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  • 2人~6人
  • 30分前後
  • 7歳~
  • 2020年~

ヴィア・マギカマクベス大佐@ボドゲブロガーさんのレビュー

98名 が参考
5名 がナイス
8日前

異界への扉を開け! 魔法学校の卒業試験をテーマにしたビンゴゲーム!


【ざっくり解説】

 魔法学校の最終試験をテーマにしたゲーム。ざっくり言ってしまえばビンゴゲームです。ランダムに袋から引く6つの属性を持つアニムスのタイルを引いていきます。引かれたアニムスタイルの属性が合うカードを持っていればそこにクリスタルを置けます。

 そしていずれかのカードをすべて指示された組み合わせが揃って、クリスタルを置ききればそのカードは完成して得点になります(ビンゴが揃った形)。7つのカードを完成させた人が出るまで続けて、一番スコアの高い人が勝ちます。ビンゴゲームの古典『アウグストゥス』のリメイクです。


【長所】

 可愛らしいイラストのビンゴゲームなので、おそらく手広い層の方々に楽しんでもらえると思います。確率の調整も面白く、闇のアニムスが明確に高いのでカードバランスもわかりやすいです。

 リメイク前と比べるとルール説明・理解難易度が大幅に下がりました。単体で見てもわかりやすいゲームの部類です。その分戦術の幅も減った可能性がありますが、シンプルになった恩恵もまた大きいです。


【短所】

 プレイヤー間の駆け引きはほとんどないです。目的カードを競争する、終了条件を意識する程度に抑えられており、ソロプレイ感が強いです。相手に干渉する術は皆無といっていいです。

 引き運に左右されるゲームなのでどうしようもない時は、とことんどうしようもないです。とはいえ調整された運要素なのでそこまでひどい目に合うことは稀だと思います。


【ベストプレイ人数】

 3人です。2人も悪くなく4~5人も良いとのこと。人数が増えるほど、場のカードの入れ替わりが激しくなります。また目的カードの取り合いも激しくなります。個人的には5人はやや多いように思います。

 3人はある程度次のカードも視野に入れてプレイが可能で、目的カードの取り合いもさほど激しくないと思うので、一番良い人数なのは間違いないでしょう。


【個人的な感想】

 基本的にはビンゴゲームの良作『アウグストゥス』のリメイクで、そこから直接攻撃的な要素を排除したのが本作です。リメイク前が良いという人と、本作が良いという人に分かれる可能性がありますね。


 ざっくり言ってしまえば調整された『ヤッツィー』かなと思いました。『ヤッツィー』は競争の概念すらないソロプレイのダイスゲームです。中心となるのがダイス運です。ゆえに時々暴力的な運要素に悩まされます。本作はというと、出目の確立が調整されています。引いたタイルをリセットするワイルドの出目もあります。『ヤッツィー』と比較すると確率面で大分調整が効いたゲームになっています。

 なので『ヤッツィー』が好きな人は試してみる価値が十分にあります。そうでなくても、可愛らしいイラストのビンゴゲームです。手広くいろんな人にお勧めできるゲームなのではないかとも思います。しかし、ソロプレイ感の問題があるので合わない人にはとことん合わない要素もあります。そこはご理解ください。


 推定プレイ回数は3回。すべてボードゲームアリーナで遊びました。悪くないです。前述したように自分は『ヤッツィー』が好きで調整された『ヤッツィー』だなと思いました。本作の方が確率面では、確率の調整が効いていますし、何よりワイルドの出目がいい味出しています。

 ただ『ヤッツィー』と比べて2つの役を天秤にかける楽しさは減殺されていると思います。なので単純な上位互換とはなりえないなとも思いました。確率コントロールの面で言えば本作、リスク管理の楽しさで言えば『ヤッツィー』って感じですね。よいゲームだと思います。もう少し遊んで気に入れば買うかもです。


【余談】

 このゲームの校長の名前は「アウグストゥス」らしいです。こんな形で前ゲームとのつながりを示すなんて、ユニークなアイデアだと思います。面白い小ネタだと思うので紹介しておきます。

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マクベス大佐@ボドゲブロガー
マクベス大佐@ボドゲブロガー
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プレイ感の評価
運・確率1
戦略・判断力0
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルヴィア・マギカ
原題・英題表記Via Magica
参加人数2人~6人(30分前後)
対象年齢7歳から
発売時期2020年~
参考価格未登録
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