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  • 2人~6人
  • 30分~45分
  • 8歳~
  • 2023年~

エクスペディション:世界を巡る冒険レモネードさんのレビュー

19名
1名
0
約2時間前
レーティングが非公開に設定されたユーザー

探検家となって

アフリカのサハラ砂漠や日本の富士山など

現実の世界に存在する秘境を巡るゲーム。


このゲームの最大の特徴は、

秘境が全てカード化されてて、そのカードには

ゲームルールとは関係ないフレーバーとして、

秘境のイラストと文字の紹介が書かれており、

ゲームをしながら、カードを見ることで

その秘境に行った気分にさせてくれるように

なってるところなんじゃないかと。


なので僕は、昔、ドイツ語版を購入して

しかし、カードの紹介文が当然のことながら

ドイツ語になってまして、

全部和訳してシールを貼るのも面倒そうだし、

でもそのままで遊ぶとゲームとしての面白さが

半減しちゃいそーで(変なこだわり)

ずっと遊ばずに積んでおりました。


ところが、ここへきてなんと日本語版が発売

もちろんカードの内容は全て日本語化されてて

こりゃ遊ばずにいられるかってんだい

積みゲーのことなんて、この際、忘れます。

とゆーことで友人達と5人プレイしました。


まずは簡単にルール説明から。

各自、秘境のカードをプレイ人数に応じた枚数

(今回は5人なので9枚ずつ)引いて手札にし

その手札から4つの秘境を選んで

親から時計周りにボードのその場所に1枚ずつ

自分のマーカーを置いていきます。


このゲームはボード上の己の手札の場所全てに

探検隊を到着させるのが目的ですが

この4つのマーカーの場所は

その中で自分で決めた重要な場所ってことです


ただしボード上にマーカーを置く事で

手札の4つの場所だけが全員に筒抜けになり、

しかもゲームの最初に親から順番に置くことで

皆の位置を見ながら重要拠点を選ぶ仕組み。


準備はまだありまして、

残りの秘境の山から6枚を公開して並べて配置

これは全員共通の目的地になってます。


そして全員にチケットなるものを3枚ずつ配り

いよいよゲームスタート。


さて、このゲームでは、全員で共有してる

赤、青、黄の3つの探検隊チームがありまして

どのチームを自分の目的地に到着させてもよく

しかも他の人の手番でも、どれかのチームが

自分の目的地に着けば、それでもOK


自分の手札の場所に探検隊チームが到着すれば

そのカードを自分の前にディスプレイできて、

さらにもしその場所に自分のマーカーがあれば

それも回収し自分の前に配置します。


誰かが手札を全て自分の前に配置できたら

ゲーム終了で得点計算

ディスプレイしたカードとマーカーが各1点

手札と回収できてないマーカーが各-1点

得点トップが優勝です。


んで、肝心のゲームプレイなんですが

手番では赤、青、黄から好き色の矢印棒1本を

ボード上の各場所を結ぶライン上に配置

その矢印の先がその色のチームがその場所に

到着したって意味になってます。


もちろん矢印は同じ色の矢印の先にしか置けず

最初は同じ羅針盤のマスからスタートし、

同じ色の矢印で繋げていくわけです。

(矢印棒がなくなってもゲーム終了です)


ちなみに同色の矢印は同じラインに複数置けず

違う色の矢印なら同じラインに複数配置可能


もし手番に矢印がループする置き方をすれば

その探検隊がそれまでに訪れた好きな場所に

さらに1本追加で配置することができ

次からはその矢印から探検隊チームが進みます


ボード上には秘境の場所以外にも

◼️の場所と★の場所があり、◼️に到着すれば

追加してもう1本好きな色の矢印を配置でき

★はチケット1枚を獲得

チケットは矢印を置く前後に使用でき

1手番に最大2枚まで使用可能


チケットを使用すれば以下のどれか1つの効果

⚫️1本矢印を追加(◼️と同じ効果)

⚫️任意の色の一番先の矢印1本を排除(後退)

⚫️手札1枚を山札の1枚と交換

ちなみにチケットは

獲得した同じ手番に即使用できます。


もし共通の公開してるカードの秘境に着けば、

そのカードを獲得し自分のディスプレイに配置

新たに山から公開カードを補充して、

共通カードは常に6枚提示された状態にします


上記の写真を見ればわかりますが

今回は共通の場所を皆にわかりやすくするため

その場所に、僕が別途用意した緑色の塔の

コンポーネントを配置しております。

これでいちいち共通の場に配置してるカードを

覗き込まなくてもよくなるので。


ルールはだいたいこんなもんかな。


要するに3つの探検隊チームのどれかを

自分の目的地や共通の目的地に誘導するため

手番では基本的に矢印を1本置くだけ

そんな一見シンプルなゲームなんですけど

これがなぜか異常に面白かったです。


皆の思惑であっちこっちへ行っちゃう探検隊を

どう誘導すれば自分の目的の場所に行けるのか

そんな、みなさん、こっちこっちってゆう

ツアコンみたいな楽しさもあるし

でも自分の進んで欲しくない場所に行っちゃう

完全にコントロールできないままならなさで

クソーッてゆう地団駄も逆にたまんないっす。


「あ、そっちに行っちゃう?」

「えー、南下して欲しいのにー」

「まー、まー、あとで行けたら行くわ」

「いや、行けたらって‥」など

ランデブーによるインタラクションが激しくて

お互い喋らずにはおられずに賑やか


時には旅は道連れで協力しあったり

時には行きたい場所がすぐそこにあるのに、

無理やり別な所へ連れてかれあーれーみたいな

滑稽で強引なドラマに笑うしかねー


てか、めちゃ近くまで探検隊は来るんだけど

自分の目的地はなんかスルーされてしまう

そんな悲劇は、このゲームの常識


でも結局は矢印を置きなんとかするしかなくて

目には目を、矢印には矢印を


マッチ棒パズルのように思考をめぐらせると

「ちょっと待って、ここに矢印を置いて

チケットを使い、ここに進めば★で、

さらにチケットゲットで、それも使って

ここに置けば、ループが完成するので

その効果でここに矢印を置けば◼️で

また追加で置けて目的地に到着するやん!」

みたいな感じで

◼️や★のマスとループやチケットを駆使した

ずっとオレのターンを決めちゃうことも。


ただ実際にプレイしてみてわかったことは

ぶっちゃけ、みんな、矢印を置く事に夢中で

矢印を置くとゆう行為自体が面白過ぎて

誰もカードの内容を鑑賞する暇なんてないねん


ただカードの内容は読んでないんだけど

探検してる気分はなぜかしっかりありまして

なんでなんやろ?って考えてみたんですけど、

僕はやっぱ矢印なんちゃうかなー?って


これが普通のゲームでよくある駒とかだと

世界を巡る雰囲気がそこまで出てないよーな


矢印棒をボードに置くことで

探検隊チームが辿った軌跡が地図上に残り、

それが記録の効果ってゆーんかなー

足跡のログがずっと目に見えているので

探検隊になんか実在感を感じちゃうって事ぉー

つまり記録にはロマンがあるねん


とゆーことで、

3つの探検隊で全員が同伴ツアーしつつも

自分だけの景色へと誘導していくゲームでした

世界旅のテーマが好きならプレイしてみて、

友人全員が夢中になるほどオススメー!

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