マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 2人~4人
  • 60分前後
  • 12歳~
  • 2019年~

バビロニアレモネードさんのレビュー

33名
0名
0
約2時間前
レーティングが非公開に設定されたユーザー

古代の新バビロニア帝国の平和な統治下で、

自分の部族を繁栄させていくゲーム

友人達と3人でプレイしました。


このゲームは点数獲得がどこか直感的じゃなく

(少なくとも僕はそう感じました)

そのためルール確認しつつのプレイになり

ゲームを純粋に楽しめだしたのはプレイ後半


しかしその時にはもう、

友人の1人が恐ろしいほど得点を獲得していて

僕ら2人はどう転んでも勝つことはなく、

終わるための作業みたいになっちゃいました


初見プレイを終え、これを書いてる今なら

得点獲得システムや勝ち筋がわりと理解できて

どーゆう風に駒を置けばよいか

他者との攻防をどう楽しめばよいのかが

なんとなくわかっちゃいましたが


僕らみたいな凡人タイプだと

1回目はほぼ練習にならざるおえなくて、

恐らくこのゲームがちゃんと楽しくなるのは

2回目からなんじゃないかと思います。

次、いつやれるかわかんないけど。


といっても、やる事自体はわりと簡単でして

まず自分の円形の駒が30個あり、

それぞれ神官、商人、役人、農民と4種類あり

これをどれかわかんないように伏せて山にして

そこから5個を引いて

手札みたいに自分のスタンドに立てて置きます


自分の手番には二択で

好きな駒2個をボードの好きな場所に置くか、

3個以上の農民駒だけを

これまたボードの好きな場所に配置するか。


ちなみに好きな2個を配置する選択肢の中には

農民駒も含まれてます。


その後、配置した結果として得点を獲得し、

駒が再び5個になるよう、自分の山から補充


手番はこんだけです。なんて簡単。  

しかもどこにでも置けるので、めちゃ自由。


しかし先程も書きましたが

得点獲得ルールがなんか独特なんすよねー。


まずボード上にはゲームの準備段階で

予め農地タイルってのが何個か置かれてて

この農地タイルを獲得して代わりにその場所に

農民駒を置く得点獲得スタイルがあります。


獲得した農地タイル記載の得点をもらえますが

ただこれをするためにはその農地タイルに

先に自駒が1個以上隣接してなくてはならず、


つまり自分の駒2個配置する選択肢なら、

先に駒1個を農地タイルに隣接して置き、

次に2個目に農民駒を使って農地タイルを取る

みたいな事ができるわけです。


次はジグラットってゆうこれまた準備段階で

ボードに置かれたピラミッドがありまして、

これに隣接して自駒を配置すると、

すでに自駒が隣接してるジグラット1個につき

1点を獲得できるスタイル。


同じジグラットでも

先に自駒が隣接して配置してれば1点獲得でき

しかもこのジグラットが包囲された時は、

その包囲に一番多く駒を置いてる者は

特殊効果を発動できるタイル1枚をゲットでき

以降自分の手番や得点獲得時に使用できます。


この特殊効果のタイルは7種類あり、

どれを取るかが悩みどころですが色々あります


いきなり10点獲得とか、手札が7個になるとか

追加1手番を全ゲーム中1回だけできるとか


最後は都市タイルってのがあり、

これまた何個か予めボードに配置されてて、

これが誰の駒でも包囲されれば、

包囲した瞬間に得点獲得が発生するスタイル。


これは誰の手番でも包囲に関わる全員が得点し

その包囲してる自駒に繋がってる自分の全駒で

都市タイル記載のマークを持つ駒1つにつき

2点獲得できます。


しかもタイルを包囲してる駒数で一番になると

その都市タイルをゲットでき、

都市タイルをたくさん獲得していると

誰の手番でも都市タイルの獲得が発生するたび

自分の所持する都市タイル枚数分の得点獲得


これがこのゲームの一番の得点源でありまして

後半になればなるほど大量に得点をとれます。


