、脱出タイルを1枚抜き、他のダンジョンタイル39枚をシャッフルして、11枚目に脱出タイルが引かれる様に、ダンジョンタイルの山を作成して、冒険者が脱出タイルの階段で、そのラウンドを終えれば勝利です。

逆にHPが0になり、回復力トークンが無ければ、プレイヤーの敗北です。

↑戦闘力の高いファイターでスタート。ストラード伯爵が目覚めるとヤバイ展開になりそうなので、早々にレイヴンロフト城からの脱出を目指します!しかし、此処はどこ?
↑ファイター レベル1
↑移動で未探索エッジに移動し、ダンジョンタイルを1枚引き、追加でモンスターカードを1枚引き☠のマスにモンスターを配置します。ラット・スウォームが出現!ネズミの分際で!?

探索を進めて行く度に、モンスターが続々登場、遭遇カードでダンジョンの雰囲気も変わり…

↑上も探索したが、ACの高いモンスターが出現し、私はスタート地点から今度は右側に移動しています。スケルトンとグールに追跡されています💦
↑遭遇カードでトラップ出現!この時点でかなりダメージを受けており…
↑宝物カードの効力でレベル2になったが、既に2回死亡していて、回復力トークンは枯渇しています。写真で確認出来る通り9ダメージ受けていて、残り3HP!
↑前方、スケルトンが出現するが、ファイターの高いACで攻撃を防ぎ、ナントカ倒すが…
↑太陽が沈み、等々夜になってしまった!目覚めるヴァンパイア・ロード!スケルトンとの戦闘で残りHPはなんと1!敗北が迫っている。
↑11枚目の脱出タイルが出た! 戦う力がもうないので、脱出タイルにめがけて逃げながら移動。背後からストラード伯爵、グール、スケルトンが迫って来る!前方からもグールが出現し、攻撃して来た! レベルを上げていたお陰でグールの攻撃はミス!階段まで走れ!

階段まで移動して、敵役フェイズでグールの攻撃は再びミス、ストラード伯爵は2タイル移動して終了、背後に伯爵がいますが、このラウンドで、命からがらレイヴンロフト城からの脱出に成功しました。無理して戦っていたら、敗北していました。後、レベルを上げていたので、高いACに救われた感じですね。

本場はシナリオ2からです!

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