マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能各種投稿が可能になります。また投稿で商品購入時に利用できるポイントが貯まります(消費機能は開発中)。
フォロー・フォロワー「ボドとも」としてフォローしておくと、気になるユーザーや知人のアクティビティが通知されるようになります。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 2人~4人
  • 60分前後
  • 10歳~
  • 2017年~

魔法使いの修行の旅Bluebearさんのレビュー

713
名に参考にされています
2020年03月11日 16時51分

バービー人形などで知られるアメリカ最大規模の玩具メーカーMattel社がリリースした珍しいボードゲームのひとつ。同様の作品に「お化け屋敷の宝石ハンター」があります。

一応「日本語版」になっており、入っているルールブックは日本語表記のものです。

ただし、日本語訳されているのはルールブックだけで、カード類の表記はすべて英語のままです。特に記述に言語依存は無く、イベントの名称ぐらいなので問題はないのですが、子供にやらせようとするとイベントの意味などを説明してあげる必要がありますね。

ボックスも海外版そのままで、白いシールで日本語紹介が裏面に張り付いているだけですので、見栄え的にはちょっと劣る印象ですね。(我々は別にこだわらないので問題ないですが、気にする人もいるかなぁ…)


ゲームの中身はかなりカラフルで盛りだくさんの内容になっており、格別に目新しい部分はないものの充分楽しませていただきました。

プレイヤーは、修行中の魔法使い見習いとして、町のあちこちで人助けのお仕事をみつけて、その魔力を生かしていろんな活動をするのですね。

(敵が現れて戦って…というお話ではありません。仲間と未知の場所を冒険する…わけでもありません。表紙イラストだけ見ると、ちょっとくらい戦闘シーンがありそうですが…まったくありませんでした。笑)


ゲームの基本的な構造は、《お使い》と《拡大再生産》ですね。

流れをまとめると

  1. 町中を進んで、狙った《お仕事カード》の場所へ移動する。

  2. 必要な魔力(ピクシーダストという)を支払う。

  3. 《勝利点》と《お金》をもらう。

  4. ピクシーダスト(長いのでPDと言いますね)が足りなくなるので、お金がたまったら市場へ行ってPDを買う。(レートが変動するもののかなり大量に買えます。)

  5. PDを消費して、さらに効率よく移動し、次々仕事をこなす。

  6. 移動中にワープエリアに立ち寄り、チャーム(魔法属性)を得る。(必ずしもこの順でやる必要はない)

  7. ある程度の成果を達成したら、お城へ行って《魔法のライセンス》の発行条件を確認し、可能ならライセンスを受ける。

  8. ライセンスに伴って《ロイヤルシール》というボーナスをゲットする。

  9. 仕事カードの山札に《インスペクター(監察官)》が出てきたら終了。

こんな感じですかね。


ランダムに町のあちこちに出てくる《仕事カード》には、負担は軽いが見返りも小さいものから、かなりの魔力PDを消費するものの見返りも大きいものまであり、加えて各自が持っている魔法属性によってボーナスの付くものと付かないものがあり、どの仕事を選ぶかは考えどころ。(このマネジメントが展開を大きく左右するので)

とは言っても、お仕事は早い者勝ちなので、悠長に移動している場合ではありません。

うまくやらないとこのへんで計画が狂ったりするわけですね。


PDも市場でごっそり買えるので、じゃんじゃん消費して、お金を貯めたら一気にまた大量購入して、次の仕事に向かいます。でも、いつ変換するかによってはレートが変わるので、そのタイミングも考えどころ。


このように悩みどころ、競いどころはあるものの、殺伐としない雰囲気とそれほどシビアではない展開なので、カラフルなボード上を旅しながら、楽しくプレイするのが一番だと思います。

カラフルなボードに、かわいいフィギュア、ルート上にランダムなアイテムである《魔法のマッシュルーム…名称がヤバい!笑》が湧いて出たり、どことなくテレビゲームを彷彿とさせるイメージなので、女子メンバーにも好評でしたよ。

「じゃあ私はPDを6つ払って4つ進みます!」

「おー急ぐねぇ、さては、このお仕事を狙ってるでしょ?」

「え!なんでわかるの!?」

「いやバレバレだから(笑)。だって水の属性は〇〇ちゃんしか持ってないじゃん。」

「それおいしいなあ~。あたし近いんだよなあ~(笑)」

「キャー!取らないでー!」

「よし、じゃあ俺は10PD支払ってその隙にここからテレポート。ほらこれで赤いアニマル属性をゲットだ!」

「おお、こっちはあの仕事を狙ってますねー」

「やっぱバレバレじゃん(笑)」

「まあ取れたらでいいや。片っ端からいくよ!」

「私はPDが足りないの~。そろそろ市場かな。」

「でも今だとレート悪いんだよね。」

「ああ、そうだった~!まずいかも。」

…と、こんな感じです。


ちなみに、魔力を表すピクシーダストですが、さすがは大手おもちゃメーカーの面目躍如といったところで、

プラスチック製のかわいらしいピンクのクリスタルパーツが山盛りです♥(かわいくて見栄えはするんだけど、1,5,10,50とデザインが違っていて、いちいち両替するのがかえって面倒だったりします…)

5
名の会員がナイス!ボタンを押しました
  • ナイス!
  • んむんむ
  • のんはるパパ
  • S太郎
  • まーく。
  • ぽっくり
魔法使いの修行の旅
魔法使いの修行の旅の通販
目指すは、偉大な魔法使い! 放浪の魔法使いになって冒険の旅に出かけよう!
残り2点
1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
¥ 5,280(税込)
Bluebearさんの投稿をシェア
マイボードゲーム登録者
  • 43興味あり
  • 69経験あり
  • 11お気に入り
  • 127持ってる
プレイ感の評価
運・確率2
戦略・判断力5
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見4
作品データ
タイトル魔法使いの修行の旅
原題・英題表記Wizards Wanted
参加人数2人~4人(60分前後)
対象年齢10歳から
発売時期2017年~
参考価格4,800円
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

Bluebearさんの投稿

会員の新しい投稿