例えば自分の神官駒と商人駒の合計5個を

自分の他の駒を使い、

とある都市タイルから繋がるように置いてると

その都市タイルに神官と商人のマークがあれば

誰がその都市を包囲しても10点がバーンと入り


その繋がりが他の都市タイルにも到達してると

そしてそこにも神官と商人マークがあれば、

その都市タイルを誰が包囲してもまた10点入り

もちろんその繋がりに更に多くの神官や商人を

使用していれば得点はどんどん上がっていき


つまり、繋がりが拡大すればするほど、

えげつないほどの高得点がバンバン入ってくる

そーゆうシステムになってます。


これが恐ろしいのは、

他者が駒を置いてるこの繋がりを放置して、

農地タイルの獲得なんかに夢中になり過ぎて

繋がりを疎かにしちゃってると

あっとゆーまに手がつけられなくなることで、

僕らのプレイでも気づいた時には、

1人の友人の独走体制がもう手遅れ状態で、

後はその友人との得点差がどんどん開くばかり


初見ではわかりにくいのですが、

目先のジグラットや農地タイルより、

この都市タイルへどう自分の駒を繋げて置くか

相手の拡大する繋がりをどう邪魔するか、

そこにこのゲームの鍵があると思います。


ちなみに一応ルールブックにも

繋がりの重要性はちゃんと書かれてるんですが

実際にプレイするまでぴんときてませんでした


ルールは他にも

川は2個配置の選択肢の時のみ伏せて配置とか

包囲は基本的に川は含めなくてもできるけども

都市タイルの獲得時には川の駒も含めるとか、

細々としたルールが若干あり、


特に気をつけなきゃいけないのが、

農地タイルに◼️のマークがある場合、

その農地タイルを獲得したら獲得した者だけが

全員分の所持都市タイル分の得点を得られる所


全員分でしかも自分だけが得点できる部分が

ちょっとややこしいかなー。

都市タイルが包囲され誰かに獲得された場合は

全員が自分の都市タイル所持する分の得点を

それぞれいただけるので、それと混同しがち。

ご注意あれー、ですね。


さて実際にプレイしてみた感覚なんですけど

バビロニア部族の領地争いとゆうテーマからは

なぜそんな得点形式になってるか連想しにくく

ボードと駒の絵からプレイ中に想像を補って

積極的にイメージに浸らなければ、

なんか普通に囲碁してる気分になっちゃって

テーマ性はちょっと薄い印象でした。


もちろんどう駒を置けば得点になるか

それだけに思考がどんどん特化していくので、

配置→得点とゆう戦略的な楽しさが好きなら

ゲームとしてけしてつまんなくはありません。


ただ僕らのプレイでも発生した通り気がつけば

得点差が開くばかりとゆう危険性も孕んでおり

そーなればテーマ性が薄い分、

後半はもう終わるための作業になってしまい、

特に囲碁とかのシステムに慣れてない初心者は

注意が必要。置いてけぼりになりやすいから。


なのでそーゆうタイプのゲームだと考慮のうえ

初見は練習、2回目からが本番とゆう形式で

プレイした方がいいのかもしれません。


あと都市タイルへの繋がりの重要性は

ルール説明で、しっかりしておくべきかも。

やっぱ拮抗してこそゲームって盛り上がるから


とゆーことで、極めて囲碁的なゲームでした。

僕的には、もーちょっと得点獲得システムが

スッキリわかりやすくして欲しかったかなー


でもそれは初見のイメージであって、

一度理解してしまえば複雑ではないのです。

あとボードゲーム慣れした方なら

初見からハマる人はハマるゲームじゃないかと

この投稿に0名がナイス!しました
ナイス!
レモネード
レモネード
シェアする
  • 221興味あり
  • 440経験あり
  • 96お気に入り
  • 295持ってる
ログイン/会員登録でコメント
ログインする

レモネードさんの投稿

会員の新しい投稿

ボードゲームのプレイ履歴を記録して、
自分のデータを管理しませんか?

約75,000人がボドゲーマを利用中!

ログイン / 会員登録(10秒)またはメールで会員登録